2010年06月23日

水質OK

《中国地方のトピックス》

☆ 全海水浴場の水質OK 山口

 山口県は22日、県内の海水浴場の水質検査の結果を発表した。
 44カ所すべて遊泳に適していた。29日に片添ケ浜(周防大島町)
 などで海開きがあり、ほかの海水浴場も7月中旬までに順次開設される。

 5月11〜31日の調査で、透明度や油膜の有無、大腸菌群数など
 5項目を調べ、「特に良好」から「不適」まで5段階で評価した。
 44カ所のうち、8割強の36カ所を「特に良好」と判定。「良好」と
 「適当」もそれぞれ4カ所あった。「不適」はなかった。
 いずれも透明度が1メートル以上あり、油膜や病原性大腸菌0157は
 検出されなかった。

   【中国新聞6月23日

2010年06月21日

花供養

《中国地方のトピックス》

☆ 阿弥陀寺で花供養 防府

 アジサイ祭を開催中の防府市牟礼の阿弥陀寺で20日、
 メーンイベントの花供養があり、華道の関係者たち
 約100人が参列して花に感謝した。

 本堂で尺八と琴の演奏の中、山口短大のボランティアサークルの
 学生12人が着物姿で花台や花器などを一つずつ仏前に据え、
 紅白のアジサイを生けた。住職の読経の後、全員で花に感謝の
 気持ちを込めた。

 境内では青や白、紫色をしたガクアジサイやヤマアジサイなど約80種、
 4千株のアジサイが見ごろを迎え、この日も家族連れなど約4千人が
 訪れていた。阿弥陀寺では、今月末まで楽しめると話している。

 アジサイ祭は30日まで。入山料は高校生以上が200円となっている。

   【中国新聞6月21日

2010年06月15日

梅雨入り

《中国地方のトピックス

☆ 梅雨入り アジサイ鮮やか

 中国地方4県が梅雨入りしたとみられると広島地方気象台が
 発表した13日、福山市内は梅雨前線や低気圧の影響で、
 明け方から雨が降り始めた。公園を彩るアジサイもしっとりとした
 表情を見せ、背筋を伸ばすかのように勢いを得た。
 雨上がりの夕暮れ、愛犬と散歩していた同市幕山台の主婦
 寒竹春美さん(52)は「ひと雨ごとに目を楽しませてくれそう」。

 今後1週間はぐずついた天気となる見込み。
 平年の梅雨明けは7月20日ごろという。

   【中国新聞6月14日

2010年06月13日

錦帯橋花菖蒲まつり

《中国地方のトピックス》

☆ ハナショウブ見ごろ 岩国

 岩国市横山の吉香公園で12日、「錦帯橋花菖蒲(しょうぶ)まつり」が
 始まった。約11万本のハナショウブが見ごろを迎え、市民や観光客を
 喜ばせている。13日もある。園内の「吉香花菖蒲園」と「城山花菖蒲園」
 の2カ所に計140種のハナショウブが咲き、訪れた人々は紫や黄、
 ピンクの鮮やかな花に見入っていた。そばではアジサイも咲き、
 まつり実行委主催の写生大会に参加した家族連れが初夏の花々を
 描いていた。

   【中国新聞6月13日

2010年06月09日

大山夏山開き

《中国地方のトピックス》

☆ 登山の季節 大山夏山開き

 中国地方の最高峰、鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)で
 6日、夏山開きの山頂祭があった。快晴の頂から雄大なパノラマが
 広がり、登山の季節到来を告げた。

 頂上碑がある弥山での神事では約400人が山の安全を祈った。
 前夜祭のたいまつ行列も含め2日間に約1万人が入山。新緑の
 ブナ林、ダイセンキャラボク群生地の木道に登山者の列が続いた。

 昨年夏に境港と韓国、ロシアを結ぶ環日本海定期貨客船の就航
 以来、韓国からの登山者が増え、別名「伯耆富士」の美しい
 独立峰が人気。この日も韓国人グループが見え、山の交流を広げた。

   【中国新聞6月8日

2010年06月06日

木炭自動車

《中国地方のトピックス》

☆ 木炭自動車 岩国で発車

 岩国市が観光客向けに無料運行を始めた木炭自動車の出発式が
 5日、岩国市錦見のJR西岩国駅であった。錦帯橋や宇野千代生家
 など約8キロのコースを、11月30日まで運行する。

 レトロ調の青い車体が特徴で、木炭とガソリン燃料の併用が可能。
 式典で、福田良彦市長が「地域の観光資源として活用したい」と
 あいさつ。ミス岩国の鈴木寛子さん(23)と一緒に車に乗り込んで
 出発した。鈴木さんは「乗り心地も良く、岩国の町並みをゆっくり
 楽しめた」と感想を話していた。

 乗客は最大3人で、毎日午前10時45分〜午後4時に6便。
 同駅を発着点に、錦帯橋〜岩国城ロープウエーの山麓駅
 〜宇野千代生家の3カ所に停車する。

   【中国新聞6月6日

2010年05月27日

ぐるるんガールズ

《中国地方のトピックス》

☆ 観光3人娘、周南市長と懇談

 山口県内観光の情報発信役を務める「ぐるるんガールズ」3人が26日、
 周南市役所を訪れ、島津幸男市長と懇談した。ガールズは観光情報
 のホームページ(HP)「ぐるるん!山口」を紹介。島津市長は、徳山港で
 8月に予定されている大型帆船の2隻同時入港などのPRを依頼した。

 周南市の西村幸子さん(27)と西本美紀子さん(23)、岩国市の小幡和江
 さん(32)。平日は毎日情報を更新するHPについて「投稿欄もある。
 一般の方の情報をクチコミで集めている」と説明した。

 3人は、昨年6月から県のぐるるんガールズとして活動。テレビや
 ラジオの出演、HP掲載などを通じ、観光地やイベントをPRしている。

   【中国新聞5月27日

2010年05月23日

水木ロード

《中国地方のトピックス》

☆ 水木ロードを隠岐まで延ばせ

 漫画家水木しげるさん(88)の描いた妖怪像が並ぶ境港市の
 「水木しげるロード」を隠岐諸島に延長するプロジェクトが着々と
 進んでいる。島根県隠岐の島町では妖怪ブロンズ像9体が完成。
 関係者は同市からフェリーで訪れる観光客に期待を寄せている。

 地元特産のサザエにちなんだ「さざえ鬼」や、地域に昔から伝わる
 「河童(かっぱ)」など、この春に設置されたブロンズ像は8体。
 2年前に設置した、愉快に踊る水木さんのブロンズ像を加え計9体が、
 島内の南北約20キロを縦断する道沿いに散らばる。

 実行委は7月、隠岐の島町の西郷港にオブジェと巨大壁画を整備する
 予定。横地洋公委員長は「妖怪巡りを通じて隠岐の大自然を感じて
 ほしい」と話している。

  【中国新聞5月23日

2010年05月22日

中国地方の金賞酒

《中国地方のトピックス》

☆ 中国地方の金賞酒は19点

 独立行政法人酒類総合研究所(東広島市)は21日、昨年7月以降に
 全国で造られた清酒のうち、特に優れた「金賞酒」242点を発表した。
 中国地方からは昨年と同数の19点が選ばれた。

 毎年恒例の全国新酒鑑評会に895点が出品され、国税局職員たちが
 味と香りの調和などを審査。入賞457点のうち、特に優れた清酒を
 金賞に決めた。

 中国地方の金賞酒は次の通り。(かっこ内は酒造会社)

 【広島】白蘭(白蘭酒造) 美和桜(美和桜酒造) 八幡川(八幡川酒造)
      黒松千福(三宅本店呉宝庫) 黒松千福(三宅本店吾妻庫)
      宝剣(宝剣酒造) 瑞雲華鳩(榎酒造) 特製金紋賀茂鶴(賀茂鶴
      酒造2号蔵) 亀齢(亀齢酒造第5号蔵) 特製金紋賀茂鶴(賀茂
      鶴酒造御薗醸造蔵) 芳華金紋白牡丹(白牡丹酒造長春庫)
      芳華金紋白牡丹(白牡丹酒造万年庫) 桜吹雪(金光酒造)

 【岡山】嘉美心(嘉美心酒造)

 【島根】隠岐誉(隠岐酒造) 月山(吉田酒造) 誉池月(池月酒造)

 【鳥取】稲田姫(稲田本店) 日置桜(山根酒造場)

   【中国新聞5月22日

2010年05月20日

ホタルの夕べ

《中国地方のトピックス》

☆ 平生で22日にホタルの夕べ

 山口県平生町曽根向井原上地区の和田川沿いで22日
 午後6時から、ホタル鑑賞の夕べがある。地域住民でつくる
 「和田川ホタルを守る会」が、ゲンジボタルが飛ぶ時期に
 合わせて毎年開き、今年で11回目。

 会員の自宅と田んぼ周辺がメーン会場。いも汁などを振る舞い、
 焼き鳥やたこ焼きなどを販売。空くじ無しの抽選券(1回100円)を
 買うと、会員が栽培するタマネギの抜き取り体験もできる。

 会員は自営業者や大工ら約10人。電器店経営竹林洋二さん(60)は
 「親子連れで楽しめる企画を心掛けている。貴重な自然のホタルを
 見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。
 竹林さん=電話0820(56)4700。

   【中国新聞5月20日

2010年05月16日

林忠彦賞

《中国地方のトピックス》

☆ 林忠彦賞の写真お披露目

 林忠彦賞に選ばれた小栗昌子さん(37)=岩手県遠野市=の
 写真集トオヌップを紹介する写真展が14日、周南市花畠町の
 市美術博物館で始まった。自然豊かな遠野市の風景や人々を
 写したモノクロの作品を展示している。23日まで。

 農作業を終え、力強い目線で夕日を背に立つ男性、狭く暗い炭窯に
 座る男性のポートレートなど2009年発表の写真集に収録した56点。
 モノクロフィルムを使った中判カメラで森の大木や巨石なども質感
 豊かに表現している。

 小栗さんは名古屋市出身。1998年に旅行で訪れた遠野市に
 引かれて99年に移住し、撮影を続けている。この日は会場で解説し、
 「遠く離れた東北の景色から日本の原風景を感じてほしい」と話した。

 周南市出身の写真家林忠彦(1918〜1990年)を顕彰し、
 市文化振興財団が主催して19回目。年間で最も優れた
 写真集や写真展に贈る。

   【中国新聞5月15日

2010年05月14日

15日ばら祭開幕

《広島のトピックス》

☆ 笑顔咲け 15日ばら祭開幕

 福山ばら祭が15、16日、福山市中心部のばら公園一帯である。
 今年は春先の日照不足や低温が響き、会場周辺のバラが
 五、六分咲きでの開催になる。

 15日午前10時から緑町公園である開幕式典を機に、鞆町ゆかりの
 坂本竜馬をテーマにした音楽祭や41団体が参加するパレードなど
 約30の催しを展開する。期間中は会場を中心に車両通行禁止区間も
 設けられる。

 市によると、メーン会場となるばら公園と緑町公園(計1万500本)の
 13日現在の開花は四分咲き。開花を早めるためにつぼみを減らした
 ことから、1本当たりの花の数も例年より少ないという。

 主催する福山祭委員会は「バラが少ない分、来場者と一体となって
 祭りを盛り上げ、会場に笑顔の花を咲かせたい」としている。

  【中国新聞5月14日

Posted by Oyazi at 07:44  |Comments(0)TrackBack(0) | 中国地方 , 広 島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

今年初の真夏日

《中国地方のトピックス》

☆ 今年初の真夏日 加計で30度

 中国地方は4日、高気圧に覆われ、各地で今年の最高気温を
 更新した。広島県安芸太田町加計では、最高気温が30・7度となり、
 全国で今年一番の暑さとなった。山口、岡山県でも初めて最高
 気温が30度を超す真夏日を観測した。

 真夏日となったのは安芸太田町のほか、岩国市広瀬と真庭市
 久世でいずれも最高気温が30・1度だった。

 広島市では最高気温が26・3度で前日よりも0・7度高く、
 今年最高を更新した。佐伯区の市植物公園では野外の
 花壇で土が乾燥し今年初めて、水やりをした。

 このほか山口市29・1度▽岡山市28・5度▽福山市26・1度―など
 観測地点80カ所のうち64カ所で夏日となった。広島地方気象台に
 よると「5日は4日同様に暑いが、6日以降は平年並みの気温に
 戻る」という。

   【中国新聞5月5日

2010年04月28日

プロバスケの「華」を募集

《中国地方のトピックス》

☆ プロバスケの「華」を募集

 プロバスケットボールbjリーグに新規参入する島根スサノオマジックは、
 ダンスなどで試合会場を盛り上げる「チアガールズ(仮称)」を募集する。
 選考会を5月30日に松江市総合体育館で開き、約10人を選ぶ。

 応募資格は16歳以上の女性で、高校生は保護者の同意が必要。
 ダンス未経験者や、練習に参加できれば、県外在住者でも応募できる。
 6月の合格発表後、10月のシーズン開幕に向けて週1回程度の全体
 練習を始める。

 試合に米国流の演出を求めるbjリーグには、全13球団に女性ダンサー
 が所属する。地元開催の試合をコート上で応援したり、イベントなどで
 広報活動したりする。

 応募は球団ホームページから。締め切りは5月25日まで。

   【中国新聞4月27日

2010年04月24日

珍客シギ飛来

《広島のトピックス》

☆ 岩国のハス田に珍客シギ飛来

 岩国市の尾津地区に広がるハス田にソリハシセイタカシギが飛来した。
 長い足と先が反ったくちばしが特徴で、国内への飛来はまれ。
 同市内での確認は初という。

 体長約40センチ。市科学センターの野鳥クラブ指導員で日本野鳥の会
 県支部の沢田千晶さん(71)によると、1羽の飛来が16日に確認された。
 そのままとどまり、23日も、くちばしで小動物をすくって食べたり、
 片足で立ってくちばしを羽根に埋めて休んだりしていた。

 ソリハシセイタカシギは欧州やアフリカ、中国の湿地帯などに分布し、
 「国内での確認は10数件と聞く」と沢田さん。レンコン植え付けの
 ため水を張ったハス田は湿地を好むシギにとって適地という。

  【中国新聞4月24日

2010年04月17日

シャクナゲまつり

《中国地方のトピックス》

☆ シャクナゲ730本が花の競演

 防府市鈴屋の宇佐八幡宮で17、18の両日、「シャクナゲまつり」がある。
 ピンクや赤など約730本が境内に咲き誇り、参拝客を楽しませている。

 高さ約1メートルの幹にたわわに花が咲く。宇佐八幡宮が1999年から
 植え始めた8品種のうち、早咲きのスプリングローズやシーブロックが
 満開を迎えた。5月上旬までが見ごろという。

 まつりはシャクナゲ約50鉢の販売や地場産の野菜市、ぜんざいの
 振る舞いなど。2日間とも午前10時から午後3時まで。
 宇佐八幡宮=電話0835(36)1154。

   【中国新聞4月17日

2010年04月15日

エヒメアヤメの自生南限地帯

《中国地方のトピックス》

☆ 紫の花かれんに見ごろ 防府

 防府市西浦の山沿いに自生するエヒメアヤメが見ごろを迎えた。
 細長い緑の葉の中で開いた青紫のかれんな花が、市民や
 愛好家を楽しませている。

 高さ10センチほどの約200株が北向きの斜面に根を張り、
 あちこちに花を咲かせる。

 西浦はエヒメアヤメの自生南限地帯として国の天然記念物の
 指定を受け、普段は約70メートル四方が金網で囲まれている。
 毎年、見ごろの10日間だけ見学でき、約4千人が訪れる人気
 スポットだ。今年は19日まで開放する。
 受け付けは午前9時〜午後4時半。
 市教委文化財課=電話0835(25)2237。

   【中国新聞4月15日

2010年04月07日

「銅」パレード

《中国地方のトピックス》

☆ 「銅」パレードに市民どっと

 「大ちゃんお帰りなさい」。冬季五輪フィギュアスケート銅メダリストで
 倉敷市出身の高橋大輔選手(24)が岡山、倉敷の両市で凱旋(がい
 せん)パレードした6日、沿道では高橋選手の姿を一目見ようと
 多くの市民らが殺到した。

 午前9時すぎ、岡山市北区錦町から岡山県庁までの約1キロの道が
 人でごった返した。高橋選手を乗せたオープンカーがゆっくり走りだす
 と車を走って追うファンも。県庁での県民栄誉賞授与式では高橋選手
 は終始照れ気味だった。

 倉敷市のパレードも大勢の市民らが押し寄せた。
 高橋選手が育ったスケートリンクがあるヘルスピア倉敷での祝勝会も
 約400人の関係者で埋まった。

   【中国新聞4月7日

2010年04月01日

観月庵

《中国地方のトピックス》

☆ 松平公ゆかりの茶室を再生

 松江市北田町にある普門院の茶室「観月庵(かんげつあん)」の
 修復工事が31日、終わった。関係者約30人が松江藩7代目藩主
 松平治郷(不昧公)ゆかりの茶室の再生を祝った。

 工事では、茶室東側の四角窓を、証言などから建立当時は丸窓
 だったと推定、復元した。内壁も市内で採取した土を使って明るい
 赤茶色にした。

 観月庵は、1801年に普門院の住職恵海法印が建てた。
 不昧公は度々訪れ、茶事を楽しんだとされる。老朽化で倒壊の
 危機にあったが、募金や市の補助で改修にこぎつけた。

 1日から30日まで(火曜日を除く)、午前10時〜午後3時の間、
 無料で外観を見学できる。

   【中国新聞4月1日

2010年03月14日

徳山動物園50周年

《中国地方のトピックス》

☆ 徳山動物園50周年で記念行事

 周南市徳山の徳山動物園は20日、開園から50周年を迎える。
 22日には記念行事で半世紀の節目を祝う。20〜22日は入園料
 (通常大人400円、小中高100円)を無料にする。

 22日は午前11時から園内の中央広場で記念式典を開く。
 セレモニーのほか約20分の映像で、50年の歩みを振り返る。
 開園当時にJR徳山駅前をバイクで走ってPRするチンパンジー、
 頭を抱えるポーズでおなじみのマレーグマのツヨシなど、新旧の
 人気者を紹介している。

 着ぐるみのツヨシとの記念撮影会のほか、市民から公募した思い出の
 写真や絵手紙も展示する。20日は、10年後に開けるタイムカプセル
 のメッセージカードを先着300人に配り、動物たちや自分へのエール
 を書いてもらう。カプセルは22日に園内に埋める。

   【中国新聞3月14日