その後の水草水槽の様子なのですが、前回の記事の後も可もなく不可もなしといった感じでイマイチ調子が上がりません。
相変わらずガラス面や石の表面にはうっすらとコケが付き、水面に油膜も張ります。
原因をあれこれ考えてみると、どうも濾過が不十分な気がします。
そして水槽全体の水の循環が悪過ぎて、特に低床付近が嫌気的(要は酸素不足)になっているようなのです。
これはつまり外部濾過フィルターが能力不足なのではという結論に思い至りました。
確かに最初にセッティングした時にエーハイム2213では少し弱いかなとは思ったのですが、メインは魚ではなくて水草なので大丈夫だろうと考えました。
しかし容量的には60cm規格水槽よりも大きい今の水槽には少々役不足だったようです。
しかも今の2213は既に購入してから10年以上経った年季物なので多少能力も落ちているかもしれません。
ということで、外部濾過フィルターを交換しました。

水槽の下のスペースにコンパクトに収まります。(左は水槽用クーラー)
私はかなりのエーハイム信者なので、本来は一つ上の2215あたりが候補なのでしょうが、少し目先を変えたかったのと、価格、メンテナンス性、デザイン、ユーザーの評判などを考慮して、今回は「テトラ ユーロエックスパワーフィルター75」を選んでみました。
ろ材の容量も水流も2213の倍近くあるのでむしろオーバースペックを心配したのですが、全くそんなことは無く、取り扱いも楽で音もほとんどせず、十分満足のいく選択でした。
そして導入後約2週間、現在の水槽の様子です。

先ず水槽内のコケが目に見えて減り、そして何より嬉しいのは絶不調だったパールグラスが成長し始めました。(^^)
これだけでもフィルター交換の意味があったかな。
今までは水草の状態を優先にしてきたのでとてもレイアウトまで考えられなかったのですが、この後少し強めのトリミングをするつもりです。
水草水槽はようやく癒しの空間のための第一歩がはじまりました。
それにしても相変わらず手間暇(とお金)がかかりますなぁ。(^^;