May 23, 2009
1993 『あっちこっちみーつけた』
3〜5歳に焦点をあてて作品づくりをしました。
画像は、最後にやるお話“おはようたっちゃん”からのもの。
コーナーの一つに“名前の中に隠れてるものを探そう”というのがあって、私の名前がすごくいろいろあったもので・・・そのままの名前にしよう、ということになりました。時計・毛糸・丘・池・鴨・・・
冒頭のシーンで私の落としたペンを拾った二人が、そこに書いてある私の名前を読んで勘違いする、というところがあります。
ひらがなで書いてあるのを読んだよっちゃん。おかも・とけいと読んでしまいます。そこであだ名が“とけいお姉さん”になってしまうのです。
*実はこれは作品づくりをしているときの雑談から採用された、本当にあったエピソード。
私はサインを平仮名で書くんですが、あるときに子どもが「とけい?」と。
それ以来、サインの苗字と名前の間に☆を書きいれるようになったのでした。
昨年暮れ、地元八王子の手打ち公演にいらしていたお客様のなかに、この『あっちこっち』を取り組んでくださった地元の劇場のお母さんがいらっしゃいました。私が声をかけると
「あ、とけいお姉さん!」
と言ってくださったんです。とっても嬉しかったです!
ま。これから13年も経ってから今度は5歳の男の子役をやるとは思ってもいませんでしたが・・・(笑)
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