読売新聞にて、派遣社員の雇用問題について、特集が組まれています。
正社員と同じ仕事をして、残業もする。でも会社の都合で、必要なくなると契約を切られる。人材の使い捨て。もともと派遣社員は、派遣会社の所属。「商品」みたいなもの。派遣先の会社が、必要な時に人材確保する。いらなくなったら終わり。先行き不安な現状にやりきれない派遣社員。
というような内容。派遣社員を雇う企業が増えた背景は、経費削減と、IT化に伴い専門的な仕事が減り、誰でもできる仕事が増えたからだそうです。1986年に労働者派遣法が緩和され、90年代から派遣社員を雇用する企業が増えています。
私が初めて人材派遣会社のCMを見た時(10年前くらいかな?)、キャリアアップとか、かっこいいイメージを打ち出していたけど、女もナメられたもんだな。(当時は女性向け)結局都合のいいように使われて、使い捨てじゃん。と思いました。それが今では派遣社員がこんなに主流になるとは。経費削減の時代の波にウマく乗ったと言えるでしょう。