2012年05月01日

セレッソ大阪×ジュビロ磐田 3-2

(J1 第8節 2012/4/28 19:00 生観戦)
意外だった4-2-3-1
実はJ1今季初観戦。西京極13:00KO「佐川印刷SC×AC長野パルセイロ」からのはしご。対戦相手すらろくに確認せずに金鳥スタに向かったため、水色のTシャツで来てしまいました。しかたなくチケットは水色が居てもおかしくないメインミックス席に。まあメインアウェイ側は好きな席ですけどね。試合を見てまず驚いたことは磐田も4-2-3-1を採用していたこと。磐田サポーターに「前田は2トップでこそ輝く」的なことを言われていたため、クラブでも1トップはちょっと意外でした。磐田の11人は以下の通り。GK21八田直樹、DF5駒野友一、24チョ・ビョングク、33藤田義明、13宮崎智彦、DH7小林裕紀、23山本康裕、OH10山田大記、11松浦拓弥、8ペク・ソンドン、FW18前田遼一。もちろんセレッソ大阪も4-2-3-1。GK21キム・ジンヒョン、DF17酒本憲幸、3茂庭照幸、4藤本康太、14丸橋祐介、DH6山口螢、2扇原貴宏、OH7キムボギョン、10ブランキーニョ、8清武弘嗣、FW9ケンペス。
第三者的には大満足
試合展開としては前半に清武、後半頭に扇原、83分にキム・ボギョンが駄目押しでセレッソが3点リードし、試合の大勢が決まってから87分に山田、92分にチョ・ビョングクが決めてセレッソを脅かしつつも辛くもセレッソが逃げ切るという展開に。セレッソとしては3-0快勝の予定のはずが最後2失点して心地良い勝利とはいえなくなりましたし、ジュビロにとっても反撃が遅すぎるとモヤモヤが残る試合だったでしょうね。しかし自分のような単にサッカーを楽しみに来た観客にとっては十分楽しめた試合でした。何せ5つのゴールが大体綺麗なゴールでしたからね。1点目は右サイドの展開、ゴール中央でのパス、清武のシュート、一連の流れが鮮やかでしたし、こぼれ球をふかさず枠内に打ち込んだ扇原も良かったですし、クロスではなくかわしてシュートを選択して見事決めたボギョンも観ていて気持ちが良かったですね。シュート単品でみると山田のダイレクトボレーは凄かったですし、ジュビロの2点目のダイビングヘッドは勢いがあって迫力満点でした。
やっぱり清武は上手いね
5つもゴールを堪能することができただけで大満足だったわけですが、ゴールシーン以外でも観客が沸く場面が何度もありました。JFLでも上手いと思いますけど、やっぱりJ1はレベルが高いですねぇ。何事もないかのようにサイドチェンジを相手の足元ぴったりに出しますし、縦パスとかも絶妙なんですよね。普段地域リーグとかもよく観るので余計そう感じました。そんなJ1レベルの中でも特に上手いなと感じたのは清武とキム・ボギョン。香川、家長、乾と次々と2列目を海外に排出しても、セレッソは良い選手を充ててきますねぇ。清武はそりゃ代表呼ばれるわなぁと感じたわけで。あとケンペスのプレーでも結構沸いていました。ここでボールを残せるのかよ、みたいな。バランスが良いんでしょうね。まあ肝心のシュート精度が低くてゴールには結びついていませんでしたけど。ジュビロ側では駒野はやっぱり上手かったです。前田は残念ながら1トップでは輝けていませんでしたね。山田も微妙かなと思いましたけど、ゴールシーンはさすがの一言。たまにはJ1もいいよねと感じたキンチョウの夜でした。

Posted by M at 22:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 観戦記 , 日本 , 生観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

佐川印刷SC×AC長野パルセイロ 1-0

(第14回 JFL 第8節 2012/4/28 13:00 生観戦)
GW一発目はJFL
せっかくのゴールデンウィーク、ツエーゲン金沢の試合を追っかけて沖縄まで行かなかったので、替わりに西京極にまでやってきました。当初は「名古屋グランパス×浦和レッズ」を見てから近鉄特急で移動して「セレッソ大阪×ジュビロ磐田」を見ようかなと思っていたのですが、早々にチケットが売り切れてしまったため断念。浦和の動員力を見くびっていました……。ということで替わりにJFLを選択。ゴールデンウィーク初日ということで電車内2時間半立ちっぱなしも覚悟していたのですが、9:03発サンダーバードは意外と空いていました。自由席で乗車率7割程度。景気が悪いんですかね。12時には西京極に到着。京都は近いです。ちなみにスタジアムグルメは出店していなかったので、近所の焼肉店にてランチ。中落ちカルビ丼、おいしかったです。
西京極に橙色集結
パルセイロサポーターは声出しの中心で50人ほど。その周りやメイン中央にもオレンジ色のグッズを身に付けている人たちがたくさんいますし、全部ひっくるめると100人くらいにはなるのではないでしょうか。結構多いですよね。いつの間にか長野とも結構大きな差になってしまったなと思うわけです。残念なことに印刷側には声の高いサポーターは居ませんでした。一応声出しは1名居ましたけど、インパクトはあまりなかったですね。そんな佐川印刷は3-4-2-1。GK1山岡哲也、DF16池田達哉、22高橋弘章、14浦島貴大、MF26下畠翔吾、18姜鉉守、10吉木健一、2志摩竜弥、OH8大槻紘士、19岩崎晃也、FW9平井晋太郎。というか5-4-1の実質5バックです。金沢戦では普通に4バックだったんですけど、長野対策って奴ですかね。首位ですもんね。長野は4-2-2-2。GK1諏訪雄大、DF6佐田聡太郎、22小川裕史、4川邊裕紀、14野耕平、DH20野澤健一、5大橋良隆、OH19向慎一、16栗原明洋、FW24藤井貴、10宇野沢祐次。
長野が攻め、印刷が守る
試合展開は長野が攻めて印刷が守るという予想どおりのもの。最初こそ3バックの体をなしていた印刷の最終ラインも、長野の攻勢を受けてすっかり5バックに。パルセイロはやはり細かく綺麗に繋いでいくんですよね。印刷の選手が多いから引っ掛かることも多かったですけど、それでも前半だけで2回は決定機がありました。しかしGKのビッグセーブにより防がれ無得点。印刷は守備重視でどうしても攻めの枚数が足りませんでしたね。一気にスイッチが入って飛び出していきますけど、なかなか決まらないものです。それでも金沢戦ではセットプレー一発で相手を沈めましたし、勝利の可能性は十分あると思えた前半でした。
縦に素早く印刷先制
4月にしては暑い日差しの中、印刷の体力が最後まで持つかどうかが後半のポイントだろうなと思っていたら、55分に印刷が先制。この時間帯での印刷リードはちょっと予想外でした。縦に素早く右サイドを切り裂き、走り込んでいた19岩崎がニアからファーに綺麗に決めたナイスゴールでした。これで印刷は守りきればOKとなり、長野が攻めようとするも攻めあぐねる状態に。16栗原→17松尾昇悟、20野澤→8田中恵太と交代カードを切り、19向が中に入って8田中が右に開いて5大橋のワンボランチ状態に。両SBもWBくらい高い位置を取って前掛かりに。3人で守って7人で攻めるような状態。でも決まらないと。印刷も守備的な交代カードを切るのではなく、前目の選手を替えてカウンターによる牽制を行うあたりが慣れているなと。結局長野は印刷を崩しきれずに今季初黒星。長野が勝てないんだから、金沢が勝てなくても当然だよね……。
佐川印刷、してやったり
印刷は試合終了後、まるで優勝したかのように喜んでいました。みんなで輪になって騒いで。金沢に勝ったとき、こんなに喜んでいたっけな?それにしても蜂の一差しでの勝利は見ていて気持ちが良いですね。してやった感がハンパないというか。昨季はちょっと低迷しましたけど、今季の印刷は上半分に行きそうな気がします。一方の長野は今季初めて観たのですが、良い意味で昨季とあんまり変わらないですね。監督も中核となる選手も戦い方も変わっていないですからね。今季も最後まで優勝争いをすると思います。しかしその場合、シチュエーションによっては松本から応援されるかもしれないんですよね。そうなったらちょっと皮肉ですなぁ。長野に援護射撃されてJ2残留するくらいならJFL落ちてやるわくらいの気概があるのかもしれませんが。

Posted by M at 22:24  |Comments(0)TrackBack(0) | 観戦記 , 日本 , 生観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

FC北陸×奥越FC 4-3

(北信越フットボールリーグ 1部 第3節 2012/4/22 10:30 生観戦)

Posted by M at 10:30  |Comments(0)TrackBack(0) | 観戦記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

テイヘンズFC×サウルコス福井 1-5

(北信越フットボールリーグ 1部 第2節 2012/4/15 11:00 生観戦)

Posted by M at 11:00  |Comments(0)TrackBack(0) | 観戦記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

FC北陸×坂井フェニックス 2-2

(北信越フットボールリーグ 2部 第1節 2012/4/8 10:30 生観戦)
2012HFL開幕戦
HFL開幕戦はツエーゲン金沢ホームゲームとはしごできる時間帯だったので、北陸大学フットボールパークで10:30KOという情報のみを頭の中に叩き込んで出発。車で30分掛からずに到着。山環は便利です。HFPではどちらのコートで開催されているのか悩むことが多いのですが、今回は奥側が女子サッカーであったため、速攻で判明。ちなみに大学サッカーと被った場合はHFLがクラブハウスのない方、つまり奥側になります。ホーム側、クラブハウス右側にはベンチ外の大学生がそれなりにいたため、アウェイ側で観戦。チームを応援するおっさんたちが複数名座っていました。対戦相手は最初分からなかったのですが、スコアボードを見て坂井フェニックスと判明。丸岡が今年から改名したものです。しかしまさかユニフォームがピンクと紺の横縞になるとは……。最初驚きました。
星稜出身FWの得点で坂井先制
FC北陸は今年もダイヤモンド型の4-4-2。GK12内泉和馬、DF2船本将太、27郭定勲、5畑中政人、4八木翔太、DH18川近康平、24宮田直、16本村公志、OH20新田裕貴、FW10石原卓、19高醜聖法ユニは深緑、GK黄。坂井はボックス型の4-4-2。GK22大柳真也、DF17徳川博信、21宇城康太、2由比宏和、14近藤貴之、DH18木村誠、7川上秀冶、OH23吉澤健、11東平大佑、FW13折戸謙典、8野村雄宇。ユニは上から桃紺紺、GK赤。試合の立ち上がりは若い北陸が坂井を押し込んでいましたが、それも最初の内だけ。その内良いところにパスが出せなくなり、坂井のシュートが目立つように。結局後方からのボールに対し、坂井13折戸が上手く相手CBを出し抜き、振り切って斜めから冷静に流し込んで坂井先制。CBとの駆け引きはさすがでした。前半10分の出来事。
最後の最後で同点PK弾
その後は坂井が攻める時間帯が多いものの決めきれず。ゴールも結局チームというより個人の力でとったようなものでしたし。で、前半30分、北陸が左サイドのスペースにパス。坂井DFがクリアしようとスライディングして触るも、勢い良く蹴れずに走り込んできた19高修肪イ錣譟△修里泙濤修中に切り込んでラストパス。これをニアサイドに飛び込んできた10石原がスライディングシュートを決めて同点。1-1。ここから北陸が勢い付くものの、崩しきれずに前半終了。後半も北陸に良いシュートがあったりするものの決められない。その内前半と同じような形で13折戸がシュートを決めて、再び坂井が勝ち越し。後半28分の出来事。坂井は後は北陸の攻撃を防ぎ切れれば勝てたのですが、余りにもクリアできずに低い位置で奪われ続け、後半AT、遂にPKを与えてしまいジ・エンド。2-2で試合終了。
こんなものかな
坂井としては非常に勿体なかった試合でした。最後の最後で勝ち点2がこぼれてしまいました。前半にも同じような時間帯がありましたけど、高い位置で奪われ続けたのが最後の最後で悪い結果に出てしまいました。下手に繋ごうと色気を出すからああなってしまうんですかねぇ。むやみやたらに前方に蹴り出すだけではいけないのは分かりますけど、自陣深くで取られ続けるとねぇ。とにかく印象的だったのは2ゴールの折戸。スピードとかパワーとかではなく、身体の置き方ってのが上手かったですね。マッチアップしたCBとしては悔しかったでしょうねぇ。反対にFC北陸の方はどうかといえば、まあこんなものかなと。1部昇格はちょっと辛いかもしれないけど、県リーグ降格はなさそうです。

Posted by M at 00:20  |Comments(0)TrackBack(0) | 観戦記 , 日本 , 生観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする