1994年01月01日

盗まれた都市

盗まれた都市 (西村京太郎・徳間書店・新書)
(あらすじ)
三月上旬の上野駅構内で、一人の青年がビラ配りをしていた。ビラは尾形市で恐るべき陰謀が企まれていると訴える内容だった。連日、辛抱強くビラを配布していたが、なぜか四日目から姿を現さなかった。そして六日目、男は隅田川に死体となって浮かんでいた。その翌日、警視庁捜査一課の矢部警部が、超高層ビルの三十六階にある左文字探偵事務所に進と史子夫婦を訪ねてきた。矢部は二人に尾形市に行ってくれるよう依頼するのだった。

3599

子供は悪魔だ

子供は悪魔だ (大下宇陀児・講談社・新書)
(収録作品)
子供は悪魔だ/百下舌/売春巷談/山は殺さず

894
Posted by kentuku902 at 08:31  | 大下宇陀児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死の発送

死の発送 (松本清張・角川書店・新書)
(あらすじ)
6月17日朝、東北本線「五百川」駅近くの草むらで、死体入りのジュラルミン・トランクが発見された。被害者の身元は東京の三流新聞編集長・山崎としれたが、鉄道便による、東京「田端」駅からのトランク発送者もまた、山崎自身だった! 部下の底井武八は、独自の捜査と推理で、謎に挑んだ。山崎は、事件の2ケ月前福島で殺されたN省元官吏・岡瀬が隠す横領金を異常な執念で追い、その探索の中で4人の人物に接触していた。6月の福島競馬をめぐる、それぞれの行動に、底井の疑惑は向けられた。(「渇いた配色」を加筆・改題)

3936
Posted by kentuku902 at 08:32  | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖の骨格

恐怖の骨格 (森村誠一・講談社・新書・単行)
(あらすじ)
新宿区下落合のアパートの一室で発見された不可思議な白骨!長椅子に横たえられた一体の黄白色の骨を鑑定するため、検死官・田代ゆり子は現場へ。検死の結果、遺骨の骨年齢は80歳代の老年男性と推定された。だが、歯型から判明した身元は24歳の青年だった。この青年がここまで老化したのはなぜか。さらにゆり子は、21歳の美人タレントK変死体を検死する。拒食症の噂のあった彼女は、なんと一ケ月で超肥満になり、急性の糖尿病で死でいた。続いて若き能役者を襲う第三の事件が・・・。若者達の不可解な死に共通する禍々しき狂気。
4252 4252T

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八号古墳に消えて

八号古墳に消えて (黒川博行・文藝春秋・単行)
(あらすじ)
大阪の遺跡発掘現場で、崩れ落ちた土砂の下から大学教授の死体が発見された。事故かと思われたが、死体の気管と食道から採取された泥は現場のものではなかった。警察の捜査が始まると間もなく、別の遺跡発掘現場で謎の墜死事件が…。大阪府警の二人の刑事、通称“黒マメコンビ”が、遺跡発掘と大学のポストを巡る連続殺人事件に挑む!「大阪府警捜査一課」シリーズ、第三弾。
1473
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盗みは人のためならず

盗みは人のためならず (赤川次郎・徳間書店・新書)
(あらすじ)
今野淳一、34歳、中肉中背の引き締まった体つきで、ちょっと苦味走ったいい男。職業は泥棒。妻の真弓は27歳。美人というより、可愛いという印象の女性で、ちょっとそそっかしいが、警視庁捜査一課の刑事である。この夫婦、なぜか仲むつまじい。泥棒というのは、幅広い知識と、どんなことでも自分でやりこなせるという器用さ、そして不断の鍛錬と努力が必要で、彼はこのプロ意識に徹している。その大泥棒と、ういういしい人妻刑事という異色コンビが繰り広げるユーモア・ピカレスク。
(収録作品)ヴィーナスの腰布/名画から出てきた女/C線上のアリア/人生に矛盾なし/贋作とドン・ファン/誘拐されて捨てられて/去る者を追え/残り者に服がある

291
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北の別れ

北の別れ (南部樹未子・徳間書店・文庫)
江上英彦は学生時代、北海道北見で美しい娘・伸江と知り合い強く心を魅かれた。だが、伸江にはすでに婚約者がいた。やがて旅行雑誌の編集者となった英彦は、幼馴染みの道子と結婚するが、伸江を忘れる事は出来なかった。そして、夫の急逝で未亡人となった伸江のもとに、英彦は取材旅行をかねて何度か訪れるうちに、いつしか・・・。
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3409 posted by (C)kentuku

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山頭うしろ姿の殺人

山頭うしろ姿の殺人 (日下圭介・光文社・新書)
(あらすじ)
"うしろ姿のしぐれてゆくか"──漂泊の俳人・種田山頭火を研究していた老作家・花村忍が殺された。しかも、厳重に保管された忍の遺稿の文字が消されていた!さらに、ただ一人遺稿の内容を知る編集者・飯塚真奈枝の失踪。遺稿に秘められた山頭火の謎とは?真奈枝の同僚・岬恵津子は恋人の瀬島夏雄、新聞記者の野尻俊作らと一連の謎を追う。しかし真奈枝は死体となって中国路で発見された!彼女の遺品に残された"オニシ"の文字の意味は?恵津子は、真奈枝の、そして山頭火の足跡を追って中国路へ・・・。しかしそこには恐るべき罠が・・・!?

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猫が届けた遺書

猫が届けた遺書 (志茂田景樹・中央公論社・単行)
奔放に生きる美容院の女経営者が殺された。庭の木の洞には後脚を切り落された愛猫の死体が…。都会派探偵・滝一郎の推理六篇。
(収録作品)オセロットのコートの女/誘拐は夕焼けの中で/雪の夜に消えた柩/死神の風車/猫が届けた遺書/青磁きの壷が隠した凶器
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欧風客車殺人旅行

欧風客車殺人旅行 (斎藤栄・双葉社・単行)
鎌倉で金貸老女が殺された! そのころ容疑者の一家は逗子発軽井沢行きのサロンエクスプレスに乗車――たまたま同乗していた大学助教授・御調は社内で続発する事件との遭遇から、殺人事件の解明に加わることになった。
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蔵屋敷の怪事件

蔵屋敷の怪事件(新・大浪花諸人往来) (有明夏夫・講談社・新書)
(あらすじ)
海坊主の親方・耳無し源蔵の大活躍。大阪・中之島の杉本倉庫で、深夜、立て続けに奇妙な出来事が起こった。鉄砲を撃つような音がして、番犬が火傷し、蔵の外に鉛の粒が落ちていたという。源蔵親方が推理し、手下のイラチの安に命じたことは?《蔵屋敷の怪事件》他4編
(収録作品)人力車は往く/石油のような男/蔵屋敷の怪事件/艶女衣装競べ/エレキ恐れるべし

518
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性的犯罪

性的犯罪 (神野洋三・作品社・単行)
一本の千枚通しを凶器にしたエリート社員の殺人未遂、強姦未遂事件。この最も現代的な犯罪の謎を想像力を駆使して克明に追跡し、法的場名を活写して、現代を生きる男女の恐るべき欲望の深奥をえぐったドキュメンタルな書下ろし推理小説。
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高校殺人事件

高校殺人事件 (松本清張・光文社・新書)
(あらすじ)
武蔵野台地の一画、多摩川の流れを見おろす、かつての城のあとに、私たちの高等学校はあった。高校三年の私たちグループの一員で、ポーの心酔者である詩人のノッポが、学校の裏の沼で無惨な死に方をしたのは、沼のほとりに蛙やいもりの出没する晩春のことである。彼は闇の中から流れてくる妖しい笛の音に魅せられて、人気のない深夜の沼に入っていったという・・・。ノッポの死をきっかけとするように、私たちの高校のまわりには、ふしぎな出来事が相ついで起こった。私たちグループは、親友ノッポを殺した犯人を捕まえ、事件の謎を解くために、推理マニアの坂本信子を中心に活躍をはじめた。そして、やがて夏休みも終わろうとするころ・・・。(「赤い月」を改題)

3956
Posted by kentuku902 at 08:34  | 松本清張 , 日常・青春・ユーモア・恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

消えた月

消えた月 (佐野洋・集英社・文庫)
(あらすじ)
名前を呼ばれた瞬間、私は全身の血が氷になったような感覚に襲われた。会ってはならない男・矢田だったからだ。彼の妻は、私を送ってくれたあと、何者かに刺し殺された。その葬儀を終えてまだ間もないというのに、以前から矢田に父性を感じていた私は・・・・・・。《消えた月》他6編。
(収録作品)感情の年輪/水仙/醜聞の鍵/人工流感/消えた月/血か、水か/鳩の知恵

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大統領候補暗殺計画

大統領候補暗殺計画 (斎藤栄・勁文社・新書)
(あらすじ)
現職大統領・モードと対立候補・フーバーの一騎討ちとなった、アメリカの大統領予備選挙。フーバーの攻勢に押され、敗色濃モードは、側近に命じ、対立候補暗殺の指令を発した。敵陣営への計画漏洩を恐れたモードは、米国内での計画立案を避け、五人の工作員を日本へ送り込んだ。しかし、完成した計画文書は、本国へ移送する直前、偶発事故によって何者かに持ち去られてしまった――。(「犯人を捜せ」を改題) 

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石川啄木殺人事件

石川啄木殺人事件 (鷹羽十九哉・廣済堂出版・新書)
(あらすじ)
入江研一と叶美也子が函館のグランドホテルで会った、啄木研究家・高田徳夫が謎の死を遂げた。高田は美也子の大学の先生。美也子は啄木マニアの研一と事件の解明にあたることにした。高田は啄木の新資料を入手し、小説を書こうとしていたのだ。その残されたプロットから、二人は高田の書こうとしていた小説を仕上げヒントを得ようとする。取材場所は北海道から意外にも京都に。そこで起きた殺人事件。そして、啄木の大いなる謎とは何か!?

2757
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密会の宿

密会の宿 (佐野洋・徳間書店・文庫)
(あらすじ)
連れ込み旅館"くわの"のその日の口開け客は、人妻と年下の男だった。しばらくして男は睡眠薬自殺をはかったと人妻は騒ぎだし、その上、普通なら素性を隠すところを、なぜか彼女は住所氏名をすすんで明かすのでだった。そして1週間後・・・・・・《ご内聞に》。他、あるときは殺人、あるときは恐喝、美人局と、密会の宿で頻発する事件を、女将である若き未亡人が、"同居人"の絶妙な推理の助けを得て解き明かす6編。
(収録作品)乱れた末に/ご内聞に/虚栄の果て/論より証拠/知らぬが仏/お手をどうぞ/残念ながら

2230
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無宿人別帳

無宿人別帳 (松本清張・角川書店・文庫)
(あらすじ)
人別書きを持たずに故郷を出奔した者に就く職はない。無宿者は江戸制度の谷間であった―。賭場の喧嘩で八丈島へ流され、赦免船を待ちわびる忠五郎、牢の火事で思わぬ自由を得た平吉、佐渡から島抜けを図る新平、入墨を暴かれて堅気の暮しを失う卯助など、自由と公正を渇望する男達を描いた傑作時代短篇集。
(収録作品)赤猫/流人騒ぎ/雨と川の音/海嘯/左の腕/町の島帰り/夜の足音/おのれの顔/俺は知らない/逃亡

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男と女の探偵小説

男と女の探偵小説 (梶龍雄・光風社出版・新書)
(あらすじ)
少年時代、戦時中の浅草に起こった殺人事件の真相が今になってわかった――《追憶の中の殺人》。恋多き女を殺したのは愛人の一人なのか?――《黒猫の数》。古い校舎に出現する幽霊の意外な正体とは?――《イ2号館の幽霊》他、不可思議な謎、巧妙なトリック、そしてサスペンスとユーモアに満ちた傑作8編。
(収録作品)追憶の中の殺人/遠い景色/猫と裸女と少年と/妖精の誘拐/黒い服の少女/母と子の探偵小説/黒猫の数/イ2号館の幽霊

1183
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野獣の夜

野獣の夜 (島田一男・春陽堂書店・文庫)
(あらすじ)
「よう、外池の旦那、君の屍体が赤坂の十番ホテルで発見されたよ」―警視庁の部長刑事戸田老人から外池洋祐に奇妙な電話がかかってきた。自分の名前をかたってホテルで消された男の謎を追う洋祐。細菌兵器の機密をさぐる秘密工作員。彼らをめぐる女たち。そして事件の陰には、いつも青いサングラスの男がいた…。洋祐は、彼の名前をかたった男に化け、謎の連続殺人とスパイ網の秘密を暴く。長篇推理。

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卒業

卒業(セーラー服と機関銃その後) (赤川次郎・角川書店・新書)
(あらすじ)
星泉18才。幼いころ母を亡くし、去年父も交通事故で死んで、天涯孤独の一人ぼっち。そして父の死をきっかけに、「目高組」という、消滅寸前のヤクザの組長に就任するはめとなり、麻薬をめぐるヤクザの抗争に巻き込まれ、大暴れ…。その後〈目高組〉も解散。あれから1年。少しは女らしくなった泉に、また騒動が…。ベストセラー「セーラー服と機関銃」から9年。赤川次郎が満を持して放つ、書下し青春ラブ・サスペンス

313
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脱獄囚を追え

脱獄囚を追え(新・大浪花諸人往来) (有明夏夫・講談社・新書)
(あらすじ)
海坊主の親方・耳無し源蔵の大活躍。二人の囚人が脱走した。厳重な警備で知られる大阪・若松町の出来たばかりの監獄本署からである。調べてみると、脱獄の手引きをしたのは偽の尼僧らしい。源蔵親方が推理し、手下のイラチの安に命じたことは?《脱獄囚を追え》他4編
(収録作品)絵図面盗難事件/恋の鞘当て異聞/輸入薬のゆくえ/善人の仮面/脱獄囚を追え

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タグ:耳無し源蔵
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過去を連れた女

過去を連れた女 (笹沢左保・角川書店・文庫)
(あらすじ)
久保田次郎は死んだ。いまユカが見下ろしているレールの上でポロ雑巾のようになって死んだ。久保田は泥酔したあげく、この陸橋から落ち、終電車に轢断されたという。久保田と菊島ユカは来年早々には結婚する予定だった。通夜を抜け出して、久保田の飲み歩きの終点である「多文」へ。 ユカの勘は正しかった。久保田は死ぬ30分前に「多文」に顔を出していた。しかも連れがいた。疑惑の火がユカの中で大きくなっていった。《過去を連れた女》他む3編。
(収録作品)曇天/過去を連れた女/勲章/行った来た

2004
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殺人者は道化師

殺人者は道化師(軽井沢夫人探偵ノート) (梶龍雄・廣済堂出版・新書)
(あらすじ)
リラ夫人は、避暑地として有名な、かの軽井沢の別荘に住む妖艶マダム。年齢不詳、探偵が大好きという以外、素姓は誰も知らないが、いつもオハネでボーイッシュな少女助手のバツクちゃんと共に、行きずりに見つけた何か悩みのありそうな女性に「困っている女性をお助けする趣味の探偵です・・・」という案内カードをそっと渡しては、見事な推理で難事件を華麗に解決してしまうのです。
(収録作品)蘭は死を語る/後家蜘蛛の死/消失の闇/女優エリカの悪夢/殺人者は道化師/殺し屋小鳥を狙う/封筒の中の犯人

1185
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日本ベストミステリー「珠玉集」 (下)

日本ベストミステリー「珠玉集」 (下) (アンソロジー・光文社・新書)
(収録作品)
凶悪のゴールド(生島治郎)/殺人時効と来訪者(大谷羊太郎)/木の上の眼鏡(日下圭介)/ある放浪者の最期(小杉健治)/ドアX(島田荘司)/うそつき(都筑道夫)/京都発、女難の相(中津文彦)/評判悪いよ(眉村卓)/勝ち逃げ(宮部みゆき)/西郷暗殺(三好徹)/余命の正義(森村誠一)/ある道が黄金色に染まる頃(山崎洋子)/夜泣き電話(山村正夫)/破産者の鎖(和久峻三)

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日本海からの殺意の風

日本海からの殺意の風(寝台特急「出雲」殺人事件) (西村京太郎・光文社・新書)
(あらすじ)
昼下がりの東京。丸の内、人通りの絶えたビルの谷間で老婆の絞殺死体が発見された。十津川警部は、被害者が山陰の漁村豊岡から上京してきた田代ふみだと突きとめた。さらに亀井刑事と現地へ急行した十津川の前に新たな殺人事件が・・・。高価な品を身につけた派手な服装の若い女性が豊岡で殴り殺されたのだ!丸の内と豊岡を結ぶ接点とは?連続殺人事件の有力容疑者として浮かぶ田代ふみの遺児・明夫、有子兄妹の名が・・・。二人の行方は?すべての謎を解く鍵は寝台特急「出雲」に隠されていた!?《日本海からの殺意の風》 他2編
(収録作品)日本海からの殺意の嵐/潮風にのせた死の便り/殺人へのミニトリップ

3508
タグ:十津川省三
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夕萩心中

夕萩心中 (連城三紀彦・講談社・単行)
(あらすじ)
妙武岳山中で起こった若い男女の哀切の情死事件には、親子2代にわたる驚くべき秘密が宿されていた(表題作)。ほかに、著者会心の、花に托した愛のミステリー2編(「花緋文字」「菊の塵」)と、窓際人間たちが巻き起こす珍無類のユーモア・ミステリー3話(「陽だまり課事件簿」)を収録する魅力の連城推理世界。
(収録作品)陽だまり課事件簿/夕萩心中/花緋文字/菊の慶
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事件記録帳

事件記録帳(現代ベストミステリー2) (アンソロジー・光文社・新書)
(収録作品)
幸福通信(阿刀田高)/狐の面(泡坂妻夫)/ラスト・シーン(菊村到)/春は名のみの(日下圭介)/痛み(小泉喜美子)/白い雲の面(佐野洋)/マンゴー雨の中で(島田一男)/ラストチャンス(草野唯雄)/くじ運の悪い男(土屋隆夫)/怨煙嚥下(戸川昌子)/蛞蝓(半村良)/耳(藤本義一)/殺して飾れ、千羽鶴殺人事件(藤原審爾)/死海の廃船(森村誠一)

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海の呪縛

海の呪縛 (弘田静憲・文藝春秋・単行)
市原市鶴舞の公園の地中から終戦前後の白骨死体が発見され、さらにその直後、千葉県海浜ニュータウンの資材置場が炎上、焼け崩れた鉄骨の下から焼死体が見つかった。事件を追う新聞記者の不可解な事故死。そして2つの死に共通する槐の十字架は何を意味するのか。終戦直後の未曽有の混乱期、運命的に結びつけられた少女と少年の36年にわたる愛欲のなれの果てを藤代警部の捜査を通して痛切に描いた感動の名作。長編本格推理。
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3763 posted by (C)kentuku

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黙示録殺人事件

黙示録殺人事件 (西村京太郎・新潮社・単行)
蝶の大群が舞い上った後に、聖書の言葉を刻んだ装身具を身につけた青年が死んだ。連続予告自殺の始まりだった。青年を自殺に駆りたてる狂信的集団の狙いは?
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3581 posted by (C)kentuku

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表象詩人

表象詩人 (松本清張・光文社・新書)
昭和初年、小倉に住む<わたし>に二人の友人がいた。わたし同様独身で、同じ陶器会社に勤めていた。秋島は背が低く丸顔で、温厚そう、北原白秋に心酔していた。久間は長身痩躯、眼光鋭く、傲慢な感じで野口米次郎に傾倒していた。二人は同じ会社の技師・深田の家に出入りして自作の詩を批評してもらったりしていた。ある日、秋島が、久間と深田の妻・明子との""関係""を匂わした・・・。(「黒の図説」第10,11話「山の骨」を併収)
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3967 posted from フォト蔵
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江ノ島鎌倉観光殺人事件

江ノ島鎌倉観光殺人事件 (斎藤栄・双葉社・単行)
江ノ島で猟奇殺人事件が発生した。被害者は、修学旅行で訪れた札幌・明光学園高等部の土屋玲子。死体を発見したのは引率教諭の玉木章一と津島昌代だった。捜査本部が置かれた藤沢署の真部宏警視は谷藤警部らと早速札幌に飛ぶが同校では岡部美留教諭と塚本美代子が一カ月前から失跡していたのだ。数日後、今度は鎌倉山で、水車にくくりつけられた中辻はるかの惨殺死体が見つかる…。
1787
1787 posted by (C)kentuku

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ダブルトラップ

ダブルトラップ (坂本光一・講談社・単行)
時代の最先端を行く次世代テレビの主導権をめぐって起きる不可解な自殺と殺人事件。日米を席捲するスーパービジョン計画に仕組まれた二重の罠(ダブルトラップ)!書下ろし長編推理。
1926
1926 posted by (C)kentuku

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未完の遺書

未完の遺書 (佐野洋・春陽堂書店・文庫)
バー勤めの未亡人・梶浦葉子にとって小学校四年生の秋男はなにものにもかえ難いかわいい子どもであった。その秋男が無人踏切で電車にひかれて死んだ! 悲しみにうち沈む葉子のもとに週刊新生紀記者・室町拓郎が訪ねてきた。葉子の頼みで秋男の死について室町は記事を書かない事を約束したが・・・・・・。カメラ雑誌に掲載された隠し撮りカメラで撮られた葉子の写真、そして内原敏弁護士を訪ねた夜、葉子が持ってやった内原の現金43万円入りのカバンを辻強盗にとられた。それらのことが原因で秋男は死んでいったのだろうか!? 新聞記事を書いた東都新報記者、写真の撮影者・峠清太郎ら四人の男たちに葉子は復讐を決意した。
2205
2205 posted from フォト蔵

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贋作師

贋作師 (篠田節子・講談社・新書)
(あらすじ)
「生きすぎた」――短い言葉をのこして老画家が自殺した。その時から「謎」が奔りはじめ、「真実」が情念の深い淵に沈みはじめる。数億の価値を持つ遺作の修復を請け負った女が見る地獄の構図。代作者の存在、愛する人の死の真相、女へ託された驚愕のメッセージ!そしてラストに待ち受ける衝撃。

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Posted by kentuku902 at 08:37  | 篠田節子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒白の十字架

黒白の十字架 (吉村達也・天山出版・新書)
「人殺しです!」と叫びながら、若い男が深夜の渋谷署に飛び込んできた。被害者の赤沼は「劇団十字軍」に所属、動機は劇団のマドンナ・神足麗子を巡る争いと見られた。容疑者は数人に絞られたが、どれも決め手に欠ける。唯一の手掛かりは、被害者がその日に限り横書きに変えた「日記」だった。ベテラン刑事・夏目と息子の警視庁エリート・大介の必死の捜査をあざ笑うように、犯人から次の犯行を予告するクロスワードパズルが・・・。
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4749 posted from フォト蔵
Posted by jinke0406 at 08:37  |Comments(0)TrackBack(0) | 吉村達也 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南伊豆高原殺人事件

南伊豆高原殺人事件 (西村京太郎・徳間書店・新書)
(あらすじ)
中堅商社・吉田興業創立記念のミス・ミスター吉田コンテストが南伊豆で開かれた。優勝者には多額の賞金が贈られる。だが、優勝者発表を目前に、候補者の一人、荒木由美がが失踪した。そして相次いで神奈川の平塚、東京の神宮外苑で暴行殺人事件が発生。十津川警部、亀井刑事は手掛かりを求め、L特急「踊り子9号」で平塚へと向かうが・・・。無関係に見られた二つの糸は、奇妙に絡み合い、謎を深めていく。

3600
Posted by kentuku902 at 08:37  | 西村京太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日光中宮祠事件

日光中宮祠事件 (松本清張・角川書店・文庫)
(あらすじ)
10年前、日光市におこった一家無理心中事件に疑惑! 土地の一住職の熱心な懇願により、警察はついにこの事件の再捜査に踏み切った。 10年のブランクのため難行する捜査。事件直後、現場から消失した小切手の行方は?捜査線上に浮かび上がった謎の朝鮮人は? 終戦後の混乱期にみられた警察の強引な捜査に、鋭い批判の目を向けた《日光中宮祠事件》他8編。
(収録作品)部分/鴉/老春/厭戦/山師/特技/情死傍観/日光中宮祠事件/小さな旅館

3940
Posted by kentuku902 at 08:37  |Comments(0)TrackBack(0) | 松本清張 , 社会・経済・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死だけが私の贈り物

死だけが私の贈り物 (小泉喜美子・徳間書店・新書)
(あらすじ)
発端は、愛妻の入院騒ぎからだった。殺人捜査課の駆け出し刑事・山田は、新婚の妻の容態を聞くために病院の一室にいた。「先生、はっきりおっしゃってください。万一わたしが不治の病気にかかっているのただったら、死期がすぐに迫っているのだったら、ぐずぐすしているひまはないのです。わたしにはどうしてもすることがあるのです!」 アコーディオン・ドアの向こうで女の必死の声が漏れてきた。山田刑事は見た、鮮やかな紫色のスミレの造花に飾られた黒ずくめの、その女の姿を。数日後、連続殺人が起きて・・・。

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復讐の熱き絆

復讐の熱き絆 (志茂田景樹・光文社・文庫)
(あらすじ)

保険調査員・対馬は、謎の失踪をした妹を捜し求めていた。ハミダシ刑事・矢野が追う殺人の容疑者は、弟を死のシゴキで殺した男だった。 ・・・・・・共通の敵・巨大保険会社の頂上を狙う重役・剛田の姿が浮かび上がったとき、二人はがっちり握手した。

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奥鬼怒密室村の惨劇

奥鬼怒密室村の惨劇(美女伝説殺人事件) (梶龍雄・講談社・新書)
(あらすじ)
奥鬼怒の平家村に二軒しかない旅館のひとつ、岩間館の離れにひっそりと宿泊している凄艶な謎の美女・京子。嵐の夜、外界との唯一の連絡路だった吊り橋が落ち、翌朝、もみじ屋の宿泊客でやくざ風の男の死体が川の淵に浮かぶ。京子に殺人の疑いがかけられた時、彼女に慕情を抱く江木哲雄少年は探偵役を買って出た。
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会津猫魔怨霊殺人

会津猫魔怨霊殺人 (生田直親・大陸書房・新書)
(あらすじ)
会津若松市に本拠を置く龍神会の組員達が、怪猫に襲われ、男の急所を食いちぎられる事件が発生。飯縄の妖術を使う蟇目仁人は、龍神会組長の娘・久美子に依頼され、猫魔の謂われと彼女の父親の過去を探るため檜原へ向かった。そこで隠れキリシタンの掟を今に残す謎の村人達と盲目の美少女・檜魅と出会った仁人は、江戸時代から続く猫魔怨霊の言い伝えと、その伝説の裏に隠された龍神会組長のもう一つの恐るべき真の姿を知った!!
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退職刑事官

退職刑事官 (石沢英太郎・光文社・新書)
(あらすじ)
福岡にあって名刑事と謳われた牟田一郎刑事官が、定年で退職した。警備会社の役員に迎えられ、テレビの「犯罪コーナー」を受け持つ一方、地方紙から連載原稿の口もかかる。だが、事件は牟田を離さなかった。重要美術品爆破事件、VIP大量誘拐事件・・・。牟田は否応なしに事件に巻き込まれていく。しかし警察上層部は一民間人の牟田が事件の解決に当たるのを喜ばない。そのハンディを乗り越え、刑事生活30年の蓄積に裏付けられて、牟田の名推理は冴える!
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夕焼け小焼けで殺されて

夕焼け小焼けで殺されて (太田蘭三・角川書店・新書)
(あらすじ)
八丈大二郎は27歳になる泥棒である。といってもただの泥棒ではなく、忍び込み専門の由緒正しい血統書突きの泥棒である。彼が宝石商に忍び込み、金庫を開けたところ中から死体が・・・。続いて第二、第三の殺人が。大二郎は自分の嫌疑を晴らすため得意の忍びを生かして独自の捜査を始めたが・・・。

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折鶴が知った・・・

折鶴が知った・・・ (日下圭介・光文社・新書)
(あらすじ)
「結婚をして延期してほしい」──婚約中の若き画家・鶴沢吾郎から突然、申し入れられた結城京子は愕然とした。暗い過去が、吾郎に知られてしまったのだろうか?利根川流域へ旅立った吾郎から「軽はずみな女!」という電話が・・・。さらに、「月見草」「影武者」「オニバス」「藤の花」を描いた絵はがきが次々に届けられた。が、その直後、吾郎は銚子・犬吠埼の崖から墜死!彼の死に不審を抱いた京子は遺された青い折鶴・画帳・絵葉書を手に、利根川を訪れる。その彼女の行く手には思わぬ陥穽が・・・。

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Posted by kentuku902 at 08:38  | 日下圭介 , 心理・パニック・サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅雨と西洋風呂

梅雨と西洋風呂 (松本清張・光文社・新書)
水尾市の市議会議員・鐘崎義介は、家業の酒造会社を経営するかたわら、週刊「民知新聞」を発行している。その編集長の土井源造は、義介が目をかけて育てた男である。義介の最大の関心事は、政敵の宮山市会議長が、次の市長選に立つかどうかである。いっぽう、波津温泉で知り合ったカツ子が自室の西洋風呂で見せる奔放な姿態に義介は年甲斐もなくおぼれていく・・・。(「黒の図説」第6話)
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Posted by kentuku902 at 08:39  | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山陰路殺人事件

山陰路殺人事件 (西村京太郎・光文社・新書)
(あらすじ)
城崎から美人歌手・柏崎マリが突然蒸発、マネージャーの原田は行方を追う。が、彼女は出雲で、"恋人"のTVディレクター・河西殺害容疑で逮捕されてしまった!その上、マリには、特急<まつかぜ1号>車内での元芸能プロ社長・山本秀行、鳥取砂丘での新人歌手・堀井幸子連続殺人の嫌疑までが・・・。十津川警部は山陰に飛び、原田とともに捜査に参加。しかし捜査線上に浮かんだ容疑者には鉄壁のアリバイが・・・。十津川警部の鋭利な推理のメス!愛するマリのために、原田は捨身の罠を仕掛けた!

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Posted by kentuku902 at 08:39  | 西村京太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀座特信局

銀座特信局 (島田一男・春陽堂書店・文庫)
"自殺か他殺か? 加茂紅令嬢大湯スキー場に死す"――こんな大見出しが『新京都日報』のトップを飾った。 加茂紅令嬢とは京都の化粧品メーカー"加茂紅"の娘・森下京子で、女子大の同級生三人と、暮れから正月にかけてスキーに行く約束で各自バラバラに京都を発っていた。行き先は湯沢、旅館は"立花"。ところが、湯沢の"立花"は二カ所あった!? 祇園"竹よし"の娘・野々宮寿美子は越後湯沢へ、京都選出参議院議員根上の娘・妙子は秋田湯沢へ、そして京子は越後湯沢をめざしていたのだろうが、なぜ大湯に途中下車したのか? 残る元子爵令嬢の竜閑寺冴子はいったいどこへ行ったのか!? ――自殺説の報じられる中、ただ一社だけ他殺説に固執するのは『新京都日報』東京通信部の面々であった!
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Posted by kentuku902 at 08:39  | 島田一男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・逃亡弁護士

新・逃亡弁護士 (和久峻三・角川書店・新書)
(あらすじ)
弁護士・藤岡信夫は大阪地方裁判所で離婚訴訟事件を扱っていた。離婚を求めているのは妻の田保橋滋代32歳が夫の大阪府警本部捜査一課警部補・田保橋軍紀の酒乱による暴力に耐えかねての提訴である。藤岡信夫は、傍聴席の軍紀の、心臓を針で刺すような視線に見つめられ続け、薄気味悪くなっていた。藤岡には、人に明かせない過去があった。それを嗅ぎつけられたのではないか。"針の眼"に藤岡は怯えた。そして、そのとおり田保橋の尋問が行われるはずの法廷で藤岡は逮捕状を突きつけられたのであった。

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Posted by kentuku902 at 08:40  | 和久峻三 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恐怖の金曜日

恐怖の金曜日 (西村京太郎・角川書店・新書)
金曜日の深夜、二週続けて若い女性の全裸暴行殺人事件が発生した。残された体液から犯人の血液型はB型と判明。十津川警部の指揮のもと、各刑事は必死の捜査を開始した。そんな捜査本部へ犯人から殺人予告状が舞い込んだ。<9月19日 金曜日>。そして、当日の夜は何事もなく更けた。第三の事件の発生の電話が鳴り響いたのは、翌早朝のことだった。若き女性を恐怖のどん底に落とし込んだ姿亡き犯人の正体は?
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Posted by kentuku902 at 08:40  | 西村京太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする