January 25, 2010

『Concert for Hiroshi』@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

SN3I0256.jpgSN3I0257.jpgGSのテンプターズがプロのキャリアのスタートらしいけど、その後にPYG、個人的に彼を初めて知ったのは、Pink Cloud解散後の加部正義さんやかまやつさんが加わったウォッカ・コリンズのメンバーとしてでした♪

その後、俳優としての彼も目にするようになり〜、ドラマで悪役(TV版『濱マイク』シリーズ)や、渋い脇役(向田邦子さんのドラマで山口智子さんの恋人役!!)や作品忘れたけど、蛍光色の服を来た熱帯魚店の店員役(笑)まで、出てくるだけで嬉しかった彼が亡くなったのが昨年…

あれから1年経った今年に入り、彼を偲ぶコンサートがちょうど休みの日に催されると知り、遠征するのでした♪

既に発売中のチケットを調べたら、ぴあの整理番号が3桁に対し、イープラスは何と20番台!!

という訳で、迷わずイープラスでゲットるんるん

チケットを入手後に勤務変更があり、翌日の仕事が朝8時からだったので、浜松駅まではbBで移動〜、帰りのキラキラ号が停車する場所から近い愛用のパーキングへ行ったら、何と24時間1000円に値下がりしてました♪♪

渋谷まで高速バスで移動し、山手線で目黒へ〜、映画二本立て(レポはまた後日)を観てから再び渋谷へ電車

定刻通りに入場出来、最前のベースアンプ前をゲット手(チョキ)

お初な会場は思ったより小さめで、ステージ同様にテーブルのある客席も横に長い感じで適度にポップな雰囲気でした〜、2階席は関係者・招待客のみでバッド(下向き矢印)

開演もほぼ定刻通りに〜、1バンド2曲の演奏で、ドラムセットは故人が愛用した黒いグレッチの3点セット。

で、司会の男性がセットチェンジをMCで繋ぐという☆
(司会者はコシノジュンコさんの下で働いてたり、東京キッドブラザーズやミスター・スリム・カンパニーの名が出てたので、演劇にも明るい人みたい。
加部正義さんを『加部君』呼ばわりしていたし、加部さんの人柄が分かるぶっちゃけトークもある辺り、アラ還ぽかった。
15年位前から出演者が集うようなライヴスペースのあるお店のオーナーらしい。)

記憶では以下の出演順だったと思います↓

『大口プロジェクト』
Gt&DsがTENSAW
Keyはフラワー・トラベリン・バンド(以下FTB)
Voに出てきた長髪の白髪の人やBaの人はGSの人かな!?司会者の紹介が曖昧でよく
分かりませんでした★
ビシッとキメたスーツで『サティスファクション』を歌い踊る辺り、カッコ良すぎで☆

『深水龍作&Deep Mouth』
すごい楽しかった筈なのですが、日が経つと記憶が…

『GHQ』
FTBのKeyが正に最年長な30〜40年代メンバーが主なバンド。女性ヴォーカルでしたが
小柄&スレンダーなのにめちゃパワフルな熱唱で☆☆☆
Key以外は知らなかったけど、演奏はめちゃ上手かったですぴかぴか(新しい)

『大口プロジェクト』
ギターは3人で、GODIEGOの浅野さんに加部さん!!
ベースはTENSAW、ドラムは出演の告知がなかったジョニー吉長さん!!!
そしてミッキー吉野さんとFTBのツイン・キーボード!!

曲ではなく、長ーく続くジャムセッションが楽しくてわーい(嬉しい顔)
もっと聴きたかったし、まだ続けたそうなメンバーもいましたが、スティックを上に放り投げたジョニーさんの「まだやんの!?」の一声で終了〜ま、ちょうど良い塩梅だったかと(笑)

『ジョー山中』
キーボード2人が残り『人間の証明』を〜、ミッキーさんのハモンドは絶品でした☆☆☆
もう1曲「楽しい曲を」と確かボブ・マーリーの曲を歌ったんだけど、張り切って出てきたコーラスの女性1人の踊りはウザかった★★★

『TENSAW』
名前こそ目にしていましたが、音を聴くのはお初。

テーブル挟んで隣の女性がファンらしく「ミチアキー!」と連呼しておりましたが、確かに
カッコ良すぎ☆☆☆
ESPのシグネーチャーベース(4ピックアップ!!)を殆どエフェクターで歪ませたギターみたいな音で弾きまくっていたけど、すごく楽しくてパンチ

キース・ムーンみたいな人がヴォーカルでしたが、実はバランス悪くて、あまり聞き取れませんでした…残念

『ゴールデン・カップス』
最近のライヴではオリジナル・ドラマーの人が歌に専念してると聞いてはいましたが、この日のドラマーは何とジョニー吉長さん!!
来月の横浜のライヴ(カップス3人+ジョニーさん)は1ステージの代金高過ぎて、遠征を諦めていただけにこの共演は嬉し過ぎました(T-T)

『佐藤隆』
高橋真梨子さんの『桃色吐息』を作曲され、自身も『マイ・クラシック』のヒットがある、パフォーマンスを楽しみにしていたアーティストの1人。

キーボード弾き語りで、『痛いよ』と大口さん作詞・佐藤さん作曲のナンバーを演奏〜、晩年の数年しかお付き合いはなかったそうですが、その間、共作されてたとの事で、一番故人を偲ぶ空気に包まれてた気がしました。

『ウォッカ・コリンズ』
この日の為だけにアラン・メリルが来日して実現したライヴ。
かまやつさんはこの日も黒のスタインバーガー。
加部さんはブラウンのジャズベで。
大口さんの代役は「後輩で一番認めてたドラマー」ってんで、TENSAWのグリコさんがまたしても登場グッド(上向き矢印)

カップスの時よりも加部さんはグイグイ弾きまくってました☆☆☆

大口さん健在の頃のメンバーのモノクロ写真がスクリーンに投影されてたんだけど、一通り流しただけだったので勿体なかったです。。
チラシに書いてあったコピー『あいつのドラムは上手いんじゃないんだ。カッコイイんだ!』が伝わってくる写真ばかりだったんで。

で、本編最後はアランの作品で、ジョーン・ジェットのカヴァーも大ヒットした『I Love Rock'n Roll』を。
他の出演者だけでなく、楽屋に来ていた鮎川&シーナ夫妻まで上がってました(笑)
ジョニーさんはキーボードに座り、FTBの人にコード進行聴きながら、弾いてました〜、
演奏が終わった瞬間に『ネコ踏んじゃった』を弾いてフザケてたりー(長音記号1)

アンコールはまたまたジョニーさんのドラムにミチアキさんベース、ミッキーさんのハモンドでスペンサー・ディヴィス・グループの『Give Me Some Lovin'』をかまやつさんのヴォーカルで!!と最後まで豪華セッションでしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

素敵なデザインのロンTは高過ぎて買わなかったけど、彼の画集が手頃で購入〜、写真やインタビューから起こした文章も載っててなかなか良い内容でした本

「広司、また来年な〜」って一声を残し、ステージを下りるミュージシャンが多かったので、来年も何かしら催されるかも!?

21:30過ぎには終演〜、急げば新幹線にも間に合ったけど、予約していた夜行バスで帰宅バス

 
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