2009年11月23日

上野・国立博物館『皇室の名宝2期ー正倉院宝物と書・絵巻の名品』展

昨日行ってきました。
 いやあ、観るの大変です。
 人が多いのはもちろんですが、絵巻が中心なので、ガラスケースの中に平らに置いてあるのですね。
 人々が前面に張り付いちゃって肩越しにじゃ何にも見えない。
 並んで観たら何時間かかるか・・。

 展示方法もう少しなんとかならないんでしょうか。

 正倉院宝物で良かった物2つ。
 竹林の七賢の一人、阮かん、の名がついた楽器がありました。
 音声ガイドではバックミュージックに、彼が作曲したと言われる『酒狂』という曲が流れていました。
 螺鈿細工がすばらしい、弦楽器です。

 緑の七宝が美しい鏡。
 『黄金瑠璃でん背十二稜鏡』8cの物です。
 七宝の最初期の物で、大変貴重。
 それにしても、鮮やかな色がそのまま良く残っています。

 書も、小野道風、藤原定家など、名筆だらけ。
 ゆっくり観れなかったので、あとでカタログで鑑賞。
 
 11月29日まで。
 

 
 
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