1994年01月01日

「禿鷹城」の惨劇

「禿鷹城」の惨劇 (高柳芳夫・講談社・単行)
(江戸川乱歩賞候補(1973/19回))
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媚香殺人事件

媚香殺人事件 (平龍生・双葉社・新書)
(あらすじ)
調布の当銀病院に入院中の桑山仙吉が三人組に襲われて殺された。死体に香水がふり掛けられているのが奇妙であった。事件を扱う調布中央署に捜査本部が置かれ、遊撃隊的存在に新宿東署から移ったばかりの須貝と新人類刑事の山中の凸凹コンビがいた。桑山はもぐりの不動産屋、暴利の金融業者、暴力団とも関係のある男で、入院先の院長・当銀卓一郎とも連がりが感じられた。当銀は調布医師会長を務めるほどの名士だが、不動産売買に手を出し、女好きでも名を馳せ、香水に異常な興味を持っていた。刑事の凸凹コンビが執拗な捜査を続けている時、第二の殺人事件が起きた・・・!?

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新選組殺人事件

新選組殺人事件 (加藤公彦・新人物往来社・単行)
天才剣士斎藤一をめぐるミステリー。(「剣鬼の末裔」を改題)
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1226 posted by (C)kentuku

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今宵は死体と

今宵は死体と (相馬隆・双葉社・新書)
(あらすじ)
女の顔をはっきり眼にしたとたん、凍りついたように、その場に立ちすくんだ。女は、由紀ではなかった。一度も会ったことのない若い女性だった。全身が蒼ざめていて、一目で死んでいるのがわかった。(『今宵は死体と』より)―ごく身近に起こる事件の、さりげない恐しさを描く。
(収録作品)今宵は死体と/グランマーの犯罪(小説推理新人賞1988/10回)/ずぶ濡れの女/別荘掃除は血の匂い/便利屋白銀組/ウチの台所事情

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捜査線ナンバー・ゼロ 

捜査線ナンバーゼロ (島田一男・読売新聞社・単行)
(あらすじ)
大坂派出所勤務の巡査が服務中に失踪、やがて井ノ竹貝塚の洞穴の中から死体で発見された。拳銃はもちろん制服・制帽、装具すべてが持ち去られていた。拳銃による二次事件発生を防止すべく、星子主任警部以下12人の刑事が出動。事件との関連を匂わせる旅館の女将強殺と男の交通事故死が発生、捜査は難航をきわめるが、やがて目撃者の証言から、一人の容疑者が…。刑事魂が敵を求めて疾る長篇推理。

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紫禁城の秘宝

紫禁城の秘宝 (典厩五郎・新人物往来社・単行)
(あらすじ)
明治39年3月25日、米国の富豪ヘンリー・ジフの来日を機に中国の古美術に詳しい一人の老漢学者が失踪した。黒岩涙香の命によりシフの来日目的をさぐる「万朝報」の記者・天童晋介の前に陸軍参謀本部の影が…。シフと接触を図ろうとする功刀参謀本部少佐。そして参謀本部の裏文庫の地下に秘匿されている中国の古美術品の数々…。虹家コレクションとよばれるこの古美術品をめぐって次々におこる殺人事件。虹家コレクションとはいったい何か。その秘密とは…。中国の古美術の謎に挑む気鋭の長篇歴史ミステリー。
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警視総監を逮捕せよ

警視総監を逮捕せよ (野村恒夫・潮文社・単行)
座して死を待つには、中野はまだあまりに若かった。決死の脱獄に続く気の遠くなるような真犯人探しの果てに明らかになった事実とは―。巨大組織の生み出す不条理を浮き彫りにした新鋭の書き下ろし小説。
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名探偵が多すぎる

名探偵が多すぎる (西村京太郎・講談社・単行)
別府航路の船上で一堂に会した世界の名探偵、メグレ、クイーン、ポワロ、明智の4人に、かのルパンから届いた挑戦状。ルパン対4人虚々実々の対決はかくして幕をあけるが、ルパンに狙われた宝石商は鍵のかかった船室で殺害され、宝石も奪われる。ルパンは密室殺人で4人に挑戦してきたのか。会心パロディ。
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ビートたけし殺人事件

ビートたけし殺人事件 (そのまんま東・太田出版・新書)

殿・ビートたけしが失踪した。自らの手で殿を探すべく、1人ひそかに捜査を始めた東。謎の言葉「しやうじや」、そして発見された殿の死体。自宅近くで殺された浮浪者の手にあった1枚の写真を手掛かりに、殿の過去へと遡り、事件は解明されてゆくかのように見えたが…。次々とたけし軍団の面々に襲いかかる死の影。冴え渡る推理と一転するラストの鮮やかさ。href="http://booklog.jp/users/kentuku902/archives/4900416371">★
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偶人館の殺人

偶人館の殺人 (高橋克彦・祥伝社・単行)
(あらすじ)
なぜ120年も前に死んだ人物を恐れるのか?矢的遥は、からくり人形のコレクターとして著名な加島大治が、「べんきちはゆるさないぞ」と記した紙を見て震えおののく姿に愕然とした。べんきちとは、江戸末期の天才からくり師大野弁吉のことだが、一代で巨万の富を築いた加島とどのような関わりがあるのか?そして加島の娘が不審な死を遂げ、「ぐうじんかんをわすれるな」という奇妙な脅迫文が発見された。“弁吉と偶人館”という手掛かりをもとに、矢的は意外な歴史の真相へと踏み込んでいった…。
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悪魔の火祭

悪魔の火祭
(大前田栄策シリーズ・高木彬光名探偵全集9)
 (高木彬光・立風書房・単行)
姉の肌にふと垣間見た奇怪な刺青、その図柄に不審を抱いた妹が殺された――ネブタ祭の花笠を胸に抱きしめて。津軽の風土と花笠から謎を解きほぐす本格長編《悪魔の火祭》。他(収録作品)魔の首飾り/女を探せ/三尺の墓/悪魔の火祭
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薔薇の墓場

薔薇の墓場 (小林久三・サンケイ出版・単行)
結婚式を3日後に控えて眉村由紀子が突然、自殺した。由紀子が自殺するはずがない。札幌に駆けつけた婚約者・津川正晴は由紀子の背後に黒い影を感じた。その夜ホテルに妙な電話が・・・
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大浪花諸人往来

大浪花諸人往来(耳なし源蔵召捕記事) (有明夏夫・角川書店・単行)
(あらすじ)
大阪朝日町東筋に住む源蔵親分は、旧幕中は十手取縄を扱い、御維新後は捕亡下頭として警察の末端に繋がっている。幕末、天誅組の残党に左耳を削ぎ落とされた特異な容貌と度胸のよさを売り物に浪花の街ではちょいとした顔で「海坊主の親方サン」といえば知らぬ者はいない。 明治十年に勃発した西南の役でいまだ世情定まらぬ大阪で頻発する事件を追って源蔵親分は今日も東奔西走。西郷はんのニセ写真が売られている話や東京の掏摸が大挙して出稼ぎにくる噂などいつも頭を悩ますものばかりだが・・・。直木賞(1978下/80回)
(収録作品)西郷はんの写真/人間の皮を剥ぐ男/鯛を捜せ/大浪花別嬪番付/天神祭の夜/尻無川の黄金騒動

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海を渡る牙

海を渡る牙 (佐野洋・徳間書店・単行)
ツシマヤマネコ、シマリス、カワウソ、白ウサギ、サラブレッド、イヌ。緻密に計算された犯罪の謎に挑む動物カメラマンの冷徹な眼。動物をテーマの連作推理。
(収録作品)墓を掘る足/闇に光る眼/山を走る手/空を飛ぶ耳/海を渡る牙/敵を呼ぶ鼻
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ヴェルレーヌ詩集殺人事件

ヴェルレーヌ詩集殺人事件 (新谷識・中央公論社・単行)
原書「ヴェルレーヌ詩集」の入手にまつわる青春の思い出を綴った大学教授の新聞投稿に端を発し、教授の身辺に起こる謎の連続死に、好奇心旺盛な姪の大学生・由美コロンボの推理が冴える。
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女葬列者

女葬列者 (草野唯雄・徳間書店・新書)
(あらすじ)
満50歳の誕生日の当日、石井清が愛用のライフル猟銃で謎の死を遂げた直後に警視庁嘱託の尾高一幸は盛岡の彼の自宅を訪れた。尾高は遺産相続の件で和歌山を訪れたとき盗難に遭い、その急場を画家仲間と旅行中だった石井たち一行に救われた返礼にやって来たのだった。証言からも自殺の動機が考えられないことから、不審な死に疑問を抱きながら、尾高は秋田の小松茂男宅に向かったが、そこでも異常な事故死の報が待ちうけていた・・・人間の善意が一瞬にして悪意に暗転、殺意の矢が放たれる恐怖を描く。

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明石家さんま殺人事件

明石家さんま殺人事件 (そのまんま東・太田出版・新書)
(あらすじ)
番組仲間で仕組んだハズの偽装殺人が、連続殺人に発展。不可解な明石家さんまの言動から、東は事件を推理してみるが・・・・・・。

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禁じられた手綱

禁じられた手綱 (佐野洋・集英社・単行)

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伝言ダイヤル殺人事件

伝言ダイヤル殺人事件(そのまんま東・太田出版・新書)


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Posted by kentuku902 at 00:24  | そのまんま東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水中眼鏡の女

水中眼鏡の女 (逢坂剛・文藝春秋・単行)
(あらすじ)
ガネは取りたくありません――ラッカーで真黒に塗りつぶされた競泳用の水中眼鏡をかけた女の態度は、かたくなだった。朝起きたら、まぶたがこわばり、あけようとすると激痛がするという。次第に事情がわかり始めた。自宅が火事になり、夫が焼死して彼女だけが助かった事件が、病気の引き金になっているらしい。《水中眼鏡の女》他心理のひだに埋め込まれた恐怖の真実をえぐる2編
(収録作品)悪魔の耳/水中眼鏡の女/ペレテジアの叫び
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不知火の化粧まわし

不知火の化粧まわし(大浪花諸人往来3) (有明夏夫・角川書店・単行)
(あらすじ)
東京・大阪の合併大相撲で、上方の東に対する対抗心は盛り上がった。今日も、上方新聞社の櫓の上に、上方力士梅ケ谷の勝利を知らせる白旗が翻る。浪花の街が喜びに湧くなか、名力士と謳われた元不知火関取の化粧まわしが三枚盗まれた。一枚は金銀翡翠を散りばめた高価なものだが、あと二枚は細川家から拝領したものとはいえ、値段にすれば安いものなのに。盗みの狙いは何か?
(収録作品)不知火の化粧まわし/灯台の光/浪花富士の計画/印度からきた猿

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社命誘拐

社命誘拐 (小林久三・角川書店・単行)
過酷な企業戦争の中で"社命"という言葉ほど重いものはない。社命によって、企業が非情にもサラリーマンの生活を押しつぶそうとした時、一体どのような反応を示すだろうか・・・。──洋酒業界の老舗を誇る東和醸造勤務の西沢は、突然、異例の抜擢を受け、企業室長に昇格した。だが、その代償としてか、「社長令嬢を誘拐せよ」という突飛な命令を専務から下される。それは、彼女が留学中に知り合ったアメリカ人との結婚を社長が許さないため、身代金を結婚資金にするという偽装誘拐計画だった。あまりに馬鹿げた業務命令に疑念を抱くが、一年前に起きた妻の轢殺事件の謎をにおわされ、西沢は命令に応じた。偽装誘拐はあっけなく成功、彼身代金を受け取ったが、誘拐の本当のねらいは意外なところにあった・・・。
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貞操試験

貞操試験 (佐野洋・春陽堂書店・文庫)
隈取市にある与謝野金融ビル三階応接室に男女五人の若者が集められた。その五人は、神部利明(26歳)隈取信用金庫社員、 久保はるえ(23歳)市役所タイピスト、 南健三(26歳)市立高校教諭、 開堂純達(27歳)県会議員秘書、 安方迪子(25歳)放送局アナウンサー と、いずれも二十代の若者たちであった。 与謝野山陽老人がその事業後継者として二億円の大金を譲る条件として、第一に恋人と一週間以内に別れること、そのほか三つの条件が出された! はたして五人のうち二億円を手にするのはだけか!? 彼らにはそれぞれ三条件をのむには苦しい事情があった!
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2233 posted from フォト蔵
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夜の培養者

夜の培養者 (中薗英助・読売新聞社・単行)
(あらすじ)
日本では絶滅したはずのペストが、突然、東京に発生した。患者は元関東軍石井部隊に所属した軍医で、耐性大腸菌の研究者だった。どこから委嘱された研究なのか?死因に不審をいだいた小檜山記者が突き止めたものは? いまも、どこかで起こっている恐るべき細菌戦の内幕。(新事件小説全集)

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Posted by kentuku902 at 00:25  |Comments(0)TrackBack(0) | 中薗英助 , 社会・経済・金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解明旅行

解明旅行 (草野唯雄・光文社・新書)
一見気楽な退職旅行。だがその裏に、夫と妻それぞれの思惑が秘められていた!しかも2人の訪れる先々で連続殺人が・・・。関東相互銀行の総務部長次長巽耕平は、職場結婚した妻の治子と、定年退職を機に車で長距離旅行思い立つ。治子の同僚で、巽の部下でもあった四人の元OLたちを訪ねてまわる計画だが、巽には16年前に起きた専務の謎の死に妻が係わっていたかを解明する狙いがあった。初めに訪れた指宿で、元OL美津江はバーのマダムになっていたが、辰巳と張会った夜、毒殺される・・・。
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2605 posted from フォト蔵


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閉塞回路

閉塞回路 (海渡英祐・徳間書店・単行)
(収録作品)紅の襞/偽りの再会/閉塞回路/帰らざる彼/「わたくし」は犯人/殺人超能力
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1109

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七人心中

七人心中 (清水一行・集英社・単行)
一代で財を成した栗山悠輔。彼の何よりの誇りは、医大に通う美貌の娘・千恵だった。ところが、妻ある大学講師・園田逸雄に処女を奪われ妊娠、自殺未遂…。そして、園田のバラバラ死体が発見された!栗山父娘は絶対的なアリバイに守られている!ベテラン刑事・鳥居執念の追及。捜査陣が真犯人を追い詰めたと思ったとき、意表を衝くドンデン返しが待ちうけていた。(「族殺」を加筆・改題)
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ななつのこ

ななつのこ (加納朋子・東京創元社・単行)
(あらすじ)
短大生の入江駒子は『ななつのこ』という本に出逢い、ファンレターを書こうと思い立つ。身辺を騒がせた〈スイカジュース事件〉をまじえて長い手紙を綴ったところ、事件の“解決編”ともいうべき返事が舞い込んだ! こうして始まった駒子と作家のやりとりが鮮やかにミステリを描き出す、フレッシュな連作長編。(鮎川哲也賞(1992/3回))
(収録作品)スイカジュースの涙/モヤイの鼠/一枚の写真/バス・ストップ/一万二千年後のヴェガ/白いタンポポ/ななつのこ 

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タグ:鮎川哲也賞
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密やかな喪服

密やかな喪服 (連城三紀彦・講談社・単行)
(あらすじ)
ある晩、隣の寝床で自分の妻がぽつりと漏らした「喪服を用意しておかないと」の一言が、やがて起こる悲劇の予告になろうとは・・・。《密やかな喪服》他
(収録作品)ひらかれた闇/ベイシティに死す/黒髪/白い花/代役/消えた新幹線/密やかな喪服(吉川英治文学新人賞候補(1983/4))

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東へ走れ男と女

東へ走れ男と女 (笹沢左保・徳間書店・文庫)
(あらすじ)
大和田は自暴自棄に陥っていた。妻が学生と心中したばかりでなく、部下が公金を横領、弁済を求められたのだ。 そこへ、身も知らぬ玩具問屋の経営者から奇妙な依頼を受けた。<昔、仲間と強奪した30億円相当のダイヤを山分けする日が近づいた。私は高齢で病身だから、息子になりすまして受け取りに行ってほしい> 大和田はやりきれない現実を逃れるため鹿児島に向かう。(「走れ東へ男と女」を改題)

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夕潮

夕潮 (日影丈吉・東京創元社・単行)
(あらすじ)
二十数年の時を超えて存在する夏の激しい光と影。妖しく危うい男女の様を官能的に、耽美的に描いた幻の傑作長編。
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悲恋の池

悲恋の池 (有明夏夫・中央公論社・単行)
(あらすじ)
郡山からミス采女を迎え猿沢池で催された采女祭の翌日モーテルで福島の女と郡山の男の無理心中事件が発生。心中した女性を祭りの取材中に目撃していた若きタウン誌記者・陽子は、不審を感じ、女性の足跡を辿るが・・・。
(収録作品)悲恋の池/目覚まし時計の謎/法隆寺への道で/お菓子の墓/白いジャケットの女

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新日本探偵社報告書控

新日本探偵社報告書控 (筒井康隆・集英社・単行)
昭和26年、辰巳秀雄は大阪信濃橋に「新日本探偵社」を構えた。常時10人ほどの所員はもちろん「名探偵」ではない。足を武器に歩く、歩き廻る。大企業から1個人まで、その調査対象も調査依頼者も幅はきわめて広い。求められた調査報告から浮かび上ってくるのは、敗戦後の荒廃から復興する街の姿、そのなかに覆いかくされた暗部の数々である…。
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3018 posted by (C)kentuku

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覆面作家は二人いる

覆面作家は二人いる (北村薫・角川書店・単行)
(あらすじ)
クリスマス間近の冬、春、そして麦藁帽子の夏。それぞれの季節の中で起きた三つの事件。日常世界に潜む謎を千秋さんは鮮やかに解き明かしてみせた。
(収録作品)眠る覆面作家/覆面作家は二人いる/覆面作家のクリスマス
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阿蘇惨劇道路

阿蘇惨劇道路 (西東登・サンケイ新聞社・単行)
(あらすじ)
大日生命福岡支店小倉支部のセールスマン、伊谷啓三は困っていた。会社の金、一千万円を賭博に流用してしまい、その穴埋めができない状態にあったのだ。伊谷はかって、部下の女外務員と共謀し、その女の夫にかけた自社の保険金一億二千万円を詐取したことがあった。それで、今回もその"相棒"を探していた。一方、北九州小倉の「神坂金属」の社長、神坂一郎は、親会社から振り出された手形を割り引いてもらうため、大学時代の友人を頼って東京に出てきたが、仕組まれた罠で、虎の子の手形を、まんまとパクられてしまった・・・。神坂の妻の佳津子は、"蒸発"まで考えた夫の苦境を察し、大日生命の外務員として働くようになった。そんなある日、神坂は小倉の大衆酒蔵「笹茂登」で、自分と風貌の似た的場征二という業界新聞の記者兼広告部員の男と知り合った。久しぶりに愉快に飲んだ酒だったが・・・。巨額な保険金をめぐり"黒い罠"に乱舞する人間模様を鋭くえぐる。
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寝台急行「利尻」殺人事件

寝台急行「利尻」殺人事件 (峰隆一郎・大陸書房・新書)
稚内から札幌へ向かう寝台急行「利尻」の車中でヤクザが殺された。些細に事から事件に巻き込まれた私立探偵の雨宮退介は、親友である札幌西署の鷲津警視から事件の調査を非公式に依頼される。しかし、警察と雨宮の必死の捜査にもかかわらず、成果は上がらなかった。そしておこる第二、第三の殺人。不可解な連続殺人事件の捜査線上に浮かぶ美女。事件の鍵を握る彼女の正体と衝撃の結末。
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4137 posted from フォト蔵
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銀色の爪

銀色の爪 (佐野洋・集英社・単行)
<あっ、八重子だ!?> 元新聞記者の間垣は一瞬、自らの目を疑った。彼女とは、五年前にしばらく付き合ったことがあるが、資産家の養女となった後、自殺したはずだ。そのことは新聞記事にもなっていたが・・・・・・。彼女の死の謎を追う間垣の前に、驚くべき事実が次々と明らかにされていく。
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Posted by kentuku902 at 00:32  | 佐野洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都大文字送り火殺人事件

京都大文字送り火殺人事件 (草野唯雄・徳間書店・新書)
(あらすじ)
精霊を送る古都の真夏の風物詩、京都五山の送り火が、今年も幕を開けた。定刻の午後8時、数十万の京都市民と観光客が見守る中で、まず大文字山に親火が放たれた。東京の尾高リサーチセンター所長・尾高一幸は、投宿中の旅館の娘・山路綾子とこの伝統行事を山頂で見物していた。火の粉が舞い黒煙が地を這った直後、突然、火床が爆発!8時18分には船形、さらにを2分後には鳥居形の送り火が次々と爆発し、現場は血の海に一変した・・・。その3日前、文化財保護課に奇妙な脅迫状が届いていた──ミヤコニ チノアメ フルと。

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Posted by kentuku902 at 00:32  | 草野唯雄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北アルプス殺人組曲

北アルプス殺人組曲 (長井彬・光文社・新書)
(あらすじ)
北アルプス南岳で新進画家・植垣達雄か墜死!? 友人のピアニスト、竜泉寺純はその死に不審を抱く。植垣はなぜ登山コースを変えたのか? なぜ、死体から登山靴が脱げたのか? 切りとられた山日記・・・謎は深まる。さらに植垣と同行していた藤原美佐が、雪の中全裸死体で発見される・・・。そして第三の殺人が!? ──竜泉寺の執拗な追及で、ある人物の不可解な行動を突きとめるが、彼は逆に捜査陣に容疑者としてマークされる。嬰ト短調の謎とは!?

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Posted by kentuku902 at 00:32  | 長井彬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

推理小説殺人事件

推理小説殺人事件 (福田洋・廣済堂出版・新書)
(あらすじ)
「あいつだけは許せん」電話で怒りの声を娘の清子に残して上京した老父は、見知らぬマンションから墜落死した。殺された、と確信する清子と、内心、彼女に魅かれているヤモメ刑事・宗像が協力して犯人を追う。やがて、老父の遺品の中から、戦後の同人誌に載った"紅の血"という小説に、事件の鍵が隠されていることを知った二人は"紅の血"を求めて東京から山口、和歌山へ──。そして、また起きる殺人!果たして40年も前の小説には、何が書かれているのか!?

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Posted by kentuku902 at 00:33  | 福田洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真昼の悪魔

真昼の悪魔 (遠藤周作・新潮社・単行)
患者の謎の失踪、寝たきり老人への劇薬入り点滴・・・大学生・難波の入院先・関東女子医大付属病院では、奇怪な事件が続発した。その背後には、無邪気な微笑の裏で陰湿な嫌らしい悪を求める女医の黒い影があった。目だたぬ埃のようにそっと忍び込んだ<悪魔>に憑かれ、どんな罪を犯しても痛みを覚えぬ白けた虚ろな心をもつ女――真相を追う難波への復讐が始まった。
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857 posted by (C)kentuku

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捜査一課長

捜査一課長 (清水一行・集英社・単行)
横浜にある心身障害児の施設の浄化槽に浮かんだ二人の園児の溺死体! 捜査一課長・桐原は、園児の証言から保母・田辺の犯行と推定。が、物的証拠は発見できず、殺害の動機も掴めない・・・! 手がかりは二点あった。被害者の胃からその日の食事に出なかった紀州ミカンが検出されたこと。そして被害者の一人を保母の田辺悌子が連れ出したという園児の話。なぜか非協力的な態度をとる施設の職員組合の前に、捜査は進展せず、決定的な物的証拠が得られない。ようやく、田辺が問題のミカンを買ったという証言を得た桐原は、彼女の逮捕に踏み切ったが――

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Posted by kentuku902 at 00:33  | 清水一行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地獄時計

地獄時計 (日影丈吉・徳間書店・単行)
(あらすじ)
時計に残された髪の毛の謎―昭和初期のモダニズムあふるる自伝的要素のこい待望の書下し推理小説。
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二階堂警部の反乱

二階堂警部の反乱 (斎藤栄・光文社・新書)
(あらすじ)
神奈川県警本部に異動した二階堂警部は、関西の暴力団の関東進出を阻止する任務に就いていた。そんな折り、部下の坂上刑事の婚約者が、自宅の浄水器に麻薬を仕掛けられ病に倒れた。さらに二階堂の妻・日美子も、ジョギング中に誘拐された。そのうえ、翌日の夜、横浜<港の見える丘公園>におびき出された坂上刑事は、射殺されてしまった。いずれの事件も、二階堂に怨みを懐く小林組組長の犯行と思われた。ところが、その小林も、江ノ島で他殺死体で発見され、捜査は振り出しに。事件の背後に、恐るべき策謀と犯罪の構図を嗅いだ二階堂の怒りの反撃。

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奥信濃殺人事件

奥信濃殺人事件 (中町信・双葉社・新書)
(あらすじ)
推理作家・氏家周一郎夫妻は他の作家仲間とともに奥志賀の秘湯・七味温泉のペンションに招待された。ペンションの持ち主は2年前奥志賀の山道で足を滑らせて転落した流行作家の門馬。その妻が彼と生前親交のあった有志を招待したわけだ。宿泊したその日、門馬の息子の友孝が何者かによって毒殺されるという事件が起こる。素人探偵の氏家は仕事もそっちのけで妻とともに犯人探しに奔走する。だが、追討ちをかけるように謎の殺人事件が続発する。

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<あさぎり>秋田構造線

<あさぎり>秋田構造線 (種村直樹・東京創元社・単行)
(あらすじ)
新型特急「あさぎり」車内の全裸殺人と、秋田へ向かう深夜バス内での殺人事件二つの事件の関連を追う、お馴染みTVディレクター朝比奈孝彦の活躍。 (創元クライム・クラブ)

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崩壊の夜

崩壊の夜 (笹沢左保・徳間書店・文庫)
(あらすじ)
広告会社で閑職に追いやられていた賠償は、不遇な勤めに見切りをつけ、独立をして一旗あげるべく秘密裡に準備を進めていた。その矢先、妻の紅子が多額の預金通帳と見なれぬ名刺を残し、郊外の雑木林で惨殺体となって発見された。しかも奇妙なことに、名刺の主は誰も姿を見たことのない賠償の会社の"幽霊社員"だったのだ!

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ロートレック荘事件

ロートレック荘事件 (筒井康隆・新潮社・単行)
銃声が二発!夏の終り、美しい洋館で惨劇が始まる…。映像化不能。前人未到の言語トリック。読者に挑戦するメタ・ミステリー。この作品は二度楽しめます。
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3021 posted by (C)kentuku

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知床-名古屋・0の殺人の罠

知床-名古屋・0の殺人の罠 (福田洋・廣済堂出版・新書)
(あらすじ)
名古屋から失踪していた宇野昌武が、埼玉のダムの湖底に沈んだ車の中から発見された。昌武の妹から捜索依頼を受けていた美人探偵・夏川和香は、彼の足跡を追って名古屋へと飛ぶ──。昌武の自殺説が流れるなか和香が掴んだのは、彼は失踪の数カ月前、知床で起きた奇妙な凍死事件に巻き込まれ、その後から囁かれ始めた「悪意て見れば、ウロが逆に見える」という不可解な言葉だった。凍死事件に隠された真実を追求する和香だったが、また新たな死体が・・・。

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Posted by kentuku902 at 00:35  | 福田洋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

轍の下

轍の下 (西東登・講談社・単行)

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Posted by kentuku902 at 00:35  | 西東登 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする