■こんなソフトを使った
話題の「Google デスクトップ検索」を試してみました。
(1)対象OS
Windows2000SP3以降、WindowsXP
(2)ソフトウエアの挙動
キーワードインデックス作成型
インストール後、インデックスデータベース作成に数時間かかります。
またその後はメモリに常駐して、ファイルの変更等は直ぐに反映されます。
検索ボックスはタスクバーやデスクトップに置くことができます。
(3)検索対象
・検索対象となる場所(ポジション)
特に明記されていませんが、内部ドライブ全てのようです。
対象から外したい場合はそのパス名やURL名を設定することが出来ます。
・検索対象ファイル
Outlook、Outlook Express、Netscape、Thunderbird などのメール
テキストファイル、Word、Excel、Powerpoint、PDF、画像、オーディオファイル等々
(詳しくはこちら)
こちらも検索対象とするしないを個々に設定することが出来ます。
(4)検索してみる
試しに「小泉純一郎」と入力した「てすと.txt」というファイルを作って、
「小泉純一郎」「小泉」「純一郎」「一郎」「泉純」でそれぞれ検索してみました。
(いや、たまたま小泉首相がテレビに映っていたので・・・)
結果は最初の3つは問題なく検索されましたが、後の2つではヒットしませんでした。
これは、全文検索ではなくて、インデックスに入っていないキーワードは検索されない、というこの手のソフトでは当然の結果なので、まあ想定内です。(^^)
もちろんデスクトップ検索の本当のメリットはこんな単純な検索ではなく、埋もれていた情報の再生や、同じキーワードを持った各種のファイルを一括検索することで思いも寄らない可能性が生まれるといった効果の方にあるのは言うまでもありません。
(5)まとめ
検索速度も速いし、無料ということを考えるとそれほど悪くはないと思います。
ただ私が使っているメーラーの「Shuriken Pro」は対象になっていないので、個人的にはかなりの減点ですが。
ところで、初期設定で、
「データの提供 − デスクトップ検索の機能向上のため、個人情報以外の使用状況データと障害レポートを Google に送信する。」
という項目が有効になっているので注意。
「個人情報以外の使用状況データ」って何ですかね。
デスクトップの検索って、結構人に知られたくないようなキーワードで行なう場合がありそうなので、これはちょっと不安です。
それにこれを無効にしたら本当に送信しなくなるんでしょうか?
何か怖いのでとりあえずアンインストール決定。(笑)