2006年02月20日

2月19日 獅子浜(シーマンズ裏)


ダイオウタテジマウミウシ


左足首の靭帯を痛め
歩くのもままならない日々を送っていました。
まだ痛みは残っていたのですが
水中でどれくらい負荷がかかるか知りたかったので
EN/EXが楽な獅子浜に行ってきました。

気温:9度、水温:13度、透明度:3〜8m

重器材を背負って歩くのはやはり大変でしたが
水中に入ってしまえばほぼ問題なく動けました。
ただエキジット時にフィンを外すのが一苦労。

2週間ぶりのダイビングになりましたが
水温は低水温が続いており
使用するダイブコンピューター、水温計によっては
12度を表示していたようです。
そのためか普段伊豆で見られているような生物の
死体が水底に落ちているのが確認されました。
中でもラッパウニの衰弱が顕著で
ちょっと管足に触れると名前の由来でもある
ラッパのような部分がボロボロと剥がれ落ちます。
そんな個体があちこちにありました。

今回はヒメハナダイのリクエストのお客さん
1名が同行だったので
そのまま下にいくと透明度がどんどん悪くなり
ライトが無いと確認できないような状態でした。
いつもの場所にハーレムはあったのですが
ライトを当てると岩の陰に隠れてしまい
浅い方に逃げた雌数匹を確認するだけでした。

深い場所のサクラダイやネンブツダイ、マアジは
低水温に関係なく元気そうに泳いでいました。
浅い場所ではダテハゼ、オニハゼの姿もありましたが
動きはとても鈍くなっていました。
オニハゼに関しては死んでいるのかと思い
摘んでみたらしっかり生きていたのですが
普通に捕まえる事ができてしまいました。
普段では考えられない事でした。

またウミウシ類も元気そうで数種類がいたそうです。
自分はウミウシが苦手なので目に入りませんでした。
ちゃんとウミウシを見つける目も養わないとです。
自分が唯一見つけたのが今回画像を載せた
ダイオウタテジマウミウシでした。
 

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