そんな私に、「ヨーロッパのお茶の時間」という素敵な本をzokさんがプレゼントしてくださったから、たまらない。国ごとに、飲み物とお菓子、お茶まわりの様子とお茶まわりの雑貨が紹介されていて、最後には「日本で探す○○風お茶まわりの雑貨」として、その国らしいテーブルセッティングを日本でやってみたらこうなりますよ、という写真も。この2ヶ月というもの、飽きもせずこの本を眺めながら、ついティーカップやコーヒーカップを増やしてしまったことは、家族には内緒(おかげで出番の回ってこないカップ&ソーサーが増えて、ちょっとかわいそう)。
ここのところ北欧の器ばかり増えていたのだけれど、やっぱりお茶といえばイギリスである。「ヨーロッパのお茶の時間」で紹介されていたアール・デコのトリオ(カップ&ソーサー&ケーキプレート)がなんとも可愛い。そもそも、私が北欧の器にはまるきっかけはイギリスのミッドウィンターだったなぁ・・などと思いながら、久しぶりに「モダンアンティーク・テーブルウエア」を眺める。こちらの本は1950年代から70年代のイギリスの食器を丁寧に解説した本で、ジェシー・テイト、テレンス・コンラン、スージー・クーパーらのデザインが網羅的に楽しめる。モダンなシェイプとポップなデザインは見ているだけで幸せな気分にしてくれるのだけれど、だんだん集めたくなってくるなんとも危険な代物である。しかし、これ以上カップが増えるとねぇ・・場所もないし、どうしよう・・と悩むそばから、ずっと探していたアラビア社ANEMONEのコーヒーカップを発見!思わず購入ボタンを押下する私である。
ああ、早く届かないかな〜。