2007年09月09日

漫画「土佐源氏」みっけー


漫画「土佐源氏」 ある古書店で思いもかけない漫画をみつけた。宮本常一の代表的な著作「土佐源氏」。書いたのは「土佐の一本釣り」で有名な故・青柳祐介。ビッグコミック5冊が一組で売られていた。宮本常一の著作が含まれているのは1冊だけだが、他の4冊にも青柳祐介の作品が掲載されているから、青柳ファンが書店に持ち込んだものだろう。1984年1月1日増刊号とある。

 内容はほぼ原作通りに描かれている。からみの絵も結構エロチックである。
http://www.d3.dion.ne.jp/~shouji/sub181.htm

 年配の宮本ファンであれば、発売当時は話題にしたに違いないのだが、ぼくがこの漫画「土佐源氏「」の存在を知ったのはつい最近のことである。東京・府中郷土の森博物館の学芸員・佐藤智敬さんが、宮本常一著作集の編集者 田村善次郎さん宅を訪ねたとき、この本をみつけたそうだ。彼もこの漫画の存在をこのとき初めて知ったという。このコピーをぼくは彼からもらっていた。しかし現物を手に入れようとは。

Posted by 鯛狸(=^・^=)です。 at 12:53  |Comments(2)TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
 「土佐の一本釣り」の舞台になった高知県中土佐町久礼の海岸に、青柳裕介さんの石像がたたずんでいます。
 えんぴつとスケッチブックを片手にいつくしむような表情で海を見つめる石像は、こんな石像なら
 「いいかもしれない・・・」
と思う風情があります。
 で、近くの大正市場で久礼天(さつま揚げ)でもほおばって、トコロテンの旨い店もあるし、帰りには純米酒「純平」を抱えて。

http://www.mantentosa.com/sightseeing/see/aoyagi/index.html
Posted by 山根です。 at 2007年09月25日 23:51
さつま揚げに純米酒ですかあ。いいですね。ここにも行ってみましょうか。
Posted by (=^・^=)y鯛狸です。 at 2007年09月26日 06:11
 
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