February 06, 2012

春秋制の時差ボケ

 今年は寒い冬になった。特に日本海方面は近畿北部まで大雪に見舞われてい

る。久しぶりの「運慶」更新で、まず雪の被害に遭われている皆さんにお見舞

い申し上げます。

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 僕はというと、例年の年始“やる気なし”のサイクルの中、例年になく本

業の広告企画のお仕事が重なり、さらに昨夏はじめたFace bookに飽きてしま

い、そのくせ、そのFBのゲームはやり続け、さらに東京にお部屋を借りて、

その準備で慌ただしい日々が続き、どうも“スポーツのことを書く”という気

分になれなかった。オリンピックイヤーだと言うのに、やれやれ。

 でも「SPORTS運慶」は止めない。今年はまだはじまったばかりだ。巻き

返そうと思う。「オリンピックなんだから、きっとスポーツ関連の面白い仕事

もあるだろう」と、言い聞かせて。

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 そのオリンピック男子サッカー予選、vs.シリア戦が今終わった。落ち着き

のない酷い試合だった。二失点共に後味の悪さが残る失点だった。ヨルダン

(シリアの治安問題から隣国開催)の不安定なピッチの問題もあったんだろう。

しかし、それ以上に試合勘が鈍っている感じがした。

 Jリーグは冬眠中だ。

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 試合を観ながら(久しぶりに運慶を書こう)と思っていたが、その試合の中

からオモシロイことは、何も浮かばなかった。そういう試合もある。オリンピ

ックにしろ、ワールドカップにしろ、その檜舞台に簡単に上がれるものではな

い。これで残り2試合で日本のグループ順位は2位。とは言うものの、1位のシ

リアと勝ち点9は同じ。得失点差も4で同じ。唯一、次の基準「総得点」で1点

負けているだけ(シリア8点、日本7点)。だから直接対決はないものの、たく

さん点を取って二連勝すればいいのだ。シリア、日本共に相手はマレーシアと

バーレーン。3月14日のJAPANホーム戦(vs.バーレーン)がむちゃくちゃ目

の離せない試合になったということだ。

 その頃にはやっとJ1リーグも始まっている。3月10日開幕だ。

 そろそろ日本のフットボール(サッカー)も冬眠するのをやめなきゃいけな

いと思うのだが・・・。こんな豪雪の冬に言うのも酷い話のように感じるけど、

世界と闘う以上、不必要な「時差ボケ」をつくる必要はない。

Posted by kix_lax at 00:02  |Comments(2)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 21, 2012

♣冬季初のユースオリンピックの感想

 インスブルックでユースオリンピックが開催されています。期間は22日ま

での10日間です。スキージャンプ女子の高梨選手の金メダルを皮切りに連日、

若い日本人アスリートたちのニュースが飛び込んできます。しかし、今日取り

上げたい話題はユースオリンピックの「文化・教育プログラム」についてです。

ユースオリンピックはオリンピックと異なり「スポーツ・文化・教育が一体と

なった」イベント開催をその理想に掲げています。そして、競技と同等に「文

化・教育プログラム」が設定されているのです。詳細説明は省くとして、5つ

のテーマ、オリンピズム・能力開発・健康的なライフスタイル・社会的責任・

豊かな表現に沿い様々なアクティビティーが大会期間中に実施されるわけです。

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 たとえば若い選手たちは「先輩アスリート」のお話を聞く機会が与えられま

す。また、各国各地域の文化や暮らしに触れられる催しも開催されます。お堅

いところでは「現役終了後の生き方や社会との関わり方」などの事例を学ぶ機

会もあります。ユニークなところでは、競技者が大会10日間で共同アート作品

を制作したり、開催国オーストリアの伝統舞踏を習ったり、思い思いのドラム

パフォーマンスで言語が異なる競技者たちのコミュニケーションを促進したり

しています。また、地球規模の課題を学習する機会やエネルギー問題や環境保

護の知識を吸収する機会も設けられています。もちろん競技自体においてもス

キルアップのために身体能力テストのような「各々の単体技術を競い合う」よ

うなイベントも開催されるのです。

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 私たちが習慣として理解すべきことは、言葉として「スポーツは勝ち負けだ

けではない」と一括りにし、敗者にも感動の種(ネタ)を探すような姿勢では

本質を育てて行くことはできないということだと思います。「勝敗」が個人の

スキルだけによって決するのではなく、文化性や周辺知識の幅を広げること、

あるいはコミュニケーション能力や人生観といったこころの豊かさを育むこと、

そのような社会一般のあたりまえの連鎖の中にスポーツが存在している(また

は、その社会連鎖の中でスポーツがひとつの豊かさをもたらす)意識を育てて

ゆくことが重要だと思います。ユースオリンピックは、そのことを具体策とし

て実践する好例のひとつだと感じました。

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 国や地域に縛られることなく、このイベントに参加した若い競技者たちが近

い将来オリンピックのシーンに、勝ち負けではないスポーツを愛する豊かな人

間として刺激的なパーフォーマンスを繰り広げることを楽しみにしています。

Posted by kix_lax at 12:43  |Comments(0)TrackBack(0) | もっとスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 14, 2012

♣FAとポスティングのストーブリーグ

 ここ5年ほど私は「年始やる気なし病」にかかります。要するにスタートダ

ッシュに失敗するのです。「あー、仕事したくねぇ〜」ということで(だから

といって「あ〜、遊びてぇ〜!!」ともならない)、だらだらと本を読んだり、

録りためたビデオや映画を見たり・・・。まあ、そうやっていろいろ考える

“時”も必要なんだろうと、もう諦めています。

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 今日は久しぶりの「運慶」で、今年の野球のストーブリーグについて感想を

書きます。「本格的になってきたなぁ」という感想です。三年ぶりにMLB行き

のニュースが大きく躍った“オフ”となりました。そして読売ジャイアンツが

“張り切って”くれました。

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 まずMLB行きは、「昨年持ち越し」の岩隈と「今年持ち越し」の中島の意思

決定が象徴的です。ポスティングシステムは、FAを選手の権利と考えた場合に

「球団経営戦略を守る手段」と考えるべきです。もちろんどちらのシステムに

も改良点はあります。ただ、スポーツを社会に密着させ継続させるためには、

約20年サイクルの選手生命(アスリート個人)の自由と100年単位の球団(ク

ラブ)運営を両立させてゆくことが重要です。岩隈と中島はポスティングシス

テムに翻弄された感もありますが、これは日米双方の球団戦略(チームづくり)

が如実に現れたケースであり、それがアスリート個人の思惑と合致しなかった

のです。私は「こういう不都合が起こること自体も進化」だと考えています。

現状のポスティングシステムを改良するとしたら「他球団の戦略実行阻止と妨

害」のためにシステムを悪用する可能性を低くさせることを考えるべきでしょ

う。

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 一方、FA権行使の多様化は成熟期に突入したと感じます。象徴的なのは川崎

のシアトル(マイナー契約)行きと村田の読売行きです。川崎はご存知のよう

に「イチローといっしょに野球がやってみたい」というシンプルな「やりたい

野球」を求めてFA権を使いました。村田は「栄ある野球」というプロフェッシ

ョナルとして当然の欲求に従いFA権を活用しました。どちらもアスリート個

人の思惑が明確に実行されたケース(FA導入前は不可能だった)です。ただ

FAで選手を受け入れる側の読売ジャイアンツは不可解です。日本の年俸ベス

ト5に入る小笠原と(一時は中心選手であった時代もある)谷、そして亀井の

存在をそのままにしながら村田を受け入れることは、再びチームの混乱を引き

起こす可能性があります。何もかもMLBをまねる必要はありませんが、「次

のシーズンを戦う構想」というものはキャンプインの前に“カタチ(具体案)”

にしなくては優勝は狙えない時代です。そのためには、FAとポスティングシ

ステムがある時代の短期戦術(来シーズンの構想)は、ある意味冷徹に組立て

られるようになるべきなのです。この視点から今シーズンのセ・リーグを予想

すると、無闇に大量補強した読売、金本の「立ち位置」をあやふやにしている

阪神、「よくわからない」高木監督と中畑監督を新たに起用した中日と横浜に

は不安があります。従って、ヤクルトと広島にとっては「絶好のシーズン」と

なるはずです。

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 話は少しそれましたが、昨晩黒田のヤンキース移籍も決定となりました(ス

ターターの一角としての契約)。また、まもなくダルビッシュのテキサス・レ

ンジャーズ入りも決まることでしょう。シアトルの岩隈、ヤンキースの黒田、

ボルチモアの和田とチェン、ボストンの松坂、そしてテキサスのダルビッシュ

・上原(上原はボルチモア復帰の可能性もあります)。日本を代表するエース

たちのアメリカン・リーグでの優勝争いも、想像するだけでワクワクします。

ただ、この中に井川慶の名前が書けないことは、残念なことです・・・。

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 さて、地元大阪のオリックス・バファローズは、結局課題の捕手は補強でき

ずじまい。伊藤の成長にかけるしかないのか・・・。楽しみはイ・デホの加入。

2010年シーズンは打率.364で44本塁打を放った“本物”。岡田監督が自ら韓

国で開かれた移籍会見に出かけて行ったことからも、その期待度がうかがわれ

ます。投手力はある程度計算できるだけに、彼一人が活躍するのではなく、そ

の刺激でT岡田をはじめ打線全体の活性化(つながり)が生まれてくることを

祈るばかりです。いずれにしても、そろそろ自主トレの話題から2月のキャンプ

インへ。また、球春の足音が聴こえ、野球のはじまりです。

Posted by kix_lax at 13:42  |Comments(0)TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 08, 2012

♣時代と、そしてラグビーと。

 年末年始に撮り溜めたスポーツ関連のTV録画をやっと見終えた。そのほと

んどがNHK関連の番組だ。スポーツに限らず、アートも歴史も音楽も「文化」

と呼ぶコンテンツの扱いは、もはや広告収入の伸びない(あるいはシステム弊

害を起こしている)民放ではNHKに太刀打ちすることができない。特に年末年

始のような特番が並ぶ時期には、その深刻な状況が如実に現れる・・・。

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 最後にチェックしたのは、1985年のラグビー日本選手権。大学三連覇の同

志社大学が、社会人七連覇の新日鉄釜石に挑んだ試合だった。当時、同大の要

であった平尾さんと、同じくカリスマであった松尾さんが、その試合すべてを

見ながら対談するという、シンプル且つゴージャスな番組だった。進行役もラ

グビージャーナリストが一人。二人のリズムと話を邪魔することなく、奇天烈

な演出もなく、ゆったりと「あの頃」を回顧できる番組に仕上がっていた。

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 改めてその試合を見ると、私の印象では同志社大学のラグビーが記憶以上に

完璧だった。松尾さんが選手人生の末期にあり、痛んでいた状況下で、その試

合は社会人の意地と培ってきた資産で「同大を跳ね返した」という試合だった。

現在とはルールも、スタイルも異なる「あの頃」の試合ではあるが、現在とは

比べようもない、情熱と夢を満たしたラグビーがそこにあった。番組は「その

後」の二人、たとえば平尾さんにとって神戸製鋼の栄光などを振り返ることも

なかった。ただ、淡々と「平尾誠二と神戸淡路大地震」、「松尾雄治と東日本

大地震(大津波)」の関わり合いを映した。それが私には、たった一つのスポ

ーツの試合を、時代と生活(地域)と人生と重ね合わせ、スポーツが社会や多

くの人々に寄与する活力(エネルギー)であることを示しているように思えた。

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 今日、私は山のジムでバイクの有酸素運動をしながら帝京大学vs.天理大学

のラグビーを観ていた。いい試合だった。スクラムやモールの明らかな地力格

差を考えると「天理大学は健闘した」と言えるだろう。一方、帝京大学から見

ると「ゲーム運びを見誤った」と思う。平尾誠二がよく語っていた「ゲームの

入り15分間の集中力」である。「入り」を見誤ると「力」を持っていても接戦

になることがある。ラグビーとは、そういうスポーツだと改めて感じた。もち

ろん、それは両チームが互角に意識し合うほど実力をそれぞれ有している場合

だが・・・。松尾雄治は、それを「全力を出し切る。すべての持てる力をぶつ

け合えば、勝ち負けなんかいいじゃないか。だからノーサイドの精神が純粋に

理解できるんだよ」と語っていた。そして1985年の同志社大学は、今日の帝

京大の力と天理大学の巧さを併せ持つようなチームだった。

Posted by kix_lax at 20:07  |Comments(0)TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

January 02, 2012

♣関西ラグビーの快挙

 こんなことを「快挙」と呼んでいてはいけないのかもしれないが、同志社以

外で天理大学が創部以来はじめて全国大会の決勝に駒を進めました。点数的に

は大差(42-17)となりましたが、後半開始早々立て続け2トライを返された

後にズルズルと相手ペースにならなかった冷静さが評価されます。また終了間

際の関東学院の攻撃を意地で防ぎ切ったことが立派でした(勝敗は決していた

にも関わらず)。「意地」と書きましたが、多分最後まで全員の集中力が途切

れることがなかったのでしょう。多くの場合「持続する集中力」はやってきた

こと(練習量の豊富さも)に裏付けされた自信が生み出すものだと思います。

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 関西も、関東も、地区リーグの試合を結果報道でしか見ていない私には、天

理大学のラグビーが驚きでした。もちろんここのところ天理大学ラグビー部が

無敗の関西王者であることは知っています。しかし、これほど自由で楽しいラ

グビーをやっていたとは知りませんでした。(多分、力に任せた勇猛なラグビ

ーだろう)と思いながらゲームを見ていたのですが、スクラムをはじめ「力」

では関東学院が勝っていました。にも拘らず、天理大学のラグビーは、縦と

横の展開を臨機応変活用し、好機を確実にものにするようなラグビーでした。

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フットボールは多くの場合、フィールドを豊かに活かすことができると観てい

る者に爽快感を感じさせます。今日の天理大学のラグビーは、そういった爽快

感と「ラグビーをやってみたいな」と思わせるようなフットボールだったので

す。初めての国立の決勝でも萎縮することなく今日と同じようなラグビーを見

せてもらいたいもです。そして、この爽快感が、関西ラグビーの新たな目標と

なり、東京だけに集中してしまわない全国的なラグビーの広がりの契機になっ

てもらいたいものです。

 Jリーグの百年構想をなぞるまでもなく、スポーツ競技の成長には「底辺の

拡張」と「頂点の引き上げ」が両輪となります。子供たちがその競技をきっ

ちり楽しむための環境が全国津々浦々に整い、身近で高レベルの試合を見て、

具体的な目標にすることができるような構造です。その意味で、スポーツ界の

一極集中はなんのメリットもありません。ラグビー界にとって、天理大学の躍

進がそのような構造変革のきっかけになることを願います。今日の試合、そん

なことを考えてしまうほど天理のラグビーは、楽しいラグビーでした。決勝は

おそらく帝京大学vs.天理大学。同志社しか達成したことのない三連覇を目指

す帝京大学。是非ともこの壁を打ち破り、ラグビー全国拡散の狼煙(のろし)

を1月8日の国立で上げてください。

Posted by kix_lax at 14:49  |Comments(2)TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

♣今年もこれで始まりました。

 また新しい年のはじまりです。それぞれの尺度で、充実の一年にしましょう

ね。まずはとにかく生きていきましょう。それが基本だと思います。

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 まずスポーツのスタートは、いつも通りサッカー天皇杯の決勝から。いい天

気、いい気温、いいサッカー。躍動をしっかり感じられる幸先のいいスポーツ

観戦のスタートになりました。大木監督のサッカーは、甲府時代も感じました

が相手も含めゲーム自体を覚醒させますね。ピッチ全体がキビキビとして、意

図を明瞭に感じさせてくれるゲームになります。「点を取ろう」というルール

の原点に実直なサッカーになるのです。日本代表の岡田監督が、代表チームに

大木さんをコーチとして招聘した理由もそこにあったのでしょう。そして、誰

よりもそのサッカーの危険性を警戒していたのはFC東京の大熊監督でしょう。

なんせ南アフリカを戦った日本代表で何度もディスカッションしつづけた間柄

ですから。

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 オシムさんが倒れ、急遽岡田監督体制となり、その危機を支えた大木さん

(現京都監督)と、オシムの意志を引き継いだ大熊さん(FC東京監督)。南ア

フリカでベスト16を達成し、ザッケローニ監督体制へ。で、大木さんと大熊さ

ん、共に不振のクラブ監督へ招かれる。どちらも「J1に定着するしっかりとし

たクラブ」に立て直すことが使命となったわけです。素晴らしいゲームになっ

たのは偶然ではないし、そもそも両クラブJ2の決勝になったのも頷けます。た

だ優勝と準優勝をわけたのは、明らかに選手個々の現状の経験差と技量差だと

思います。FC東京は今野とルーカスが来季も残留するなら、柏に続きJ1復帰

即上位進出も夢じゃない戦力だと思います。

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 しかし、敗れた大木監督にしろ、優勝した大熊監督はもちろん、柏のネルシ

ーニョ監督も、また夜の新年スペシャルインタビュー(NHK-BS)で語ってい

たザック監督も、監督のブレないビジョンとそのビジョンに適合した選手の大

胆な起用方法は、とにかくサッカーというゲームを楽しいものにします。もち

ろん、楽しいからこそクラブは強く育って行くのでしょう。

Posted by kix_lax at 03:21  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 31, 2011

大晦日のごあいさつ

 大晦日、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は12月は「SPORTS運慶」立ち

上げ以来となる更新低調率の月となり、すっかりゆっくりさせていただきまし

た。引き続きお正月の間、ゆっくりさせていただき、ブログの新たなスタート

を切ろうと考えています。「とにかく毎日更新」の姿勢を改め、何か特徴を育

てていきたいと考えています。

 もちろんテーマはスポーツの生活密着率、地域密着率を高めてゆくための一

助になることです。今年は震災後の仙台を訪れ、復興直後の中学生スポーツや

プロスポーツの現場を体感できたことがもっとも印象的なことでした。その夜、

仙台の街で遅くまで呑み続け、地元の音楽関係者とお話しさせていただいたこ

とも有意義でした。


スポーツの風景2.jpg



 スポーツも、音楽も、生活に欠かせないもので、それぞれの暮らしや風土に

しみ込むように育まれてゆくことが如何に大切なことなのかを痛感させられま

した。それは、幸せな時も悲しい時も人生そのものをあきらめることなく、共

に同じ空気を吸って暮らしてゆく者たちの心と身体を通い合わせる風景を創る

ものなんだと思いました。2012年が、どんな状況であれ、多くの人々と様々

な地域にとって、誇り高き独自の生活の時を刻む年になることを祈ります。

Posted by kix_lax at 18:31  |Comments(0)TrackBack(1) | もっとスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 30, 2011

ハタチを前に

 実は来年日本サッカーは二十歳を迎えます。1992年オリジナル10が生ま

れた。日本にスポーツ本来のサッカーリーグをつくろうと立ち上がった「礎と

なるクラブ」の誕生でした。Jリーグの基本形。鹿島、市原(現千葉)、浦和、

川崎(現V東京)、横浜M、横浜F(現横浜FM)、清水、名古屋、G大阪、広島

の9都市10クラブでした。その後、加盟クラブの数と地域は拡大してゆき、

'94年に平塚(現湘南)と磐田が加盟、翌年'95年にC大阪、柏が加盟、さらに

'96年に福岡と京都と続き、この年「Jリーグ100年構想」が発表されたのです。

そしてミレニアムを迎える前年、1999年にはJ1(16クラブ)、J2(10クラブ)

の二部体制が確立されました。

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 来年二十歳を迎えるまでに礎となったオリジナル10でさえ半数の5クラブは

J1とJ2の行き来を経験しました。トップを守り続けたのは、鹿島、横浜M、清

水、名古屋、G大阪の5クラブしかありません。群雄割拠とでも言いましょうか、

プロといえば野球、野球といえばセパ12球団の固定的なイメージが染み付いた

日本において、Jリーグの拡張・拡散方式はとても新鮮であり、様々な問題や

現象も私たちに提示してくれました。

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 しかし、実は最終的な「力」を示す優勝(頂点)に関しては、礎となったオ

リジナル10に磐田を加えた11クラブが中心となってきました。昨年までは、

Jリーグのトップ優勝クラブは、この11クラブの中でしか生まれていませんで

した(7クラブのみ)。天皇杯に関しては、この11クラブ以外は平塚(湘南)

と京都しかその賜杯を掲げていません。天皇杯に関しては決勝戦にオリジナル

10+磐田の名前がなかったのは1994年の平塚vs.C大阪しか存在していません。

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 その意味で今年の日本サッカー界は二十歳(20年)を前にして、新たな(あ

る意味本物の)群雄割拠の時代に突入したと言えるでしょう。Jリーグの優勝は、

初めてオリジナル10+磐田以外の柏が達成し、天皇杯の決勝にはオリジナル10

+磐田の名前がない京都vs.FC東京となったのです。オリジナル10の名古屋と

G大阪を振り切り、J2からJ1に返り咲いた途端にJ1優勝を遂げた柏が出現した

以上、J2トップ5とJ1の力量差を云々する議論や驚きはもはやナンセンスです。

来季はG大阪や浦和がJ1降格になってもなんら不思議はありません。その意味

で、日本サッカーは2012年の新年早々、新たな時代の天皇杯決勝戦を迎える

ことになったのです。

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 私はこのエポック的な試合を楽しみにするとともに、次のステップに向かっ

て、オリジナル10+磐田の中から、真の意味でその国のサッカーを牽引する

ようなビッグクラブが誕生することを祈ります。たとえば、バルサとレアルの

ように、あるいはマンUとリバプールのように。鹿島、浦和、横浜FM、名古屋、

清水、G大阪、磐田などはその候補でしょう。鹿島を除き無冠に終わり、体制

が変わるこれらのクラブが全体の頂点を引き上げてゆく責任と長期ビジョンを

掲げることを願っています。

Posted by kix_lax at 11:31  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 26, 2011

大学ラグビーに異変

 大学ラグビーで異変が起こっている。今年、私は数週間前に早稲田vs.明治

を観ただけだが、久しぶりの運慶更新で「吉田監督の明大ラグビーがいい」と

書いたのだが、昨日の更新直後に全国大会の明大敗戦を知った。勝ったのは準

決勝(国立)初進出となった筑波大学。そして慶応、早稲田も敗れて慶早明が

そろって準々決勝で敗れた(正月の国立にいない)のは史上初のことである。

そして、2007年以来まったく不発であった関西地区の大学がやっと正月の国

立に立つことになった。それも同志社ではなく、今年の関西の覇者・天理大学

の27年ぶりの準決勝進出。結果、4強の組合わせは「帝京vs.筑波」「天理vs.

関東学院」となった。もちろん4校ともラグビーで名の通っている大学だ。た

だ、慶応も、早稲田も、明治も、同志社もいない1月2日の国立の風景を容易に

想像することができない。面白いことに、いま挙げた4つの伝統校が今年の準々

ですべて惜敗した結果が、この「異変」なのだ。紙一重の差であったが「この

ような結果」が出にくいのもラグビーというスポーツの特長である。伝統校の

底力は大勝負の時にこそ発揮されやすいし、挑戦者は押し気味で試合を進めて

いても「巧さ」に負けてしまう・・・。関西勢は伝統校の同大であり、勢いの

あった京産大や大体大であっても、ことごとくこのパターンで関東伝統校の壁

を打ち破ることができなかった。それだけに、関東学院や筑波大(それぞれ

早大・明大に競り勝ち)の勝利は素晴らしい。


 このままではラグビーと長距離(駅伝)に関しては、「関西の大学連は衰退

の一途をたどる」と思っていた矢先の異変であった。新しい息吹や気配は何事

においても悪いことではない。新年1月2日の国立に「関東学生陸上連盟の駅伝」

以上に注目してみようと思う。

Posted by kix_lax at 20:44  |Comments(0)TrackBack(0) | ラグビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 25, 2011

記録的サボタージュの最中に

 なんとまあ12月の運慶更新率が低いことやら・・・。自分を甘やかしてい

るのです。当然「更新しない」は、「書かない」であり、「観ていない」であ

り、「頭も心も動いてない」ということです。目の前の仕事や飲み食いなどの

時間を理由に「まあ、いいや」とスポーツから逃げているのです。困ったもの

です。しかし「SPORTS運慶」を立ち上げて、これほどサボったのも初めてで、

ある意味、清々しい気分でまります。いろんなことがあった2011年の年末、

そしてクリスマス、皆様いかがお過ごしでしょうか?

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 私は東京へ出かけたり、大阪で飲んだり、喰ったり、そして溜まっていた

様々なビデオをやっとチェックし終えました。スポーツ・ゲームのビデオを

チェックするのは正直ちょっと辛い。やっぱり「結果がわかっている」スポー

ツはスリリングじゃないのです。もう改めて書く気もありませんが、やはりバ

ルセロナのサッカーはすごかった。「ポゼッション・フットボール」に関して

は、このクラブW杯の最中にも話題にしましたが、「これぞポゼッション・フ

ットボール」の鑑(かがみ)というサッカーでしたね。野球選手の移籍先にも

興味深い話題がたくさんありました。そんな中、井川慶の動向が気になるので

すが、まだ、これといった確かな情報がない・・・。Jリーグも多くのクラブ

の監督交代があります。ガンバ大阪は西野監督を見限った後の「後任選び」で

醜態を晒しています。その西野監督は「浦和が確実に抑える」はずだったのに、

こちらも不手際があったようです。その他、久しぶりの関学vs.日大の甲子園ボ

ウル、明大の吉田監督ラグビー・・・、興味深いゲームやチームが、この12月

の師走の中でも綺羅星のごとく輝いていました。

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 やや地味な話題では、朝日新聞がスポーツ欄のかなりのスペースを割きスポ

ーツ基本法がらみの調査リポートを掲載しました。もちろん「スポーツをする

権利」に対する国民意識レベル(社会動向)の調査です。印象的には、まだま

だスポーツ基盤の脆弱さが感じられる内容です。「やりたい(スポーツを)」

という願望と、実際に「やれる・やってる」のギャップを痛切に感じるもので

した。
 
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 トップスポーツのシーンも、その国のスポーツ文化の基盤を築く地域市民ス

ポーツのシーンも、スポーツを取り巻く環境整備とパフォーマンス自体のスキ

ルアップを同バランスで成長・成熟させていくことを考えなくてはならないと

強く再認識させられた師走です。というわけで、新年に向けて「日々スポーツ」

を書いてゆく「運慶」のモチベーションも再構築していくよう自らの尻を叩い

ていくつもりです。

 皆様におかれましては、より充実したラスト1週間をお過ごしくださいませ。

Posted by kix_lax at 18:11  |Comments(2)TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 14, 2011

目前の歓びと未来の期待

 勝てなかったですね、柏レイソル。

 ACミラン(対浦和)も、マンU(対G大阪)も、そして今宵のサントスも、

「ありがとう」と言いたくなりますね。このようにはっきりと「何が世界との

差なのか?」を示してくれる機会をくれて・・・。自分がプレーしてるわけで

はないのに、「明確な目標を示されて、そこに向かって〈どう努力するか〉が

判る(在る)」こと自体にワクワクするような気持ちを感じます。

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 私は途中から言葉が邪魔だったので「無音」でテレビ観戦してたのですが、

きっかけは前半に数回「ポゼッション」について実況アナが触れたからです。

「ポゼッション(ボールキープ率)は、柏が上回っています!」と・・・。

それは何の意味もない「報告」でした(今日の試合に関しては)。

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 まず「(明確な)世界との差」をまざまざと見せつけられたのが、まさに

「柏が上回っています!」と叫んでいた、ポゼッションのことでしょう。今日

は「柏がキープした」のではなく、明らかに試合の勝敗に無関係(試合の流れ

を決めない場面や様子をうかがう場面)なところで「柏はボールを持たされて」

いました。それは本来のポゼッションフットボールとは異なるわけです(そも

そもJリーグで戦う柏が純粋なポゼッションフットボールを目指しているとは

思わないが)。

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 ゴールへ向かうパスサッカー、相手DFをこじ開けるポゼッションが重要であ

り、サッカーにおいて「キープ率のみ」のデータは、何の役にも立たないとい

うことです。では役立つ「ポゼッション(キープ率)」とは何か?それを考え、

試行し続けることが、まずは目標に向かう第一歩だと痛感させられた試合でし

た。

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 柏レイソルの中で、国籍としてブラジル人であり、クラブとしてレイソル人

である二人と、相手チームからオファーをもらったという若い選手の一人、計

三選手はポゼッションフトボールを目指していました。そのような個の才能を

増やすことは、判りやすい目標への前進でしょう。もうひとつ、画面を見なが

ら感じたことはロングパスの精度(自信と勇気をつくるためにも)を磨くこと

ではないでしょうか。小気味よい小刻みなパスの連鎖印象が強いポゼッション

サッカーを目指すなら(日本スタイルとするなら)、サイドチェンジなどで

ゴールへ迫る推進力を付けるためにそれが不可欠だと感じました。もちろん素

人の感想ですが、少なくとも「決定力の差」だけを嘆いていても前進はないと

いうことです。

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 とは言うものの、柏レイソルの挑戦は決して悪いものではありませんでした。

今宵も未来への期待と目の前の歓びを感じられたスポーツ観戦でした。無音の

画面の中で、目の前の試合を歓び、未来への期待感に充たされたであろう柏の

若い選手が、さわやかな悔しい顔を堂々と披露して、その試合は終わりました。

Posted by kix_lax at 23:35  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 11, 2011

日々の積み重ねと、覚醒と。

 さすが師走ということで予定外の仕事も入り「文字を組立てる」ことが嫌に

なってしまった。で、運慶も長期サボタージュで情けない限りです。スポーツ

のことは、そんなサボタージュに関係なく日々新たに悲喜交々様々なことが生

まれている。今宵は久しぶりにゆっくりとサッカーを観戦。クラブW杯の準々

決勝「柏レイソルvs.モンテレイ」(豊田スタジアム)。もちろんメキシコを

中心に中南米各国の代表を多く揃えたモンテレイとの対戦も楽しみだったが、

その勝利の次にあるサントス(ブラジル)との対戦権利を考えると試合の意味

はさらに興味深くなりました。

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 クラブワールドカップでは、個人的にはガンバ大阪vs.マンチェスターU(日

産スタジアム)の観戦記憶が蘇ります。「勝てるはずもない」という明らかな

実力差があるその試合に、私はスタジアムで思わず涙してしまいました。理由

は圧倒的な実力を有する相手に対峙し、Jリーグのクラブが覚醒する瞬間を目

の当たりにしたからでした。もちろん、そのクラブが最も注目している地元・

ガンバ大阪であったこともありました。でも、それを差し引いてもJリーグの

クラブが強敵クラブとの対戦を「心から楽しむ」ような集中力の中で、スピー

ドも連携も、さらには闘争心も、「日常の試合」以上の潜在才能のようなもの

を発揮した光景を目の当たりにした感激がありました。

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 今日の柏レイソルにもそれがありました。「この試合をJリーグという日常

の中で持続することができたら、世界は限りなく近くなる」そう思いました。

「柏という一クラブだけではなく、その国のトップリーグが日常に刻み込まれ

た『限界』や『常識』を打破することで飛躍的な競技レベルの向上が可能にな

る」という高揚感がありました。

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 日に一歩ずつ、長い歳月の中の持続という進歩と、ある経験をきっかけとし

た突然変異のような進歩があると思います。もちろん持続的進歩があるからこ

そ、その中で「突然変異」が生まれてくるのでしょう。Jの「100年構想」と

いう持続の中で、このクラブワールドカプカップという大会が「突然変異」を

もたらす可能性を有する、貴重なイベントに成長しつつあるのです。

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 とは言うものの、このイベントは何もJリーグや日本のためのものではあり

ません。今回の柏は「開催国チャンプ」ということで出場機会を得たのです。

前述のガンバ大阪は「アジアチャンプ」としての出場でした(過去、浦和レッ

ズも)。その意味で、今後はますますACL(アジア・チャンピオンズリーグ)

の戦いも重要度を増すのです。

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 そもそも、この大会は欧州チャンピオンクラブと南米チャンピオンクラブの

決戦という歴史の中で進化してきたのです。世界を舞台とするすべてのサッカ

ー選手たちが「ふるさと」や「ホーム」と呼べるクラブと生まれ育った母国の

「ダブルスタンダード」の中で、自らの存在理由を叫ぶような機会が、クラブ

W杯には存在します。たとえば柏レイソルのサッカースタイルはブラジルと密

接な関係があります。現に、監督のネルシーニョも、クラブの軸となるレアン

ドロもワグネルも、柏というサッカーの「ホーム」と生まれ育ったブラジルと

いう「母国」のダブルスタンダードの中で、誰よりも強くサントスとの対戦を

実現させたかったことでしょう。その情念のようなモチベーションが、この大

会を活気づける弾力になっているような気がします。今日の試合後、PK戦の勝

利を静かに涙を流して歓ぶワグネルの姿がとても印象的でした。

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 柏レイソルvs.サントス、12月14日、水曜日。「あの日を境に・・・」そう

記憶されるような新たな覚醒が生まれることを予感します。

Posted by kix_lax at 23:23  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 05, 2011

待望のうれしいニュース

 さて、いよいよ韓国の三冠王がオリックス・バファローズにやってくる。

李大浩。北京オリンピックとWBCの記憶は鮮明だ。とくにオリンピックの時

の打撃はすごかった。まさに脂の乗り切った本物がやってくる。T岡田が発奮

すれば、さらに面白い。

Posted by kix_lax at 18:56  |Comments(0)TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

December 03, 2011

おめでとう!柏市のみなさま。

 たまたま大阪で用事があったので、海にも行かずサッカー最終節を観ていた

ので、先ほどは大人げない更新をしてしまいました。スポーツ・ゲームを最後

まで観ずに感想を書くなんて、やってはいけないことでした。結果的には柏も、

名古屋も、G大阪も、「らしく」勝ちました。柏に関しては最後の最後まで素

晴らしいサッカーでした。攻撃力不足とプレッシャーを理由に私は柏を甘く見

ていました。謝罪します。しかしネルシーニョ監督が勇退するのは残念です。

かつて日本代表監督に内定したこともあるブラジルと日本を股にかけて活躍す

る指導者です。ちなみに本名はネルソン・バプティスタ・ジュニオール。

2009年のから柏の監督に就任しJ2からJ1にクラブを引き上げ即優勝。さっき

も書きましたが、G大阪戦のときの印象とは異なり、中盤の二人のブラジリア

ンが攻守の切り替えをギュッと引き締め、もたつくことを嫌いながら前線へ

ボールを運んでゆくスタイルは、非常に気持ちのいいサッカーでした。改め

て心より祝福させていただきます。


 さて、Jリーグ全日程終了。福岡、山形、甲府がJ2へ、代わって実力のある

クラブ・FC東京がテッパンでJ1返り咲き。そして北は札幌、南は佐賀県から

初のJ1に鳥栖参上。ますます日本全国ワイドに広がるJ1です。

Posted by kix_lax at 18:07  |Comments(0)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう決まりだと思う・・・。

 柏か、名古屋か、G大阪か。Jリーグの最終節の前半が今終わりました。柏レ

イソルにプレッシャーなし。それどころか、ワグネル、ドミンゲスの二人のブ

ラジリアンを中心にアグレッシブな試合をやっている。一方、驚くほどに牙を

抜かれた浦和レッズのサッカーを観ていると(しかしびっくりするほど攻め手

がないなぁ浦和は)、これはもう決まりですね。ミラクル柏(史上初の昇格年

の優勝)に心より拍手を送ります。こんなことは意味ないんだけど、なぜか無

性に浦和に腹が立つ。ちゃんと、やれ!(八つ当たりですね・・・)

Posted by kix_lax at 16:34  |Comments(2)TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする