2007年09月07日
山大生たちがイワシ捕り
今月の7日にパソコンが故障し、いまだ代わりのパソコンの状態。この間、「更新してないので具合でも?」というお電話をいただいた。すみませーん。元気に超忙しゅうしてました。
今週月曜日から、山口大学の学生さん一行13人が三泊四日の日程で民俗調査に来ていた。ゆうべの水曜日の夜は最終日ということで打ち上げとなった。会場は、鯛の里の離れ「夕凪」荘。
※実は鯛の里に離れができたんですよー。前は海。朝陽がとてもきれいです。夕方の港の景色が抜群なので「夕凪(ゆうなぎ)」と名づけました。会食だけではなくて、ギャラリーや講習会、アコースティックなライブやトークショウなどで活用したいと思っています。
打ち上げには住職ほか、デジタル詩人の西山喬くん、中国新聞の新しい支局長の大村隆さんも顔を出してくださった。
刺身の鯛はだいぶ脂が乗ってきた。活かしておいたので少し尾はスレたが身はしっかりしているようだ。アジは若漁師が釣ってきてくれた。サザエは大なべで2キロほど酒蒸しにし、跳ね々のエビもどっさりと酒蒸しにした。
みんなが喜んだのは「子イワシの掻き揚げ」。実はこの日珍しく浜にイワシが上がった。昼ころ住職がズボンの裾をたくし上げ、大きなバケツを手に、「イワシが上がってね。学生さんと一緒にとったんですよ。これ、今夜学生さんたちに食べさせてやりたいんですが・・・・」と、鯛の里へ持ってきた。
かつては毎日のようにイワシの大群が島に押し寄せたが、今は年に一〜二回。学生さんにとっては、365分の一か二のラッキーな確率。
イワシの頭とワタを処理し、掻き揚げを担当してくれたのは若漁師の奥さん。揚げるハシから出すが、学生たちは自分たちが捕ったこともあって、食べる食べる。「うわー、これ最高っす」。
ところで、お盆に出店したかき氷のシロップがまだ残っていたので、
「みなさーん、カキ氷が食べたい人は勝手に作って食べてくださーい」
女性学生がまずは喜ぶかと思っていら、真っ先に飛びついたのは男子学生だった(意外だねーー)。スイッチを押して「ガーリガーリ」。結構楽しんどる。ハッハッハ!!
先生が川上村(萩に近い川のきれいな村)の地酒「長門峡」を差し入れてくださった。もちろん純米酒。これ、今まで呑んだ酒の中ではベストに入りそうだ。
宴席も幕を閉じ、皆さんそれぞれに宿舎へ。しばしデジタル詩人・西山くんと、前のガンギに腰をおろし海を眺める。波止の明かりが水面にプカリプカリと反射する。のどかだ。
「やー、静かな海だねえ」
「そうですね。なんかほんとに島ーって感じですねー」
そのまま寝っ転がると星が無数にまばたいていた。
「ああ、あれがオリオン座?」
「ならば北斗七星はこっちかな?」
そう言いながら、二人とも夢の中へ落ちて行くのにそう時間はかからなかった。
今週月曜日から、山口大学の学生さん一行13人が三泊四日の日程で民俗調査に来ていた。ゆうべの水曜日の夜は最終日ということで打ち上げとなった。会場は、鯛の里の離れ「夕凪」荘。※実は鯛の里に離れができたんですよー。前は海。朝陽がとてもきれいです。夕方の港の景色が抜群なので「夕凪(ゆうなぎ)」と名づけました。会食だけではなくて、ギャラリーや講習会、アコースティックなライブやトークショウなどで活用したいと思っています。
打ち上げには住職ほか、デジタル詩人の西山喬くん、中国新聞の新しい支局長の大村隆さんも顔を出してくださった。
刺身の鯛はだいぶ脂が乗ってきた。活かしておいたので少し尾はスレたが身はしっかりしているようだ。アジは若漁師が釣ってきてくれた。サザエは大なべで2キロほど酒蒸しにし、跳ね々のエビもどっさりと酒蒸しにした。
みんなが喜んだのは「子イワシの掻き揚げ」。実はこの日珍しく浜にイワシが上がった。昼ころ住職がズボンの裾をたくし上げ、大きなバケツを手に、「イワシが上がってね。学生さんと一緒にとったんですよ。これ、今夜学生さんたちに食べさせてやりたいんですが・・・・」と、鯛の里へ持ってきた。
かつては毎日のようにイワシの大群が島に押し寄せたが、今は年に一〜二回。学生さんにとっては、365分の一か二のラッキーな確率。
イワシの頭とワタを処理し、掻き揚げを担当してくれたのは若漁師の奥さん。揚げるハシから出すが、学生たちは自分たちが捕ったこともあって、食べる食べる。「うわー、これ最高っす」。
ところで、お盆に出店したかき氷のシロップがまだ残っていたので、
「みなさーん、カキ氷が食べたい人は勝手に作って食べてくださーい」
女性学生がまずは喜ぶかと思っていら、真っ先に飛びついたのは男子学生だった(意外だねーー)。スイッチを押して「ガーリガーリ」。結構楽しんどる。ハッハッハ!!
先生が川上村(萩に近い川のきれいな村)の地酒「長門峡」を差し入れてくださった。もちろん純米酒。これ、今まで呑んだ酒の中ではベストに入りそうだ。
宴席も幕を閉じ、皆さんそれぞれに宿舎へ。しばしデジタル詩人・西山くんと、前のガンギに腰をおろし海を眺める。波止の明かりが水面にプカリプカリと反射する。のどかだ。
「やー、静かな海だねえ」
「そうですね。なんかほんとに島ーって感じですねー」
そのまま寝っ転がると星が無数にまばたいていた。
「ああ、あれがオリオン座?」
「ならば北斗七星はこっちかな?」
そう言いながら、二人とも夢の中へ落ちて行くのにそう時間はかからなかった。
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