2012年01月03日

ツエーゲン金沢×MIOびわこ草津 1-1

(第13回 JFL 後期 第17節 2011/11/27 13:00 生観戦)
脱落し、迷走する金沢
松本山雅に立て続けに敗れ、自身が上位争いから脱落したばかりか、優勝争いや昇格争いにすら関与できなくなってしまったツエーゲン金沢。一方で残留は既に決まっており、何のために戦うのか、もはや方向性は見えてない状態。MIOはこの時点ではまだ残留確定ではなかったのかな。しかし上位や下位の様子をうかがえば残留の可能性はかなり高かったはず。そういう意味では仲良くほぼ消化試合ではあります。しかし観客としてはホームラストゲームということで勝利を期待するわけで。金沢は4-2-2-2。GK21大橋基史、DF15斉藤雄大、14込山和樹、3諸江健太、22石舘靖樹、DH23本田真吾、8山根巌、OH18根本裕一、7山道雅大、FW13古部健太、9久保竜彦。ユニは上から赤黒赤、GK黄。菅野が居ないのは累積のせいだったような気がします。MIOも4-2-2-2。GK21永冨裕尚、DF13山田尚幸、5宇野勇気、18中村真人、7壽健志、DH14伊藤和也、2桝田雄太郎、OH8半田武嗣、9アラン、FW27加藤友介、19菅原康太。ユニは青、GK薄黄色。アランがSHなのと木下真吾がベンチなのが意外でしたね。
アランにぶち抜かれ、ドラゴンはPK失敗
試合を観たのは1ヶ月以上前なので、試合展開はもはや全く覚えていませんので、twilog見ながら書くしかないわけで、それならばtwilog見るだけでよいのでは、わざわざ観戦記にしなくてもいいのではと思いつつも、せめて今季くらいは全試合書き上げようと書き起こし。もう年またいでいるんですけどね。まあ試合内容が低調で結果も伴わないと書く気はあんまり起こりませんよね。あまり見せ場もなくアランにドドドと中央突破を許してしまい、それでも最後の最後で止められれば良かったのですが、御丁寧に左へのラストパスまで許してしまい、あとは19菅原が軽く合わせてMIO先制。嫌になります。しかし金沢は古部を裏に走らせるサッカーで前半20分にPKゲット。キッカーは久保。しかし久保がシュートを左ポストに直撃させてゴールならず。う〜ん、久保さん、あなたサンフレッチェ広島戦でもPK外していましたよね。PK失敗は1シーズンに1回までにして貰いたかったなぁ。
最後の最後でドラゴンヘッド炸裂
金沢が押してMIOがカウンターという展開になったものの、ゴールは奪えずに0-1のビハインドのまま後半へ。後半になってネジを巻き直してくれるのかなと淡い期待を持っていたのですが、見事打ち砕かれてしまいました。良くなるどころか、つまらないパスミスを頻発して押され始める始末。52分にはスライディングシュートを撃たれてしまいましたが、何とかポスト。チームとしてあまり使えていなかった根本に替えて平林を投入し、古部をSHに移しましたが空回り。久保の渾身のボレーもブロックされてしまい、もうこれは駄目そうだなと思ったのですが、後半終了間際に右の込山のロングスローから諸江が頭で落としたところ、久保がヘディングシュートを決めて同点。後半のアディショナルタイム、金沢は連続してセットプレーを得、逆転を狙いましたが、さすがにそこまで話は上手く転びませんでした。
一歩ずつ進んでいるのかな
ホーム最終戦、勝ちたかったんですけどね。勝てませんでした。試合展開としては引き分けでよしとしなければならないでしょうね。アルウィンで山雅に負けてから調子は良くなかったですからね。こんなものだと思います。むしろここで最高のゲームをされたら、その前の試合は何だったんだと逆に腹が立っていたでしょうからまあこれで良かったのかな。試合終了後に退任が既に発表されている監督の挨拶、続いて諸江キャプテンと木村GMの挨拶がありました。木村GMの挨拶の中に西部緑地の冬芝化の話があり、そこでようやくピッチが青々としていることに気が付くあたりはまだまだだなと感じました。当たり前のように感じていますけど、そうです、昨年のこの頃はもう枯れ芝でした。行政、特に県の協力が得られていないイメージばかり先行していますが、一歩ずつではあるものの着実に進んでいるなと感じました。まあ試合後、準加盟申請断念のニュースを見てずっこけたわけですが。締切なんてとっくの昔に分かっていたはずなのにね。まあフロント力も含めてこれが今の金沢の力なんですよ。

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