1994年01月01日

横浜幻燈館

横浜幻燈館(俥屋おりん事件帳) (山崎洋子・新潮社・単行)
(あらすじ)
青い眼の牧師が行き交い、香港の絹商人が闊歩する表通りを一歩外れると、そこは阿片の漂う犯罪エリア。開港して三十余年、わが国の最先端をゆく港町で、摩訶不思議な事件が続発する。花も恥じらう18歳、フェリス英和女学校に通うおりんが、国際色ゆたかな情報網からたぐり寄せる事件の糸。人力車を駆って、関内に馬車道に、八面六臂、縦横無尽の大活躍。妖しい連作ミステリー。(日本推理作家協会賞候補(1993/46回))
(収録作品)らしゃめん/薔薇の悲鳴/神の邪心/狂女

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熱帯夜

熱帯夜 (山崎洋子・新潮社・単行)
(あらすじ)
わが子を殺めた女に手を差しのべた、女性弁護士と女流評論家。裁判が進むにつれ、事件は関わった側二人の神経を引き裂きはじめた…。心に家庭に爆弾を抱える三人の女をめぐってストーリーは二転三転。満を持して世に問う山崎サスペンスの最高峰。

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熟れすぎた林檎

熟れすぎた林檎 (山崎洋子・双葉社・単行)
(あらすじ)
もはや子供を手に入れるのに、恋愛も結婚も、セックスも出産もいらない時代になった。例えば精子と卵子を適当なサンプルから選び、それを人工授精して代理母に産んでもらえば、自分の肉体も時間も一切使わなくてすむ。「これとこれをミックスしてちょうだい。出来たら届けて」というように気軽なカタログ・ショッピングみたいにして子供が手に入るのだという怖しい時代を前にして愛を求めた長編推理小説。

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きらきらと闇に堕ちて 

きらきらと闇に堕ちて (山崎洋子・中央公論社・単行)
(あらすじ)
別居中の夫・隼人がマレーシアで殺された。「マルスフタオという蝶を手に入れて親父にプレゼントしてください。バタフライ・ゴッドにでも尋ねて」シンガポールから送られた最後の絵葉書は何を語るのか。夫の足跡を辿って現地へ飛んだ実生は、八年前彼女をめぐって殺人を犯したかつての恋人・草平と再会する。夫の死の真相を求め、昆虫商となった草平と共にバタフライ・ッドを訪ねた実生の前で新たな殺人が…。蝶に魅入られた男たちが隠しもつ暗い過去。さらびやかな蝶が誘う、乱歩賞作家の長篇ミステリー。

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タブー

タブー (山崎洋子・中央公論社・単行)
(あらすじ)
暴露本『スキャンダルへの招待』を書き上げて渡米したフリーライターの有藤久美が帰国すると、見も知らぬ女が久美の本名を騙ったあげく殺されていた。女の遺した手記をたどり、久美は封じられた過去へ踏み込んでゆく…。長篇ミステリー。

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危険なあなた

危険なあなた (山崎洋子・中央公論社・単行)
(あらすじ)
あの女が私を殺そうとしている!売れっこデザイナーの妻・千鶴の周囲で次々と起こる不審な事故。背後に夫の裏切りを感じた千鶴の胸に、密かな意志が芽ばえた…「曼珠沙華の夜」など、妻たちの危険な輪舞五篇。
(収録作品)あじさい色のレディ/曼珠沙華の夜/ポニーに首ったけ/騒々しい悪魔/あなたのいない夜

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禁じられた吐息

禁じられた吐息 (山崎洋子・中央公論社・単行)
(あらすじ)
取引先の接待でSMショーを観に連れて行かれた江里子は、平凡な外見をした調教師に、なぜか惹かれるものを感じていた。その男と再会し、妖しい一夜をすごした彼女を待ち受ける罠…。「甘い血」など、罪の味を知った美しき女たちを描くミステリアスロマン四篇。
(収録作品)甘い血/密の肌/熱い闇/月の吐息

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吸血鬼たちの聖夜

吸血鬼たちの聖夜 (山崎洋子・文藝春秋・単行)
(あらすじ)
「誰かが私を罠にはめようとしている!」。トレンディ・ドラマの撮影現場で女優の卵の変死体が見つかった。数カ月前までは、33歳の平凡な主婦だった彼女。憎んでいた奴はヤマほどいたが…。花形プロデューサーを先頭に男女入り乱れての駆け引きが始まった。謎と欲望に彩られた表題作ほか、快作四篇を収録。
(収録作品)吸血鬼たちの聖夜/愛する人にきらめく死を/メランコリは危険/やさしいだけでは生きられない/妖女狂演

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閉ざされた夏

閉ざされた夏 (若竹七海・講談社・単行)
新国市を実質支配する高岩グループの総帥肝煎で作られた夭折した天才作家、高岩青十の記念館。主人公の才蔵は、その記念館で学芸員として働き始める。他の学芸員のあまりのマイペースに振り回される才蔵。そんな中、同僚の一人の女性に才蔵は仄かな想いを抱くようになる。ある日、記念館で、火のついたカバンが放り込まれるという騒ぎがある。続けて黒こげになって死んでいる鼠の死体が発見され、収納庫のライトの漏電からまたもや火が。明らかに連続放火事件の様相を呈している。才蔵の妹でミステリ作家の楓は警察に知らせるべく兄をアドバイスする。才蔵は上司に進言しようとするが、彼の態度が何やらおかしい。しかし結局、青十の特別展のために学芸員たちは忙殺されるうちに、その問題は後回しにされていった。(江戸川乱歩賞候補(1992/38回)・「夏の果て」を改稿・改題)
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ぼくのミステリな日常

ぼくのミステリな日常 (若竹七海・東京創元社・単行)
(あらすじ)
某建築会社の社内報、「ルネッサンス」の編集者を任された若竹七海。彼女は学生時代の先輩に1年分の短編小説の執筆を依頼する。その先輩は匿名を条件に執筆を引き受けてくれる男性を紹介してくれた。そして四季折々の話題にちなんだ12編の短編ミステリ小説が社内報に掲載される。その連載が終了し、執筆者に引き合わされたときに彼女は大胆な推理を行う。
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心のなかの冷たい何か

心のなかの冷たい何か (若竹七海・東京創元社・単行)
(あらすじ)
嫌な出来事から会社を辞めた「わたし」こと若竹七海はふらりと出掛けた箱根で美人だが奔放で口の悪いOL、一ノ瀬妙子と知り合う。それから暫く経った十二月のある日、酔った彼女から「クリスマスイヴに会いたい」と電話がかかってくる。もてそうな彼女がよりによって何故と訝しむ「わたし」を余所に彼女は「会社には観察者、支配者、実行者がいる」と謎の言葉を残す。数日後、妙子に電話した「わたし」は彼女が自殺未遂を図った事を知らされ、更に数日後彼女から謎の「手記」が届く。その「手記」は一人の毒殺魔の独白から始まっていた。 (創元クライム・クラブ)

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水上音楽堂の冒険

水上音楽堂の冒険 (若竹七海・東京創元社・単行)
(あらすじ)
卒業式間際の高校を舞台に、ちょっとした事故により自らの記憶が突発的に不安定になる主人公、冬彦、その親友でざっくばらんな性格の女生徒、真魚。彼らは同じR大学に合格。同じく親友で合唱部所属の色男、坂上に頼まれ、水上音楽堂という学校の舞台施設で行われるコンサート準備を夕方手伝い、飛び入りの一人を入れて四人で大学の合格祝いを楽しんだ。ところが、その施設内で翌日、坂上に想いを寄せていた女生徒の撲殺死体が発見される。確かに前日、冬彦のことを被害者が「キチガイ」と呼んだことが原因で坂上が彼女を叱り飛ばしていた。坂上は重要参考人として警察に連行されるが、彼らを良く知る冬彦と真魚は彼を救うため真犯人探しに乗り出す。(創元クライム・クラブ)

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殺意のポロネーズ

殺意のポロネーズ (渡辺淑子・鍋牛社・単行)
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サーカスの怪人

サーカスの怪人(少年探偵江戸川乱歩全集13) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
はなやかな「グランド・サーカス」の公演中、とつぜんあがった恐ろしいひめい。見物客がいっせいにふりかえる。特別席の暗がりに、白く浮かびあがった骸骨のすがた!サーカス団長の笠原さん一家におそいかかる骸骨男のぶきみな影。だれも知らない大きな秘密が、明智探偵と少年探偵団の推理で明らかになる。

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悪魔人形(少年探偵23)

悪魔人形(少年探偵23) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
「ぼく、ルミちゃんがすきだよ。ぼくと遊ぼうね。」ふしぎな腹話術人形の坊やと仲よくなったルミちゃんは、坊やと白ひげのおじいさんについて、人形屋敷へやってきた。でむかえた美しいおねえさまは、ふり袖姿の紅子人形。まるで、ほんとうに生きているかのよう…。それは腹話術師にばけたおじいさんの魔術だった。(「魔法人形」に改題)

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怪奇四十面相

怪奇四十面相(少年探偵江戸川乱歩全集 7) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
何度つかまっても牢をぬけだす怪人二十面相。今度は名前を「四十面相」とあらため、どうどうと脱獄を宣言した。秘密をさぐるため拘置所にやってきた明智小五郎は、二十面相との面会のあと、なぜか世界劇場の楽屋へ…。劇場では「透明怪人」事件のしばいが、まさに上演されている最中だった。

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奇面城の秘密

奇面城の秘密(少年探偵江戸川乱歩全集 11) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
またしても、四十面相が送りつけてきた挑戦状。ねらわれたのはレンブラントの油絵。名探偵明智小五郎は、自信たっぷりで待ちうける。厳重な見はりの目をぬすみ、四十面相はどうやってしのびこむのか?予告の夜。だれもいない美術室の中で、パチパチと物音がする。大きな石膏像が、ひとりでに動き、ひびわれはじめた。

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空飛ぶ二十面相(少年探偵22)

空飛ぶ二十面相(少年探偵22) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
ぐるぐるとねじれた光の尾をひく、Rすい星が接近中。もしも地球にしょうとつしたら―世界中が大パニックになる!そんなある日、千葉県の海べで、別所次郎君は気味の悪いものを見た。岩山からうじゃうじゃとはいだすカニの大群。そして、海面からヌッとすがたを見せたのは、Rすい星からやってきたカニ怪人。

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黒い魔女(少年探偵33)

黒い魔女(少年探偵33) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)

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死の十字路(少年探偵39)

死の十字路(少年探偵39) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)

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呪いの指紋(少年探偵28)

呪いの指紋(少年探偵28) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)

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青銅の魔人

青銅の魔人(少年探偵江戸川乱歩全集 4) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
月光に照らされたのは、三日月形に裂けた口をもつ金属のお面。その怪物のからだのなかからひびきわたる、ギリギリという歯車の音。真夜中の時計店をおそった時計どろぼうは、青銅でできた機械人間だった!?名探偵明智小五郎に、小林少年が新しく結成した「チンピラ別働隊」が大奮闘。ついに青銅の魔人の正体をつきとめるか。

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赤い妖虫(少年探偵31)

赤い妖虫(少年探偵31) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)

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鉄人Q(少年探偵17)

鉄人Q(少年探偵17) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
老科学者のすばらしい発明が、ついに完成した。北見君が特別に見せてもらった発明品、それはすぐれた頭脳を持つロボット。人間そっくりにつくられた「鉄人Q」だった。ところが、鉄人Qはとつぜんあばれだし、科学者のうちをとびだした。町で不可解な行動をおこすQ。さらわれた小さな女の子のゆくえは。

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電人M

電人M(少年探偵江戸川乱歩全集 9) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
東京タワーのてっぺんに、グニャグニャとからみつくタコ入道。鉄の輪をかさねたような、顔のないへんてこロボット。奇妙な怪人「電人M」が、東京のあちこちに残していく謎のひとこと、「月世界を旅行しましょう」とは、いったいどんな意味なのか?そして、小林少年のもとには電人Mからの電話が。

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妖怪博士

妖怪博士(少年探偵江戸川乱歩全集 2) (江戸川乱歩・ポプラ社・単行)
(あらすじ)
あやしい老人の後をつけて奇妙な洋館にたどりついた、少年探偵団員のひとり相川泰二君。そこで見たのは、ぐるぐる巻きにしばられた美しい少女の姿。少女を助けようと洋館にのりこんだ泰二君に、妖怪博士の魔の手がせまる。さらに、事件を追跡する三人の団員たちに、世にもおそろしいことが待ちうける…。

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増刊幻影城(これが探偵小説だ)

増刊幻影城(これが探偵小説だ) (アンソロジー・幻影城・雑誌)
(NO.39)
(収録作品)灰色の花粉(蒼井雄)/母と子の探偵小説(梶龍雄)/椛山訪雪図(泡坂妻夫)/ガセネタ・ヤポン(宮田亜佐)
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13 posted by (C)kentuku

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別冊小説宝石(旅に出よう名探偵)

別冊小説宝石(旅に出よう名探偵) (アンソロジー・光文社・雑誌)
(第16巻2号)
(収録作品)日本海からの殺意の風(西村京太郎)/危険な修学旅行(斎藤栄)/鮑の女(島田一男)/翔んでる紙婚旅行(胡桃沢耕史)/踊り子(東野圭吾)/三毛猫ホームズの舞踏会(赤川次郎)/おめでとう!(横田順彌)/美人草(岬兄悟)/怪談「ちちムカエル」(高森一栄子)/胡瓜殺人事件(森下一仁)
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14 posted by (C)kentuku

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新探偵小説三人集(臨時増刊小説現代)

新探偵小説三人集(臨時増刊小説現代) (アンソロジー・講談社・雑誌)
(第19巻7号)
(収録作品)鬼面の研究(栗本薫)/敗北への凱旋(連城三紀彦)/六歌仙暗殺考(井沢元彦)
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名探偵総登場

名探偵総登場
(ミステリー大全集・小説新潮臨時増刊)
 (アンソロジー・新潮社・雑誌)

(収録作品)夜が殺意を運ぶ(西村京太郎)/消えた村雨(皆川博子)/二つの死者(北杜夫)/鴉の呪文(伊藤桂一)/らしゃめん(山崎洋子)/女形の愛人(戸板康二)/女が髪型を変えるとき(青柳友子)/いたずらぼくろ(黒川博行)/お休みアンジェリータ(栗本薫)/マンハッタン・スペシャル(楢山芙二夫)/カルダモンの匂い(泡坂妻夫)/胡蝶蘭殺人事件(山村美沙)/泥棒ごっこ(辻真先)/遅刻してきた幽霊(赤川次郎)
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130 posted by (C)kentuku
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別冊中央公論(推理小説特集)

別冊中央公論(推理小説特集) (アンソロジー・中央公論社・雑誌)
(第1巻第1号)
(収録作品)冬の林(大庭みな子)/路地裏の紙幣(尾辻克彦)/ドラム缶の死体(田中小実昌)/妄想の群像(黒岩重吾)/花の器(阿刀田高)/ゲリラバウル殺人事件(檜山良昭)/半分になった男(土屋隆夫)/本末転倒殺人事件(赤川次郎)/犬を連れた貴婦人(小林久三)/妻の借金(和久峻三)/鼓笛隊(夏樹静子)/因果はめぐる(生島治郎)/他人の星(三好徹)/ネフェルティティの微笑(栗本薫)
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39 posted by (C)kentuku

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幽霊塔

幽霊塔(別冊幻影城・保存版10) (黒岩涙香・幻影城・雑誌)
(収録作品)
幽霊塔/無惨/紳士のゆくえ

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疑問の黒枠

疑問の黒枠(別冊幻影城3) (小酒井不木・幻影城・雑誌)
(収録作品)
恋愛曲線/闘争/直接証拠/人工心臓/新案探偵法/呪われた家/三つの痣/三つの証拠/好色破邪顕正/愚人の毒/疑問の黒枠/汽車の切符/希有の犯罪
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真赤な子犬

真赤な子犬(別冊幻影城11) (日影丈吉・幻影城・雑誌)
(あらすじ)
会社の二代目社長ながら芸術家肌で決断力のない五ツ木守男は、会社問題や労働争議や重なった上、内密に婚約者に婚約の解消を言い渡されてしまい「贅沢の為に」自らの人生を終わらせる決意をする。色々と自殺方法を考えた彼は、大屋敷の四階にある自室に籠もり、使用人を遠ざけ、サーロインのステーキにたっぷりの胡椒と毒物サントニンを振り掛け、食することにした。これで最後の晩餐を味わいながらあの世に向かおうというのだ。工場の争議団がやって来る頃、守男のことを気にした婚約解消を知らない婚約者の父親で国務大臣の三渡淳造が彼を内密に訪ねてくる。守男がトイレに立った隙に腹を空かせていた淳造は、出来立てのサーロインステーキを口に入れていた。慌てて淳造を止めようとした守男は気付くと四階から真っ逆様に転落していた。慌てて淳造は逃げだしてしまったが、絨毯に散らばる食べかけの食事、直後に駆けつけ卒倒した召使いが見たという「真っ赤な子犬」などから捜査陣は他殺と考えて捜査を開始する
(収録作品)内部の真実/太陽はゆがんでいた/水と油/真赤な子犬/屍体輸送車
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札幌時計台殺人事件

札幌時計台殺人事件 (木谷恭介・立風書房・新書)
(あらすじ)
急成長を遂げた宝飾量販店の森島社長が、出張先の札幌で惨殺された。事件を追って警視庁遊撃捜査係宮之原警部は北海道へ飛ぶが、鍵を握る高級クラブのママも死体で発見!

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タグ:宮之原昌幸
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仕事師

仕事師 (清水一行・徳間書店・新書)
(あらすじ)
客は“おきゃく”に非ず。“おきやく=置き役”にすぎない―とんでもない経営哲学で裏街道を歩いてきた三木仙也だったが、義父が、倒産した「東京光学」の再建整理委員長に就任したことから、柄にもなく表社会浮上への野望を持ち始めた。自身の会社が詐欺まがいにかき集めた金を東京光学につぎこみ、経営陣に収まろうというのだ。が、義父は入院中、腹上死。三木には地獄の日々が…。(「裏街道の主役」)他6編。
(収録作品)仕事士/裏街道の主役/黒い社会(ブラック・ソサエティ)/禁忌の渦/羊の城/腐肉をむさぼる男/処女膜再生

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吠える炎

吠える炎 (佐野洋・桃源社・単行)
(収録作品)吠える炎/逃げる壁/狂った霧/闇が招く/蟻・蟻・蟻/無許可殺人
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団十郎切腹事件

団十郎切腹事件 (戸板康二・全日本ブッククラブ・単行)
(収録作品)
六スタ殺人事件/團十郎切腹事件直木賞(1959下/42回)/盲女殺人事件/ノラ失踪事件
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二人が消えた夜

二人が消えた夜 (富島健夫・青樹社・単行)
友人・水野とぼくは、学生時代一人の女性に同時に初恋の念を抱いたことがあった。その水野が突然絶交をいいわたして、後日自殺した。 真相を追うべく帰郷したぼくの前に現れた初恋の女性。しかし、その女性も突然愛人と思われる男と失踪した。しかも、その夜、女の夫である男が殺されていた。――人殺しが出来るような女性ではない! 誰かの罠だ! ぼくはそう信じてうたがわない・・・。
3187
3187 posted by (C)kentuku

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聞かなかった場所

聞かなかった場所 (松本清張・光文社・新書)
浅井恒雄は農林省の課長補佐である。彼の妻・英子は彼が出張中に急死した。彼女は外出先で心臓麻痺を起こし、代々木の化粧品店・高橋千代子の家で、医者がくるまえに息絶えたという。半年後、千代子が「ホテル・千代」の経営者となり、隣に住んでいた久保孝之助が土地を提供していることに、浅井は疑惑を抱く。興信所に調べさせると、英子が久保と密会していた事実がわかった・・・。(「黒の図説」第7話)
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3950 posted from フォト蔵
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北の廃坑 

北の廃坑 (草野唯雄・青樹社・単行)
(日本推理作家協会賞候補(1971/24回))
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血みどろ砂絵

血みどろ砂絵(なめくじ長屋捕物さわぎ) (都筑道夫・桃源社・単行)
(日本推理作家協会賞候補(1970/23回))
(収録作品)本所七不思議/ろくろっ首/春暁八幡鐘/三番倉/いのしし屋敷/よろいの渡し/心中不忍池  
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二人の追跡者

二人の追跡者 (草野唯雄・祥伝社・新書)
「あ、あんただれ!?」裸の半身を布団の上に起こして、見知らぬ女が凄い形相で私を睨みつけた。・・・立美との新婚旅行先で、私は罠に陥ちた。一方、立美を以前から狙っていた祖父江が殺された。凶器は錐、持ち主の立美の父が逮捕された。私と立美は父を信じ、真犯人の追究に入った。唯一の手掛かりは、証人が見たという"冬の陽を浴びた庭"。このトリックの解明であった。
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2604 posted from フォト蔵

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私の骨

私の骨 (高橋克彦・角川書店・単行)
(あらすじ)
実家の床下から偶然見つかった古びた壷。中には朽ち果てた人骨が詰まっていた。そして、その壷には何故か私の生年月日が記されていた。それでは…自分は、いったい誰なんだ。三十数年前の自身の揺るがざる死亡証拠を手にした私は、自己の存在をかけて真実を追った。やがて辿りついたのは、旧家に残る恐るべき因習であった…。(「私の骨」)他に日本ホラー小説界の第一人者が、恐怖を通じて人間の本質を描き出した秀作六編。
(収録作品)奇縁/私の骨/ゆきどまり/醜骨宿/髪の森/ささやき/おそれ
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鴎外の婢

鴎外の婢 (松本清張・光文社・新書)
木村モトは、森鴎外り「小倉日記」に登場する婢(女中)である。雑誌Rから原稿依頼を受けた浜村幸平は、"モトのその後"を書こうと九州小倉へ向かう。浜村は、モトの姉夫婦の長女ミツがモトの子どもだった事実を発見するが、ミツは結婚後、謎の死を遂げていた。浜村はさらに、ミツの遺児ハツの消息を追うが・・・。他《書道教授》を収録。(「黒の図説」第3話、第4話・「書道教授」を併収)
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3949 posted from フォト蔵

Posted by kentuku902 at 00:06  | 松本清張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陰府からの使者

陰府からの使者 (高柳芳夫・光風社出版・単行)
(あらすじ)
古びた洋館の一室、正装に身を包み大量の花の中に横たわって死んでいたのはこの館の主人で醜い容姿のために同僚たちから蔑まれ疎外されてきた男だった。まもなく復讐を告げる手紙が同僚たちに届き、彼らは次々に無残な死を遂げてゆく。そして「死者による殺人」という奇怪な事態の背後にはさらに陰惨で恐るべき真相が―。人の心の闇の部分を鋭く衝く、戦慄の書下ろし本格推理。
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宿命と雷雨 

宿命と雷雨 (多岐川恭・読売新聞社・単行)
(あらすじ)
堀野建設の社長秘書・坂出伊佐夫は、美人占い師・及川泉の調査を命じられた。社長が、彼女から、8月中旬の雷雨の夜に死ぬと予言されたからだ!坂出は、社長の“宿命”に挑み、女占い師の過去を探る。予言は的中するか?死の恐怖に脅える堀野社長。そして8月17日の夜、雷鳴がとどろいた…。サスペンスあふれる長編力作!(新事件小説全集7)

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遠い接近

遠い接近 (松本清張・光文社・新書)
(あらすじ)
東京・神田の色版画工・山尾信治は、昭和17年、佐倉の第57聯隊に衛生兵として、教育召集を受けた。徴兵検査第二乙種、32歳の彼には意外な召集だった。彼はそのまま本召集に替えられ、朝鮮に送られた。召集のとき"ハンドウを回されたな"と言われた山尾は、それが教練を怠けて懲罰的に召集されたという意味で、彼にハンドウを回したのは区役所兵事係長・河島であることを知った。山尾は朝鮮で終戦を迎えたが、広島に疎開していた家族が全滅した。彼は神田の焼け跡に悄然と戻ってきた・・・。(「黒の図説」第9話を加筆)

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Posted by kentuku902 at 00:09  |Comments(0)TrackBack(0) | 松本清張 , 社会・経済・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死の舞踏

死の舞踏(ハラハラ刑事シリーズ 3) (草野唯雄・祥伝社・新書)
"カンピリナ"・・・暗号のような奇妙な単語が、唯一の手掛かりだった。柴田部長刑事と高見刑事は、いま、不思議な事件に巻き込まれていた。大相撲トトカルチョ、誘拐、ニセ札・・・矢つぎ早に起きる事件は、しかし巨大な陰謀の序章であった。背後の組織はブラジルにある。カーニバルの夜、何かが起きる。時間はない。二人はリオへ飛んだ。壮大なサンバの中で、仕組まれた恐るべき計画とは何だったのか・・・。
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2606 posted from フォト蔵

Posted by kentuku902 at 00:09  | 草野唯雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泥の文学碑

泥の文学碑 (土屋隆夫・廣済堂出版・単行)
(あらすじ)
自殺した無頼派作家の解説を依頼された私立大学の助教授で文芸評論家の水城守人が、新資料を得ようと週刊誌で読者に呼びかけたところ、信州の一主婦から反応があった。喜び勇んで出かけた水城はそこで、意外な殺人事件に巻き込まれた・・・。《泥の文学碑》。他6編。
(収録作品)空中階段/氷の椅子/泥の文学碑/愛する/盲目物語/虚実の夜/川端康成氏の遺書
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Posted by kentuku902 at 00:10  | 土屋隆夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする