2010年02月07日
微妙なバランス
暴風雪が吹き荒れた一晩であった。
除雪を終えて家に戻ると電話、これからテレビを配達に来るらん。
NHKオンデマンドのプレゼントキャッシュにて、日本野鳥の会の生みの親「中西吾道」の番組を見つつ荷を待つ。
鳥と友達になれるほどのお方、只者ではなかった。
暫くしてテレビ到着、設置と設定をするというから、傾いたアンテナであるから地デジ視聴は無理であろうから我が設定するので設置をば、ぱたぱたを設置完了して諸々事務手続きを終えて最後に転倒防止のベルトをお願いしますと、それを君たちが行いに来たのではなかったのかい。
BSだけでもまともに映ればと設定を開始する、アナログ放送をかなりの時間をかけて自動設定、案に違って地デジは短時間で終了、BSが苦労した、アンテナの微妙な位置があっていなかったようで屋外に出て微調整。
すべての設定を終えてLANケーブルを差しこんでBSにチャンネルを合わせると、美しく映し出される、まったく何の期待もせずに地デジに合わせると、あら、あらま、まったく問題なく映るじゃありませんか、アナログにすると、以前の状態と変わらず。
なぁ〜んだアンテナこのままでいいや…
とはいうものの、屋根の上の斜めのアンテナというものはかなり情ない状態なので、いずれ直すとして、現状OKかなぁ、細君が「なりませぬ」と言いそうな気もするが…
除雪を終えて家に戻ると電話、これからテレビを配達に来るらん。
NHKオンデマンドのプレゼントキャッシュにて、日本野鳥の会の生みの親「中西吾道」の番組を見つつ荷を待つ。
鳥と友達になれるほどのお方、只者ではなかった。
暫くしてテレビ到着、設置と設定をするというから、傾いたアンテナであるから地デジ視聴は無理であろうから我が設定するので設置をば、ぱたぱたを設置完了して諸々事務手続きを終えて最後に転倒防止のベルトをお願いしますと、それを君たちが行いに来たのではなかったのかい。
BSだけでもまともに映ればと設定を開始する、アナログ放送をかなりの時間をかけて自動設定、案に違って地デジは短時間で終了、BSが苦労した、アンテナの微妙な位置があっていなかったようで屋外に出て微調整。
すべての設定を終えてLANケーブルを差しこんでBSにチャンネルを合わせると、美しく映し出される、まったく何の期待もせずに地デジに合わせると、あら、あらま、まったく問題なく映るじゃありませんか、アナログにすると、以前の状態と変わらず。
なぁ〜んだアンテナこのままでいいや…
とはいうものの、屋根の上の斜めのアンテナというものはかなり情ない状態なので、いずれ直すとして、現状OKかなぁ、細君が「なりませぬ」と言いそうな気もするが…
2010年02月06日
封書届く
株式会社 東京創元社より封書が届く。
愛読者カードでアンケートに答えるようなことはしない。東京創元社と書簡でやり取りするが如き案件はない。
怪訝な思いで開封して厚紙に挟まれた書簡と、一枚。
ヤリ!

桜庭一樹「製鉄天使」に焦がれるがあまり、ネットよりステッカープレゼントに応募したいたのであった、よくぞ当たった、と嬉しがりつつも、もうちょっとデザインしてくれても、と不満を覚えつつも
「天地を揺るがす丙午
鉄に愛されたメスガキの
命をかけた爆走花道
走って燃やす命の花よ
いつか行くのサ えいえんの国」
あの世界が甦り、ときめくのである!
懸案だったテレビ、買ってしまいました。
シャープ AQUOS LC-32DX1
40インチ攻撃をかわし、以前ならテレビデオと蔑まれたお手軽テレビ、ブルレイ一体型。
恐らく今後アンテナ設置をしても予算内であろうと思しき。
しかし計算外だったのがパラボラアンテナ。
数年前よりパラボラアンテナの受信部分に水が浸入し使用不可能となっていたものをアンテナ購入、自分で設置。
久しぶりにNHK BSを見つつ、パラボラアンテナ代金が予算オーバーか。
しかし、落ち着いてテレビを見てみるとつまらないことばかりやってやがる。
愛読者カードでアンケートに答えるようなことはしない。東京創元社と書簡でやり取りするが如き案件はない。
怪訝な思いで開封して厚紙に挟まれた書簡と、一枚。
ヤリ!

桜庭一樹「製鉄天使」に焦がれるがあまり、ネットよりステッカープレゼントに応募したいたのであった、よくぞ当たった、と嬉しがりつつも、もうちょっとデザインしてくれても、と不満を覚えつつも
「天地を揺るがす丙午
鉄に愛されたメスガキの
命をかけた爆走花道
走って燃やす命の花よ
いつか行くのサ えいえんの国」
あの世界が甦り、ときめくのである!
懸案だったテレビ、買ってしまいました。
シャープ AQUOS LC-32DX1
40インチ攻撃をかわし、以前ならテレビデオと蔑まれたお手軽テレビ、ブルレイ一体型。
恐らく今後アンテナ設置をしても予算内であろうと思しき。
しかし計算外だったのがパラボラアンテナ。
数年前よりパラボラアンテナの受信部分に水が浸入し使用不可能となっていたものをアンテナ購入、自分で設置。
久しぶりにNHK BSを見つつ、パラボラアンテナ代金が予算オーバーか。
しかし、落ち着いてテレビを見てみるとつまらないことばかりやってやがる。
2010年02月05日
氷点下10℃の露天風呂
半年ぶりに休暇を取った。
こう低温状態が続くと鳥見の意欲が薄れてしまい、本日は鳥見お休みと、車を温めていると家の前の電線にツグミとウソが並んでいる。
明日以降森にも入るが、家の周りに目を向けねば。
テレビ買い替え15万円計画の下見に電機店を冷やかして後近在の温泉に向かい、小金湯温泉を楽しむ。
露天は身を切るような寒さ。
壺湯に飛び込んでしばし、体が寛ぎ、頭皮に当たる冷気が気持ち良くなり、いくらでも湯に浸かっていられる。
皮膚も脳もふやけて室内に戻り、ミストサウナ室にてすっかり仕事を忘れている自分に気づき幸せになる。
再び露天に出て体を冷やし月並みながら「極楽極楽」であること。
湯から上がって食べた蕎麦は失敗だったものの、平日殆ど貸し切り状態の湯を楽しむ幸せ。
こう低温状態が続くと鳥見の意欲が薄れてしまい、本日は鳥見お休みと、車を温めていると家の前の電線にツグミとウソが並んでいる。
明日以降森にも入るが、家の周りに目を向けねば。
テレビ買い替え15万円計画の下見に電機店を冷やかして後近在の温泉に向かい、小金湯温泉を楽しむ。
露天は身を切るような寒さ。
壺湯に飛び込んでしばし、体が寛ぎ、頭皮に当たる冷気が気持ち良くなり、いくらでも湯に浸かっていられる。
皮膚も脳もふやけて室内に戻り、ミストサウナ室にてすっかり仕事を忘れている自分に気づき幸せになる。
再び露天に出て体を冷やし月並みながら「極楽極楽」であること。
湯から上がって食べた蕎麦は失敗だったものの、平日殆ど貸し切り状態の湯を楽しむ幸せ。
2010年02月03日
美味しいラーメン
実に不味いラーメンを食べた。
塩味、魚出汁、鶏ベース、鶏チャーシューは殆ど焼き鳥。
味は全くの好みではなかったのだが、寒さで冷え切った体はこのラーメンを美味しがった。
ラジオでは昼の札幌の気温、氷点下10℃、覚悟はしていたが寒い。
しかし、もっともっとの寒さを体が記憶していて、脳髄の隅の方で、もっと下がった気温を体験したい気分が盛り上がる。
仕事を終えて車に乗り込むと車載の外気温計は氷点下12℃、この気温なら札幌の南外れの我が住む地においては今シーズン二度ほどある。
家に近付いて買い物をして再度車に乗った時の外気温計は久しぶりに

明朝、氷点下20℃まで下がったなら、久しぶりのこと。
それでも子供の頃体験した寒さには適わないかもしれない。
下がるなら下がり切ると楽しいのだが。
鳥の死なない程度の氷点下40℃以上ではあっては欲しいが。
塩味、魚出汁、鶏ベース、鶏チャーシューは殆ど焼き鳥。
味は全くの好みではなかったのだが、寒さで冷え切った体はこのラーメンを美味しがった。
ラジオでは昼の札幌の気温、氷点下10℃、覚悟はしていたが寒い。
しかし、もっともっとの寒さを体が記憶していて、脳髄の隅の方で、もっと下がった気温を体験したい気分が盛り上がる。
仕事を終えて車に乗り込むと車載の外気温計は氷点下12℃、この気温なら札幌の南外れの我が住む地においては今シーズン二度ほどある。
家に近付いて買い物をして再度車に乗った時の外気温計は久しぶりに

明朝、氷点下20℃まで下がったなら、久しぶりのこと。
それでも子供の頃体験した寒さには適わないかもしれない。
下がるなら下がり切ると楽しいのだが。
鳥の死なない程度の氷点下40℃以上ではあっては欲しいが。
2010年01月31日
ドライブ、その後
久しぶりに細君と共に休める日曜日。
温泉に行く話はあったものの、今朝まで行き先は決まらず、結局は支笏湖丸駒温泉と決めて、支笏湖温泉のビジターセンター辺りにクマゲラをかそけく期待して向かってみるものの、氷涛祭りの真っただ中であった。

なんとなく祭りを楽しみ、本日は鳥を諦める。
丸駒温泉の湯は今日もまたよい湯であったこと、さざめく支笏湖と山々が白く輝くさまを眺めつつ湯を楽しんだ。
札幌に戻り「ヴェルジネ・バッカーノ」の頑固で甘いパンを購い、「正直庵」にて蕎麦。
コーチャンフォーにて「自然のメッセージを聴く 静かな大地からの伝言」小野有五著。
電卓を探すため電気屋を伴うスーパーマーケットへ向かい、卓上とポケット電卓を選んで細君を探すとテレビコーナーに佇んでいた。
傾いたアンテナのままNHK以外は最悪の砂嵐が続く我が家のテレビである、「テレビ買おうか」と細君が言う、否現在の我が家においてはテレビが問題なのではなく、アンテナなのだ、そして地デジに備えてはチューナーであるのだぞ、と諭し店員にアンテナ設置に関して話しているうちに、40インチががどうだのこうだの話は我の意図を逸れてどんどんと進みそうになるので、「現在の我が家は傾いたアンテナで最悪の状況のテレビをみているので、問題なく映るテレビ環境であれば充分」と話すと、来週安売りをするのでいらして下さいとのことである。
帰宅してああでもないこうでもないと二人で話した結論は、メーカーを二つほどに絞り、アンテナ設置、録画機能あり15万円以内。
さぁて、来週どういう結果になるものやら。
温泉に行く話はあったものの、今朝まで行き先は決まらず、結局は支笏湖丸駒温泉と決めて、支笏湖温泉のビジターセンター辺りにクマゲラをかそけく期待して向かってみるものの、氷涛祭りの真っただ中であった。

なんとなく祭りを楽しみ、本日は鳥を諦める。
丸駒温泉の湯は今日もまたよい湯であったこと、さざめく支笏湖と山々が白く輝くさまを眺めつつ湯を楽しんだ。
札幌に戻り「ヴェルジネ・バッカーノ」の頑固で甘いパンを購い、「正直庵」にて蕎麦。
コーチャンフォーにて「自然のメッセージを聴く 静かな大地からの伝言」小野有五著。
電卓を探すため電気屋を伴うスーパーマーケットへ向かい、卓上とポケット電卓を選んで細君を探すとテレビコーナーに佇んでいた。
傾いたアンテナのままNHK以外は最悪の砂嵐が続く我が家のテレビである、「テレビ買おうか」と細君が言う、否現在の我が家においてはテレビが問題なのではなく、アンテナなのだ、そして地デジに備えてはチューナーであるのだぞ、と諭し店員にアンテナ設置に関して話しているうちに、40インチががどうだのこうだの話は我の意図を逸れてどんどんと進みそうになるので、「現在の我が家は傾いたアンテナで最悪の状況のテレビをみているので、問題なく映るテレビ環境であれば充分」と話すと、来週安売りをするのでいらして下さいとのことである。
帰宅してああでもないこうでもないと二人で話した結論は、メーカーを二つほどに絞り、アンテナ設置、録画機能あり15万円以内。
さぁて、来週どういう結果になるものやら。
2010年01月30日
ケラの里
体育の柔道授業で受け身に失敗して肘を亜脱臼し、靭帯を痛めてしまった息子が本日は検定試験があるとのことで朝学校へ送り、夜勤を終えた細君を迎えに行って、再度息子を迎えに行き、病院に置いて鳥見にいこうとしていたものの、受診後家に送ってほしい視線を送るものだから、車中でNHK札幌お天気お姉さんを務める菅井貴子さんの「なるほど!北海道のお天気」を読みつつ過ごして、息子を家に連れ帰ると、細君はこれから研修に向かうという、息子は友人宅へ向くというものだから十把一絡げに送って行って、やっと我が鳥見の時間を持った。
先週に続いて八剣山麓をスノーシューで散歩するもののヒヨが騒ぐ程度である。
登山口の小屋でひっそりとするものの何も現れず。
昨年鳥見のきっかけを作ってくれたヤマゲラの声を聞き、夏にはカワセミを見た隠れ里へ向かう。
カラ類多数、カケス、遠くに知らない声で飛ぶシルエット、そしてすぐ傍の木立からアカゲラドラミングセッション、四羽ほどがカッカッカッ、コッコッコッと木を突く、クマゲラのドラミングの派手さはないが、数で勝負、写真は枝被りで駄目、コンデジで録音してみるものの失敗でした。
遠回りの帰宅途中書店で雑誌BIDERとサイモン・バーンズ「ぼくはものぐさバードウォッチャー」を見つける、札幌で精力的に出版活動を続ける柏艪舎の書籍を購入するのは初のことなり。
細君よりメール、「これから帰ります」とのことで地下鉄駅まで細君を迎えに行って、アッシー君(死語か(^^ゞ)の半日であった。
先週に続いて八剣山麓をスノーシューで散歩するもののヒヨが騒ぐ程度である。
登山口の小屋でひっそりとするものの何も現れず。
昨年鳥見のきっかけを作ってくれたヤマゲラの声を聞き、夏にはカワセミを見た隠れ里へ向かう。
カラ類多数、カケス、遠くに知らない声で飛ぶシルエット、そしてすぐ傍の木立からアカゲラドラミングセッション、四羽ほどがカッカッカッ、コッコッコッと木を突く、クマゲラのドラミングの派手さはないが、数で勝負、写真は枝被りで駄目、コンデジで録音してみるものの失敗でした。
遠回りの帰宅途中書店で雑誌BIDERとサイモン・バーンズ「ぼくはものぐさバードウォッチャー」を見つける、札幌で精力的に出版活動を続ける柏艪舎の書籍を購入するのは初のことなり。
細君よりメール、「これから帰ります」とのことで地下鉄駅まで細君を迎えに行って、アッシー君(死語か(^^ゞ)の半日であった。
2010年01月26日
札幌日和、或いはCarlos Kleer
真冬日。
雪を伴った風が横殴りに吹いて、久しぶりの札幌日和。
湯に浸かり、日本酒で体を温めてほぐれつつ、脳内BGMとして流れるのはカルロス・クライバー指揮 ベートーヴェン「交響曲第4番 変ロ長調 作品60」。
ひっそりと、奥深くひっそりと、演奏は始まり、緊張感を増しながら、徐々に躍動してカルロス・クライバーは威勢よく歌いあげる。
クライバーのタクトにバイエルン国立管弦楽団は調子よく導かれて、心地よい陶酔の第一楽章が終わり、誰もが知るであろうテーマがうねるように奏でられるのだが、クライバーである、跳ねる、弾ける、調子に乗らない!
あくまで冷静に、冷静に何事かを待つように。
しかし、オーケストラは何事かを期待しているようである、楽章が移り、箍が外れるのを待ったようにテンポよく演奏される、弾ける、跳ねる、心地よい。
まるで昨日の暖気から解放されて、本来の冬が戻ったような本日の札幌の天気のようで、本日は聴かなければならない一曲であろう。
さぁて、聴いてみようかい。
雪を伴った風が横殴りに吹いて、久しぶりの札幌日和。
湯に浸かり、日本酒で体を温めてほぐれつつ、脳内BGMとして流れるのはカルロス・クライバー指揮 ベートーヴェン「交響曲第4番 変ロ長調 作品60」。
ひっそりと、奥深くひっそりと、演奏は始まり、緊張感を増しながら、徐々に躍動してカルロス・クライバーは威勢よく歌いあげる。
クライバーのタクトにバイエルン国立管弦楽団は調子よく導かれて、心地よい陶酔の第一楽章が終わり、誰もが知るであろうテーマがうねるように奏でられるのだが、クライバーである、跳ねる、弾ける、調子に乗らない!
あくまで冷静に、冷静に何事かを待つように。
しかし、オーケストラは何事かを期待しているようである、楽章が移り、箍が外れるのを待ったようにテンポよく演奏される、弾ける、跳ねる、心地よい。
まるで昨日の暖気から解放されて、本来の冬が戻ったような本日の札幌の天気のようで、本日は聴かなければならない一曲であろう。
さぁて、聴いてみようかい。
2010年01月25日
雑然とした
iPodのFMトランスミッターにて今日の通勤を楽しく過ごしたのであるが、我がiPod雑然として楽しきかな。
スガシカオあり、ジプシ−・キングスあり、はたまたブリジット・フォンテーヌにエゴ・ラッピン、ウーア、ニール・ヤングに果てはグレン・グールド、野戦の月、クルセイターズからガトー・バルビエリで結局のところ福居良を聴きつつ通勤したのだが、この後大貫妙子やらムーンライダース、友部正人にたまを画策し、フルトベングラー指揮やヴィクトリア・ムローヴァのバイオリン、ジャコ・パストリアスを予定に入れる。
嗚呼、雑然としたこの部屋とすべきか、整然と分けられた図書館と思うべきか果てない楽しみが、この小さな機械に群がる。
果てない楽しみは、ちっぽけな機械だからこそ壊れやすく無くしやすい、膨大な書架のごとき音楽の基地を委ねる訳にはいかないものの、お好み一時預かり場所のなんと楽しいこと。
スガシカオあり、ジプシ−・キングスあり、はたまたブリジット・フォンテーヌにエゴ・ラッピン、ウーア、ニール・ヤングに果てはグレン・グールド、野戦の月、クルセイターズからガトー・バルビエリで結局のところ福居良を聴きつつ通勤したのだが、この後大貫妙子やらムーンライダース、友部正人にたまを画策し、フルトベングラー指揮やヴィクトリア・ムローヴァのバイオリン、ジャコ・パストリアスを予定に入れる。
嗚呼、雑然としたこの部屋とすべきか、整然と分けられた図書館と思うべきか果てない楽しみが、この小さな機械に群がる。
果てない楽しみは、ちっぽけな機械だからこそ壊れやすく無くしやすい、膨大な書架のごとき音楽の基地を委ねる訳にはいかないものの、お好み一時預かり場所のなんと楽しいこと。
2010年01月24日
iPodの使い道
半月ほど前よりエンジンのかかりが頗る悪く、本日は気温がプラスに上がった時間帯でも悪い。
鳥見を断念してディーラーに車を持ち込むものの、バッテリーは必要十分であり、おかしなところがない旨。
ガソリンの噴出のさせ方に問題があるかもしれないので少しばかり様子を見て欲しいとのことである。
エンジンをONにして少し時間をおいてからセルを回して様子を見ることになった。
修理を終えたミニノートを取りにヨドバシへ向かう。
駐車場3時間分無料を貰ったものだからあちらをうろうろ、こちらをうろうろ。
友人のブログに載っていたカメラのレインカバーを矯めつ眇めつするものの、現状は半透明のごみ袋でよしとして、義弟のiPodのコネクタカバーは必要だよとのアドバイスに従いそれを求めるときに見つけたのが「FMトランスミッター for iPod」。
バードソングスだけのためにはオーバースペックなiPod、狭い車の中でお荷物になっているCDを全部iPodに移してしまえばよい。
てな訳でBUFFALO製品がまた一つ増えてしまった。
一番安価なものを選んだのだが車載のプアなオーディオセットでは音質に問題なし、充電も出来るし、めでたしめでたし。
鳥見を断念してディーラーに車を持ち込むものの、バッテリーは必要十分であり、おかしなところがない旨。
ガソリンの噴出のさせ方に問題があるかもしれないので少しばかり様子を見て欲しいとのことである。
エンジンをONにして少し時間をおいてからセルを回して様子を見ることになった。
修理を終えたミニノートを取りにヨドバシへ向かう。
駐車場3時間分無料を貰ったものだからあちらをうろうろ、こちらをうろうろ。
友人のブログに載っていたカメラのレインカバーを矯めつ眇めつするものの、現状は半透明のごみ袋でよしとして、義弟のiPodのコネクタカバーは必要だよとのアドバイスに従いそれを求めるときに見つけたのが「FMトランスミッター for iPod」。
バードソングスだけのためにはオーバースペックなiPod、狭い車の中でお荷物になっているCDを全部iPodに移してしまえばよい。
てな訳でBUFFALO製品がまた一つ増えてしまった。
一番安価なものを選んだのだが車載のプアなオーディオセットでは音質に問題なし、充電も出来るし、めでたしめでたし。
2010年01月23日
スノーシューハイキング
2010年01月22日
長い関係のブルース
「これからも 長い関係をつづけていきますよ」
嬉しいレスへの答え。
マキさんの「オールド・レイン・コート」を聴きつつ噛みしめております。
〜そうさ、人生甘くは、な〜いぜ〜
あの「ガソリン・アレイ」で、ファンキーに弾けるマキさんの声を今日も弔いながら跳ねて過ごしておりまする、、、、
ラ・ヴィ
嬉しいレスへの答え。
マキさんの「オールド・レイン・コート」を聴きつつ噛みしめております。
〜そうさ、人生甘くは、な〜いぜ〜
あの「ガソリン・アレイ」で、ファンキーに弾けるマキさんの声を今日も弔いながら跳ねて過ごしておりまする、、、、
ラ・ヴィ
2010年01月18日
訃報 浅川マキ
ジャズでもなく、ブルースでもなく、独立したジャンルとして私の中には浅川マキがいた。
中学生の頃だったと思う、NHKの歌番組で「かもめ」を唄う浅川マキを始めて知って以来、現在に至るまでブレることなく、浅川マキのファンであることが喜ばしいことであった。
寺山修司の「ファンとスター」は私と浅川マキを重ね合わせて読んでいた。
高校生の頃のある大晦日の、伊国屋ホールで聴いたライブはレコードになり、数少ない宝物となって傷だらけのまま今も手許にある…筈だ。
最後の札幌でのライブは「空(くう)」、何があったのか覚えていないのだが、チケットを予約したのに行くことは適わなかった。
永遠はないことを知っているのに、一人一人と逝ってしまう辛さ、寂しさをより一層感じる寒い夜に涙が溢れ出す。
中学生の頃だったと思う、NHKの歌番組で「かもめ」を唄う浅川マキを始めて知って以来、現在に至るまでブレることなく、浅川マキのファンであることが喜ばしいことであった。
寺山修司の「ファンとスター」は私と浅川マキを重ね合わせて読んでいた。
高校生の頃のある大晦日の、伊国屋ホールで聴いたライブはレコードになり、数少ない宝物となって傷だらけのまま今も手許にある…筈だ。
最後の札幌でのライブは「空(くう)」、何があったのか覚えていないのだが、チケットを予約したのに行くことは適わなかった。
永遠はないことを知っているのに、一人一人と逝ってしまう辛さ、寂しさをより一層感じる寒い夜に涙が溢れ出す。
2010年01月17日
夫唱婦随?義弟失敗?
「鳥の脳力を探る」細川博昭著を読んでいた。
心理学を学び、認知症に関わる仕事をする細君に鳥の知性や知能の話をして後、「近頃、鳥に目覚めたのよ!」
嗚呼、やっと細君も同じ趣味を、と思ったとたん「安いし、美味しいし…」えっ?
細君の作る料理を旨いと言って食べるのである、なんの文句もない、鶏肉料理のバリエーションを増やしつつある細君、まるで探鳥の後に焼肉屋に行くようなものと思っていると「ごめ〜ん」
会話の妙と言うべきか、お互い阿吽の呼吸で会話を流しているとこんなことになるもんなんだなぁ。
息子が頂いたDELLである、昨日半日を費やしたがモニタの復旧はならず。
よくよく話を聞いてみると、中古を非常に安く買ったらしい、そして到着して当初からモニタの不具合があった旨。
BIOSのアップデートをしたものの改善ならず、ビデオチップの不具合か、ハードになると皆目見当つかず。
心理学を学び、認知症に関わる仕事をする細君に鳥の知性や知能の話をして後、「近頃、鳥に目覚めたのよ!」
嗚呼、やっと細君も同じ趣味を、と思ったとたん「安いし、美味しいし…」えっ?
細君の作る料理を旨いと言って食べるのである、なんの文句もない、鶏肉料理のバリエーションを増やしつつある細君、まるで探鳥の後に焼肉屋に行くようなものと思っていると「ごめ〜ん」
会話の妙と言うべきか、お互い阿吽の呼吸で会話を流しているとこんなことになるもんなんだなぁ。
息子が頂いたDELLである、昨日半日を費やしたがモニタの復旧はならず。
よくよく話を聞いてみると、中古を非常に安く買ったらしい、そして到着して当初からモニタの不具合があった旨。
BIOSのアップデートをしたものの改善ならず、ビデオチップの不具合か、ハードになると皆目見当つかず。
ここは札幌か
大雪のためJRの運休、高速道路の通行止めとニュースでは石狩地方大わらわなのだが、札幌の南に位置する札幌市内の我が住む地は快晴である。
支笏湖方面に向かうと道路状態は良好、日は燦々と輝いて、目指した支笏湖ビジターセンターを通り越して苫小牧へ。
本日札幌市内より千歳に向かう方々は、支笏湖ルートを選んだなら問題はなかったろうが、通行量は極めて少なく、良好なドライブ日和である。
苫小牧には着いたもののはて目指す北海道大学演習林は何処、携帯で探すものの見当たらず、なまらerのメーリングリストで尋ねるとすぐ回答していただき無事到着。
迎えてくれたのはホオジロガモであった。

お目当てのクマゲラは声も聞こえず。
手にヒマワリの種を持ってカラ類を手に乗せる輩随分多し。
カケス跋扈、美しい羽が落ちていないか探すのだが見当たらず。
さほどの距離もなし、通うには遠いが、近いうちにまたこようかい。
帰路支笏湖ビジターセンターに寄りクマゲラ情報を聞くと一月ほど前に見たという話、あるところでは三脚を立てて観察している方を見たということで、来週は再び支笏湖方面に向かうなのかな?
自宅近辺に戻り、いつものフィールドに立ち寄る。

ヤマガラはいつみても安心するのは何故だろう、昨年定山渓の個人宅のバードフィーダーでこの鳥を知り、野鳥に目覚めたが故か。
粘って散策を続けると、エナガの群れ。
なかなか撮影できる距離で黙っていてくれないのがもどかしいところであるが、愛いやつよ。

野鳥という免罪符を持ってのドライブや散歩、どちらがメインなのか分からないがら、今年も始まったと実感が湧いた良き日。
支笏湖方面に向かうと道路状態は良好、日は燦々と輝いて、目指した支笏湖ビジターセンターを通り越して苫小牧へ。
本日札幌市内より千歳に向かう方々は、支笏湖ルートを選んだなら問題はなかったろうが、通行量は極めて少なく、良好なドライブ日和である。
苫小牧には着いたもののはて目指す北海道大学演習林は何処、携帯で探すものの見当たらず、なまらerのメーリングリストで尋ねるとすぐ回答していただき無事到着。
迎えてくれたのはホオジロガモであった。

お目当てのクマゲラは声も聞こえず。
手にヒマワリの種を持ってカラ類を手に乗せる輩随分多し。
カケス跋扈、美しい羽が落ちていないか探すのだが見当たらず。
さほどの距離もなし、通うには遠いが、近いうちにまたこようかい。
帰路支笏湖ビジターセンターに寄りクマゲラ情報を聞くと一月ほど前に見たという話、あるところでは三脚を立てて観察している方を見たということで、来週は再び支笏湖方面に向かうなのかな?
自宅近辺に戻り、いつものフィールドに立ち寄る。

ヤマガラはいつみても安心するのは何故だろう、昨年定山渓の個人宅のバードフィーダーでこの鳥を知り、野鳥に目覚めたが故か。
粘って散策を続けると、エナガの群れ。
なかなか撮影できる距離で黙っていてくれないのがもどかしいところであるが、愛いやつよ。

野鳥という免罪符を持ってのドライブや散歩、どちらがメインなのか分からないがら、今年も始まったと実感が湧いた良き日。
2010年01月15日
大は小を兼ねる?
2010年01月13日
色に憩う
昨年川村記念美術館にて開催されていたマーク・ロスコ展、見逃したのが惜しまれるのだが、随分と長い間忘れていたこの作家を想起して以来、疲れた体に染みいるような色使いに憩う。
はっきりとした形を持たない色の特性を決定づけるような描画に心が安らぐ。
カンバスに黒だけを表現しようとした今は亡き知人がいた、それは不安を覚える緊張感を促す作品であったが、同じように黒く塗り込められたカンバスのサイズ、縦横を違えてロスコが配置した時、そこには静謐な安定感が存在する(ように感じる、その空間に立ったことがないがため)。
とにもかくにも、かように疲労した宵に、ロスコの色を体に拡散させて憩う。
参考まで
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP249JP249&q=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3&um=1&ie=UTF-8&ei=cTM5S536GMuHkAX3vMntCA&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CB8QsAQwAA
実は色のない世界にも憩いを得ている。
それは、マイケル・ケンナは当然のことながら、もっと近い存在の作家の作品にも強く感じる。
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-1189.html
東川町の作家である。
飯塚氏の「雪見大福」、何度見ても救われる。
はっきりとした形を持たない色の特性を決定づけるような描画に心が安らぐ。
カンバスに黒だけを表現しようとした今は亡き知人がいた、それは不安を覚える緊張感を促す作品であったが、同じように黒く塗り込められたカンバスのサイズ、縦横を違えてロスコが配置した時、そこには静謐な安定感が存在する(ように感じる、その空間に立ったことがないがため)。
とにもかくにも、かように疲労した宵に、ロスコの色を体に拡散させて憩う。
参考まで
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP249JP249&q=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3&um=1&ie=UTF-8&ei=cTM5S536GMuHkAX3vMntCA&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CB8QsAQwAA
実は色のない世界にも憩いを得ている。
それは、マイケル・ケンナは当然のことながら、もっと近い存在の作家の作品にも強く感じる。
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-1189.html
東川町の作家である。
飯塚氏の「雪見大福」、何度見ても救われる。
2010年01月12日
ブックエンド
そして、今日娘は20歳の誕生日を迎えた。
何を大騒ぎしてしているのであろう、我。
明後日は息子の誕生日、しかしその日我が残業をすると、息子一人の宵となるがため画策している。
15日に大々的に息子の誕生日を祝う。
まったく、寿ぎ放題、祝い放題。
このハレの日が過ぎると我が家は霞みを喰らう生活が待つ。
若い頃、立派な本棚を手に入れて、お気に入りの本をずらりと並べてみたい欲求に駆られた。
しかし積ん読、読ん積???
乱雑に書籍は陋屋を蝕み階段、玄関、厠、寝間、増殖は続く。
今思えば、必要最低限の書籍をブックエンドに収める思想があったのなら、子供の育て方も違っていたのかもしれない、(変わらないかもしれないが)不幸に育ててしまった反省を少なからず感じる。
そして本日、日本野鳥の会より、「野鳥」が届いた。
立派な本棚に飾ろうとは思わない、しかしブックエンドに挟んだ後、どのように持ち続けてよいのか、方策は湧かず。
このとっちらかった性格が、折り合いをつけながら子を育てようとするものだから歪が生まれるのだろうか。
シンプルなブックエンドの二枚の板が本日人生の深い象徴の様に感じる。
ブックエンド、素敵だ。
何を大騒ぎしてしているのであろう、我。
明後日は息子の誕生日、しかしその日我が残業をすると、息子一人の宵となるがため画策している。
15日に大々的に息子の誕生日を祝う。
まったく、寿ぎ放題、祝い放題。
このハレの日が過ぎると我が家は霞みを喰らう生活が待つ。
若い頃、立派な本棚を手に入れて、お気に入りの本をずらりと並べてみたい欲求に駆られた。
しかし積ん読、読ん積???
乱雑に書籍は陋屋を蝕み階段、玄関、厠、寝間、増殖は続く。
今思えば、必要最低限の書籍をブックエンドに収める思想があったのなら、子供の育て方も違っていたのかもしれない、(変わらないかもしれないが)不幸に育ててしまった反省を少なからず感じる。
そして本日、日本野鳥の会より、「野鳥」が届いた。
立派な本棚に飾ろうとは思わない、しかしブックエンドに挟んだ後、どのように持ち続けてよいのか、方策は湧かず。
このとっちらかった性格が、折り合いをつけながら子を育てようとするものだから歪が生まれるのだろうか。
シンプルなブックエンドの二枚の板が本日人生の深い象徴の様に感じる。
ブックエンド、素敵だ。
2010年01月11日
森の成人式
2010年01月10日
受難は続くよ
昨年末iPodを購入した際、補償を1年プラスするAppleCareProtectionPlanも購入した(感覚からいけば、延長保証を購入するというのは違和感があるのだが)。CD程の大きさのパッケージの中身は紙のみである。
本日WEBより登録しようとすると、何故か弾かれる、何度試しても駄目である。
Appleのカスタマーセンターに連絡すると、本体と補償のシリアルナンバーを伝えて下さいとのこと、雰囲気は「頑張ったのに、駄目だったんだね。私が登録して進ぜよう」てな感じ、私も調子に乗って「年取ると登録一つにしても面倒なもんですねぇ」と、待っていると「あれ! すいませんがもう一度シリアルナンバーを」とのこと。
「申し訳ございませんが、少しお時間を下さいと」3分間ほど待つと、「お客様の購入されたプランはiPodの別製品のプランでして、ご購入なさった店舗にご連絡してみてください」とのことである。
改めてパッケージをつらつら眺めてみるに、シャッフル及びクラシックと銘打っているではないか。
確認を怠った我にも責任はあるにせよ、店員がパッケージを準備したものである。
まぁ街中に出る用向きもあったのでついでに店に寄ると、最初は「お取り換えですか、レシートは?」なんて高飛車な態度だったのだが、物が分かると平身低頭、プランの料金も変わるものだから別な人間もお出ましになって、「申し訳ありません」の雨霰で結局二千円ほどの差額を解消し、新たなパッケージと交換を頂き帰宅した後無事2年間補償になったとさ。
めでたしめでたし。
Appleも気取らないで、店の5年補償が適用されるようにしておけばよいものを。
所でこのiPod、不具合が出た場合は修理と云う概念はなく、交換という対処の仕方らしく、iTunesとの同期がとれていない場合は、当然データが消えることは必然らしいので、お気を付けあそばせ。
2010年01月08日
「長靴をはいた猫」シャルル・ペロー 澁澤龍彦 訳
「猫の親方あるいは長靴をはいた猫」「赤頭巾ちゃん」
「仙女たち」
「サンドリヨンあるいは小さなガラスの靴」
「捲き毛のリケ」
「眠れる森の美女」
「青髭」
「親指太郎」
「驢馬の皮」
しっかりと読んだ記憶はないながら、「驢馬の皮」以外の物語は何故か知っている。
恐らく今、澁澤龍彦の訳であるという理由がなければ敢えて読むことはなかったであろう一冊は、エロティックな片山健の挿絵の妙も手伝って、復習するがごとくにペローの童話を読み続け、「驢馬の皮」に至って挿絵のエロティックな意味を知った。
心理学者が「赤頭巾ちゃん」や「眠れる森の美女」に少女の徴を読み解くよりも、より直観的に描く挿絵のグロテスクな寓意が、この書を弾けさせる。
陰に引き籠ることなく、危うい世界を描いて余りある物語が、時を経て童話として子供たちが読む物語に姿を変えたものの本質を、改めて大人の世界に引き戻した澁澤龍彦を読んで迎えた、新たな10年が喜ばしい。




