2008年10月09日

蓮佛美沙子&市川亀治郎 七瀬ふたたび


土曜スタジオパークを観ました。ドラマ「七瀬ふたたび」に出演する蓮佛美沙子と市川亀治郎がゲストです。蓮佛美沙子の存在を初めて知りました。初々しい女優さんですね。市川亀治郎は、もう4回目の番組出演で、慣れた感じでした。だいたい以下のような感じでしたよ

蓮佛美沙子のプロフィールが紹介され、オーディションの映像が流されます。本人には伝えられてなくて、びっくりしてました。その後、市川亀治郎のプロフィールを紹介しようとすると、「いいよ(笑)」と照れていました。「七瀬ふたたび」の原作は筒井康隆の小説で、1979年に多岐川裕美主演の「少年ドラマシリーズ」でドラマ化されたそうです

(亀治郎)(現代劇を演じて)台詞が全然わからないです。つまったら何も出てこない。大河の場合は、なんとか自分で台詞を作れるが、現代劇だと何にも出てこない。(衣装は)出勤してそのまま出る感じ
(蓮佛)(原作は)話をもらってから読みました。すごく衝撃的でしたね。昔に書かれた本なのに、まったく違和感もなく、読めてしまったので、引きこまれた
(市川)(原作を読んだか聞かれて)そういうことを聞くんですか(笑)(小説は嫌いかと聞かれて)何を言っているんですか(笑)
(蓮佛)(出演が決って)連続ドラマが初めてなので、3ヶ月間役を演じさせてもらえることがうれしくて、頑張ろうという気持ちでいっぱいでした


(蓮佛)七瀬は、人の心の声が聞こえる能力を持つまでは、どこにでもいるような女の子ですが、能力を持ったことで、強くなっていく母性あふれる女性だと思います。ドラマでは何も知らないところから始まるので、そこは気をつけたところ
(人の心の声が聞こえる能力をもつ人を演じるに当たって)想像で演じるしかなかったが、撮影が始まる前に、渋谷の人ごみの中に立って、ざわざわしている声、それが七瀬にとって心の声だと想像して、聞いたりした
(他のドラマでは)役と自分を混乱させていく部分があった。今回はドラマが進むにつれて七瀬にとって辛いことが起っていくので、きっぱりと自分と七瀬を切り分けて演じることを気をつけた。そうしないと自分が壊れてしまう気がした

(亀治郎)高村刑事は、原作にはほとんど描かれていない、今回ふくらませた初登場といってもいいくらいのキャラクターらしいです。最初はすごく敵対しているんだけれども、それがだんだん味方になっていく。その変わり目がどう変わっていくのかが、もう1つのサイドストーリーみたいになっている。視聴者の気持ちを代弁している。一般人の代表。理詰めでそういうものは信じないという
 刑事というと本職のリアルの刑事さんと、ドラマの刑事と印象が違うじゃないですか。これはお芝居だし、ドラマの刑事コロンボでいこうとなった(笑)トレンチコート着て、どんなところにも現れる。帰り際に鋭い質問をポンとする
(蓮佛)高村刑事は、徐々に心を開いてくれる、守る目で見てくれるように変わっていく。お芝居をしていて、温かいと思う
(蓮佛)亀治郎はとっても面白い方で、本番直前まで面白いことをされている。突然歌を歌いだしたり(笑)

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途中で、ヘンリー役の郭智博が登場しました。サプライズだったようです。船の上の撮影現場の映像では、トランプのマジックをしている様子や、亀治郎が船酔いで椅子に座っている様子などが映されました。そして蓮佛がトランプマジックを披露してくれましたよ。マジックをふられた亀治郎は首を振ってました(笑)

(郭)撮影現場の雰囲気は、良い雰囲気で、3ヶ月間やらせて頂いてすごく楽しかったです
 撮影が終わった後も、亀治郎とは仲良くさせて頂いて、メールのやりとりをさせて頂いている。ある日夜中に電話が鳴って、見てみると亀治郎からだった。郭の昔の作品の画像がのったメールだった
(亀治郎)全然今と顔が違うのを送るの(笑)朝見たら驚くと思って(笑)共演するのは初めて。一緒の現場が多かったので、仲良くなった
(郭)ドラマで毎回といっていいほどマジックが出てくる。現場でもマジックがはやっていて、いつの間にか、みんなマイトランプを持っている。七瀬も持っていたので、いくつか出来るようにと、僕が教えてあげた

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今はまっていること
(亀治郎)カメラ。高橋一生が、良いカメラがあるので買いましょうと言われて、付き合いで買った。今のカメラは素人が撮っても良い画が取れる。それから北方謙三の「水滸伝」を読んでいる。全19巻を昨日の夜に読み終わった。人から芝居になりそうな題材の「楊令伝」の本があるからと言われて、その前編の「水滸伝」を読んだ。本当は「楊令伝」が読みたい。「水滸伝」を読んで北方さんうまいなと思った。小説を読むと感情移入して疲れる。自分で演じてしまうから。でもこれは文句なく面白かった
(蓮佛)思い出作り。高校3年生で、あと少しで卒業なので、学校の友だちと思い出を作ろうと思っている。意識の問題なので、特別何かをすることはない。休憩時間に友だちとマジックやったりとか、たわいない時間を大切にしたい
(亀治郎)やっぱり友だちだよね。高校時代の友だちは特別ですよね

とっておきの一枚のコーナーでは、亀治郎は京都の南禅寺、俊寛の山荘を探しに行ったときの写真、蓮佛は、ふるさとの鳥取の写真を披露してくれましたよ
(亀治郎)カメラは切り取り方です。最初は高橋一生と同じカメラだからお互いを撮りあって写真展を開こうか、と言っていた。そのうち歌舞伎ならではの楽屋裏などを撮るようになった
(蓮佛)(ふるさとを離れて)ホームシックとかはないです。携帯電話があるので電話やメールをしている

これからチャレンジすることで、蓮佛はアニメの声優にチャレンジすると話してくれました。亀治郎は、他局で豊臣秀吉を演じるそうですよ
(亀治郎)NHKの大河でつちかったもの、そこで得た出会いを生かせる仕事を出来る。信玄は座して支持を出すよう役柄に対し、秀吉は泥まみれになったりして、スネは傷だらけです。仲間由紀恵、原田泰造と一緒になり、泰造が「篤姫」亀治郎が「風林火山」仲間が「功名が辻」と3年連続の大河で、思い出話が出来た

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マルNコーナーは、黒木瞳主演のコメディ「ママさんバレーでつかまえて」の紹介でした。フラッシュでは「篤姫」のクランクアップなどの話題が流れました。宮崎あおい、北大路欣也、堺雅人のあいさつの様子が映し出されましたよ

質問コーナー
(俳優にとって大事なことは?)→(亀治郎)俳優に限らず人間性(蓮佛)人に届けたいという気持ち(遊びに行くところは?)→(亀治郎)海外に行く(蓮佛)映画館(日本で好きな町は?)→(亀治郎)福岡、食べ物がおいしい(蓮佛)鳥取(安らぎの場所は?)→(亀治郎)自分の部屋、水辺(蓮佛)自分の部屋

2人ともドラマのことから、プライベートのことまで、いろいろと話してくれましたよ。
ドラマも楽しみですね
七瀬ふたたび あらすじと感想
 


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