見ながら 歩きます。
なんせ 行動の脇道だけで探すんですから、かなりの距離を歩いてます。足痛い。
古い 豆粒大のおはじきや、碁石型の泥めんこを ひとつ、またひとつ、と 時間をかけて拾いました。
「ほんとは まだまだあるんだろうな〜」と思いつつ、
広がる畑のなか、足跡もないくらい キレイに耕してあるので、ホントに 入るわけにはまいりません。
でも 粘りに粘って、そこそこの量が見つかったので 紹介します。
道路 曲がり角の、吹き溜まりみたいな 砂や石の集まったかなです。
(一部、ザクザク・スポットもありましたが…笑)

これは、ザクザク・スポット(広い 道路のあぜですわ…枯草とか いっぱい)にて。
円柱状ばかり、出ますね。
立体の 人形的なモチーフとかは なかなか見つからず…
これは 何模様と言えばいいのか、丸が集まって花に見える模様…。
家紋かもしれないです。
(旦那は確か名前があったと言うが…)

ザクザク・スポットにて。
『一番』って 書いてある。

菊花型…とでも言おうか?
これも、ザクザク・スポットで拾った。

これは、通称『荒れ地』のわきで拾った。
荒れ地のわきを 覗かせてもらうと…
泥めんこの破片と 完全にわかるものや、それらしいものが コロコロしていた。
とにかく 出るものは ほぼ割れているのです。
平地な大きな道路に面し、四つ辻にあったため、過去に 耕運機や機械でも入ったのでしょうか?

これは 道路に、割れて落ちていたもの…
「まさか、くっつかないかな〜」とあわせたら
くっついた。
模様はないのか、無くなったのか?不明。
碁石状のもの。あつめてみました。7と9は 型押しで作られています。
焦げた色合いだなぁ。
残りは手でひねったものかもしれないですね。
8と11は、作った人の指紋が 残っているんですよ。
家で洗ってて 感動しちゃった…。
割れているのは やっぱり 荒地わきでみつけたもの。
ザクザク・スポットは 狭くて 道も悪いんだけど、壊れる原因は やっぱり機械なのかな?
考えてみたら、旦那が初めて拾った場所も 小型の機械しか入らなさそうな場所だった。

ちょっとずつ みつけたおはじき。
大正頃かも しれないね。
「ほ」が 割れていたのは 残念。
ちょっと特徴があるんだよね〜。

こんな風な、模様のプレスも なかなかレア度が高い…
気がする(個人的意見ね)

割れているのも あちこち、時には同じものと考えられるのが 別々の場所に 道を挟んであったりして・・・。
たぶん 道を作ったとき 全体的に掘り起こして、どけた土を また 戻したんだろうね。
荒れ地のわきで見つけた、数少ない モチーフ風と思われる 泥めんこ。ダルマ大師か 天狗の顔ではないか?と思われます。
小さいから、割れずに済んだかな?

これも、絶対モチーフ無はずなんだとけど…
なんなのか もう解らない。

これは、壊れていたもの…半分以上は 荒地わきにて。
もちろん 陶器や 素焼き鉢っぽいものの破片も多かった。
なんで わかるかって?
土の質感、ってのもあるんだけど 「こねた感」もあるし。
解りやすい例を 1つあげてみたよ。
これらは 全部ウラ面です。
独特の 小さな穴があるでしょう?
これ、作った泥めんこを 型から外すとき、串で刺して 抜いたときの痕跡なんですよ。
わたしも まだまだ 解らないこと多いですが、
「あっ コレそうだな〜」と
なんとなくわかってくると 面白いものです。
町に行くの 面白かったです♪
ただ、やっぱり海も面白い。どっちもいいね。
ご注意!!
この記事を読んだからと言って 畑のまわりをうろうろしていて、何かあっても 責任持てませんので…。
それから、くれぐれも 真似をし、夢中になって、よそ様の畑に入ったり 掘り返したりしないように!!
土地の持ち主がいたり、来たとしても、挨拶や きちんとした話ができるように…責任ある行動を よろしくお願いします。