2011年01月16日
今更ながら
今年の9月からこれまでの使い捨てライターが販売禁止となるらしい。
今更ながら、チャッカマンは規制しなくて良いものなのだろうかと思東海さんのHPってを見たものの、使い捨てライターの安全基準についての記述は見つけられず、諦めかけた所で「ストッバー」の存在に気付いた。
これがある事で一応、CR機能は備えているという解釈になるだろうか。
しかし、仕組みは簡単で、かなり小さい子供でも容易に解除出来るこのストッパーは、この機能を使いこなせるかどうかの年頃の用事にとっては、丁度良い難易度のパズルとも考えられる。
子供の火遊びによる火事で道具の製造責任が問われるのは、子供の気を引く柄にするなどの場合に限られていると思うが、これまでにチャッカマンによる火遊び事故が無かったとは思えない。
ただし、全体に占める割合は少ない筈だ。
いかんせん「100円ライター」とは物量が違うし、主な用途がガスコンロの点火やアウトドアレジャー・花火などで、必然的に使用時以外は「子供の手の届かないところ」に置かれる事が多い。
子供の背丈程度の高さのテーブルに灰皿とタバコ、更に放置されたライターがある状況とは違うと言える。
しかし、ライターの製造大手としては、やはりこの件についてのコメントを入れておいて欲しかった。
ただ、私自身は、マッチでヤグラを組む様な物騒な遊びをした世代なので、むしろ子供の内に火の取り扱いを覚えないと、大人になってからでは却って危険が多い様にも思う。
かといって、よもや子供の火遊びを推奨したりはしないけれど。
悩ましいが、ともあれ、今回の規制については賛成する。
一方で、子供たちに火を取り扱う事の怖さと大切さを充分に教える事に賛成し、新しいライターが安全だからと言って安易に放置する事に反対する。
事故防止は、道具の向上と意識の向上と、どちらが欠けても充分な効果を見込めないからである。
今更ながら、チャッカマンは規制しなくて良いものなのだろうかと思東海さんのHPってを見たものの、使い捨てライターの安全基準についての記述は見つけられず、諦めかけた所で「ストッバー」の存在に気付いた。
これがある事で一応、CR機能は備えているという解釈になるだろうか。
しかし、仕組みは簡単で、かなり小さい子供でも容易に解除出来るこのストッパーは、この機能を使いこなせるかどうかの年頃の用事にとっては、丁度良い難易度のパズルとも考えられる。
子供の火遊びによる火事で道具の製造責任が問われるのは、子供の気を引く柄にするなどの場合に限られていると思うが、これまでにチャッカマンによる火遊び事故が無かったとは思えない。
ただし、全体に占める割合は少ない筈だ。
いかんせん「100円ライター」とは物量が違うし、主な用途がガスコンロの点火やアウトドアレジャー・花火などで、必然的に使用時以外は「子供の手の届かないところ」に置かれる事が多い。
子供の背丈程度の高さのテーブルに灰皿とタバコ、更に放置されたライターがある状況とは違うと言える。
しかし、ライターの製造大手としては、やはりこの件についてのコメントを入れておいて欲しかった。
ただ、私自身は、マッチでヤグラを組む様な物騒な遊びをした世代なので、むしろ子供の内に火の取り扱いを覚えないと、大人になってからでは却って危険が多い様にも思う。
かといって、よもや子供の火遊びを推奨したりはしないけれど。
悩ましいが、ともあれ、今回の規制については賛成する。
一方で、子供たちに火を取り扱う事の怖さと大切さを充分に教える事に賛成し、新しいライターが安全だからと言って安易に放置する事に反対する。
事故防止は、道具の向上と意識の向上と、どちらが欠けても充分な効果を見込めないからである。
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この記事へのコメント
お久しぶりです。このところ、子供が使い捨てライターを扱う事が元で起こる火災の多発を考えれば、規制は仕方がないと思います。
しかし、一方で子供に火の怖さをきちんと教えなかった我々大人にもこのような事になった責任の一端があるのも否めませんが…。
それから、きょうはもう1つ。これまでの「超論暴論」がプロバイダとの「契約終了」によって閲覧不可能となりましたので、新たにアメブロで「超論暴論+(プラス)」を立ち上げました。これからは、こちらの方をご覧いただきたいと思います。
取りあえず、今回はそのごあいさつも兼ねさせていただきました。よろしくお願い致します。
しかし、一方で子供に火の怖さをきちんと教えなかった我々大人にもこのような事になった責任の一端があるのも否めませんが…。
それから、きょうはもう1つ。これまでの「超論暴論」がプロバイダとの「契約終了」によって閲覧不可能となりましたので、新たにアメブロで「超論暴論+(プラス)」を立ち上げました。これからは、こちらの方をご覧いただきたいと思います。
取りあえず、今回はそのごあいさつも兼ねさせていただきました。よろしくお願い致します。
Posted by 当馬敏人 at 2011年01月31日 10:33
>当馬敏人さん
お久しぶりです。[^^]
子供が火の取り扱いを覚えるのは、古くは洞窟の中の焚き火から、野焼きの様な大人の管理下の作業、風呂焚きの様な作業があったのでしょうが、火遊びも立派な成長の糧だったと思いますが、まず火のおこしかたから覚える必要があった千年前とは環境が違いますから、規制は止む無き事と思います。
調理にすら火を扱わなくなって来ている昨今、いっそ一生涯火に触れる事無く過ごすなら却って良いかも知れませんが、実際にはそうもいかないはずです。
どこかで火に触れる機会を、意識的に作っていく事も必要なのかも知れません。
ではちょっと、アメブロに顔見せに行ってきます。((([ ^^]
お久しぶりです。[^^]
子供が火の取り扱いを覚えるのは、古くは洞窟の中の焚き火から、野焼きの様な大人の管理下の作業、風呂焚きの様な作業があったのでしょうが、火遊びも立派な成長の糧だったと思いますが、まず火のおこしかたから覚える必要があった千年前とは環境が違いますから、規制は止む無き事と思います。
調理にすら火を扱わなくなって来ている昨今、いっそ一生涯火に触れる事無く過ごすなら却って良いかも知れませんが、実際にはそうもいかないはずです。
どこかで火に触れる機会を、意識的に作っていく事も必要なのかも知れません。
ではちょっと、アメブロに顔見せに行ってきます。((([ ^^]
Posted by 小黒 at 2011年02月06日 01:20
小学校2年の冬、焚き火にマッチで火をつけろと命令されて、なかなかうまくできずに泣きそうになった記憶が蘇りました。
今回の規制には賛成なのですが「親の目を届かせる」ということが時になおざりにされている気がする今日この頃です。
今回の規制には賛成なのですが「親の目を届かせる」ということが時になおざりにされている気がする今日この頃です。
Posted by たま@ at 2011年02月16日 13:15
>たま@さん
お返事がとてもても遅くなりまして申し訳ありません。m[__]m
「親の目を行き届かせる」事の重要性は、誰の否定するところでも無いと思います。
しかし、親の監視にも限界はあり、祖母やご近所さんが見るともなしで見ていてくれた時代環境も失ったとしたら、一旦危険物を隔離した上で場を改めて教育するという方向に行かざるを得ないと思っています。
火や道具や言葉など、危険を含むものは全て隔離・・・という極論を試してみたら、その先に一体ナニが出来上がるやらと恐れます。
お返事がとてもても遅くなりまして申し訳ありません。m[__]m
「親の目を行き届かせる」事の重要性は、誰の否定するところでも無いと思います。
しかし、親の監視にも限界はあり、祖母やご近所さんが見るともなしで見ていてくれた時代環境も失ったとしたら、一旦危険物を隔離した上で場を改めて教育するという方向に行かざるを得ないと思っています。
火や道具や言葉など、危険を含むものは全て隔離・・・という極論を試してみたら、その先に一体ナニが出来上がるやらと恐れます。
Posted by 小黒 at 2011年02月24日 21:19

