2005年11月18日

キムチの寄生虫問題についての一考


20051118eb74a330.jpgこの半月ほど中国・韓国のキムチの寄生虫が大きな話題になっているが、おいらの店を始め鶴橋いったいも風評被害が結構あり、売上げが低迷しているようだ。和風キムチでさえも敬遠する人が多いらしい。

食の安全は最も大切なことだが、一部の不道徳さのために全体が被害を受けるのは本当に困りものだ。

自国内で農産物を生産できなくなるから、こんなことになる。

これを各国の現状への警鐘と受け止め、アジア本来の身土不二や地産地消といったスローフードを流行ではなく、生活の在り方として真摯に考え直さないといけないのでは!

ちなみにおいらの店のハンウルキムチはISO9002やHACCPといった国際規格の衛生的な環境で製造しているので、安心して食べていただけるヨ。

ところで、ISO(アイ・エス・オー)やHACCP(ハサップ)ってよく見かけるようになったけど、その意味を理解している人は少ないのでは?

おせっかいながら、以下に簡単に紹介しよう。【ISO9002】
1994年版にはこれら3つの規格がありましたが、2000年版よりISO9001にすべて統合整理さてました。よって、これから認証取得される企業様はすべてISO9001の認証取得となります。ちなみに、ISO9002は規格の設計・開発があてはまらない、ISO9003は監視及び測定のみの企業様が取得されております。
月刊ISOより

【HACCP】
HACCPは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。

この方式は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格(Codex)委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

従来は「食品の安全性」とは、製造する環境を清潔にし、きれいにすれば安全な食品が製造できるであろうとの考えのもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。
そして、製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。

抜き取り検査だけの場合、危険な食品が、市場に出て食中毒を引き起こす可能性を排除することができません。

これに対してHACCP方式は、これらの考え方ややり方に加え、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。

※財団法人食品産業センターより
Posted by kimchiland at 11:31  |Comments(5)TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
広い和風キムチや売上げとかを流行しなかった?


Posted by BlogPetのキムちゃん at 2005年12月07日 12:21

小泉総理が韓国じゃなくアメリカ重視の本当の真相は?

ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea-menu.html
Posted by キムチ at 2005年12月13日 11:14
きのうヨで、低迷したかもー。
Posted by BlogPetのキムちゃん at 2005年12月14日 10:07
キムちゃんは敬遠したかった。
Posted by BlogPetのキムちゃん at 2005年12月21日 12:48
きょうキムちゃんが意味するはずだった。
ところでアジアで生産するつもりだった?
ちなみにヨは安心するはずだったみたい。
Posted by BlogPetのキムちゃん at 2005年12月28日 10:05
 
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