2008年08月11日

あんどーなつ 第6話


あんどーなつ 第6話

東京フレンドパークに、あんどーなつチームが参加していましたね。グランドスラムまであと1歩でした。

安藤奈津(貫地谷しほり)が浅草の街を歩いていると、カップルに道を聞かれます。道を教えた後で、女の人が満月堂と話しているの聞きました。カップルは、竹蔵(尾美としのり)の妹の律子(有坂来瞳)とその夫だったのです。

次の日、律子がやってきました。竹蔵の実家の赤飯饅頭を持ってきてくれます。律子は「饅頭なんてどこも同じよね」と軽く言い、竹蔵は光子(風吹ジュン)に謝ります。竹蔵の実家は祖父の代からの老舗の和菓子屋で、18年前に竹蔵が修行のための満月堂に来たのでした。


奈津と陽介(細田よしひこ)が2人で食事に行こうとしていると、居酒屋・まめ太に連れていかれてしまいます。そこへ竹蔵が律子とその夫を連れてやってきました。律子は、店を立て替えて1階をイタリア料理店にして、2世帯住宅にしようというのです。竹蔵は「ふざけるな。そんな話、納得できるはずないだろう」と爆発させますが、律子も「もっと早く一人前になて、帰ってくればいいじゃない」と負けていません。

竹蔵はまめ太で、酔っ払います。心配して梅吉(國村隼)が迎えにきました。下町は話が伝わるのが早いですね。

翌朝、店に来た竹蔵は元気がありません。竹蔵は梅吉と光子に事情を話して「店を、おやじの跡を継ぐことばかり考えていました。まさか身内に切り捨てられるなんて」と心の内を話します。梅吉は「今すぐ帰って店を継ぐことを考えていいんじゅないか」と言うと、竹蔵は「一人前になって恥じない職人になり、親方に認めていただくまで帰りたくないんです。それまで店を閉めさせる訳にはいけないんです」と話しました。

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奈津は律子を呼び出します。律子は「ウチにはウチの事情ある」と言いますが、奈津は「他人じゃない兄弟弟子です。朝5時に起きて毎日修行を15年もしているのは、実家の暖簾(のれん)を継ぐためです」と話しました。律子は「それだけで食べていけるなら苦労しない」と去っていきます。

奈津の話が聞いたのか、律子が竹蔵のところへやってきました。竹蔵が「俺は認めないからな」と言うと、律子は「職人としての才能がないんじゃないの」と負けていません。

梅吉は光子から、小さい頃竹蔵兄弟がなかよくお菓子を食べていたという話を聞き、何かを思いついたようです。梅吉は竹蔵に練り切りを持ってこさせて、何かを作らせようとしています。奈津は光子と相談して、出発しようとする律子を店に連れてきました。上野駅でうまくつかまえましたね(笑)

***
梅吉は律子に「召し上がっていただきたいお菓子があるんです」と言って、お菓子を出します。はさみ菊というお菓子でした。18年前竹蔵が満月堂に来たとき、竹蔵の父が持ってきたお菓子です。律子ははさみ菊を食べて、涙を流します。律子は、小さい頃竹蔵と一緒に仲良くお菓子を食べたことを思い出したのです。律子はイタリア料理店の話を伸ばしてくれ、竹蔵はもう少し修行を続けることになるようです。ホッとしましたよ。
 


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