2007年11月12日

スイープトウショウが引退

名牝(迷牝?)スイープトウショウが引退して繁殖入りすることになった。昨日のエリザベス女王杯3着がラストランだった。

スイープは2004年の秋華賞、2005年の宝塚記念にエリザベス女王杯とG1・3勝を挙げたが、人気薄ながら当時古馬最強だったゼンノロブロイや後にディープインパクトを倒すハーツクライを見事に差し切った宝塚記念が印象に残る。この当時はディープインパクトを倒せるのはゼンノロブロイかこの馬かと勝手に思ったものだ。

スイープは牡馬顔負けの強烈な末脚を見せる一方で気性が難しい馬でもあった。ゲートを出るのが下手だったり、馬場入りを嫌がったり、調教を拒否したりと「わがまま女王」ぶりを見せては関係者をいろいろと泣かせてきた。
オレもこの馬には何度も泣かされた。この馬から馬券を買った時は来ないのに、買わなかった時に限って来たりしていた。スイープで馬券を取れたのは昨日が最初で最後だったのかもしれない。

父のエンドスウィープは早熟なマイラー・スプリンター血統のイメージがあったが、スイープは2歳から6歳まで長きに渡ってG1戦線で活躍し続けてきた。牝馬では珍しいんじゃないのかな?

さて、気性が激しい母親からはどんな子供が出来るんでしょうかねえ。
 

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