2011年08月27日

おひさま 第21週 ひなたの夢 第124回〜第126回


連続テレビ小説 おひさま 第21週 ひなたの夢 第124回〜第126回

(第121回〜第123回) 安曇野で、陽子(井上真央)が「みんなの夢は何ですか?」と聞きます。みんなが考えていると、陽子は「ずっと生きてるだけでありがたいと思ってきたし、家族が一緒にいられるだけで幸せだって思ってきたんです。そこから少し抜け出して、もっと未来とか夢とか考えてもいいんじゃないのかなって」と続けました

徳子(樋口可南子)に振ると「先に言いだした陽子が言いなさいよ」と振られ、陽子は「教師になった時は、年を取っても教え子と交流があっらいいなと思ってて。いろんな人が集まれる場所があったらいいなって思うんです」と話しました

道夫(串田和美)は「俺は自分のそば畑が欲しいかな。一からそばを育て、畑で採れたそばを自分で打って出す。そういうことがしてみたい」と言い、徳子は「商売が繁盛して家族みんなが健康で、それで十分だいね私は。しいて言えば、別な所に暮らしてみたい。私は生まれた時から丸庵で離れたことないからね」と答えます

和成(高良健吾)は「申し訳ねえけど全然ねえんだ。しいて言うなら、幸せになりてえってことかな」と話しました。日向子(井上琳水)は川の水を「うんまい」と飲みます。陽子は紘子(原田知世)が「ここから命が始まって、流れになってつながっていくのよね」と石に耳をあてていたのを思い出しましたね


陽子が日向子に「月の沙漠」を歌っていると、丸庵に帽子をかぶった汚れた男が来て、酒を注文します。ラジオから流れるのは「青い山脈」です。徳子は、お酒と一緒に煮物を出してあげましたね

そこへ節子(白川由美)安子(吉村実子)が、宝くじを買ったとやってきて、徳子に呼ばれた陽子も加わり、みんな大騒ぎ!

男はコップを割り「ふざけるな、貴様ら!何が夢だ、何が幸せだ。ケラケラ笑いやがって。すっかりなかったことになってんのか、あの戦争は!ふざけるな」と怒鳴ります。陽子は「川原さん」と気づきました。川原功一(金子ノブアキ)だったのです。川原は出て行こうとしますが、転んでしまいました

陽子はみんなに、川原が春樹(田中圭)の親友で、タエ(中村ゆり)と満州へ行ったと話します。徳子が「私たちが浮かれて腹がたったんだろう」と言うと、和成は「それは仕方ねえよ。別に俺達が間違ってる訳じゃねえと思う。俺達は俺達なりにつらい思いをして、やっと今があるんだ。下を向く必要はねえよ」と話します

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夜になって2階の窓辺で、陽子は和成に川原が初恋の人だと打ち明けました。松本城で転んだ陽子に、川原が手を差し出してくれ、その手を洗わないでおこうと思ったら、翌朝洗ってしまったこと。川原が目の前でタエを愛していると言い、満州へ行ったことを話します

隣の部屋で、2人の話を聞いていた川原は泣いていましたね。夜明け、川原の姿はありません。お金と手紙が残されていました。昨日の失礼をわび、タエは満州で亡くなったという内容です。和成は、安曇野に行ったのではと言い、陽子に行って来るよう話します

陽子が出て行った後、和成はハーモニカを探し「月の沙漠」の練習を始めました。起き出した日向子が、一緒に歌いだしましたね(笑)

現代の房子(斉藤由貴)の質問に、陽子(若尾文子)は今も茂樹は元気だと答えます

須藤家へ陽子が行くと、もう川原は出発した後でした。良一によると、川原は自分のことを話さず、春樹の写真をずっと見ていたそうです。陽子が川沿いの道を歩いて行くと、ハーモニカを吹いている川原がいましたね
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