
公園で白いタンポポを妻が見つけた。
門司区藤松で行っているウエンディの交流会に、昨日は若松区から2人、小倉南区から1人新しい仲間が参加してくれた。
交流会は、セルフヘルプ・ミーティング。
共通の悩みや問題や課題を抱えた当事者が主に話をして、セルフ・ヘルプやピア・サポートをする、基本的な場だ。
セルフ・ヘルプ(自助)はピア・サポート(仲間の支援)で行う。
普段人と接する事を避けがちな僕たちだが、精神科に通う僕らも、最近他のグループの真似をしてセルフヘルプ・ミーティングを行っている。
自分の事を話す。
人の話を聞く。
黙って時間を共に共有するだけでも。
不思議と安堵と活力が得られる。
いつもミーティングが成功するとは限らないが、新しい参加者のおかげで、昨日は大成功だった。
その証拠に僕は少し元気になった。
昨日の朝まではトランス状態で妄想状態にあったが、今朝は平常の状態だ。
ミーティングは、当事者だけで行うものをクローズミーティング。支援者や一般の人も加えて行うものをオープンミーティングと言う。
ウエンディはオープンでやっている。
しかし、昨日はたまたまクローズになった。
神経症、うつ病、ギャンブル依存症、統合失調症、病名を知らないけど精神科に通っている人など、10人が参加した。
セルフヘルプ・ミーティングで話した事は、外で話してはいけない事になっている。
ましてここはインターネットだから、うっかり僕が漏らしてしまうと大変なことになる。
安心して参加してもらうための最低限の規則として、秘密保持の原則というのがある。
どの病気も大切な課題を持っているが。
自分がそうだからだろうが。
精神の問題はとても大切な事に感じる。
伝染病が種を壊滅させる力を持っているのと同じく。
精神病は、戦争を起こし、世界を破滅に導く事もある。
地球全体の病だ。
だから精神病者は怖いという話ではない。
一億総精神病だった時代がある。
もちろん、誰も病気に気付いていない。
後になって。
リーダー一人を妄想狂とし、そのせいにするのは違っている。その時多くの民は既に依存症、神経症、うつ病、パニック障害、諸々の患者と化していた。
僕にはリーダーの苦悩と恐怖が痛いほど分かる。
リーダーと国民が共依存の関係になっている。
そこに魂の問題まで絡めるとまた妄想に発展しそうなので、今日は魂やマゴコロの話はしない。
だからという訳だろうか。
セルフヘルプ・グループにはリーダーは置かない。
Wendy21も当初はOB会のような形で、会長とか会計とか役割を決めて運営していたが、最近になって別の純粋なセルフ・ヘルプグループの影響を受けて、事務的な事や活動的な事はグループの中に下部組織を作ることにして、グループそのものはセルフヘルプグループのままやっていこうという事になった。
名義手続上、僕は作業所の代表で、NPOの理事長もOT(Occupational Therapists・作業療法士)の仲間がやっているが、それを設置するセルフヘルプ・グループWendy21は、役員が自然消滅し、ここ何年か対等のメンバーだけでやっている。
僕の作業所代表の役割も来年の3月までで、やっと開放される。
今後はOTやヘルパーや色んな種類の仲間と協調して活動したい。
とっかかりとして、12月にはいよいよウエンディのピア・ヘルパーステーションが開所する。
妄想にはまって始めてしまったこのブログだが、せっかくだから、細々と続けていきたい。