天気予報によると降水確率20%。
午後からは晴れ間もでると聞き
喜んでいましたが
朝から雨がシトシト降る
肌寒い一日になってしまいました。
東伊豆がクローズだった為
普段静かな獅子浜も混雑していました。
気温:21度、水温:16℃、透明度:10m
風が無風状態で海面はべた凪。
透明度もちょっと回復しているようで
エントリーすると砂地が明るく感じます。
本日の目当てはハリダシエビスだったので
砂地は通り過ぎて斜面を下ります。
斜面の際ではハナハゼが群れを作っていました。
本当に個体数が多く「群れ」なのです。
そして普通のハナハゼは他のハゼの穴に逃げ込みますが
ここのハナハゼは泳いで逃げるだけ。
しかもゆっくり・・・。
ハナハゼの写真を撮るのにいい場所です。
潜行して岩やゴロタの下などを
ライトを当てつつ探しますが
目的のハリダシエビスは見つからず!!
先月探した時はちょこちょこいたのですが・・・
透明度がよく明るすぎたのでは?
という結論に達しました。
機会があったらナイトで狙いたいですね。
深めの泥地を移動してる時には
ヒメハナダイが数個体見られました。
やはりここでは通年いるんですね。
ただ婚姻色は出していませんでした。
泥地の斜面を登っていくと
クサハゼ、カスリハゼ、ヒレナガハゼといった
泥を好むハゼの仲間が目に付きます。
もう少し水温が上がると
他の種類も目覚めてくるでしょう。
ヒレナガハゼは比較的神経質ですが
お勧めな被写体です。
水深7mまでくると
砂地から白いものがニョキッと出ています。
側に近寄るとススッと砂の中に。
ちょっと失敬してその辺りに
手を突っ込むとアサヒガニでした。
まだ出会ったのは2回目だったので
とても嬉しかったです。
アサヒガニは形も特徴的ですが
動きは更に面白くビデオ向きの生物ですね。
エントリー口まで戻ってくると
以前から見られているサンゴタツ
でかくなり過ぎて気持ち悪い
カラスキセワタガイが見られました。
またベラ達も繁殖の季節で
激しく活動していました。