2005年08月18日
やっとホワイトバンドを入手

やっと、ホワイトバンドを入手できた。
「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンの象徴である。

同キャンペーンの詳細な内容は上記の専用HPに譲るとして、
そもそも、私はこうした募金活動は今まで敬遠してきた。
金を送ってお終い、物資や機械を送ってお終い、という
活動にどれだけの有効性があるか疑問だったからだ。
金を送っても、先進国への借金の返済に充てられたり、
為政者や役人が中間搾取して本当に必要とする人々に届かず、
より貧富の差を拡大しているケースが多々ある。
救援物資も横流しされ、建設機械や車両などは壊れたら
直す術がないのでそのまま放置。
結局は何も変わらない。
「ほっとけない〜」に共感したのは、その目的と活動方法。
理念の1つに、「援助のプロセスの透明化と途上国政府の
ガバナンスの向上をはかること」というのがある。
ただモノ・カネを送るのではなく、送る側・受け取る側ともに
貧困をなくすための方法を模索する。
それを国家レベル・世界レベルに訴え、大きなうねりにして
債務のありかた貿易のありかたまでをも見直していこうという考えである。
そのための草の根活動がホワイトバンドなのである。
これが秀逸だと感じる。募金した人が腕に巻くことで、
1人1人が参加意識を持てる。それを見た友人・同僚・通りすがりの人々が
「あれは何だろう」と気にすることで、この活動の認知がさらに進む。
どんどん輪が広がり、ホワイトバンドを巻いた人々は独特の意識共有ができ、
それをきっかけに新しいコミュニケーションが広がる。
「ほっとけない世界の貧しさ」というキャッチコピーも秀逸だ。
何かをしなくちゃ。という気持ちにさせ、それをホワイトバンドが具現化する。
優れたマーケティングだと感じる。
ただ、スタイリッシュな若い世代から広がっているムーブメントだから
40になるおっさんにとっては、ちと恥ずかしいものがある(笑
今朝、通勤電車で20代中盤ぐらいのとても綺麗な女性がホワイトバンドをつけていた。
こっちに気付いたかどうかは分からないが、こんなおっさんが付けててホント、ゴメンナサイ
という申し訳なさでいっぱいの夏の朝。
【ottoのぼやきの最新記事】
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ほっとけない 世界のまずしさ のキャンペーンであるホワイトバンドを近頃街中でよく見るようになりました。
「ほっとけない 世界のまずしさ」は、グローバルな貧困根絶キャンペーン(Global Cal..
ホワイトバンド、出版社で働く平社員もやっぱりほっとけない。【出版社で働く平社員の日記】 at 2005年08月18日 18:46
いま、世界各国で同時に展開されている 『ほっとけない世界の貧しさキャンペ??ン』。
そのシンボル・モチ??フの 『ホワイト・バンド』 が
こうたんの元にも やっと届きました。。。
自分さえ良..
ホワイトバンド 【1歳の誕生日まであと16日】【smile net】 at 2005年08月20日 19:25
この記事へのコメント
はじめまして、
世界の貧困問題、環境問題が少しでも改善できたらと思っています。
このキャンペーンできっかけは出来たわけですから多くの実情を知り、今後を考えていけたらと思います。一過性で終わらずに・・・。
世界の貧困問題、環境問題が少しでも改善できたらと思っています。
このキャンペーンできっかけは出来たわけですから多くの実情を知り、今後を考えていけたらと思います。一過性で終わらずに・・・。
Posted by naka at 2005年08月18日 15:51
めっちゃかっこいいとおもいますよ
人のやくにたてるのなら何個でもかいます!!!!
人のやくにたてるのなら何個でもかいます!!!!
Posted by ねこさん at 2005年09月26日 14:19

