2006年03月30日

派遣社員

読売新聞にて、派遣社員の雇用問題について、特集が組まれています。

正社員と同じ仕事をして、残業もする。でも会社の都合で、必要なくなると契約を切られる。人材の使い捨て。もともと派遣社員は、派遣会社の所属。「商品」みたいなもの。派遣先の会社が、必要な時に人材確保する。いらなくなったら終わり。先行き不安な現状にやりきれない派遣社員。

というような内容。派遣社員を雇う企業が増えた背景は、経費削減と、IT化に伴い専門的な仕事が減り、誰でもできる仕事が増えたからだそうです。1986年に労働者派遣法が緩和され、90年代から派遣社員を雇用する企業が増えています。

私が初めて人材派遣会社のCMを見た時(10年前くらいかな?)、キャリアアップとか、かっこいいイメージを打ち出していたけど、女もナメられたもんだな。(当時は女性向け)結局都合のいいように使われて、使い捨てじゃん。と思いました。それが今では派遣社員がこんなに主流になるとは。経費削減の時代の波にウマく乗ったと言えるでしょう。
 
この記事へのコメント
私は某大手銀行で派遣パートとして働いています。
だからこの問題は他人事ではありません。
この銀行(どこの銀行もそうかもしれませんが)、100%出資の派遣会社を子会社として持っています。
だから切り捨てられる事はないけど、行員さん並に仕事を任されます(押し付けられると言った方が正解かも★)。
最近は何とか定時(16:30)に上がれていますが、たいてい17時前後になってしまいます。
なんで、うちの主人には「定時って17時じゃないの?」と言われる始末…
はあ…(-_-)
人間が人間を物みたいに扱う世の中は異常です。
Posted by わたぬき at 2006年03月30日 19:41
わたぬきさんは派遣社員さんでしたか!
100%出資の派遣会社だと確かに切られる心配はないけど、でもやってることは行員さんと同じじゃん!!て思いますよね。
「人間が人間を物みたいに扱う世の中は異常です。」
に、同感!!!!商品じゃないんですから。
Posted by かんたろう at 2006年03月31日 15:11