2011年10月02日

My stance。

「完璧な技術を身につけるのだ、パネブ。だが、技術が知識に等しいとは思うな。知識をそなえた人間となることほど、大切なことがあるか? 知識は形と色の魔術へ通じる扉をあけてくれる。知識は絵師の聖なる性質を示し、唯一の喜びの源となり、おまえを正しき道へ導くのだ。――」
『光の石』(クリスチャン・ジャック著、山田浩之訳)より。


古代エジプトが舞台のファンタジーなんだけどなかなか面白い。
王の墓を作りエジプトの芸術を支える職人達の話。
上記は主人公の1人、若き絵師“烈火”ことパネブが親方に言われる言葉。


使うのが顔料にパピルスの筆であろうと、コンピュータでAdobe製品であろうと、結局は同じなのではないかと。

この記事へのトラックバックURL

http://blogs.dion.ne.jp/keina_showcase/tb.cgi/10408831
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
 
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。