2005年07月19日
韓流土用の丑 鰻の蒲焼 vs サムゲタン
来週は土用の丑だけど、土用って何か知っているかな?あるいは鰻をなぜ食べるのか?土用というのは東洋に古くからある五行思想によるもので、「木・火・土・金・水」の5つの「行」を基本とし、季節は順に「春・夏・土用(季節の変わり目)・秋・冬」(五時)、人の内臓は順に「肝・心・脾・肺・腎」(五臓)、人の感覚は順に「目・耳・鼻・口・皮膚」(五感)、方角は順に「東・南・中央・西・北」(五方)といったように、季節や自然、身体、そして方角等あらゆるものを「五行」にあてはめて考えるんだ。
土用は季節の変わり目なので年に4回あり、冬なら厳冬、夏なら酷暑、そして全般的に健康上危険にさらされやすい時期に当ると言われている。
特に土用から立秋までの18日間が1年のうちで最も暑い日になるので、元気の出る食べ物から栄養を補給しようということで、江戸時代に蘭学者の平賀源内が商店に頼まれ、宣伝文を作ったことが蒲焼を食べることのはじまりだそうだ。
ちなみに韓国では雛鳥の腹に高麗人参や、ナツメ、松の実、クコ、もち米などを詰め込んで、くつくつ炊く参鶏湯(サムゲタン)が夏場は特に人気となる。
みなさんは、この夏はどっちの料理ショー?【薬食同源の参鶏湯:サムゲタン】
専門店の美味しさが家庭でも手軽に楽しめる、レトルトタイプだよ。
好みで錦糸卵や糸唐辛子をトッピングして、召し上がれ!
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