2009年09月10日
目指せ!一発合格5 技能試験編2
はて、前回に引き続き、2度目の技能試験である。
技能試験をご存知ない方のために、一応のご説明をしておこう。
私は東京在住・仮免許保持者なので、鮫洲か府中の試験場に行き、学科試験、路上試験をパスしなければならない。
これが世に言う「一発免許」である。
もっとも、そのまま特になんの対策もしないで、一発で受かる人と言うのはほとんどいないそうである。(鮫洲の受付の人が言っていた)
これ以外の方法としては、教習所に「仮免入所」という形で入所する。そうすると路上試験が免除になるのである。
しかし、これはとーーーーーってもお金がかかる。20万近くかかっちゃうのである。
故に、試験場での「一発免許」を狙う人は非常に多い。私のような立場と、あと芸能人は(教習所に通うと騒ぎになるから。これはこれで非常にきついらしい。業務命令で一回で合格しないといけない)。
で、2回目の路上試験である。
2回目、今度は午後13:00からの部に出る。
鮫洲・青物横丁周辺のタクシー運転手さんに聞いたところ
「路上やるなら絶対午後だね。路中は多くなるけど、通勤時間帯で車の量は絶対的に減るから」
とのことであった。
ので、午後の部をとる。
さて、集合時間が来ると、本免と仮免のひとに分けられ、それぞれの待合室に行かされる。
ここで今日乗る車と試験官が決まるわけである。
一説には「なるべく遅く入った方が、順番が遅くなり前の人の運転を見られるから良い。」というのもあるようだ。しかし今は昔。現在は申し込みをして、その人のデータ(何回目か、運転の仕方はどうだったか等)によって車と試験官が振り分けられるようである。
私は3号車に乗ることになったので、ちょっぴり抗議してみる。なぜなら、前回乗った車も3号車で、ブレーキがスパスパ。まったく効かなかったからである。だってベタ踏みしててもクリープで動いてっちゃうんだもん。
そんな整備不良の車じゃ、受かるもんも受からない
。つか運転したくない。走るけど止まらない車なんて。
::::::::::::::::::::::::::::::::
あまりにむかついたので、周囲の人々に吹聴して回ったところ、ある事実が判明した。
教習車についている補助ブレーキ。あれをつま先でちょいと上げておくと、運転席側のブレーキが効かなくなるんだそうである。
これはその後、教官たちにきちんと確認を取った。(鮫洲ではないよ)
1回目、絶対落とすつもりでやられてたと思う。
私は今でも狸のようにしつこく恨みに思っている。
覚えていろよ、8月19日、AT3号車、担当10番の教官!(ちなみにこの教官は非常に評判が悪いのだそうだ)
ということで、皆さんも一発免許を受けるときには、試験官の足元にもご注意ください。
::::::::::::::::::::::::::::::::
この日、同じ車に乗り合わせたのは、私と同じうっかり失効のおばさま、それと肉食系の若者である。
このおばさま、なんと路上試験12回目とのこと。もう事情通である。(つか、その前に何とかしようと思わなかったんだろうか…?)
このおばさまがおっしゃるには本日の試験官はハズレだそうだ。
お:「あの試験官はねぇ、絶対に受からせないの。すっごく厳しい人なのよ」
私:「じゃあ、「警視庁に知り合いがいます」って言って見ようかな?」(←昔、仕事で行った。交通課じゃないけど)
お:「ダメダメ!そんなこと言ったら余計にだめよ。すっごく高潔な人なのよ。私、仮免の期限がもうすぐ切れちゃうの。お願いだから機嫌を損ねないで」
お:「了解!今日はアネサンのために運転させていただきます!」
そうこうしている間に、我々の乗る車が帰ってきた。
(同じ車で一気に4〜6人試験するため、2回に分けられる。私達は2回目)
帰ってくると試験官は
「ちょっと待ってね、トイレ行ってくるから」
と走って中に入っていった。
そこでおばさんが言う。
「あの人、トイレじゃないのよ。中で私達のデータチェックしてるのよ」
へ〜、公僕の割りにしっかりしてんじゃん。
さて、同じナンバーの車だったにもかかわらず、ブレーキはちゃんと効いた。
結果的には自主経路走行(地図を見て、ルートを自分で選んで走行する)にはたどり着かなかった私。
そしておばさんの番。
うわああああああああッ!ち、ちょっ98y1hja;pi@ookkjうnsんodsau3'%&OFS!!!
おばさん!そりゃ落ちるよッ!
ブレーキ遅い、ハンドルぶれる、スピード違反かと思いきやトロトロ運転。
すいません、私、後部座席で酔ってしまいました。
ハァハァ…。というわけでおばさんは試験中止〜!
と思いきや、この試験官、ほんとに高潔な人物らしく、時間一杯までさまざまなアドバイスをしながら運転させてくれる人であった。
というわけで、全員自主経路走行まで行かなかったものの、この高潔な人物によって、時間一杯走らされることになった。
おばさんに続く肉食系男子も結構なものだったが…。
ただ一言だけ言いたい!
試験官!後ろでグロッキーになってる私達のことも考えてください!
で、終了後こまかーく問題点を指摘される。
まずい、このままでは仕事に支障をきたしてしまう…。それ以上に、この鮫洲に通い続け、今までの運転歴十ウン年を否定され続け、さらには試験官に本領され続けるという屈辱に耐えていく自信がない…。
そこで私は次の手に出ることにした…。
技能試験をご存知ない方のために、一応のご説明をしておこう。
私は東京在住・仮免許保持者なので、鮫洲か府中の試験場に行き、学科試験、路上試験をパスしなければならない。
これが世に言う「一発免許」である。
もっとも、そのまま特になんの対策もしないで、一発で受かる人と言うのはほとんどいないそうである。(鮫洲の受付の人が言っていた)
これ以外の方法としては、教習所に「仮免入所」という形で入所する。そうすると路上試験が免除になるのである。
しかし、これはとーーーーーってもお金がかかる。20万近くかかっちゃうのである。
故に、試験場での「一発免許」を狙う人は非常に多い。私のような立場と、あと芸能人は(教習所に通うと騒ぎになるから。これはこれで非常にきついらしい。業務命令で一回で合格しないといけない)。
で、2回目の路上試験である。
2回目、今度は午後13:00からの部に出る。
鮫洲・青物横丁周辺のタクシー運転手さんに聞いたところ
「路上やるなら絶対午後だね。路中は多くなるけど、通勤時間帯で車の量は絶対的に減るから」
とのことであった。
ので、午後の部をとる。
さて、集合時間が来ると、本免と仮免のひとに分けられ、それぞれの待合室に行かされる。
ここで今日乗る車と試験官が決まるわけである。
一説には「なるべく遅く入った方が、順番が遅くなり前の人の運転を見られるから良い。」というのもあるようだ。しかし今は昔。現在は申し込みをして、その人のデータ(何回目か、運転の仕方はどうだったか等)によって車と試験官が振り分けられるようである。
私は3号車に乗ることになったので、ちょっぴり抗議してみる。なぜなら、前回乗った車も3号車で、ブレーキがスパスパ。まったく効かなかったからである。だってベタ踏みしててもクリープで動いてっちゃうんだもん。
そんな整備不良の車じゃ、受かるもんも受からない
。つか運転したくない。走るけど止まらない車なんて。
::::::::::::::::::::::::::::::::
あまりにむかついたので、周囲の人々に吹聴して回ったところ、ある事実が判明した。
教習車についている補助ブレーキ。あれをつま先でちょいと上げておくと、運転席側のブレーキが効かなくなるんだそうである。
これはその後、教官たちにきちんと確認を取った。(鮫洲ではないよ)
1回目、絶対落とすつもりでやられてたと思う。
私は今でも狸のようにしつこく恨みに思っている。
覚えていろよ、8月19日、AT3号車、担当10番の教官!(ちなみにこの教官は非常に評判が悪いのだそうだ)
ということで、皆さんも一発免許を受けるときには、試験官の足元にもご注意ください。
::::::::::::::::::::::::::::::::
この日、同じ車に乗り合わせたのは、私と同じうっかり失効のおばさま、それと肉食系の若者である。
このおばさま、なんと路上試験12回目とのこと。もう事情通である。(つか、その前に何とかしようと思わなかったんだろうか…?)
このおばさまがおっしゃるには本日の試験官はハズレだそうだ。
お:「あの試験官はねぇ、絶対に受からせないの。すっごく厳しい人なのよ」
私:「じゃあ、「警視庁に知り合いがいます」って言って見ようかな?」(←昔、仕事で行った。交通課じゃないけど)
お:「ダメダメ!そんなこと言ったら余計にだめよ。すっごく高潔な人なのよ。私、仮免の期限がもうすぐ切れちゃうの。お願いだから機嫌を損ねないで」
お:「了解!今日はアネサンのために運転させていただきます!」
そうこうしている間に、我々の乗る車が帰ってきた。
(同じ車で一気に4〜6人試験するため、2回に分けられる。私達は2回目)
帰ってくると試験官は
「ちょっと待ってね、トイレ行ってくるから」
と走って中に入っていった。
そこでおばさんが言う。
「あの人、トイレじゃないのよ。中で私達のデータチェックしてるのよ」
へ〜、公僕の割りにしっかりしてんじゃん。
さて、同じナンバーの車だったにもかかわらず、ブレーキはちゃんと効いた。
結果的には自主経路走行(地図を見て、ルートを自分で選んで走行する)にはたどり着かなかった私。
そしておばさんの番。
うわああああああああッ!ち、ちょっ98y1hja;pi@ookkjうnsんodsau3'%&OFS!!!
おばさん!そりゃ落ちるよッ!
ブレーキ遅い、ハンドルぶれる、スピード違反かと思いきやトロトロ運転。
すいません、私、後部座席で酔ってしまいました。
ハァハァ…。というわけでおばさんは試験中止〜!
と思いきや、この試験官、ほんとに高潔な人物らしく、時間一杯までさまざまなアドバイスをしながら運転させてくれる人であった。
というわけで、全員自主経路走行まで行かなかったものの、この高潔な人物によって、時間一杯走らされることになった。
おばさんに続く肉食系男子も結構なものだったが…。
ただ一言だけ言いたい!
試験官!後ろでグロッキーになってる私達のことも考えてください!
で、終了後こまかーく問題点を指摘される。
まずい、このままでは仕事に支障をきたしてしまう…。それ以上に、この鮫洲に通い続け、今までの運転歴十ウン年を否定され続け、さらには試験官に本領され続けるという屈辱に耐えていく自信がない…。
そこで私は次の手に出ることにした…。
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