2007年04月02日
スリランカからの手紙
昨日の夜、ボンヤリしているとゆ○パックが届いた。
ゆう○ックのおじさんは、
「これ、オタクでいいのかなあ。おじさん、英語ダメなんだよね」
と、荷物を差し出す。
見れば……知らないスリランカ人から荷物だ。
でもまあ、スリランカだし、宛名もあっているので一応受け取る。
「誰なんだ、これは?」(←嫌な予感)
開けてみると、そこにはお土産もののバッグと小さな小物入れ、そしてお菓子とパパダン(スリランカのあげせん)。
そして日本語の手紙が。
読めばスリランカで私が習っていたシンハラ語の先生からだった。
先生の教え子が日本に行くことになったので、新年のプレゼントを託したのである。
スリランカだけでなく、アジア全域が、そろそろ正月だからだ。
ぷは〜!!また金の無心かと思った。
と思う私は、相当に汚れてしまったのだろうか?
と煩悶するが、正直な感想である。
そして、英語の先生からも、娘が無事結婚したことや近況がつづられた手紙が添えられていた。
こういうのは素直に嬉しいのである。
「人間にはいいところもあれば悪いところもある」
当たり前のことだが、なんとゆーか、それが本当に身にしみる国、スリランカである。
一つの国の中、一人の人の中に、
「コンチクショーッ!」
と思うところと、
「ほわわわわぁぁ」
と力が抜けるほど親切なところが混在しているとでも言おうか。
遠い日本にいても尚、タイミングさえ合えばこういう心遣いをしてくれるのである。
その反面、「お前、どーして臆面もなくそんなことが出来るんだ!」(特に政治的・経済的なこと)という部分もある。
本当に不思議な国であり、不思議な人たちである。
だからこそ、今でも私の中には
「コンチクショーッ!二度と行くもんか!」
という気持ちと
「ま、そのうち平和になったらまた行こう」
という気持ちの両方が混在している。
ま、要は振り回されなきゃいいんだけどね。
ゆう○ックのおじさんは、
「これ、オタクでいいのかなあ。おじさん、英語ダメなんだよね」
と、荷物を差し出す。
見れば……知らないスリランカ人から荷物だ。
でもまあ、スリランカだし、宛名もあっているので一応受け取る。
「誰なんだ、これは?」(←嫌な予感)
開けてみると、そこにはお土産もののバッグと小さな小物入れ、そしてお菓子とパパダン(スリランカのあげせん)。
そして日本語の手紙が。
読めばスリランカで私が習っていたシンハラ語の先生からだった。
先生の教え子が日本に行くことになったので、新年のプレゼントを託したのである。
スリランカだけでなく、アジア全域が、そろそろ正月だからだ。
ぷは〜!!また金の無心かと思った。
と思う私は、相当に汚れてしまったのだろうか?
と煩悶するが、正直な感想である。
そして、英語の先生からも、娘が無事結婚したことや近況がつづられた手紙が添えられていた。
こういうのは素直に嬉しいのである。
「人間にはいいところもあれば悪いところもある」
当たり前のことだが、なんとゆーか、それが本当に身にしみる国、スリランカである。
一つの国の中、一人の人の中に、
「コンチクショーッ!」
と思うところと、
「ほわわわわぁぁ」
と力が抜けるほど親切なところが混在しているとでも言おうか。
遠い日本にいても尚、タイミングさえ合えばこういう心遣いをしてくれるのである。
その反面、「お前、どーして臆面もなくそんなことが出来るんだ!」(特に政治的・経済的なこと)という部分もある。
本当に不思議な国であり、不思議な人たちである。
だからこそ、今でも私の中には
「コンチクショーッ!二度と行くもんか!」
という気持ちと
「ま、そのうち平和になったらまた行こう」
という気持ちの両方が混在している。
ま、要は振り回されなきゃいいんだけどね。
2006年11月08日
スリランカからの手紙
先日、スリランカの英語の先生から手紙が届いた。
中には誕生日カードが入っており、私はそれなりに嬉しかった。
あちらはよくカードを送りあうし、年賀状代わりにクリスマスカードが普及している。
クリスチャンだろーが、仏教徒だろうが、イスラム教だろうが、ヒンドゥー教だろうが、ほとんどの人がクリスマスカードを送りあっている。
ちなみに休日も、全部の宗教分休む。
だから気がつくとカレンダーは休日だらけだ。
いつもは宗教で喧嘩してるのにねえ。
(↑よーするに宗教で戦争なんて口実に過ぎないということだ)
さて、誕生日カードの中には長文の手紙が同封されていた。もちろん全部英語、しかも手書きの英語である。
私は頑張った。頑張って読んだ。
しかし、長文だって時点でかなり雲行きが怪しいのだ。
続きを読む
中には誕生日カードが入っており、私はそれなりに嬉しかった。
あちらはよくカードを送りあうし、年賀状代わりにクリスマスカードが普及している。
クリスチャンだろーが、仏教徒だろうが、イスラム教だろうが、ヒンドゥー教だろうが、ほとんどの人がクリスマスカードを送りあっている。
ちなみに休日も、全部の宗教分休む。
だから気がつくとカレンダーは休日だらけだ。
いつもは宗教で喧嘩してるのにねえ。
(↑よーするに宗教で戦争なんて口実に過ぎないということだ)
さて、誕生日カードの中には長文の手紙が同封されていた。もちろん全部英語、しかも手書きの英語である。
私は頑張った。頑張って読んだ。
しかし、長文だって時点でかなり雲行きが怪しいのだ。
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2006年08月15日
コロンボでテロか…
昨日来た治安情報。
「コルピティヤ、リバティ交差点付近で在パキスタン大使を狙った爆弾テロが発生。
午後6時現在迄の報道等によると、道路脇に駐車していたトゥクトゥクに仕掛けられていた爆弾がパキスタン大使の車両及び警護車両が通行した際に爆発し、パキスタン大使は被害を逃れたものの、陸軍の警護隊員4名及び付近にいた市民3名の計7名が死亡、ほか十数名が負傷して病院に搬送された。
政府は、LTTEの犯行と断定」
映画館がある辺りかな。「MI3」見た。
あそこら辺って、ベイラ湖の方に行く道を閉鎖したり、検問も結構厳しかったと思うんだけどな。
それでもテロ止められないんだ、ス政府って。
ついでにトゥクトゥクへの管理・取り締まりを強化するがいい。
またニュースでは
「LTTE支配地域内の孤児院を、政府軍が空爆。
少なくとも女子児童43人が死亡、60人以上が負傷したと発表。」
おいおい、目クソ鼻クソだな。
BBCではLTTE側の見解として「政府軍がムラティブを空爆。女子学生61人と他子ども150人が死亡。」
ちょっと盛りが多くないか?
「それから1時間以内に、コロンボで在パキスタン大使を狙った爆弾テロがあった。
無傷だったパキスタン大使は「パキスタンはスリランカ政府のテロとの戦いをサポートしているため標的になった」と話している。
政府は学校に対し、火曜日から2週間、更なるテロを警戒して学校を閉鎖するよう求めた」
戦争が教育を邪魔してる…。
それじゃあ戦争は終わんないよな。教育のない奴ばっかり増えて、流言に惑わされてばっかだもん。
以前、ホロコーストのドキュメンタリーを見ていたら、生き残りの老婦人が言っていた。
「私はナチスの何が憎いかといえば、私から教育の機会を奪ったことだ」
と言っていた。
まあスリランカでは、なにかっちゅーとすぐ学校が休みになっちゃうし、何かっちゅーとすぐに自主的に休んじゃうから(大学なんかほとんど機能してない)、無問題なのかもしれないけどな。
「コルピティヤ、リバティ交差点付近で在パキスタン大使を狙った爆弾テロが発生。
午後6時現在迄の報道等によると、道路脇に駐車していたトゥクトゥクに仕掛けられていた爆弾がパキスタン大使の車両及び警護車両が通行した際に爆発し、パキスタン大使は被害を逃れたものの、陸軍の警護隊員4名及び付近にいた市民3名の計7名が死亡、ほか十数名が負傷して病院に搬送された。
政府は、LTTEの犯行と断定」
映画館がある辺りかな。「MI3」見た。
あそこら辺って、ベイラ湖の方に行く道を閉鎖したり、検問も結構厳しかったと思うんだけどな。
それでもテロ止められないんだ、ス政府って。
ついでにトゥクトゥクへの管理・取り締まりを強化するがいい。
またニュースでは
「LTTE支配地域内の孤児院を、政府軍が空爆。
少なくとも女子児童43人が死亡、60人以上が負傷したと発表。」
おいおい、目クソ鼻クソだな。
BBCではLTTE側の見解として「政府軍がムラティブを空爆。女子学生61人と他子ども150人が死亡。」
ちょっと盛りが多くないか?
「それから1時間以内に、コロンボで在パキスタン大使を狙った爆弾テロがあった。
無傷だったパキスタン大使は「パキスタンはスリランカ政府のテロとの戦いをサポートしているため標的になった」と話している。
政府は学校に対し、火曜日から2週間、更なるテロを警戒して学校を閉鎖するよう求めた」
戦争が教育を邪魔してる…。
それじゃあ戦争は終わんないよな。教育のない奴ばっかり増えて、流言に惑わされてばっかだもん。
以前、ホロコーストのドキュメンタリーを見ていたら、生き残りの老婦人が言っていた。
「私はナチスの何が憎いかといえば、私から教育の機会を奪ったことだ」
と言っていた。
まあスリランカでは、なにかっちゅーとすぐ学校が休みになっちゃうし、何かっちゅーとすぐに自主的に休んじゃうから(大学なんかほとんど機能してない)、無問題なのかもしれないけどな。
2006年08月07日
コレにて打ち止め
さて、スリラン日記は今回が最終回です。
いやー、長かった。(特に帰ってきてから)
私がスリランカに滞在したのは、2006年10月下旬から2007年7月中旬まで。
途中一時帰国があったものの、(バンコクに遊びに行ったりとか)半年以上をかの地で過ごした。
まあ、それ自体は大して長い期間ではない。
だが、日に日に政情が悪くなっていったのを目の当たりにした。
続きを読む
いやー、長かった。(特に帰ってきてから)
私がスリランカに滞在したのは、2006年10月下旬から2007年7月中旬まで。
途中一時帰国があったものの、(バンコクに遊びに行ったりとか)半年以上をかの地で過ごした。
まあ、それ自体は大して長い期間ではない。
だが、日に日に政情が悪くなっていったのを目の当たりにした。
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2006年08月03日
スリラン日記外伝 シンガポールで経済制裁の巻
さて、すっかりご無沙汰してしまったスリラン日記。
今日は帰りのトランジットで寄ったシンガポール編です。
スリランカですっかりくたくたになったkaiちゃんと私。ここはひとつシンガポールで心の洗濯をしようと、かねがね話していた。
私たちの予定は
・ラッフルズ・ホテルのプールでひと時を過ごす。
・後、美味しいランチを食べる
・すっかり体がほぐれたところで、免税店に乗り出す
だった。
シンガポールのトランジットは大変手厚い。
空港から市内までのバスが一時間おきに走っており、しかも無料。
行き先はリトルインディア、サンテックシティ、武技ス・ストリートなどである。
その上、帰りの空港での軽食券も付いている。
我々が乗ろうとしたバスは遅延のため運休になってしまい、一時間待ちだったのだが、その際にはコーヒークーポンまで付けてくれた。
12時間以上のトランジット客は、無料の市内観光に参加することも可能だ。
さて、バスに乗ってサンテックシティまで行った我々は、いの一番にラッフルズ・ホテルに向かった。
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今日は帰りのトランジットで寄ったシンガポール編です。
スリランカですっかりくたくたになったkaiちゃんと私。ここはひとつシンガポールで心の洗濯をしようと、かねがね話していた。
私たちの予定は
・ラッフルズ・ホテルのプールでひと時を過ごす。
・後、美味しいランチを食べる
・すっかり体がほぐれたところで、免税店に乗り出す
だった。
シンガポールのトランジットは大変手厚い。
空港から市内までのバスが一時間おきに走っており、しかも無料。
行き先はリトルインディア、サンテックシティ、武技ス・ストリートなどである。
その上、帰りの空港での軽食券も付いている。
我々が乗ろうとしたバスは遅延のため運休になってしまい、一時間待ちだったのだが、その際にはコーヒークーポンまで付けてくれた。
12時間以上のトランジット客は、無料の市内観光に参加することも可能だ。
さて、バスに乗ってサンテックシティまで行った我々は、いの一番にラッフルズ・ホテルに向かった。
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2006年07月27日
そして、別れの日2
フライトに間に合うように、家に帰って荷物のパッキングをする。
「レストランでともちゃんとお別れは寂しいなあ」と思っていたら、ともちゃんは出発の時までうちに来てくれると言う。
ちょっとホッとする。
タクシーを21時半に呼んで、それまでに大急ぎでパッキングしていると、まああるわあるわ。入れたと思ってたけど、まだ残っていたものが。
バタバタしつつもタクシーが来る21時半になってしまう。まだ大家さんに挨拶もしていないというのに。
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「レストランでともちゃんとお別れは寂しいなあ」と思っていたら、ともちゃんは出発の時までうちに来てくれると言う。
ちょっとホッとする。
タクシーを21時半に呼んで、それまでに大急ぎでパッキングしていると、まああるわあるわ。入れたと思ってたけど、まだ残っていたものが。
バタバタしつつもタクシーが来る21時半になってしまう。まだ大家さんに挨拶もしていないというのに。
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2006年07月24日
そして、別れの日1
もう2週間も前になるのだが、7月10日が帰国のフライト。何度も言っていることだが、日本便はコロンボ発着が深夜になる。だから10日といっても、10日の午前2時とか、それくらいが出発になる。
故に10日は全くの移動日になるわけである。
私は、しばらくこの国にくるつもりはない。
少なくとも紛争が終わるまでは。
停戦じゃなくて、終戦になるまでは来るつもりはあまりない。
いい加減終わらせたほうがいいと思うからだ。
なんで終わらないの?なんで終わらせないの?と思うわけだが、そこには結構色々あるようだ。
さて10日は日曜日だったので、午前中は英語のレッスンがあった。
そして月曜日がポヤ・デーだったので、スリランカは3連休である。
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2006年07月21日
コロンボ盆踊り大会!
といっても、もうかれこれ2週間前になるわけだが、こことは時差があるのでいまさら書き込み。
スリランカを出る前々日のこと。
毎年恒例の「コロンボ盆踊り大会」があった。
日本人会が主催しているアレである。
在留邦人のほとんどのひとが参加したであろう、そして現地のひとやそのほかの外国人も割と来る、結構でっかい盆踊りである。
ここにワタシもいた。
もう時効だと思うので言っちゃうが、某日本食屋の屋台でカキ氷を売っていたのがワタシである。
事の起こりは遡ること更に2週間前…。
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スリランカを出る前々日のこと。
毎年恒例の「コロンボ盆踊り大会」があった。
日本人会が主催しているアレである。
在留邦人のほとんどのひとが参加したであろう、そして現地のひとやそのほかの外国人も割と来る、結構でっかい盆踊りである。
ここにワタシもいた。
もう時効だと思うので言っちゃうが、某日本食屋の屋台でカキ氷を売っていたのがワタシである。
事の起こりは遡ること更に2週間前…。
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2006年07月18日
外国人のパラダイス?またの名をデングパラダイス
「外国人は特別扱い」と、先の記事に書いた。
そう、スリランカでは外国人は特別扱い。なにがなんでもフリーパスである。
例えバックパッカーで、全身くっさいTシャツとジーンズだろうが高級ホテルで豪華なディナーを摂る事ができる。
よくガイドブックに「ナイトライフはカジノ」みたいなことが書いてあるが、どこも「外国人専用」と書いてある。
これを見たある人が
「ふん、恥知らず」
と言ったことがあるが、全くもってその通りだと思う。
どんなところが外国人専用かというと
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そう、スリランカでは外国人は特別扱い。なにがなんでもフリーパスである。
例えバックパッカーで、全身くっさいTシャツとジーンズだろうが高級ホテルで豪華なディナーを摂る事ができる。
よくガイドブックに「ナイトライフはカジノ」みたいなことが書いてあるが、どこも「外国人専用」と書いてある。
これを見たある人が
「ふん、恥知らず」
と言ったことがあるが、全くもってその通りだと思う。
どんなところが外国人専用かというと
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家宅捜査ねえ
さっき、某ニュースサイトを見ていたら、「スリランカ」というカテゴリーがなくなってしまっていた。
英語のサイトを見ればいいんだが、イマイチまだエンジンがかからないので、見てない。
一体全体どーなっているのやら。
「特に報道すべきことが起こってないからなくなった」と信じたいところだが、ぶっちゃけスリランカより、やれパレスチナだ、インドネシアだ、の方がずっと重要な話である。世界的には。
それでも今日もスリランカ後半の不穏当ネタを一つ。
それはもう梱包をし始めた、帰国数日前のこと。
大家さん(1,2階に住んでいるスリランカ人の家族)が神妙な面持ちで、語学のレッスンに行く私を呼び止めた。
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英語のサイトを見ればいいんだが、イマイチまだエンジンがかからないので、見てない。
一体全体どーなっているのやら。
「特に報道すべきことが起こってないからなくなった」と信じたいところだが、ぶっちゃけスリランカより、やれパレスチナだ、インドネシアだ、の方がずっと重要な話である。世界的には。
それでも今日もスリランカ後半の不穏当ネタを一つ。
それはもう梱包をし始めた、帰国数日前のこと。
大家さん(1,2階に住んでいるスリランカ人の家族)が神妙な面持ちで、語学のレッスンに行く私を呼び止めた。
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2006年07月13日
戦場のネイリスト
私は、スリランカにいる間にどうしても行きたいところがあった。
それは「フットケア」である。
普段ほとんど裸足でいる上に、結構あちこち行ったりしていたので、かかとのあたりががっちがちになってしまっていた。
自分でもそれなりに手入れをしていたのだけど、フットファイルは一枚Rs100と決して安くない。
そしてやったことがある人ならお分かりだろうが、自分で角質ケアをすると、その後角質が溜まりやすくなるのだ。
帰り、トランジットでシンガポールに行ってシティ・ギャル(?)を気取るつもりだったので、この角質は本当にじゃまである。
その旨、コロンボともちゃんに相談すると、
「Trans Asiaにフットケアあるよ」
と言うではないか?!
おお、それは是非行ってみよう、ということで予約を取り、勢い込んで出掛けてみた。
今回我々が行ったのは、Trans Asia Hotel地下のショッピングモールにある「ネイル・スパ」である。
行ってみると、外国人や富裕層で結構一杯。
外では不穏当な空気が流れているというのに、暢気な我々である。
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それは「フットケア」である。
普段ほとんど裸足でいる上に、結構あちこち行ったりしていたので、かかとのあたりががっちがちになってしまっていた。
自分でもそれなりに手入れをしていたのだけど、フットファイルは一枚Rs100と決して安くない。
そしてやったことがある人ならお分かりだろうが、自分で角質ケアをすると、その後角質が溜まりやすくなるのだ。
帰り、トランジットでシンガポールに行ってシティ・ギャル(?)を気取るつもりだったので、この角質は本当にじゃまである。
その旨、コロンボともちゃんに相談すると、
「Trans Asiaにフットケアあるよ」
と言うではないか?!
おお、それは是非行ってみよう、ということで予約を取り、勢い込んで出掛けてみた。
今回我々が行ったのは、Trans Asia Hotel地下のショッピングモールにある「ネイル・スパ」である。
行ってみると、外国人や富裕層で結構一杯。
外では不穏当な空気が流れているというのに、暢気な我々である。
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2006年07月12日
無事、帰国?
とゆーわけで、「こんちくしょーッ!!」と思うことも多かった今回のスリランカ滞在は1ヶ月であえなく終了。
昨日、早朝に無事成田に到着しました。
ご心配・ご迷惑をおかけしました。
と、言いたい所だが、実は無事ではなかった。
かの国の武力行使や示威行為は私には通用しなかったが(?)、途中トランジットで寄ったシンガポールの経済制裁は、本当に大打撃だったわー。
だってバーゲンシーズンだったしさ〜。
ということも含め、おそらく1週間くらいであろう更新しなかった期間の出来事を、明日から書いていきます。
まあ、中にはスリランカにいる間には書きにくいこともあったしね。
昨日、早朝に無事成田に到着しました。
ご心配・ご迷惑をおかけしました。
と、言いたい所だが、実は無事ではなかった。
かの国の武力行使や示威行為は私には通用しなかったが(?)、途中トランジットで寄ったシンガポールの経済制裁は、本当に大打撃だったわー。
だってバーゲンシーズンだったしさ〜。
ということも含め、おそらく1週間くらいであろう更新しなかった期間の出来事を、明日から書いていきます。
まあ、中にはスリランカにいる間には書きにくいこともあったしね。
2006年07月09日
明日帰国
明日の早朝の飛行機で日本に帰ります。
到着するのは明後日の朝になります。
なんでそんなに時間かかるんだって?
ええ、シンガポールで12時間のトランジットがあるので、そこで散々遊びます。へへへ。
ここのところ気のめいることや、忙しかったこともあり(いやホント、めまぐるしく)一緒に帰国することになったkaiちゃんとも、ちっとも遊べてないしさ。
っていうか、kaiちゃんとこの8ヶ月、全然遊べなかったわけよ。
なので少々小休止。
スリランカ滞在は今日で終わるわけだが(日本行きの飛行機は通常早朝1時とか2時であるため、帰国日はカウントされない。アタシの中で)実は書きたくてもまだ書いていないこと、書けなかったことも沢山ある。
ので、あとは後追いで書いていきます。
では、皆の衆!日本で会いましょう!
到着するのは明後日の朝になります。
なんでそんなに時間かかるんだって?
ええ、シンガポールで12時間のトランジットがあるので、そこで散々遊びます。へへへ。
ここのところ気のめいることや、忙しかったこともあり(いやホント、めまぐるしく)一緒に帰国することになったkaiちゃんとも、ちっとも遊べてないしさ。
っていうか、kaiちゃんとこの8ヶ月、全然遊べなかったわけよ。
なので少々小休止。
スリランカ滞在は今日で終わるわけだが(日本行きの飛行機は通常早朝1時とか2時であるため、帰国日はカウントされない。アタシの中で)実は書きたくてもまだ書いていないこと、書けなかったことも沢山ある。
ので、あとは後追いで書いていきます。
では、皆の衆!日本で会いましょう!
2006年07月05日
嵐のヌワラエリヤ
ここんところ、嵐が続いております。
コロンボも雨ばかりで涼しいです。
ですが、ヌワラエリヤはもっと涼しいです。
っつか、冬ジャンッ!
本当は今日の夜帰ってくるはずだったのですが、あまりに寒くて、1泊でリタイアしてしまいました。
おとといの11時半のインターシティバスに乗ってヌワラエリヤまで約5時間。
料金はRs.240。(しかし安いな、おい)
しかし私は、自分で見出した教訓をすっかり忘れていた。
それは…
シーズンオフのスリランカの観光地に行くモンじゃねえ
ということ。
続きを読む
コロンボも雨ばかりで涼しいです。
ですが、ヌワラエリヤはもっと涼しいです。
っつか、冬ジャンッ!
本当は今日の夜帰ってくるはずだったのですが、あまりに寒くて、1泊でリタイアしてしまいました。
おとといの11時半のインターシティバスに乗ってヌワラエリヤまで約5時間。
料金はRs.240。(しかし安いな、おい)
しかし私は、自分で見出した教訓をすっかり忘れていた。
それは…
シーズンオフのスリランカの観光地に行くモンじゃねえ
ということ。
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2006年07月03日
忘れてた!
さて、帰国が決まったものの、日々語学のレッスンのほかにすることはない。
なにせ失業中だしな。
帰国まで1週間、ふと気がついた。
アタシ、ヌワラエリヤに行ったことねぇ
ヌワラエリヤといえば紅茶の産地。
多分世界一有名なのではないか?
それは美しいティーエステートがあるらしい。
霧に包まれた早朝に、インドタミルの人々が身にまとう鮮やかな衣装。
ヌワラエリヤはコロンボから200kmほどであるにもかかわらず、バスで6時間かかるということで少々敬遠していた。(山道だから)
しかし、ここで帰国してしまったら「あたし、ヌワラエリアに行ったことがないわ」と後悔しないだろうか?っつーか、しばらくこの国に来る予定はないので、思い残すことのないようにしておきたい。
こりゃあ、一丁行かねばなるまい。
すると英語の先生とその夫(ツーリストボード勤め)がお勧めの宿を2泊予約してくれた。
ハイシーズンでRs5000のところ、Rs1720。うーん、お得だ。
そゆわけで、明日から2泊3日で国内旅行に行ってきます。
写真を撮ってこようかな。
なにせ失業中だしな。
帰国まで1週間、ふと気がついた。
アタシ、ヌワラエリヤに行ったことねぇ
ヌワラエリヤといえば紅茶の産地。
多分世界一有名なのではないか?
それは美しいティーエステートがあるらしい。
霧に包まれた早朝に、インドタミルの人々が身にまとう鮮やかな衣装。
ヌワラエリヤはコロンボから200kmほどであるにもかかわらず、バスで6時間かかるということで少々敬遠していた。(山道だから)
しかし、ここで帰国してしまったら「あたし、ヌワラエリアに行ったことがないわ」と後悔しないだろうか?っつーか、しばらくこの国に来る予定はないので、思い残すことのないようにしておきたい。
こりゃあ、一丁行かねばなるまい。
すると英語の先生とその夫(ツーリストボード勤め)がお勧めの宿を2泊予約してくれた。
ハイシーズンでRs5000のところ、Rs1720。うーん、お得だ。
そゆわけで、明日から2泊3日で国内旅行に行ってきます。
写真を撮ってこようかな。
2006年07月02日
見たさ、英語字幕21
連投、である。
お題は「Water」
監督:Deepa Mehta
製作:David hamilton
出演:Seema Biswas/Lisa Ray/John Abraham/Sarala
英語難易度:★★
これはDVDではなく、劇場で見たもの。
インド映画なのだが、触れ込みとしては「スリランカで撮影して、スリランカの俳優が出てる」とのことだった。
みんながあんまり「イイ!イイ!」というものだから、そして看板が非常に美しかったから、ともちゃんと一緒にMajestic Cinemaまで観にいったのだ。
さてどんなお話かというと…
続きを読む
お題は「Water」
監督:Deepa Mehta
製作:David hamilton
出演:Seema Biswas/Lisa Ray/John Abraham/Sarala
英語難易度:★★
これはDVDではなく、劇場で見たもの。
インド映画なのだが、触れ込みとしては「スリランカで撮影して、スリランカの俳優が出てる」とのことだった。
みんながあんまり「イイ!イイ!」というものだから、そして看板が非常に美しかったから、ともちゃんと一緒にMajestic Cinemaまで観にいったのだ。
さてどんなお話かというと…
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2006年06月30日
失業中につき
そんなわけでまたもや失業してしまった私。
少々ヒマをもてあましている。
今日は特にだれも都合がつかなかったので、ひとりでぼんやり掃除したりしていた。
そんな一日が終わっていくのもつまらないので、ちょっくらパラダイスロードとオデルを流しに行った。
そしたら、衝動買いしてしまった。
【於パラダイスロード】
ぺティナイフ
ベジタブルナイフ
【於オデル】
妙にハイテンションな布バッグ
リーバイスのジーンズ
「カルバンクライン」と書いてあるシャツ
孔雀模様のスカート
トリ○プのブラ
お土産用アクセサリー×4
服と下着については、この国において「次の機会」はない。サイズがあった時に買わないと、次はない。
コレだけ買って14000円程度なんだから、安いんだろうな。
少々ヒマをもてあましている。
今日は特にだれも都合がつかなかったので、ひとりでぼんやり掃除したりしていた。
そんな一日が終わっていくのもつまらないので、ちょっくらパラダイスロードとオデルを流しに行った。
そしたら、衝動買いしてしまった。
【於パラダイスロード】
ぺティナイフ
ベジタブルナイフ
【於オデル】
妙にハイテンションな布バッグ
リーバイスのジーンズ
「カルバンクライン」と書いてあるシャツ
孔雀模様のスカート
トリ○プのブラ
お土産用アクセサリー×4
服と下着については、この国において「次の機会」はない。サイズがあった時に買わないと、次はない。
コレだけ買って14000円程度なんだから、安いんだろうな。
私は帰れるからいいけれど
昨日と今日はシンハラ語のプライベートレッスン。
「…とゆーわけで、10日には帰ります」
というと先生は
「それがいいです。もう少ししたらまた落ち着きます。そしたらまた来てください。きっと平和になります」
と言った。
最近、先生の作る例文も「おお、こんなところにも社会不安が!」というようなものが多い。
例えば
「あぱげ あなーがた ばらぽろっつ しやっらま ぱーげ さぱら ねうぇー」
(私たちの将来の希望は実現していない)
とか
かまら:「だーんだーん ばどぅわら みら ふがっく わでぃーねっだ?」
(このごろ、ものの値段高くないか?)
でぃりん:「がんな ぱでぃやっと までぃ ばどぅ ぎゃにーまた」
(もらう給料だけじゃ足りないよ、必需品を買うのにさ)
くまら:「あねー、あってんまい」
(いやー、ホントだよねぇ)
でぃりん:「だんなん かなわー のうぃい。 れわ かなわー わげい」
(食べるのも少なくて、なめてるみたいだよ)
くまら:「はっく はっく はっく」
(ははは)
とか。
うちの先生は料理が苦手なので、家ではあまり作らず、近所で買ってくることが多い。
スーパーに行っても2000くらい買っちゃってて「うわー、金持ちだなあ」と思ったものだった。(私一人の食費なら、1週間で大体400くらい)
でも最近は家で作るそうだ。高いから。
なので来週は一緒にいろんなスリランカ料理を作ってみることになった。
いろんなものが高くなった。
燃料費が上がったので、店に品物があっても輸送費が高くなってしまい、ものの値段が10%くらいは上がっているような気がする。
そう言えばバブニヤに行ったときのこと…。
続きを読む
「…とゆーわけで、10日には帰ります」
というと先生は
「それがいいです。もう少ししたらまた落ち着きます。そしたらまた来てください。きっと平和になります」
と言った。
最近、先生の作る例文も「おお、こんなところにも社会不安が!」というようなものが多い。
例えば
「あぱげ あなーがた ばらぽろっつ しやっらま ぱーげ さぱら ねうぇー」
(私たちの将来の希望は実現していない)
とか
かまら:「だーんだーん ばどぅわら みら ふがっく わでぃーねっだ?」
(このごろ、ものの値段高くないか?)
でぃりん:「がんな ぱでぃやっと までぃ ばどぅ ぎゃにーまた」
(もらう給料だけじゃ足りないよ、必需品を買うのにさ)
くまら:「あねー、あってんまい」
(いやー、ホントだよねぇ)
でぃりん:「だんなん かなわー のうぃい。 れわ かなわー わげい」
(食べるのも少なくて、なめてるみたいだよ)
くまら:「はっく はっく はっく」
(ははは)
とか。
うちの先生は料理が苦手なので、家ではあまり作らず、近所で買ってくることが多い。
スーパーに行っても2000くらい買っちゃってて「うわー、金持ちだなあ」と思ったものだった。(私一人の食費なら、1週間で大体400くらい)
でも最近は家で作るそうだ。高いから。
なので来週は一緒にいろんなスリランカ料理を作ってみることになった。
いろんなものが高くなった。
燃料費が上がったので、店に品物があっても輸送費が高くなってしまい、ものの値段が10%くらいは上がっているような気がする。
そう言えばバブニヤに行ったときのこと…。
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2006年06月28日
帰りますわ
さて、来ては見たものの、10日には帰りますわ。
とゆーのは治安や紛争の激化は生活していくだけならそんなに問題ないのだけど、いやあるけど、市街戦になったわけではないのでイノチには関わらない。
コロンボにいる限りは。
しかし私が仕事で行くところはやってます。っつーか始めてました。空爆とかそういうの。
なので取材はペンディングになっちゃんたんだな。
しばし落ち着くまで。
未練が残るといえば残るのだが、だからといってコロンボでゴロゴロ待機しているわけにも行かないので、ビザ有効期間ぎりぎりの10日で帰ります。
また働きマッス!よろしくお願いしまッス!
とゆーのは治安や紛争の激化は生活していくだけならそんなに問題ないのだけど、いやあるけど、市街戦になったわけではないのでイノチには関わらない。
コロンボにいる限りは。
しかし私が仕事で行くところはやってます。っつーか始めてました。空爆とかそういうの。
なので取材はペンディングになっちゃんたんだな。
しばし落ち着くまで。
未練が残るといえば残るのだが、だからといってコロンボでゴロゴロ待機しているわけにも行かないので、ビザ有効期間ぎりぎりの10日で帰ります。
また働きマッス!よろしくお願いしまッス!
今日のデマ
って言いたくなるくらい、流言・噂は多い。
「今日は自爆テロのデマにご注意下さい」なんて天気予報みたいに流してみてはどーだろうか?
それがまたデマになっちゃったりしてね。
さて今日のデマは「コロンボ市内の学校のどこかに爆弾が仕掛けられた」というもの。
今日はシンハラ語のレッスンだったのだが、10時過ぎに先生の娘のピンキーがパパリンと一緒に中学校から帰ってきた。
休校になって、保護者が学校まで迎えに行ったそうだ。
「学校に行ったらさー、40人中4人しかきてなかったわけ」
へー、そーなんだー。
その後、大使館からの通達で「これはデマだと認識しています」とメールが来た。
こういう爆破予告は多い。一時は毎日のようにあった。
それが起こることは少ないと言えば少ないのだが、じゃあ起こらなかった奴は元々デマだったのか、未然に防がれたのか、それともやるつもりですっかり忘れちゃったのかは不明なままである。
「今日は自爆テロのデマにご注意下さい」なんて天気予報みたいに流してみてはどーだろうか?
それがまたデマになっちゃったりしてね。
さて今日のデマは「コロンボ市内の学校のどこかに爆弾が仕掛けられた」というもの。
今日はシンハラ語のレッスンだったのだが、10時過ぎに先生の娘のピンキーがパパリンと一緒に中学校から帰ってきた。
休校になって、保護者が学校まで迎えに行ったそうだ。
「学校に行ったらさー、40人中4人しかきてなかったわけ」
へー、そーなんだー。
その後、大使館からの通達で「これはデマだと認識しています」とメールが来た。
こういう爆破予告は多い。一時は毎日のようにあった。
それが起こることは少ないと言えば少ないのだが、じゃあ起こらなかった奴は元々デマだったのか、未然に防がれたのか、それともやるつもりですっかり忘れちゃったのかは不明なままである。

