2009年07月17日

夏の鯛の里情ー報ー(=^・^=)y

【鯛の里からのお知らせ】

「さあ、夏だー!! 避暑地の周防大島へ」
(避暑地ってことば、いまどき使いますかね?)
といきたいとこですが、
なかなか梅雨が明けてくれません。

やっりょー どうかいのう。

ということで、待ちきれなくて一足先に夏のご挨拶です。

鯛の里で好評なメニューの一つにエビがあります。
秋から春はウチワエビ。
夏はシロエビかクルマエビ。

今はシロエビが獲れるシーズンです。
柳井付近はブトエビ(太エビ?)、広島付近はヨリエビ(寄りエビ?)
冬眠するらしいのです。
体長6・7センチくらいの白く好き透ったエビです。
通常は鯛のエサです。(エエものを食ってんです)
このエビをエサにすると大きな鯛が釣れるといいます。
このエビを、飛び跳ねている新鮮なうちに強火で蒸します。
テンコ盛りで出してもすぐなくなります。
熱いうちが旨いんです。
「やめられない とまらない〜♪」

でも漁によってはクルマエビに代わることがありますので
そのときはゴメンナサイ。

さて、そのほかにも今は貝が旨いですよ。
アワビにサザエ、ツブ(ニシ・ニナ)、アサリ、瀬戸貝もうまいですね。

【夏メニュー】はこちらをご覧ください。
http://www.d3.dion.ne.jp/~shouji/tainosato.htm

鯛の里はあなたとお連れ様だけの宿です。
(あの・・・そっち系の宿ではありません。ハッハッハ!!)
夏のご予約はお早めに。
お待ちしております。

☆★☆★☆★☆★☆★
742-2922 山口県周防大島町沖家室島
有限会社 沖家室水産
民宿 鯛の里(コイの里ではありません。タイの里です。タ・イッ!! )
 0820−78−2163 松本昭司
shouji@d3.dion.ne.jp
★「よう来たのんた沖家室」http://www.h3.dion.ne.jp/~kamuro/
★鯛の里HP http://www.d3.dion.ne.jp/~shouji/tainosato.htm
★ブログ 〔(=^・^=)鯛狸の豆日記〕
http://blogs.dion.ne.jp/kamuronotai/#top
 
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2009年06月25日

業者言葉 わかるかな?

 魚を扱う業者同士や漁師同士で独特の名を使うことがある。いわば業界用語とでもいいますかね。地域によって違うが僕の周りで言うと次にあげる通りだけど、分かるかな?

・テンタイ
・テンタイ アラ
・テンタイ ネカシ
・ヨウダイ
・オオグチ
・ヨウグチ
・タバコ
・ババ
・ヨゴレ
・シメ
・ノジ
 
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2009年06月24日

片添えヶ浜の東和荘が解体

【建物の前には巨大なパワーショベル。右手向こうの建物はホテル・サザンセト】
片添えヶ浜の「東和荘」が解体 片添えヶ浜の旧東和荘が解体されている。この海水浴場では一番古い宿泊施設ではないかと思う。

 建設が始まったのは僕が高校生の頃だから、今から約35年前。建設現場の浜に高床式に作られたの飯場(ハンバ/作業員の宿泊場)に行ったことがあった。左官である僕のいとこがここで仕事をしていた。中学生のころから一緒に組んでギターを弾いていた。寺内タケシやベンチャーズの曲をコピーして弾いていた。いつも僕がリードで一歳上の彼がサイドを受け持っていた。中学校を卒業した後彼は職人の道に進み、一足先に周防大島を後にした。

「モズを買ったぞ」

 そういう電話をもらい、すっ飛んで行った。モズとはエレキの名品モズライトのこと。今も寺内タケシが愛用し、当時はベンチャーズも使っていた。カラカラと乾いた音が特徴かな。飯場ではアンプは鳴らせないので音まで確認できなかったが、ネックの美しさは今でも記憶に残っている。

 東和荘にはずいぶんとお世話になった。料理もおいしく、眼下に広がる海原は、リゾート法が制定される前からリゾートホテルの役割を果たしていた。共済組合が運営していたこともあって安価で利用できた。「宮本常一読書会」や「周防大島郷土大学」でもたびたび利用させていただいた。逆に職員が鯛の里で食事会を開いたこともあった。

 高校時代は自転車通学で、ほぼ毎日東和荘の前を通った。夏には部活通いで、浜辺に躍るカラフルなビキニ姿にあらぬ所をふくらませたものだ。東和荘の窓からはたくさんの浮き輪が並び、活況を呈していた。その後、ホテル・サザンセトが開業し、「白砂青松」の浜から南国風のリゾートビーチへと様変わりした。時代の流れとともにその役割を閉じざるを得なかったのかもしれない。

 解体現場の横を通るたびにいろんな思い出がよみがえる。長い間お世話になりました。そして、お疲れさまでした。
 
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2009年06月11日

目は大切だと しみじみ思う 梅雨の入り


「宮本常一とクジラ」「江戸前の流儀」ともに小松正之さん著、「甘粕正彦 乱心の曠野」佐野眞一さん著 おとといの9日に梅雨入りしたということだ。きのうは確かに本降りに見舞われた。夜になると収まってきたので中学校跡地にがいないか行ってみた。車を止め、ライトを消すと波の音だけ闇夜に届く。10秒ほどするとゲコゲコと蛙が鳴き始めた。しばらく目をこらしていたが、なにかしらボーっと白い影が浮かんできた。ひょっとして・・・・、んなはずないだろ パシッ!! 目が慣れたきたので大きな発砲スチロールとわかった。今年は蛍がみれないのかな? と思っていると、3メートルくらいの高さから弧を描くように4メートルくらい飛んだ。「オッ、いた」。しかし、それきりだった。一匹だけど貴重な一匹。いるのは確かなんだから。日を改めてまた行ってみよう。

 さて、写真は最近読んだ本。目を患ってからは、調べ物や新聞は別にして、じっくる読むことから遠ざかっていた。先月下旬、結膜(白目)にメスを入れられたことろを抜糸して、投薬を続けた結果視力はほぼ回復した。読書がすごく楽になった。

 「宮本常一とクジラ」(雄山閣)と「江戸前の流儀」(中経出版)は、小松正之さん著。「甘粕正彦 乱心の曠野」(新潮社)は佐野眞一さんの著。いづれも初版本で著者のサイン入りだから僕のお宝。「宮本常一とクジラ」は小松さんが沖家室から祝島、牛島などに渡ったところなどは取材のお手伝いもした。瀬戸内の小さな島にもクジラとの関わりがあったことを、小松さんの視点で記録している。いずれの島も高度成長を境に転がるように人が減っていった。ある島で小松さんが老夫婦に「なにをしているんですか?」と聞いたら、「死ぬのを待ってんです」と答えたところは笑うに笑え・・・いや、結局は笑ってしまったんだけど。「江戸前の流儀」は、日本を代表する料理職人の言葉が胸を突いてくる。しかも茶目っけたっぷりの人柄が読む人の心をなごませる。2冊とも2時間くらいで一気に読ませてくれた。なにより江戸前の海を復活させようという小松さんの意気込みが伝わってくる。佐野眞一さんの本は相変わらず百科事典なみのブ厚さだから数日かかりそうだ。かつて映画監督を目指した佐野さんらしく、描き方が3Dで読む人を佐野ワールドに包みこんでいく。スリルのある展開はさすが佐野眞一さん。「甘粕」と聞かれてもピンとこないが、「ラストエンペラー」で坂本龍一さんが演じたと言われれば「ああ、あの・・・」という人も多いだろう。

 梅雨は家の中にいることも多いので読書には良い季節。暇なし金なしだが、心だけは豊かにさせてくれる。やはり目は大切だとしみじみ思う梅雨の入り

You Tube 周防大島沖家室島梅雨入り
 
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2009年06月08日

波戸でホタルが乱舞?

【橋の上から海を望む】
橋の上から海を望む橋の上から釣りをしてもいいんですかね?」

(=^・^=)y「いえ、釣り禁止になっています」

法的な根拠はあるんですかね?」

(=^・^=)y「それは知りませんが、常識として航路は公道ですからね」

「でも、夜中によく釣ってますよね。鯛の里のお客さんも釣りのお客さんが多いでしょう?」

(=^・^=)y「そういうお客さんには来ていただきたくないですね」

 問い合せのあったお客さんとの電話のやりとりだ。

 かくして、先日利用してくださったお客さんと話していると、

「このあいだ橋の上から釣りをしてもいいんですか? って電話した人がいたでしょう。あれ私なんですよ。マスター ちょっとイラっときてたでしょう?」

(=^・^=)y「ああ、そうだったんですかあ。そうですちょっとムカっときてました。ハッハッハ!!」

「もしあのときにマスターが『夜中だったらいいんじゃないですか』とか言っていたら私はきょう来なかったと思います」

 はあ、少し誤解をしていたようだ。そんな良心的な釣り人もいるんだなあ。ゆうべはちょっと手が空いたときに蛍がみれないかと中学校跡地に行ってみた。去年はポツリポツリといたのだが今年は飛んではいなかった。道路には両側とも車がビッシリ。夜釣りの人の車だ。波戸をみるとこっちには無数の蛍が乱舞していた。

 ケガしないように安全に釣ってねー。
 
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2009年06月06日

鯛の里 初夏のご案内

【地物アワビ】
アワビ【鯛の里 初夏のご案内】

今年も半分たちましたね。
このあいだ正月じゃったのに。

昨年暮れからの不況や新インフルなどで
たいへんでしたが、ようやく落ち着きを取り
戻しつつありますね。負けられませんからね。

さて、鯛の里も初夏メニューにかわります。
夏はスパイシーな例の鍋に行きますよ。
リクエストにお応えして「ブイヤベース
身がぷりぷりの今が旬のアサリや瀬戸貝
それにサザエなどを投入(投げ入れではありません)した
パワーアップ海鮮鍋。

そしてアワビが一層おいしくなる季節です。
刺身、蒸し焼き、バター焼きなどリクエストにお応えします。
それからタコも旨い季節ですね。
どうぞお待ちしております。

詳しくはホームページをご覧ください。
ココ←クリック

【沖家室水産からのお知らせです】
新ものワカメが入荷しました。
ワカメ・ヒジキなど、「手土産や遣い物にちょうどいい」と
まとめ買いをされる方が多くいらっしゃいます。
「小袋を作ってほしい」というご要望がありましたので、
ご用意いたしました。ご利用ください。
ご希望の方は無料サンプルを送ります。
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「よう来たのんた沖家室」
鯛の里HP 
 
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2009年06月03日

インドの仏教指導者・佐々井秀嶺師が広島へ

【09.6.1中国新聞から】

佐々井秀嶺師が帰国/09.6.1中国新聞から
 僕の古くからの友人でカメラマン山本宗補さんが、インドの高僧・佐々井秀嶺(ささい・しゅうれい)師の密着取材を続けている。写真の記事は山本さんが中国新聞(6/1付け)に寄稿したもの。佐々井師は1966年にインドに渡り、カースト以下の身分の人々を仏教へと改宗させるビームラーオ・アンベードカルのインド新仏教運動の中心人物。差別のない社会のために命をかけた活動を繰り広げている。インド国籍を取得した日本人僧で世界的な仏教指導者。

 山本宗補さんは20年以上前から何度も沖家室に渡り、信仰心厚いお年寄りの姿を数多く世に出した。ビルマの民主化指導者アウンサン・スーチーさんの取材に成功し、世界的なスクープを生み出したことも。しかしその後強制国外退去。一時、旧東和町に在住し現在柳井市の報道カメラマン福島菊次郎さんとも親交が深い。

 さて、佐々井師は現在日本で講演活動を行っている。6月7日は東京文京区の護国寺本堂で、11日は広島でも講演が行われる。お近くの方は是非足を運んでほしい。僕も山本さんのお誘いをうけ、参加して都合がつけば広島の仲間とイッコン傾けたいと思う。
 詳しくは山本宗補さんのHPをご覧ください。
 山本宗補さんホームページ
 
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2009年05月19日

広島かむろ会

【写真は昨年のものです】
広島かむろ会/ただし昨年の写真です 16日土曜日は郷土大学の講師を務めた浄土教研究者渡辺郁夫さんの囲む会が鯛の里で行われた。泊清寺住職が加わったこともあり、たいへん濃い酒宴となった。「親が子を殺し、子が親を殺す。若者の自殺が絶えないこの世の中を救うのは、私は結局は仏教だと思うんです」と熱く語る渡辺先生。ぼくはまだ読んでいない著書「発掘歎異抄――親鸞を読み解く百話」(みずのわ出版)を是非読んでみたいと思う。

 さて、翌日の日曜日は11時から「広島かむろ会」。宿泊の皆さんをお送りして大急ぎで広島へ向けて出発。あいにくの大雨でうんざりしていたところに、よりによってこんなときに大アクシデント。岩国に近いかつては欽明路と呼ばれた(今でもそう?)で横揺れを始め前輪がパンク。急いでスペアに替えたが服はビッチョリ。広島の自宅に寄って着替えて宮島口からJRに乗り込んだが、時はすでに12時半。広島駅から電車に乗り、紙屋町で下車したものの、以前に通行していた横断歩道はなくなり地下道「シャレオ」に潜る。こっちの方角かな?と地上に出るが、そこは反対の車線側。もう一度潜り、じゃあ右の方角に歩いて、この辺かな?と地上に出ると、アレ? さっきと同じとこ? ふたたび潜り、たまたま見たケータイには新山さんから15分前に着信。返信すると

「松本くん、ずいぶん遅いからどうなったのかなと心配していました」

 もう近くまで来ていますと答え、ちょうど近くに案内所があったので、会場の県民文化センターに近い出口を聞いてやっとデオデオ近くに這い出られた。そこへ会長の大谷義貴さんから電話。

「今、盆踊りが始まったところです。まだ間に合いますから待っています」

 ふうふう息切れしながら会場につくと大谷さんが入り口まで迎えて出てくれていた。会場に促されて部屋に入ると、

「ようやく鯛の里 松本くんの到着です」

 「オー」、という声とともに拍手。ハッハッハ!! なんだか恥ずかしい。予定のプログラムはすっかり消化してすでにお開きムード。それでも「よう来たのう」とねぎらってくれた。マイクを渡され、挨拶したものの、バツ悪――。でも、一応顔だけでも出せたので良かった。

 その後、会長の大谷さんと司会をつとめた藤本茂文くんの3人で近くの居酒屋「源蔵」でねぎらいの乾杯。そこで刺身をアテに酒で喉を潤し、しばし昔話に花が咲く。ぼくと茂文くんが少し話をしていると、静かになった大谷さん。「アッ、寝ちょる」。店を出て大谷さんの自宅へお邪魔させていただいた。出迎えてくださった奥さんのおいしい手料理をいただき乾杯をしたものの、大谷さんはまたコックリ。無理もないかな。朝11時から呑んでいるんだから。

「主人は、人を招いてもすぐに寝て、いつも私がお客さんの話し相手になるんです。あっはっは」

と奥さん。そのうち横にいた茂文くんも正面を向いたまま目を閉じていた。器用なものだ。そのうち次第に前かがみになり、ついにはおでこがテーブルにゴトン。準備に司会にと大活躍した彼だけど、疲れが出たのだろう。お疲れ様。この日ぼくはこのままご自宅に厄介になり、深い眠りについた。

 広島かむろ会は毎年5月の第三日曜日に開催される。今回は約30名の方が参加されたが、広島にはまだたくさんの沖家室出身者が在住する。もっと多くの皆さんに参加をしてもらおうと、来年はビッグなサプライズが用意されている。そのお話はまたこの次に。
 
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2009年05月12日

浜にたたずむサギ


本浦の浜でサギ
浜に出てみると、サギがたたずんでいた。この鳥、本来はロシアなどからの渡り鳥と言われているが、なんだか一年中いるような気がする。

 このサギは少し白く、いつも見るアオサギ(だと思うけど)よりも少し小さいかな?

 よくいるアオサギは人慣れしているのか、洲崎の漁協の簀場(水揚げ場)にとまっていて、人がいるのに逃げないところを見たことがある。ずいぶん前に亡くなった魚掛け(計量担当職員)の亀ハンが、「ワシが餌をやりよるんよ」と言ったことを思い出すが、今はどうかわからない。

 タマゲルと夜だろうと昼だろうとゴァーと大きな声で叫ぶ。こっちがタマゲル。
 
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2009年05月03日

泊清寺境内の変わった木の傘


泊清寺境内の木の傘 「ヘェー、傘さしてら。なんでだろ?」

と、近づいてみた。下からのぞいてみると、支え木に茎が結ばれてその先にビニール張られていた。ん? 傘が張れているのは支え木じゃなくて茎の方だ。やー、うまいこと考えたものだ。場所は泊清寺境内。なんの木だろう?

【さらに近付いてみると】
 
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2009年05月01日

母の日感謝応援企画

【鯛の里からのお知らせです】

 ええ季節になりましたね。
暑くもなく寒くもなく、
海風に誘われてドライブに最適な季節ですね。
空と山と海がいちばん映えるでもあります。

 5月10日(日)は母の日ですね。
お母さんに日頃の感謝を込めてなにかしたい、
そんなあなたにおすすめのプランをご用意しました。

【母の日感謝応援企画】
◇5月末まで◇
メール会員登録されたお客さまに限り、
お母さまと同伴の場合は、
お母さまの料金について、
一泊二食付き Aコース(10,000円税別)
   ↓
8,母00円(8800円税別)にて提供します。
その他の特典も、
詳しくはHPをご覧ください。
では、皆さまとも良い旅を願っております。

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2009年04月28日

今年も【広島かむろ会】が行われる

 今年も各地の「かむろ会」が行われる。きのう早速「広島かむろ会」の案内が会長の大谷義貴さん(釣り屋の大武さん)から届いた。ぼくも近年、ずっと出席している。同じ沖家室出身者といっても、どこの家の方なのかさっぱりわからない。でも一杯呑んで話していると、「はあ はあ、あんたはラヂオ屋の息子さんでえ」という具合につながってくる。ラヂオ屋というのは、戦後ウチの父が営んでいた屋号。そう言われてもこちらには相手が誰なのかわからない。「ワシャぁ山田屋よォ」と、そう言われると「ああ ああ ほうでえ」と分かってくる。島は同じ苗字が多いから、屋号で言わないと分からないのだ。

 宴会は2時間ほどで終わるのだが、1時間も過ぎるとセレモニーも終わり、テーブルごとに懐かしい話で盛り上がる。お開きには「口説き」のテープがかかり、にわか盆踊りが始まる。毎年、古参の白銀輝男さんが仮装で盛り上げるが、今年はどんな姿で登場するのか楽しみだ。

 (広島かむろ会の案内には、各地の「かむろ会」の日程が掲載されているので参照してください)

【広島かむろ会 案内】
【広島かむろ会たより】
 
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2009年04月26日

食物自給率の妙


食物自給率


















  郷土大学の講師 政策研究大学院大学の小松正之さんの講義の中で、ヘェーと思ったことがあった。

 「食物自給率」の意味である。昭和40年ころ、日本の食用魚介類は自給率が100パーセントを超えていた。ところがそれ以降右肩下がりに減ってきて、平成17年には57パーセントにまで半減した。

 ところが平成19年には62パーセントに上がったのだ。これだけをみれば回復したのかなと思う。しかしオカシイのは、国内生産量が減り、輸入量も減っているのになぜ自給率だけが上がったのか。食物自給というのは、国内の消費量に対してどれだけ生産できるかというのが自給率ではないのか。小松先生によると、

「極端に言いますと、輸入がゼロになったとしますと自給率は100パーセントになるんです。大事なのは、国内でどれだけ生産することができるのかという数量が大事なんです。だから、自給率で論議するのはとても危ないのです。今の石破農水大臣はそのことをよく知ってますから、自給率のことは言いません」

 きょうのサンデー・プロジェクトに大臣が出ていたから注意してみてたけど、自給率という言葉は一言も使わなかった。ゲストコメンテーターは使ってたけど。

 自給率の意味、みんな知ってた? 僕は知らなかった。

 話は全然変わるが、SMAPの草薙つよしさんが逮捕された。あれは犯罪というよりもただの失敗だと思うけどねえ。
 
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2009年04月23日

幸せの写真楯


新婚さんの写真楯 画像は僕が作った写真楯。アワビの殻がたくさんあって今まで捨てていたのだけど、なにか工作ができないかと思い、考え付いたのが写真楯。アワビに写真を張り付けてみた。サザエはペン楯にした。お客さんに来店記念として差し上げると、とても喜んでくださる。

 写真のカップルは先日来店された新婚さん(顔は伏せますね)。これを部屋に飾ると、奥さんのアワビが旦那のあっこにペタっとくっついて離れませんよ。ハッハッハ!!
 
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2009年04月19日

ご迷惑をおかけしました。営業再開です。

 15日に広島の病院で目の手術を受けたため、4・5日空けることになり、その間にお問い合わせをいただいたお客様、申し訳ありませんでした。営業を再開します。よろしくお願いします。

 お陰さまで手術はうまくいったようで、まだ片方の目がぼやけていますが、数日中には元に戻ると思います。またたくさんのお見舞いメッセージもいただいて、ありがとうございました。

 病名は前のページにも書きましたが、「翼状変」という、白眼が黒眼に覆いかぶさって視界が悪くなるという眼病です。すでに眼球の半分くらいを覆っていて、薬で治ることはなく、取り除くことが必要とのことでした。別に痛みはなくただ視力低下と不快感ですからガマンしてしまった結果です。

 原因は加齢とともにかかる人が増えるそうですが、紫外線の影響が大きいそうです。それに目に刺激の多い仕事の人にも多いということで漁師さんに多いそうです。実はウチの父も若いころ両目を手術していますから体質が似たのかな?

 手術は1時間くらいですが、メスが入るのは正味20分くらいだと思います。ただ驚いたのは、点眼麻酔をするのですが、5分くらいして、

「松本さん、目を洗いますからね」

と、指で目をグリグリ洗うんです(指を突っ込まれたような感覚があったな)。もちろん麻酔がかかってますから痛みはありません。そしてもっと驚いたのは、マブタを固定するために、目の部分が開いたテープを張り、

「では始めますよ」

と先生。エッ? このまま? 皆さんそうなんです。目が見える状態でメスが入るのです。ぼくはてっきり麻酔後は眼は見えなくなると思っていました。

 眼球を覆っている幕を取り除くためにメスでこさげ、切除したあと糸で縫い合わせるところまで見えてしまうのには怖かったですね。麻酔が切れた時や、手術の翌朝はさすがに痛かったです。もちろん痛み止めを呑むことで収まりましたが、目の痛みと言うのは頭を抱えますね。ハッハッハ!!

 眼を酷使する人は要注意だそうですよ。ぼくもドライアイでしょっちゅう角膜炎を起こしていました。皆さんも目を大事にしてください。日頃のケアが大事です。早く医者に行くことですよ。
 
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2009年04月08日

沖家室の回向桜


新婚さん 良い天気が続き、五条の千本桜はちょうど満開。ところどころ先端が咲いてない木もあるが、多くは散り始めていくだろう。平日にも多くの車が通り、ところどころでお花見の座が楽しそうだ。ノロノロ走る車。こっちは仕事だからどうしても後ろにピタッと付いてしまう。曲がり角の手前で道を譲られながら、「すまんのう・・・」と走り去る。

 さて、沖家室の桜はと言うと一番の花どころは泊清寺の桜。ここは少し遅い。明日から回向法要が一週間営まれ、それに合わせて満開を迎える。なんとも不思議なものだ。「沖家室の回向桜」とでも名付けようか。

 先月末から、たくさんのお客さんにお出でいただきました。パソコンの前にゆっくり座ることができなくて、簡単な挨拶ですが。御礼申し上げます。

 写真はいつも広島からご利用くださる職場一行の皆さんで、「一週間前に結婚しました」と、ラブラブのカップル。お幸せにねー。
 
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2009年03月24日

ご縁の不思議

 先日、ある大学の女子学生が家族とともに訪ねて来られた。天気も良かったので泊清寺の境内でお話を伺った。僕を訪ねたのは、僕が周防大島郷土大学の事務局をつとめてのことだった。

 お話を聞いてみると、大学に映像関係の学科が昨年開設され、来年4月に卒業するにあたり卒業制作を今年一年かけてシナリオを描き撮るということだった。学生さんと連れだって来た祖母は大畠に在住で、母親もそこで育ったという。さらに祖母は新山住職の母、故・節子さんとは同級生だったというのだ。

「節っちゃんが懐かしくて孫に付いて来たんですよ」

 学生さんが撮りたいテーマは「宮本常一」。担当の先生のすすめもあったそうだ。そこで近くにある、宮本常一をテーマに数多くの展示を行ってきた東京府中市の「府中市郷土の森博物館」に足を運び、そこで学芸員の佐藤智敬さんに会い、宮本常一のあれこれを教えてもらったそうだ。

 もう一つ興味深かったのは、担当の先生は沖家室出身のTVプロデューサー故・彦吉常弘さんとは旧知だったそうなのだ。彦吉さんは、今も社会派の番組を多く手掛けるTV製作会社「オフィス ボウ」の元社長さんで、亡きあとは奥さまが社長をつとめている。この沖家室にはお墓参りに立松和平さんらとよく訪れる。つい先日も彦吉さんの13回忌法要にあわせて泊清寺で立松和平さんの講演が行われた。

 さて、「宮本常一」をどのように撮るのか、それはまだまだこれから練っていく最初の段階だが、あまりに重なる人のご縁に彼女自身が驚いていた。

 祖母が新山住職の母と同級生だったことや、僕と佐藤学芸員が友人だったこと、担当の先生と彦吉さんとが旧知であったこと、それは彼女にとって事前にはまったく知る由もなかったことだ。つい先日22日に横浜で行われた佐野眞一さんの講演会場で彼女はまたまた佐藤智敬さんとばったり会ったそうだ。

 運命的な出会いとは、たまたまの非科学的な巡り合わせではなく、人と人との関係性の中で、それぞれの人生の糸がマグネットリングのように引き寄せ合う法則的なものを感じる。

 制作の段階ではお手伝いを約束した。これから「宮本常一」に関するもう勉強が始まるそうだ。あくまでも監督は彼女自身である。周防大島でいろんな人と出会い、歩いて観て聞いて空気を感じ、宮本常一が大切にしたかったことはなんだったのか。彼女自身の感性で掴んでほしい。

 末尾として貴重な出来事をひとつ、泊清寺でお話を伺っている時に祖母の襟巻へボトっと白いものが落ちた。

「エッ!・・・・何?」

 見上げると見えないほどの高いところにカラスが飛んでいた。このウンとの遭遇もウンメイ的なものなのだろうか。お後がよろしいようで。
 
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2009年03月23日

県最大級だったアコウの木


アコウの木の切り株 沖家室で公認釣りインストラクターをつとめる柳原好宏さんから、次のような情報が寄せられた

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昨年の夏、アコウの苗木をさし上げた関係で、本日、田布施農業高校大島分校から、農業クラブ誌「萌黄」第38号が送られてきました。

そのなかに、旧沖家室小学校の運動場側の蛭子神社の石段わきの切り株の写真がありました。

これは県内最大級のアコウの木だったそうです。

高札場跡のそばにあるアコウの木は公園樹として写真で紹介されていました。
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 アコウの木とは、県の天然記念物に指定された常緑高木。特にこの沖家室の属島の大水無瀬島、小水無瀬島に自生しているアコウは自生北限地として知られている。2005年7月に【みずのわ出版】から刊行された「宮本常一 旅の原景 なぎさの記憶」(文・佐田尾信作 写真・田中慎二・荒木肇)にはおそらく初めてであろう、水無瀬島の断崖に自生したアコウを記録している。

 さて、蛭子(エビス)神社のアコウの切り株ってあったかなあ? と見に行ったらあったあった(写真)。いつも遊んだところなのにまったく記憶にない。樹齢はどのくらいなのだろうか。アコウの木を紹介しているいくつかのサイトの中で九州は宮崎の写真をみつけた。

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 蛭子神社の木が同程度の大きさだとすると樹齢300年。ではいつ頃伐採されたのか。今年86歳になる石井正夫さんに聞いたが、この切り株があったことさえ記憶にないという。古い写真を探したが、この石段の横に生い茂るアコウの木はみあたらない。神社の石段が建立されたのは昭和15年。その12・3年前の石井さんが尋常小学生の昭和の2・3年の記憶にもないとすると、もっと前に伐られたということになる。

 伐採されてすでに100年近くたったとすれば、この木が今も生きていたら、あくまでも推定ではあるが400年。沖家室開島400年記念を2006年に行われたが、この島に人が住み始める前から根をおろしていたと・・・・。なんだかいろんなことを思いめぐらすと、この切り株だけでも天然記念物の価値があるように思えてくるのだ。

 柳原好宏さんの所有地にあるアコウの木は、樹齢40年ほどだそうだ。水無瀬島から持ち帰って植樹したそうだ。この木には気根が無数に伸びている。高札場の花壇に植えられているアコウは老人クラブの皆さんがきちんと剪定したもので、きれいな葉をつけている。

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2009年03月16日

目がかすむ

 きのうときょう、良い天気になった。花粉も黄砂も飛ぶそうで人によってはやーな季節なんだろう。

 さて、少し前から右目が霧のかかったように霞む。目をみると黒眼が白っぽい。ひょっとして白内障? ヤバイなあと思って柳井のある眼科の検査を受けた。すると先生が

「ああ、これは白眼が黒眼にかかる症状で、ヨクジョウヘンですね。すでに黒眼の半分くらいを覆っています」
(へっ・・・・、欲情変? 日頃いなげなモノを見過ぎたか・・・。スケベ病?)

続けて先生が、
「設備のある大きな病院での手術が必要です。紹介状を書きましょう」

 ということで、広島の総合病院へ。診察の結果、やはりヨクジョウヘン。手術承諾書に病名が。「翼状片」。(ハッハッハ!! なんだスケベ病じゃなかったんだ)

 手術と言っても日帰りが可能であとは通院で良いとのこと。白内障じゃなかったのと治療の目途がついたのでホッとした。皆さんに心配いただいてすみません。手術は4月の15日に決まりました。約1週間ほど営業を休みます。それまでは通常通りの営業です。お花見がてらの旅行はお早めにご予約なさってください。お待ちしておりますー。
 
Posted by 鯛狸(=^・^=)です。 at 09:17  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記

2009年03月04日

鯛の里情ー報ー(=^・^=)y

【鯛の里からの春のご案内】

♪〜お花をあげましょポンポコリン♪〜
(ウチの娘が幼少のころ唄っていました)
親も一緒になって唄っていたら、
アレッ? ホントの歌詞はどうだっけ・・・。

さて、そのひな祭りの日に、
なんと寒ーい日本列島になりました。

でもこれが過ぎると本格的に春を迎える
心ときめく季節となるでしょう。
もう少しのガマンですねー。

この時期の魚の旬といえば、
メインの鯛は卵を育てるために
ますます活発に動き出して脂の乗った旨さとなります。
この他にもカワハギやオコゼも卵を持ちながら
味がよくなってきます。
タコもまだまだいけますよー。

鯛の里はあなたとお連れ様だけの空間です。温泉につかった後、
ご家族や友だちどうし、職場の皆さんとゆったりとご利用ください。
予約は2名から10名さままで。

会員登録すると特典がありますよ。登録はホームページからどうぞ。

<メニュー>
■Aコース 一泊二食付き 10,500円(税込み)■

★旬の地魚の刺身盛り(日替わりとなりますが、鯛姿づくり、ハゲ、タコ、大さざえ、アワビなど) 
メインはもちろん鯛の姿づくり。ハゲも肝が乗ってきました。でも漁によって内容が変わる
ことがあります。ご了承ください。でも質を落とすことはございません。

★エビの蒸し物(車えびもしくはウチワエビ)
 もちろん跳ねはねの素材を使い、プリプリの海老を出します。

★サザエの酒蒸し もしくはつぼ焼き
小さな コロコロサザエですが、たっぷり出しますよ。

★大皿海鮮サラダ
イカ、エビなどを使ったパルカッチョです。

★アワビ(大型のアワビを刺身・バター焼きなどでたっぷり食べていただきます)

★鯛のアラ煮

★サザエ飯(鯛やアサリなどをたっぷり使った和風炊き込み飯)

★潮汁

★デザート。

〔メール会員特典〕
★Aコースをご注文のお客さまは、生ビール、日本酒、焼酎がプラス1,000円で呑み放題。
※未成年を除く会食者の人数×1,000円となります。呑み高で計算したほうが安くなる場
 合はそちらで計算いたします。


■Bコース 一泊二食付き 7875円(税込み)■
マスターお任せコース。これでもフルコースですよ。
  ★Bコースの会員特典は、焼酎のみ、呑み放題
  その他の飲み物は別料金となります。

  ★会員登録はホームページからどうぞ。このメールを受け取った方はすでに会員登録されて
います。

☆★☆★☆★☆★☆★
742-2922 山口県周防大島町沖家室島
民宿@鯛の里(コイの里ではありません。タイの里です。タ・イッ!!)
 0820−78−2163 
松本昭司
shouji@d3.dion.ne.jp
http://www.h3.dion.ne.jp~kamuro/tainosato.htm
【沖家室島の総合情報サイト/よう来たのんた沖家室】
http://www.h3.dion.ne.jp/~kamuro/
BLog鯛狸(=^・^=)yの豆日記
http://blogs.dion.ne.jp/kamuronotai/

お願い・・・今後配信を希望しない方は、恐れ入りますがお知らせくださればさいわいです。
 
Posted by 鯛狸(=^・^=)です。 at 11:40  |Comments(0)TrackBack(0) | 日記