2010年03月21日

ソメイヨシノ開花

《広島のトピックス》

☆ ソメイヨシノ開花 広島

 広島地方気象台は20日、広島市中区の縮景園でソメイヨシノが
 開花したと発表した。平年より9日早く、観測を始めた1953年
 以降で2番目に早い開花となった。

 午後4時半ごろ、縮景園の標本木に5輪咲いているのを職員が
 確認した。中区の平和記念公園でも薄いピンクの花が咲いていた。

 開花は昨年より2日早く、気象台は「2、3月の気温が高かったため」
 とみている。この日も中区の最高気温は平年より8・3度高い22・6度と
 5月上旬並みの陽気だった。

  【中国新聞3月21日
 

2010年03月20日

スイセンファンタジー

《広島のトピックス》

☆ 130種30万本 スイセン園公開

 庄原市の国営備北丘陵公園で20日、「スイセンファンタジー」が
 始まる。130品種30万本が植わるスイセンガーデンを公開する。
 スイセンは19日現在、五分咲き。4月11日まで。

 ガーデンは約4千平方メートルで、昨年の1・5倍に広がった。
 白色の「アイスフォリス」や黄色の「テタテート」など早咲きの品種が
 見ごろとなり、甘い香りを漂わせている。今年はガーデン内の園路を
 舗装し、階段や手すりも設置した。

 3月21、28日、4月4日の午後1〜3時に日本水仙協会会員が由来や
 特徴などを解説する観察会がある。無料(入園・駐車料別)。

 ガーデンの公開は開園時間と同じ午前9時半〜午後5時。
 3月23、29日は休園

  【中国新聞3月20日
 

2010年03月19日

新広島ブランド五つ

《広島のトピックス》

☆ 竹輪など新広島ブランド五つ

 広島市は18日、広島の魅力ある食品や工芸品を認定する
 「ザ・広島ブランド」として、「あなご竹輪(ちくわ)」(出野水産)など
 五つの商品を追加した。ホームページや催し会場などでPRし、
 消費拡大につなげる。

 あなご竹輪のほか、ふりかけの「旅行の友」=田中食品▽
 もみじ饅頭(まんじゅう)=やまだ屋▽酒ゼリーの「酒のいろいろ物語」
 =モーツァルト▽織り用ビーズの「ベストビーズ」=トーホー=の食品や
 工芸品。

 応募があった59品の中から、有識者でつくる広島ブランド推進委員会
 (上田宗冏委員長)の意見を参考に市が選んだ。認定は3回目で、
 食品計27品、工芸品計6点となった。この日は市役所で認定式があり、
 秋葉忠利市長が各社の代表者に認定証を手渡した。

  【中国新聞3月19日
 

2010年03月17日

桜だより

《広島のトピックス》

☆ JR駅に桜だより 広島など

 桜のシーズンに向け、JR西日本広島支社(広島市東区)は16日、
 「桜だより」を広島、山口両県の主要45駅に掲示した。
 4月11日まで中国、近畿地方の名所の開花状況を伝える。

 JR広島駅(南区)の南口改札口前に、縦2・4メートル、横1・6メートル
 の掲示板が登場した。平和記念公園(中区)や宮島(廿日市市)など
 中国地方の15カ所と清水寺(京都市)など近畿地方の7カ所、計22カ所
 を紹介。「咲き始め」「満開」など7段階で表示し、週4回更新する。

 初日は、同支社の社員が、制服姿で開花状況を読み上げ、全地点の
 「つぼみ」の欄につぼみをかたどったシールを張った。

  【中国新聞3月16日
 

2010年03月16日

春を掘り出せ

《広島のトピックス》

☆ 山波アサリ 春を掘り出せ

 尾道市山波町沖の松永湾に浮かぶ砂州「山波の州」で14日、
 潮干狩りが始まった。家族連れたち約100人でにぎわった。
 漁期は10月末まで。

 潮が引き始めた午後2時半ごろ、潮干狩り客たちは地元の漁業者が
 用意した船で州に渡った。くま手やシャベルで砂を掘り返してアサリを
 探し、バケツに入れていた。干潮の同4時40分を挟んだ約3時間ほど、
 アサリの採取を楽しんだ。

 最大18・3ヘクタールの山波の州は、備後地方の潮干狩りの名所だが、
 近年漁獲量が減少。このため4月からは1人につき5キロのバケツ1杯
 までの採取に制限される。

  【中国新聞3月15日
 

2010年03月14日

徳山動物園50周年

《中国地方のトピックス》

☆ 徳山動物園50周年で記念行事

 周南市徳山の徳山動物園は20日、開園から50周年を迎える。
 22日には記念行事で半世紀の節目を祝う。20〜22日は入園料
 (通常大人400円、小中高100円)を無料にする。

 22日は午前11時から園内の中央広場で記念式典を開く。
 セレモニーのほか約20分の映像で、50年の歩みを振り返る。
 開園当時にJR徳山駅前をバイクで走ってPRするチンパンジー、
 頭を抱えるポーズでおなじみのマレーグマのツヨシなど、新旧の
 人気者を紹介している。

 着ぐるみのツヨシとの記念撮影会のほか、市民から公募した思い出の
 写真や絵手紙も展示する。20日は、10年後に開けるタイムカプセル
 のメッセージカードを先着300人に配り、動物たちや自分へのエール
 を書いてもらう。カプセルは22日に園内に埋める。

   【中国新聞3月14日
 

2010年03月13日

朝ドラ」ヒロインが・・・

《広島のトピックス》

☆ 「朝ドラ」ヒロインが尾道に

 尾道市が舞台の1つになる連続テレビ小説「てっぱん」のヒロイン
 滝本美織さん(18)が12日、尾道市を初めて訪れ、平谷祐宏市長に
 あいさつしたり、旧市街地を回ったりした。

 滝本さんはNHK大阪放送局の海辺潔チーフプロデューサーと
 平谷市長を訪問。「尾道のイメージアップにつなげられるよう頑張ります」
 とあいさつし、平谷市長から「長丁場で大変だが、健康には気をつけて」
 と激励を受けた。尾道水道に面した同市土堂の住吉神社に参拝。
 ドラマのヒットも祈願した。

 尾道市の鉄工所の娘で、祖母の住む大阪でお好み焼き店を開く
 村上あかり役を演じる。ブラスバンド部所属という設定のため、
 トランペットを練習中という。「元気いっぱいのあかりと、尾道の
 風景の素晴らしさを届けたい」とも話した。

 滝本さんらは同日、広島県庁の湯崎英彦知事も表敬訪問した。

  【中国新聞3月13日
 

2010年03月12日

たべり〜ね!下関

《中国地方のトピックス》

☆ 週末は下関フード食べまくり

 下関産の農水産物を一堂に集めた「たべり〜ね!下関 農水フェア」
 が13、14の両日、下関市竹崎町のシーモール下関で開かれる。
 特産品販売のほか、野菜の袋詰めゲームや菊川町産そうめんの
 大食い大会などがある。

 特産品の販売コーナーには市内の業者や団体の11店が出店。
 とらふくの刺し身や焼きふく、粒うに、豊田和牛、ナシワインなど
 50品目以上が並ぶ。

 ほかにも、野菜やアンコウの重さを当てるゲームや、とらふく刺しの
 実演、試食会などが予定されている。

 両日とも午前10時〜午後4時半。
 各日先着100人にナシゼリーやそうめん、ふくまんじゅうなどの
 プレゼントも。 市農政課=電話083(231)1228。

   【中国新聞3月12日
 

2010年03月11日

ミッキーがやってくる

《広島のトピックス》

☆ FFにミッキーがやってくる

 ミッキーマウスとディズニーの仲間たちが、5月3日に広島市中区の
 平和大通りである「2010ひろしまフラワーフェスティバル」(FF)の
 花の総合パレードに登場する。オリエンタルランドとオフィシャル
 スポンサーの第一生命保険が10日、発表した。

 パレードは正午に始まり、田中町交差点西側から平和記念公園
 前までの約1・2キロを練り歩く。参加順は未定だが、ミッキーたちも
 ダンスで沿道を盛り上げる。
 イベント専用のバス「東京ディズニーリゾート・ドリームクルーザー2」と
 ディズニーの仲間たちのマークをあしらったバスもパレードに加わる。

 ミッキーたちのFF参加は2年ぶり。
 今年は「博多どんたく港まつり」など全国3カ所の祭りにも駆け付ける。

  【中国新聞3月11日
 

2010年03月10日

SL「ポニー」

《中国地方のトピックス》

☆ SL「ポニー」が山口入り

 今シーズンの運行を20日から始めるSLやまぐち号を引っ張って
 走るC56が9日、山口市に入った。熱心な鉄道ファンが待ち受け、
 「ポニー」の愛称で親しまれる姿をカメラに収めていた。

 京都市下京区の梅小路運転区を7日に出発したC56は9日午前、
 電気機関車に引かれてJR新山口駅のホームに入った。15日には
 山口線新山口―津和野間を試運転し、本番の運行に備える。

 11月21日までの土日、祝日を中心に計86日間、1日1往復の運行を
 予定する。「貴婦人」の愛称があり、やまぐち号をけん引してきたC57は
 4年に1度の検査中で、7月17日の運行から登場する。
 6月20日の運行まではC56とディーゼル機関車の重連運転となる。

   【中国新聞3月10日
 

2010年03月08日

センバツ開会式

《広島のトピックス》

☆ センバツ開会式で君が代独唱

 21日に甲子園球場である第82回選抜高校野球大会(甲子園)の
 開会式で、広島市西区の広島音楽高3年野々村彩乃さん(18)が
 君が代を独唱する。高校生が歌うようになった第71回大会(1999年)
 以降、広島県の学校からは初の選出。
 「厳かに、選手を勇気づけられるように歌いたい」と心待ちにしている。

  【中国新聞3月7日
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2010年03月07日

山口お宝めぐり

《中国地方のトピックス》

☆ 「山口お宝めぐり」列車運行

 山口市など山口県央部4市と島根県津和野町で貴重な文化財などを
 公開する「山口お宝めぐり」に合わせて、JR西日本は6日、JR山口線
 新山口〜津和野間に臨時快速列車「山口お宝めぐり号」を往復運行した。
 初の試みで、7、13、14日にも走らせる。

 列車は大内人形2体の絵をあしらったヘッドマークを装着。
 午前10時40分に新山口駅を出発した列車には、山口市の観光イベント
 PRキャラバン隊の4人が乗り込んだ。お宝めぐりや開催中の「山口お宝展」
 などのパンフレット、湯田温泉の手ぬぐいを乗客約60人に配った。

 お宝めぐりは山口、防府、萩、美祢の4市と津和野町で
 4月4日まで開いている。

   【中国新聞3月7日
 

2010年03月03日

PR電車発進

《広島のトピックス》

☆ ミュージカルPR電車発進

 広島市で5月に開幕する劇団四季のミュージカル「マンマ・ミーア!」
 (劇団四季、中国新聞社など主催)をあしらったラッピング電車が2日、
 広島市内に登場した。公演終了日(未定)まで市内を運行し、
 PRに一役買う。

 電車は白を基調に、ウエディングドレス姿で幸せそうに笑う女性が
 描かれている。エーゲ海の小島を舞台に、にぎやかな結婚騒動が
 巻き起こるステージをイメージしている。

 公演は1970年代のポップスグループ、アバのヒット曲でつづるのが特徴。
 5月23日から中区のALSOKホールで始まる。
 チケットは3月14日から販売される。

  【中国新聞3月3日
 

2010年03月02日

2010ひろしまフラワーフェスティバル

《広島のトピックス》

☆ FF「花の塔」デザイン決定

 「2010ひろしまフラワーフェスティバル」(FF)の企画実施本部は1日、
 祭りのシンボルとなる「花の塔」のデザインを発表した。
 グラフィックデザイナーで被爆2世の池田恭子さん(33)=広島市
 安佐南区=の図案が選ばれた。

 図案は、ピンク地に平和を願う人たちの手を白いハトで表現している。
 高さ8メートル、直径9・1メートルの12角すいの「花の塔」に、パンジーなど
 約8千鉢を並べて描く。池田さんの両親はいずれも当時3歳で被爆した。
 池田さんは「両親から平和の大切さを教えられてきた。祭典が受け継がれ、
 被爆者の心を癒し続けてほしいとの願いを込めた」と話す。

 花の塔はFF期間中の5月3〜5日、中区の平和記念公園南側の
 噴水近くに設置する。

  【中国新聞3月2日
 

2010年03月01日

500系ラストラン

《広島のトピックス》

☆ 500系ラストラン惜しむ

 独特のシャープな外観で親しまれた500系新幹線が28日、
 のぞみ号としての運行を終えた。広島市南区のJR広島駅では
 鉄道ファンら約600人が詰め掛け、一時は世界最速を誇った
 「500系のぞみ」のラストランを惜しんだ。

 のぞみの最終運行となった東京発博多行きが午後4時38分、
 広島駅ホームに到着すると一斉にシャッター音が響き渡った。
 駅を出発する際にはホームに並んだ駅員や整備士たちが敬礼して
 車両を見送った。500系は今後、山陽新幹線のこだま号として運行する。

 列車の最終運行などをめぐっては、「撮り鉄」と呼ばれる写真撮影目的の
 鉄道ファンによるトラブルが各地で相次いでいる。JR西日本広島支社は
 この日、通常は2人態勢の駅ホーム警備の職員を18人に臨時増員し、
 トラブルはなかった。

  【中国新聞3月1日
 

2010年02月28日

萩八景遊覧船

《中国地方のトピックス》

☆ 萩八景遊覧船、1日から運航

 城下町の風情が残る萩市の街並みを川や海から
 楽しめる「萩八景遊覧船」の運航が3月1日から始まる。
 11月30日まで、荒天時を除いて毎日運航する。

 遊覧船は2004年7月、萩開府400年を記念し、市と市観光協会が
 設立した社団法人の萩八景遊覧船(池永勲代表理事)が始めた。
 12人乗りの5隻を用意し、昨年は過去最高の3万597人が乗船した。

 萩城跡に近い堀内の指月橋横の発着場を出発。橋本川を経由して、
 平安古の旧田中別邸付近で折り返す40分のコース。
 桜の開花期には河川敷の桜並木を楽しむ60分のコースに延長する。
 3月1日は午前8時半から終日無料で運航する。

 乗船料は中学生以上1200円、3歳以下600円。
 10人以内の貸切は1万2千円となる。
 市観光協会=電話0838(25)1750。
 市観光課=電話0838(25)3139。

   【中国新聞2月27日
 

2010年02月26日

酒蔵の町PR

《賀茂台地のトピックス》

☆ 酒蔵の町PR 英語版DVD

 東広島市の酒造会社などでつくる西条酒ブランド育成委員会は、
 海外での販路拡大に向け、酒蔵の町を紹介する日・英2カ国語の
 DVDと、ドイツ、フランス語など6カ国語のパンフレットを作った。

 DVDは約10分。酒蔵の町並みや酒造工程の様子を盛り込んで、
 蔵元の歴史や清酒の特徴を伝えている。200枚を作製。
 外国の酒類販売業者などに送付する。パンフレットには、JR西条駅
 周辺の地図に蔵元や井戸の位置も示した。8千部を印刷。
 広島県内の観光地などに置く。

 同委員会は、3月2〜5日に千葉市である世界の食品見本市
 「FOODEX JAPAN」に出展する。前垣寿男委員長は「世界の
 ディーラーを西条に呼び込み、西条酒の魅力を伝えたい」と意気込んでいる。

  【中国新聞2月25日
 

2010年02月25日

5月並みの陽気

《中国地方のトピックス》

☆ 記録更新 5月並みの陽気

 中国地方は24日、高気圧に覆われ、各地で4〜5月並みの陽気となった。
 最高気温は、三次市が1979年の観測開始から2月では最も高い21・1度
 となるなど、22観測地点で記録を更新した。

 最高気温は、80観測地点のうち71地点で今年最も上昇し、広島市中区
 20・2度(平年10・7度)▽府中市21・0度(同9・2度)▽山口市20・2度
 (同10・4度)―となった。

 観測記録を更新したのは、庄原市21・4度(同7・0度)▽下松市21・1度
 (同9・5度)▽島根県川本町22・9度(同7・7度)―などだった。

 広島地方気象台は「最高気温は25日も同様に上がり、向こう1週間は
 平年を上回る」と予報している。

   【中国新聞2月25日
 

2010年02月24日

ダマー映画祭

《広島のトピックス》

☆ ダマー映画祭 福山で上映会

 広島市で昨年始まった短編映画の祭典「ダマー映画祭inヒロシマ」の
 巡回上映会が24日、福山市松永町の市西部市民センターである。
 実行委代表で広島市出身の映画美術監督部谷京子さんが、
 映画祭の果たす役割や可能性について語る。

 「ココロとココロをつなぐ」をテーマに、人間の内面描写に焦点を当てた
 30分以内の作品をコンペ方式で審査する国際映画祭。巡回上映会では、
 昨年のコンペ部門の受賞作を中心に、日本、韓国、中国、米国の監督に
 よる6〜28分の短編作品5本を紹介する。

 映画祭は2001年に米シアトルでスタートし、昨年12月に広島市で
 「アジア版」を初めて開いた。今年は福山市の映画館と連携し、
 コンペ作品を上映する福山会場の設置も検討している。
 午後1時半から。無料。電話084(934)5443。

  【中国新聞2月24日
 

2010年02月23日

折り紙ペンギン1万羽

《中国地方のトピックス》

☆ 並んだ折り紙ペンギン1万羽

 下関市の水族館「海響館」の1階ホールの壁面を、折り紙の
 ペンギンが覆う。3月1日の「ペンギン村」オープンに向けて
 全国から募り、このほど目標の1万羽を超えた。
 折り紙ペンギンの集団は高さ約4メートル、幅約15メートルにおよぶ。
 すき間なく並ぶ光景は、まるでペンギンの巨大コロニー(繁殖場所)
 のよう。2008年8月から協力を呼び掛けてきた。
 募集は27日までで、8月いっぱい掲示される。

   【中国新聞2月22日