2007年09月20日
スピーカー、インプレッション・・・・等。
(写真はクリックで拡大。)
家族サービスから戻りました。
といっても純粋な家族サービスではなくて、「フェア展示用のDENONのシステムを取りにいく」という大目的も達成。開梱して音出ししているところ。朝も早いんでね、静かにタック&パティなんぞを聴いているところです。ギターの弦の上を指が滑る時に出る「キッ」というノイズもまたライブな感じでとてもいい。
(実は)心配していた相性もよい。音色の分離感が高く、繊細でありながらも全域にかけて音に厚みがある。クラスレスで気品のある外観も、スピーカーによく合っている。
さて、完成したスピーカーのインプレッションでしたね。
製作段階でも事あるごとに書き連ねてきたので、何をいまさら、の感もありますが、何を作っても「まとめ」のページは必要なので、内容の重複は承知で書いてみたいと思う。
(ちょっと文章としてまとめる時間的余裕がないもんで、箇条書きです。いわゆる逃げの箇条書き)
2007年09月16日
生活空間に上質な音の潤いを・・・・。
首相が辞めても塗装は続く・・・・で、本日各ユニットのハンダ付けが終わり、無事・・ではなくて紆余曲折の末、スピーカーが完成しました。
100点からいろいろと気に入らない箇所を減点していったらけっこう淋しい数字になるかも知れないな、と思うのはやはり作った者が見るからだろう。「手づくりにしては」という前置きなしで評価してもよくできていると思う。
前回約束した週末のまとめ記事ですが、急遽家族サービスをすることになったので、アップできそうにありません。また時間が取れ次第、書きたいと思います。
代わりにこちらをご覧ください。フェア会場にて配布するパンフレットです。こういうのは作ったことはないけれど、せっかく展示するのだから、あった方がいいだろうな、と考えて作ってみた。一応それらしく仕様みたいなものも載っています。でもあまり専門的な知識がないもんで、悲しいことによくわからないんですよ。例えばスピーカー単位の「公称インピーダンス」ってどうやって出すんだ? まぁ、わかる範囲で載せてみました。
生活空間に上質な音の潤いを・・・・。
キャッチフレーズです。
100点からいろいろと気に入らない箇所を減点していったらけっこう淋しい数字になるかも知れないな、と思うのはやはり作った者が見るからだろう。「手づくりにしては」という前置きなしで評価してもよくできていると思う。
前回約束した週末のまとめ記事ですが、急遽家族サービスをすることになったので、アップできそうにありません。また時間が取れ次第、書きたいと思います。
代わりにこちらをご覧ください。フェア会場にて配布するパンフレットです。こういうのは作ったことはないけれど、せっかく展示するのだから、あった方がいいだろうな、と考えて作ってみた。一応それらしく仕様みたいなものも載っています。でもあまり専門的な知識がないもんで、悲しいことによくわからないんですよ。例えばスピーカー単位の「公称インピーダンス」ってどうやって出すんだ? まぁ、わかる範囲で載せてみました。
生活空間に上質な音の潤いを・・・・。
キャッチフレーズです。
2007年09月12日
塗装始動。

塗装始動。
乾いたハケを塗料に突っ込み、作品に塗り始める時はいつも緊張する。始めたらもう後戻りはできないのだ。
今回は耐久性の高いウレタンニス仕上げ。塗って24時間乾燥、耐水ペーパーで水研ぎして表面処理してからまたニス塗り、という工程を5回繰り返すつもりだ。一週間がかりのゆっくりした工程だ。室内照明がどこからでも映りこむくらいの鏡面仕上げをしたい。
考えてみれば、塗装開始時点でフェアまで2週間。でも油性ニスの強烈な刺激臭を発したまま展示するわけにもいかないので(当然だ)、せいぜい1週間前までには仕上げなければならない。
というわけで、今週は朝の5時半から出勤前まで、毎日玄関先で作業しています。こうしていると自分の働き者ぶりに感心したりしますね。もちろん世間からはただの暇人にしか見えないのだが。
(週末には最終的な配線、組み上げをして、まとめの記事をアップする予定です。フェアまでいろいろとやることがあるんだけどな・・・・・・・)
2007年09月09日
グリル/クラフト・フェア出品

フロントグリル、こんな感じで完成しました。
ワインレッドってぇのがキザですね。
ところどころデコボコしているのは、枠の段階での設計ミスのせいだ。次に作れば完璧な一品ができると思うが、よしとするかと。
ただの長方形ではない、異形デザイン。少し見栄えを追及してみた。でもやっぱ、非装着、ユニットむき出し、臨戦態勢の状態と比べればかっこ悪くなるな。ていうか、「グリルをつけた方がかっこいいスピーカー」って見たことないのだが。各メーカーも知っていて、カタログもサイトもあくまで非装着状態が日常であり、お好みによってはグリルもどうぞ、という写真配列をしている。パイオニアのEXシリーズなんか、つい最近まで装着時の写真がサイトになかった(ちょっとずるいぞ)。It's not a question of liking.要・不要の問題。たいていのユーザーは猫や子供のいるいないにかかわらず装着して使っているのだから、つけた状態での見栄えをもっと考えていきたいところだ。(といっても自作派できちんとグリルまで作る人って少数だとは思うけれど)
ここからは告知です。
2007年09月06日
フロントグリル、スタンド本組み。

囚われのドクター・レクター・・・・・ではなくて、ユニット保護用のグリルの枠です。
上はツイーターの幅に合わせて若干細くなっている。また、ユニット間は狭いし上下の余裕もあまりないので、横の桟はアーチ状に切ってある。原寸を測りながら実物大の型を紙に落として、合板にトレースした。
枠ができたらそこに専用の布を張り込む。固定はボンドだ。皺が寄らないように張るのはなかなか難しい。網戸張りのほうがよっぽど簡単。フロント・グリルを作るのはこれで3回目だが、これまで満足のいく出来のものを作ったことがないんですよ。一応は完成するものの、当初イメージした質感が出ない。本当は布の加工を専門にしている人に外注に出した方がいいのかも。でもそうはいかないので、今度こそイメージどおりのかっこいいのを仕上げたいところだ。
続き
2007年08月28日
スピーカー・スタンド製作。

ここのところ休日もあまり時間がとれず、バスレフポートをチョコチョコと微調整していたが、日曜日は久々に機材を思い切り玄関に広げて作業することができた。考えてみればこのスピーカー、製作開始は6月だったんだよな。時間はともかく、期間かけすぎ。もうすぐ9月になっちゃうじゃん。できれば週末はみっちりと時間をとり、1箇月半程度で完成させてしまいたいところだ。
スタンドを製作。結局「兼CDラック」にする。何年も五角形を作り続けてきてさすがに飽きたので、これまでやらなかった「ひと工夫」に手を染めたくなったのだ。
ただし、いかにも棚然としたものはちょっと避けたいと思い、丸棒で組み付けて作ってみた。
続き
2007年08月19日
バスレフ・ポートの作り直し。
せっかく作ったバスレフ・ポートではあるが、もう少し面積を大きくするため作り直しを決意。
一度やってみたかった、非正五角形にチャレンジすることにした。
正五角形の場合は全て108度(煩悩の数と同じだな・・・)にするために54度のカットを繰り返せばよい。最初に正確に丸ノコの刃を合わせれば、あとはガイドに合わせて切るだけだ。
しかし今回は非正五角形。どんな五角形にするかを紙に書きながら決める。結局少し横長で、下半分を伸ばしたダイヤモンド風の五角形とする。面積は約50%増。同時に共振周波数を下げるために長くする。
続き
一度やってみたかった、非正五角形にチャレンジすることにした。
正五角形の場合は全て108度(煩悩の数と同じだな・・・)にするために54度のカットを繰り返せばよい。最初に正確に丸ノコの刃を合わせれば、あとはガイドに合わせて切るだけだ。
しかし今回は非正五角形。どんな五角形にするかを紙に書きながら決める。結局少し横長で、下半分を伸ばしたダイヤモンド風の五角形とする。面積は約50%増。同時に共振周波数を下げるために長くする。
続き
2007年08月05日
音出し

配線完了。
こうしてユニットがつくと俄然スピーカーっぽくなりますな。フタ付きゴミ箱からスピーカーへの進化。
といってもあくまでもポートをチューニングするための仮配線。しばらく音出しをしてコーンの硬さをある程度取ってから判断するつもり。
今は「スター・ウォーズ/シスの復讐」のサントラをかけている。じゃんじゃんしたオーケストラ・サウンドが気持ちいい。映画のDVDのメイキングで録音シーンを見たが、すんごく規模の大きいオーケストラでやっているんだよね。音楽だけで並みの日本映画よりも予算が多そうだ。勝ち目なし(脚本で勝負? ご自由に)。今の時代、シンセでやったら同等の音楽が格安にできるはずだが、あくまでもナマオトにこだわる姿勢がハリウッドらしい点だ。手を抜けない場所をしっかりと把握しているんだな。
中音のカリッとしたシャープさは狙い通り。ユニットの素性のよさがそのまま出ている。
低音については、更に鳴らし込まないとわからないが、もう少しポートの面積を大きく取って、再チューニングしないと駄目かも。
あと、これから作るスタンドはあくまでシンプルにした方がよさそうだな。CDラックを兼ねるものにしようかと思っていたが、やめておくか。
あ、そういえば吸音材入れるの忘れてるじゃん。
2007年08月02日
博士帽の作製。


先週末はスピーカーの上につける板の加工。
樹種はシオジという広葉樹だ。厚さ60mm余のを買ってきたが、いくらなんでも厚すぎるので40mmに加工してもらった。長い一枚板で、ちょっとした机にもなるだろう。それを4枚に切り分ける。いずれも贅沢な加工だ。「もったいない」と言った方が正確かな。そうでなくても五角形というのは大量の廃棄分が出るのだ。五角形もうやめよう、と考えていた理由のひとつでもある。それでも買い出しの際には、相応の短い板を探したのだ。運がよければ、これくらいの板は家具を作ったあとの「木っ端」風に売られていたりする。しかし4枚というまとまった数が揃わずに、やむなく一枚板を切断して使うことにした。
続き
2007年07月26日
ぼやきつつスピーカー。
先週末はなかなか時間がとれず、こんなものを作っただけ。ここのところどうも作業に対して、垂直に没入することができない。時間と意識って、裏と表なんだな。時間がとれれば意識も上がる。意識が上がれば時間もとれる。平日昼間の8時間(+α)がつくづくもったいなく感じたりするが、明らかに本末転倒。一体何で食ってるんだ? くやしかったら独立してみぃ。いやもちろんわかっていっているんだけど。

続き

続き












