2006年05月15日

5月14日 獅子浜(シーマンズ裏)


ホソフウライウオ
しばらく行かない間に新しいネタが増えたと聞き
日曜日は獅子浜に潜りに行きました。
雨も午前中には上がり
風も微風でよいコンディションでした。
透明度も大瀬崎よりきれいでした。

気温:19度、水温:17度、透明度:10m




新しいネタとは今回の写真のホソフウライウオ、
サンゴタツ2匹、ムギワラエビ、ハリダシエビス、
正体不明のベニハゼとなかなか豪華。

エントリーすると浅い場所ではムツの幼魚、チャガラ
キヌバリ、アゴハゼの幼魚などが固まっています。
水面近くなので写真を撮るには厳しい位置でした。
潜行すると誰にでも解るようにマークされた場所があり
サンゴタツの一匹目。
お腹が大きくなっているので
既に育児嚢に子供を入れた雄のようです。
そこからちょっと離れた場所にも目印へ行くと
2匹目のサンゴタツとホソフウライウオの2ショット。
さすがに一緒のフレームに入れる事は難しいです。

水温上がりハナハゼが中層に泳ぎ上がってます。
斜面に沿って降りて行くとアジの群れや
サクラダイとネンブツダイの群れが目立ちます。
少し深めでベニハゼをチェックするも姿は無し。
残念な事に振られてしまいました。
代わりに側の岩陰にハリダシエビスの姿は確認。
位置的には写真は難しいです。

そこから少し水深を上げて南側へ移動。

ムギワラエビ
本家ムギワラエビではないか?と言われている個体です。
数年前に今まで「ムギワラエビ」と言われていたのが
実は「オルトマンワラエビ」という種類だった!!
という事になり今では
「ムギワラエビ」はかなり貴重な存在となりました。
見分け方は
○脚の白点のある無し
○間接部の赤点と白点の順序
が解りやすいらしいです。
あとこの個体で言えばオルトマンよりも黄色が強いです。

途中の泥地ではハスエラタテジマウミウシ
ハゼ地帯ではヒレナガハゼ多数、シゲハゼ
ニシキハゼ大〜小がたくさん見られました。

エキジット口では白い濁りが強くなっていましたが
あちこちでシッタカが放卵、方精を行っていました。
どうもそれが原因の白濁りだったようです。
 

この記事へのトラックバックURL

http://blogs.dion.ne.jp/kamadi/tb.cgi/3404816
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
撮影日:2006年6月17日現在のオルトマンワラエビは以前、ムギワラエビと呼ばれていました。標本をもとに詳しく調べた結果、ムギワラエビとは別種ということがわかり、オルトマンワラエビという名前が付いたわ...
ムギワラエビ??【AQUAIR】 at 2006年06月21日 21:42
 
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。