2012年02月03日
1月2829日 獅子浜
水中は例年より高い水温が続き死滅回遊魚やレギュラー種も活発な動きを見せていました。
本来の水温とは違うので冬の生物の姿は出遅れているようで
高い水温はありがたいのですが
今後どのような影響が出てくるのか微妙です。
しかし陸上は例年より寒い日が続き
エキジットしてきた時が一番辛かったです。
特にナイトをウェットで潜ったら・・・
気温:2~8度 水温:17度 透明度:15m
一時水温が下がりレギュラー種も活性が落ち
死滅回遊魚達はほとんどがその姿を消してしまいましたが
ハナゴンベの幼魚は頑張っていました。
水温が17度あるので餌を食べまくりです。
ただ臆病な性格は変わっていないので
ライトを当てるとあっという間に岩陰に・・・
泥地は透明度が良くイッテンアカタチ、スミツキアカタチ?のホバリングが
遠目からでも確認できました。
コモチジャコが大増殖中で一匹逃げると連鎖が起こり泥地はモヤモヤに。
ちょっと厄介な存在になってます。
イズミエビも泥地のスナイソギンチャク周りで増殖中。
ハクセンエビとセトカクレエビがついているついているイソギンチャクもあり
甲殻類マニアにもお勧めです。
水深を少し上げると出てくるハゴロモハゼspも個体数が増えてます。
ペアリングしてるものもいるので来シーズンも期待できそうです。
崩壊したハゼエリアもすっかり元通りになり各種泥はぜが楽しめます。
浅場のハナハゼもほとんどがペア形成していて
午前中から昼くらいにかけてあちこちでバトルが見られています。
個体数が多いので本当にそこら中でバトルロワイアルで見ごたえありでした。
そして今年多いのがウミテング。
獅子浜始まって以来の個体数で5個体まで見つかっているようです。
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