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    <title>まったりサッカー観戦記</title>
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    <description>サッカーTV観戦記や日記がメインのテキストサイト</description>
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      <title>セレッソ大阪×ジュビロ磐田 3-2</title>
      <pubDate>Tue, 01 May 2012 22:20:44 +0900</pubDate>
      <description>(J1 第8節 2012/4/28 19:00 生観戦)意外だった4-2-3-1実はJ1今季初観戦。西京極13:00KO「佐川印刷SC×AC長野パルセイロ」からのはしご。対戦相手すらろくに確認せずに金鳥スタに向かったため、水色のTシャツで来てしまいました。しかたなくチケットは水色が居てもおかしくないメインミックス席に。まあメインアウェイ側は好きな席ですけどね。試合を見てまず驚いたことは磐田も4-2-3-1を採用していたこと。磐田サポーターに「前田は2トップでこそ輝く」的なこと..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(J1 第8節 2012/4/28 19:00 生観戦)</div>
<h5>意外だった4-2-3-1</h5>
<div class="text">実はJ1今季初観戦。西京極13:00KO「佐川印刷SC×AC長野パルセイロ」からのはしご。対戦相手すらろくに確認せずに金鳥スタに向かったため、水色のTシャツで来てしまいました。しかたなくチケットは水色が居てもおかしくないメインミックス席に。まあメインアウェイ側は好きな席ですけどね。試合を見てまず驚いたことは磐田も4-2-3-1を採用していたこと。磐田サポーターに「前田は2トップでこそ輝く」的なことを言われていたため、クラブでも1トップはちょっと意外でした。磐田の11人は以下の通り。GK21八田直樹、DF5駒野友一、24チョ・ビョングク、33藤田義明、13宮崎智彦、DH7小林裕紀、23山本康裕、OH10山田大記、11松浦拓弥、8ペク・ソンドン、FW18前田遼一。もちろんセレッソ大阪も4-2-3-1。GK21キム・ジンヒョン、DF17酒本憲幸、3茂庭照幸、4藤本康太、14丸橋祐介、DH6山口螢、2扇原貴宏、OH7キムボギョン、10ブランキーニョ、8清武弘嗣、FW9ケンペス。</div>
<h5>第三者的には大満足</h5>
<div class="text">試合展開としては前半に清武、後半頭に扇原、83分にキム・ボギョンが駄目押しでセレッソが3点リードし、試合の大勢が決まってから87分に山田、92分にチョ・ビョングクが決めてセレッソを脅かしつつも辛くもセレッソが逃げ切るという展開に。セレッソとしては3-0快勝の予定のはずが最後2失点して心地良い勝利とはいえなくなりましたし、ジュビロにとっても反撃が遅すぎるとモヤモヤが残る試合だったでしょうね。しかし自分のような単にサッカーを楽しみに来た観客にとっては十分楽しめた試合でした。何せ5つのゴールが大体綺麗なゴールでしたからね。1点目は右サイドの展開、ゴール中央でのパス、清武のシュート、一連の流れが鮮やかでしたし、こぼれ球をふかさず枠内に打ち込んだ扇原も良かったですし、クロスではなくかわしてシュートを選択して見事決めたボギョンも観ていて気持ちが良かったですね。シュート単品でみると山田のダイレクトボレーは凄かったですし、ジュビロの2点目のダイビングヘッドは勢いがあって迫力満点でした。</div>
<h5>やっぱり清武は上手いね</h5>
<div class="text">5つもゴールを堪能することができただけで大満足だったわけですが、ゴールシーン以外でも観客が沸く場面が何度もありました。JFLでも上手いと思いますけど、やっぱりJ1はレベルが高いですねぇ。何事もないかのようにサイドチェンジを相手の足元ぴったりに出しますし、縦パスとかも絶妙なんですよね。普段地域リーグとかもよく観るので余計そう感じました。そんなJ1レベルの中でも特に上手いなと感じたのは清武とキム・ボギョン。香川、家長、乾と次々と2列目を海外に排出しても、セレッソは良い選手を充ててきますねぇ。清武はそりゃ代表呼ばれるわなぁと感じたわけで。あとケンペスのプレーでも結構沸いていました。ここでボールを残せるのかよ、みたいな。バランスが良いんでしょうね。まあ肝心のシュート精度が低くてゴールには結びついていませんでしたけど。ジュビロ側では駒野はやっぱり上手かったです。前田は残念ながら1トップでは輝けていませんでしたね。山田も微妙かなと思いましたけど、ゴールシーンはさすがの一言。たまにはJ1もいいよねと感じたキンチョウの夜でした。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10735643.html</link>
      <title>佐川印刷SC×AC長野パルセイロ 1-0</title>
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 22:24:36 +0900</pubDate>
      <description>(第14回 JFL 第8節 2012/4/28 13:00 生観戦)GW一発目はJFLせっかくのゴールデンウィーク、ツエーゲン金沢の試合を追っかけて沖縄まで行かなかったので、替わりに西京極にまでやってきました。当初は「名古屋グランパス×浦和レッズ」を見てから近鉄特急で移動して「セレッソ大阪×ジュビロ磐田」を見ようかなと思っていたのですが、早々にチケットが売り切れてしまったため断念。浦和の動員力を見くびっていました……。ということで替わりにJFLを選択。ゴールデンウィーク初日と..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第14回 JFL 第8節 2012/4/28 13:00 生観戦)</div>
<h5>GW一発目はJFL</h5>
<div class="text">せっかくのゴールデンウィーク、ツエーゲン金沢の試合を追っかけて沖縄まで行かなかったので、替わりに西京極にまでやってきました。当初は「名古屋グランパス×浦和レッズ」を見てから近鉄特急で移動して「セレッソ大阪×ジュビロ磐田」を見ようかなと思っていたのですが、早々にチケットが売り切れてしまったため断念。浦和の動員力を見くびっていました……。ということで替わりにJFLを選択。ゴールデンウィーク初日ということで電車内2時間半立ちっぱなしも覚悟していたのですが、9:03発サンダーバードは意外と空いていました。自由席で乗車率7割程度。景気が悪いんですかね。12時には西京極に到着。京都は近いです。ちなみにスタジアムグルメは出店していなかったので、近所の焼肉店にてランチ。中落ちカルビ丼、おいしかったです。</div>
<h5>西京極に橙色集結</h5>
<div class="text">パルセイロサポーターは声出しの中心で50人ほど。その周りやメイン中央にもオレンジ色のグッズを身に付けている人たちがたくさんいますし、全部ひっくるめると100人くらいにはなるのではないでしょうか。結構多いですよね。いつの間にか長野とも結構大きな差になってしまったなと思うわけです。残念なことに印刷側には声の高いサポーターは居ませんでした。一応声出しは1名居ましたけど、インパクトはあまりなかったですね。そんな佐川印刷は3-4-2-1。GK1山岡哲也、DF16池田達哉、22高橋弘章、14浦島貴大、MF26下畠翔吾、18姜鉉守、10吉木健一、2志摩竜弥、OH8大槻紘士、19岩崎晃也、FW9平井晋太郎。というか5-4-1の実質5バックです。金沢戦では普通に4バックだったんですけど、長野対策って奴ですかね。首位ですもんね。長野は4-2-2-2。GK1諏訪雄大、DF6佐田聡太郎、22小川裕史、4川邊裕紀、14髙野耕平、DH20野澤健一、5大橋良隆、OH19向慎一、16栗原明洋、FW24藤井貴、10宇野沢祐次。</div>
<h5>長野が攻め、印刷が守る</h5>
<div class="text">試合展開は長野が攻めて印刷が守るという予想どおりのもの。最初こそ3バックの体をなしていた印刷の最終ラインも、長野の攻勢を受けてすっかり5バックに。パルセイロはやはり細かく綺麗に繋いでいくんですよね。印刷の選手が多いから引っ掛かることも多かったですけど、それでも前半だけで2回は決定機がありました。しかしGKのビッグセーブにより防がれ無得点。印刷は守備重視でどうしても攻めの枚数が足りませんでしたね。一気にスイッチが入って飛び出していきますけど、なかなか決まらないものです。それでも金沢戦ではセットプレー一発で相手を沈めましたし、勝利の可能性は十分あると思えた前半でした。</div>
<h5>縦に素早く印刷先制</h5>
<div class="text">4月にしては暑い日差しの中、印刷の体力が最後まで持つかどうかが後半のポイントだろうなと思っていたら、55分に印刷が先制。この時間帯での印刷リードはちょっと予想外でした。縦に素早く右サイドを切り裂き、走り込んでいた19岩崎がニアからファーに綺麗に決めたナイスゴールでした。これで印刷は守りきればOKとなり、長野が攻めようとするも攻めあぐねる状態に。16栗原→17松尾昇悟、20野澤→8田中恵太と交代カードを切り、19向が中に入って8田中が右に開いて5大橋のワンボランチ状態に。両SBもWBくらい高い位置を取って前掛かりに。3人で守って7人で攻めるような状態。でも決まらないと。印刷も守備的な交代カードを切るのではなく、前目の選手を替えてカウンターによる牽制を行うあたりが慣れているなと。結局長野は印刷を崩しきれずに今季初黒星。長野が勝てないんだから、金沢が勝てなくても当然だよね……。</div>
<h5>佐川印刷、してやったり</h5>
<div class="text">印刷は試合終了後、まるで優勝したかのように喜んでいました。みんなで輪になって騒いで。金沢に勝ったとき、こんなに喜んでいたっけな？それにしても蜂の一差しでの勝利は見ていて気持ちが良いですね。してやった感がハンパないというか。昨季はちょっと低迷しましたけど、今季の印刷は上半分に行きそうな気がします。一方の長野は今季初めて観たのですが、良い意味で昨季とあんまり変わらないですね。監督も中核となる選手も戦い方も変わっていないですからね。今季も最後まで優勝争いをすると思います。しかしその場合、シチュエーションによっては松本から応援されるかもしれないんですよね。そうなったらちょっと皮肉ですなぁ。長野に援護射撃されてJ2残留するくらいならJFL落ちてやるわくらいの気概があるのかもしれませんが。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10734974.html</link>
      <title>FC北陸×奥越FC 4-3</title>
      <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 10:30:00 +0900</pubDate>
      <description>(北信越フットボールリーグ 1部 第3節 2012/4/22 10:30 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(北信越フットボールリーグ 1部 第3節 2012/4/22 10:30 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
          </item>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10734973.html</link>
      <title>テイヘンズFC×サウルコス福井 1-5</title>
      <pubDate>Sun, 15 Apr 2012 11:00:00 +0900</pubDate>
      <description>(北信越フットボールリーグ 1部 第2節 2012/4/15 11:00 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(北信越フットボールリーグ 1部 第2節 2012/4/15 11:00 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10707043.html</link>
      <title>FC北陸×坂井フェニックス 2-2</title>
      <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 00:20:31 +0900</pubDate>
      <description>(北信越フットボールリーグ 2部 第1節 2012/4/8 10:30 生観戦)2012HFL開幕戦HFL開幕戦はツエーゲン金沢ホームゲームとはしごできる時間帯だったので、北陸大学フットボールパークで10:30KOという情報のみを頭の中に叩き込んで出発。車で30分掛からずに到着。山環は便利です。HFPではどちらのコートで開催されているのか悩むことが多いのですが、今回は奥側が女子サッカーであったため、速攻で判明。ちなみに大学サッカーと被った場合はHFLがクラブハウスのない方、つ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(北信越フットボールリーグ 2部 第1節 2012/4/8 10:30 生観戦)</div>
<h5>2012HFL開幕戦</h5>
<div class="text">HFL開幕戦はツエーゲン金沢ホームゲームとはしごできる時間帯だったので、北陸大学フットボールパークで10:30KOという情報のみを頭の中に叩き込んで出発。車で30分掛からずに到着。山環は便利です。HFPではどちらのコートで開催されているのか悩むことが多いのですが、今回は奥側が女子サッカーであったため、速攻で判明。ちなみに大学サッカーと被った場合はHFLがクラブハウスのない方、つまり奥側になります。ホーム側、クラブハウス右側にはベンチ外の大学生がそれなりにいたため、アウェイ側で観戦。チームを応援するおっさんたちが複数名座っていました。対戦相手は最初分からなかったのですが、スコアボードを見て坂井フェニックスと判明。丸岡が今年から改名したものです。しかしまさかユニフォームがピンクと紺の横縞になるとは……。最初驚きました。</div>
<h5>星稜出身FWの得点で坂井先制</h5>
<div class="text">FC北陸は今年もダイヤモンド型の4-4-2。GK12内泉和馬、DF2船本将太、27郭定勲、5畑中政人、4八木翔太、DH18川近康平、24宮田直、16本村公志、OH20新田裕貴、FW10石原卓、19高﨑浩史。ユニは深緑、GK黄。坂井はボックス型の4-4-2。GK22大柳真也、DF17徳川博信、21宇城康太、2由比宏和、14近藤貴之、DH18木村誠、7川上秀冶、OH23吉澤健、11東平大佑、FW13折戸謙典、8野村雄宇。ユニは上から桃紺紺、GK赤。試合の立ち上がりは若い北陸が坂井を押し込んでいましたが、それも最初の内だけ。その内良いところにパスが出せなくなり、坂井のシュートが目立つように。結局後方からのボールに対し、坂井13折戸が上手く相手CBを出し抜き、振り切って斜めから冷静に流し込んで坂井先制。CBとの駆け引きはさすがでした。前半10分の出来事。</div>
<h5>最後の最後で同点PK弾</h5>
<div class="text">その後は坂井が攻める時間帯が多いものの決めきれず。ゴールも結局チームというより個人の力でとったようなものでしたし。で、前半30分、北陸が左サイドのスペースにパス。坂井DFがクリアしようとスライディングして触るも、勢い良く蹴れずに走り込んできた19高﨑に奪われ、そのまま高﨑が中に切り込んでラストパス。これをニアサイドに飛び込んできた10石原がスライディングシュートを決めて同点。1-1。ここから北陸が勢い付くものの、崩しきれずに前半終了。後半も北陸に良いシュートがあったりするものの決められない。その内前半と同じような形で13折戸がシュートを決めて、再び坂井が勝ち越し。後半28分の出来事。坂井は後は北陸の攻撃を防ぎ切れれば勝てたのですが、余りにもクリアできずに低い位置で奪われ続け、後半AT、遂にPKを与えてしまいジ・エンド。2-2で試合終了。</div>
<h5>こんなものかな</h5>
<div class="text">坂井としては非常に勿体なかった試合でした。最後の最後で勝ち点2がこぼれてしまいました。前半にも同じような時間帯がありましたけど、高い位置で奪われ続けたのが最後の最後で悪い結果に出てしまいました。下手に繋ごうと色気を出すからああなってしまうんですかねぇ。むやみやたらに前方に蹴り出すだけではいけないのは分かりますけど、自陣深くで取られ続けるとねぇ。とにかく印象的だったのは2ゴールの折戸。スピードとかパワーとかではなく、身体の置き方ってのが上手かったですね。マッチアップしたCBとしては悔しかったでしょうねぇ。反対にFC北陸の方はどうかといえば、まあこんなものかなと。1部昇格はちょっと辛いかもしれないけど、県リーグ降格はなさそうです。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10734971.html</link>
      <title>ツエーゲン金沢×佐川印刷SC 0-1</title>
      <pubDate>Sun, 08 Apr 2012 14:00:00 +0900</pubDate>
      <description>(第14回 JFL 第5節 2012/4/8 14:00 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第14回 JFL 第5節 2012/4/8 14:00 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10705339.html</link>
      <title>ツエーゲン金沢×ブラウブリッツ秋田 1-2</title>
      <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 22:58:00 +0900</pubDate>
      <description>(第14回 JFL 第3節 2012/3/25 13:00 生観戦)2012ホーム開幕戦！監督が替わり、選手が替わり、新しくなったツエーゲン金沢を観に、西部緑地公園まで行ってきました。アルテ高崎がドタキャンみたいなことにならなければ2週間前にホーム開幕戦を行えたんですけどね、残念ながらJFLでのホーム開幕戦は3年連続でお預けになってしまいました。ただ3月下旬でもかなり肌寒く、必ず訪れる1回休みが3月上旬だったのは逆に良かったのではないかとも思ったり。前々から週末は天気が悪いと..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第14回 JFL 第3節 2012/3/25 13:00 生観戦)</div>
<h5>2012ホーム開幕戦！</h5>
<div class="text">監督が替わり、選手が替わり、新しくなったツエーゲン金沢を観に、西部緑地公園まで行ってきました。アルテ高崎がドタキャンみたいなことにならなければ2週間前にホーム開幕戦を行えたんですけどね、残念ながらJFLでのホーム開幕戦は3年連続でお預けになってしまいました。ただ3月下旬でもかなり肌寒く、必ず訪れる1回休みが3月上旬だったのは逆に良かったのではないかとも思ったり。前々から週末は天気が悪いと予報されており、更に当日朝7時頃は暴風雨だったので、他の施設でイベントがあっても駐車は楽勝だろうなと予想はしていたのですが、色々なことを考えた結果、臨時増便バスを利用することに。せっかくクラブが北鉄バスに掛け合って運行してくれたのに、全然お客さんがいなければ悲しいですからね。ちなみに金沢駅11:50発の便の場合、西部緑地公園で降りた利用者は10名ほどでした。</div>
<h5>新ユニフォーム入手</h5>
<div class="text">試合会場ではまずシーズンパスを購入。twitter上で噂には聞いていたものの、確かにペラペラの紙で心許ない……。ひとまず抜き身のまま財布の中に入れることにしましたが、その内クリアケースにでも入れるかも。半年以上持つかちょっと心配です。何せシーズンパスを持つことは初めてなので。その後先行販売していたユニフォームの引渡所で無事A-LINEのユニフォームをゲット。二桁の背番号入りです。アウターの上からも着られるようにサイズは大きめ。ただし引渡所の横のグッズ売場でもう普通にユニフォームを売っていることにはちょっとショックを受けてしまいました。先行販売が3/25受取ということは、てっきり通常販売は4月までないと思っていたもので。しかも後援会価格は14,000円で、後援会価格の設定がない先行販売よりも安いという。実は先行でもなければ安くもないというのはちょっとねぇ。ただし先行販売にはサイン入りランドリーバックが付くのと、通常販売ではFPホーム背番号12しか取り扱っていなかったという違いはありました。</div>
<h5>昨年までとは異なる分布</h5>
<div class="text">試合会場に入ると席の埋まり方が昨年とは全然違いました。まず左手ではなく右手に人が集まっていますし、メイン中央には人が少ないというね。ホーム＆アウェイの配置変更と席種変更の影響ですね。屋根があって空いている席が大好きな自分はアウェイ側に座りました。今年はスポンサー席等が広いので、今後は座席確保に苦労しそうです。試合前には大型映像装置に選手紹介の映像が流れていたのですが、CGがUEFA CLっぽいといえば褒めすぎですけど、素人ではなくプロが作った仕様になっていてびっくり。本当はBGMとスタジアムDJの掛け声も合わさって欲しいんですけど、そこら辺はこれから期待ということでしょうかね。試合前には金沢市長が挨拶してくれましたけど、残念ながら観客数はちょっと少なめ。何とか最終的には雨はほとんど降りませんでしたけど、ギリギリの天気でしたしね。5,000人目標だったようですが、結果は1,697人。ちなみに試合前はもっともっと少なかったです。</div>
<h5>遂に金沢も1トップを採用</h5>
<div class="text">後半アディショナルタイムに2点入れて大逆転勝ちを果たした横河武蔵野戦でのメンバーと、4-2-3-1というフォーメーションから配置を予想していたのですが、森下監督は意外にも勝った試合から数人メンバーを替えてきました。GK1田代祐平、DF15斉藤雄大、3諸江健太、14込山和樹、18根本裕一、DH6阿部嵩、25金子慎二、OH2平林輝良寛、30井上渉、10石舘靖樹、FW9齋藤将基。設立7年目、遂に金沢でもワントップです。前節良かったと聞いていた24大槻優平も、昨季から金沢の中盤を支えていた23本田真吾もベンチスタート。昨季の正GK大橋基史は今回もベンチ外。いつ復帰できるんでしょうね。秋田は4-1-2-3。GK21鈴木彩貴、DF13新里彰平、2野本安啓、3江崎一仁、4二戸将、DH14川田和宏、OH11松ヶ枝泰介、18鈴木健児、FW9富樫豪、10松田正俊、24久保田圭一。今年も3トップ継続の模様。2連勝中と好調なのも対戦する方としては嫌ですね。</div>
<h5>ラッキーなPKで先制</h5>
<div class="text">序盤は金沢のペース。中盤での横パスが少々危なっかしいものの、ギリギリでパスが通るとチャンスになりますね。しかも無意味な横パスではなく次の縦パスを狙うための横パス。パサーとレシーバーの2人の関係ではなく、最初の1人が横パスを出すときから周りが次の一手を受けようと走り出しているのは観ていて楽しかったですね。中盤の3人が中心になってパスを組み立てていました。横縦横縦が2回続くともうシュートは目の前。その最後の最後が合わずに少々もどかしい展開でもありましたが、前半12分に井上だったかな、飛び出した先のボックス内で引っ掛けられてPKゲット。パスが上手く行かずに戻ろうとしたところで後ろから足を掛けられたわけで、ギリギリの攻防から得たPKではなくラッキーな感じでしたね。秋田としてはファールする必要は特になかった場面。前節齋藤将基がPKを蹴って防がれたようですが、今回は石舘が10番の仕事としてきっちり決めて金沢先制。幸先の良いスタートです。</div>
<h5>守備が非常に心許ない</h5>
<div class="text">これはかなり期待できるのではと思ったのですが、次第に守勢に回る時間が多くなり、悪い面も露呈。ボールを奪うところがはっきりせず、ズルズルと下がってしまって押し上げられず、そうなるとろくに繋げずまた奪われ攻められるという悪循環。特にプレスを掛けずに引いて守るってわけでもなさそうなのですが、一旦守勢に回ると挽回が難しいようです。更にCBとSBの間で連携が上手く取れておらず、パスがずれて奪われたり、2人の間にあるボールをどっちが取りに行くかでお見合いしたりと、どことなくギクシャク。CBの左右が昨年までと反対って影響もあるのかなと予想していますが、どうなんでしょうか。そもそも何故監督は配置を逆にしたんでしょうねぇ。結局悪い流れは断ち切って、再度攻勢に入ったかなと思っていたら、サイドから崩されてやられてしまいました。同点。サイドを破られるともう中のマークはぐちゃぐちゃです。完成品ではなさそうです。</div>
<h5>攻めるも決めきれない</h5>
<div class="text">金沢は守備時にFW1枚を残して全員位置が低くなるので、守備時は孤立状態であった齋藤将基が懸命なチェイスを行い、そこから相手のミスを誘発してチャンスを作っていました。中盤の3人は攻撃の組み立ての中核を担っていましたし、左翼の石舘も主にパスの受け手として機能していました。一方の反対の平林はメインスタンドから遠いサイドだったせいもあるのか、あんまり目立っていませんでしたねぇ。パス主体になる中でドリブルの活かし方が見出せていないのか。あとは両サイドバックの攻撃が控えめなのも印象的でしたね。石舘と平林があまり中に入らなかったので、そもそも上がるスペースがなかっただけなのかもしれませんが。しかしとにかく攻めても攻めてもゴールが決まりません。1-1になってから攻め続け、後半に入っても流れは変わりませんでしたが、石舘のシュートはバーの上だったりで枠内には飛ばず。一度GKからミスキックでプレゼントパスをもらったのですが、それすらものに出来ず。切り返してDFかわしたのは良かったのですが、GKに上手く防がれてしまいました。自作自演ですよね。</div>
<h5>効率よく秋田にやられる</h5>
<div class="text">攻めて押す時間帯が続くも結局勝ち越せなかった金沢、またしてもサイドを揺さぶられると中央のマークがズレズレになって逆転弾を喰らって1-2。失点場面以外にも危なっかしい場面がたくさんありました。残念ながらGKも不安定。判断に迷ってペナルティーエリア内で相手と交錯したりしてました。連携も悪かったですね。簡単なパスですらチグハグ。スペースで受けるのか、足元に収めるのか、徹底されずに秋田の両サイドに狙われていました。正直、秋田にとっては納得できないであろうジャッジにも助けられたところもあります。まあそれでも結果に結び付けられなかったんですけど。まあPK喰らった方は、うちのアレがPKならあっちのアレもPKだろってなりますよね。金沢にも怪しいのがちょっとありましたけど、秋田ほど分かり易いものではなかったなというのが個人的な見解。最後は次々と選手を替えてきましたが、高さでは全く秋田に勝てず、ゴール前に放り込むボールをことごとく跳ね返されてAT4分終了。逆転負けです。</div>
<h5>期待と不安</h5>
<div class="text">正直期待と不安が入り交じった試合観戦となりました。正直前監督時代の安全志向の硬直化したサッカーには飽きていたところなので、監督が替わって違うサッカーが見られるようになったことは喜ばしいことですし、次々とパスを繋いで前に追い越していく攻撃は見ていてワクワクするものでした。ただ、だからこそ守備のバタバタ具合が気になるのでありまして。根本はあまり起用されていなかったとはいえ、バックラインのメンバーは皆地域リーグ時代から居る「計算できる」メンバーのはずなのに……という思いもあるわけですよ。諸江と込山の位置が左右反対になっていることもちょっと気になりますし。これから毎週試合があって守備の修正はそう簡単にはいかないと思うので、苦しい結果が続くような気もしますけど、とりあえず見守りたいなと思いました。久しぶりの金沢でのサッカー観戦。楽しかったです。</div>
<h5>サポーターズMVP</h5>
<div class="text">今季から始まったこの企画。1試合ごとの結果は公表されないそうですが、負けたり引き分けたりした試合でも投票できるってのがいいですね。せっかくなので、この場で毎回誰に投票したのかを公表したいと思います。記念すべき第1回目は齋藤将基。たまたまこの企画の宣伝で使われている選手でもあります。この日唯一のゴールを決めたのは石舘ですし、PKをゲットしたのも別の選手だったと思いますが、印象に残ったのは彼の献身的な走りですね。金沢の今の守備は彼無くして成立しないはずです。それくらいファーストディフェンスで貢献していました。結局攻撃ではなく守備で選んでしまいましたね。全体的に守備が悪かったからこそ目立って選びやすかったということでもありますけど。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10681248.html</link>
      <title>柏レイソル×アル・サッド 0-0(PK 3-5)</title>
      <pubDate>Wed, 21 Mar 2012 22:34:37 +0900</pubDate>
      <description>(FIFAクラブワールドカップ 3位決定戦 2011/12/18 16:30 生観戦)伝説を一目見るためにトータルフットボールのオランダとか、サッキ・ミランとか、歴史に残る伝説的なチームはまれではありますが、存在します。20年に一度くらいの割合かな。そしてその系譜に名を連ねるであろうチームがペップ・バルサだと考えるわけです。そしてそのバルセロナが日本に来ると。しかも集金ツアーではなく公式戦で世界一のタイトルを狙いに。一方でトヨタカップはCWCに変貌し、もはや日本開催は絶対では..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(FIFAクラブワールドカップ 3位決定戦 2011/12/18 16:30 生観戦)</div>
<h5>伝説を一目見るために</h5>
<div class="text">トータルフットボールのオランダとか、サッキ・ミランとか、歴史に残る伝説的なチームはまれではありますが、存在します。20年に一度くらいの割合かな。そしてその系譜に名を連ねるであろうチームがペップ・バルサだと考えるわけです。そしてそのバルセロナが日本に来ると。しかも集金ツアーではなく公式戦で世界一のタイトルを狙いに。一方でトヨタカップはCWCに変貌し、もはや日本開催は絶対ではなくなってきているわけです。一応来年も日本開催ですが、バルサが勝ち上がってくるとは限りませんし、出場するとしてもそのときのバルサが現在のバルサと同じとは限りません。モウリーニョ・インテルとその後のインテルが異なるように。だったらどうするか。イマ観に行くしかないっしょ、ってことで高いチケット代を払って決勝のチケットを購入しました。実は先行販売のときに発売日をすっかり忘れていて買い逃し、最終販売のときにクリック連打で何とか購入できました。ですから残念ながらチケットはFIFA謹製ではなくありがたみが全くないローソンチケット。ここだけは口惜しいですが仕方がありません。</div>
<h5>サントスサポーターに遭遇</h5>
<div class="text">往復ともに越後湯沢経由の方が安かったのですが、時間制限付きで何度も乗り換えるのが面倒くさいので、贅沢にも行きは米原経由を選択。これで米原で一回乗り換えるだけで日産スタジアムの最寄り駅である新横浜まで行けます。新横浜ではサントスのサポーター集団に遭遇。イルカかシャチの風船？浮き輪？を何人も抱え挙げていましたけど、サントスのマスコットなんですかね。確かに白と黒ですけれど。日本でありながら外国の気分が味わえるのでスタジアムの途中まで後をついていったのですが、途中で離れて腹ごしらえ。スタジアムグルメは安くなくて、おいしくなくて、行列に並ばないといけないという認識がありますので、食べるならスタジアムの外と思ったわけですよ。腹を膨らませてからいざスタジアムへ。最初から西口に行ったら、意外と閑散としていました。駅からの導線は東口だったのかな。スタジアム前のオフィシャルグッズショップでMDPとタオルマフラーをゲット。MDPが3,000円ってかなり高いですよね。あとマフラーは悩んだ末に柏レイソルにしました。既に決勝用のは売り切れで、バルサ、レイソル、アルサッド、オークランドの4択でした。</div>
<h5>残念な客入り</h5>
<div class="text">座席はメインスタンドアウェイ側コーナー付近。コーナーキックを蹴る人が一番近くに見える位置です。あんまり良い席ではないですけど、屋根がある分だけまだマシでしょうか。まあ今回は快晴で特に意味はありませんでしたけど。あっ、スタジアムのカメラに抜かれる可能性が減ったという効果は密かにあったかも。スタジアムに入ったときには既に試合開始まで残り1時間を切っていましたが、観客席はガラガラ。試合開始直前になってもスタジアムの入りは三割程度。せっかく開催国代表が出ているというのに、CWCのお客さんには興味ないのかなと思ったり。いつぞやの五輪代表とA代表のダブルとは違い、今回は日曜日なんですけどね。2試合観られるなら2試合とも観るという貧乏性の自分には、第1試合を切るなんてできませんなぁ。ちなみにこの貧乏性のおかげでユース時代の木村龍朗を見ることができました。でも覚えているのは片山なんですけどね。ちなみに前半終了間際の時点で客入りは八割から九割ほどにまで増えていました。</div>
<h5>ここから3ヶ月後の記述</h5>
<div class="text">柏レイソルは4-4-2。GK21、DF4、5、3、22、DH20、7、OH29、15、FW9、18。ユニフォームは黄、GK赤。レアンドロ・ドミンゲスは出場停止とのこと。残念。ちなみに今季柏レイソルの試合は1試合だけ観ました。長居でのセレッソ大阪戦。0-5でボッコボコにされた試合ですね。ですから柏がJ1優勝って言われても、そんなに実感湧かなかったりします。対するアルサッドは3-4-2-1。GK18、DF21、4、13、MF8、5、10、3、OH12、14、FW9。ユニフォームは白、GK黒。えー、試合前、最初の三段落までは当日か翌日に書いていたので、余計なことまで含めて事細かに記していますけど、この段落の途中から3ヶ月後の3月に書いているわけで、正直、試合展開はもうさっぱり。何となくの印象ですら薄れているありさまです。</div>
<h5>ピッチとスタンドの温度差</h5>
<div class="text">アルサッドは一撃必殺のカウンター、高い位置で取られると危ないなという印象でしたね、確か。一方の柏は北嶋の飛び出しが目立っていたものの、やはり開催国代表故の過密日程からか、運動量がそれ程多くなく、攻撃の厚みが足りなかったと思っていたような記憶があります。結局スコアは動かずに前半終了。ハーフタイムあたりから段々と会場が決勝用になってきて、バルセロナのユニフォームを着た人が増えていったのが印象的でしたね。マフラーは赤青か、七色ばかり。黄色巻いている人は殆どいませんでした。まあ柏のゴールとは反対側だったためでもあるでしょうけど。ネイマールのモヒカンを模したニット帽もそれなりに居ましたね。お祭りです、お祭り。ふわふわしています。</div>
<h5>ピッチ上の柏＜スタンドのバルサ</h5>
<div class="text">印象的だったのは後半、既に試合が始まっているのに、バルセロナの面々が大型ビジョンに映っただけで起こったどよめき。現在ピッチ上で繰り広げられている試合をそっちのけで、ただ試合を見ているバルセロナの方に視線が行っていると。彼らは1階メイン中央最前列に居たわけで、彼らの写真を近くで撮ろうと人が群がり、メインスタンド中央あたりの通路は酷いことになっていました。五輪出場決定後のINAC神戸の試合でもピッチ脇の練習で観客がゴール裏に群がっている様は見ましたけど、正直規模が違いました。さすが世界大会。というか、あんまりお行儀は良くないですねぇ。彼らほどの世界的なアイドルになると、どこに行ってもああなんですかね。それとも日本が特殊？とにかく柏とアルサッドの試合よりも、試合をしていないバルセロナの方に興味がある人がかなり多いことは分かりました。残念ながら、柏とアルサッドが人を惹きつけるような試合をできていなかったことも確かでしょうけど……。</div>
<h5>今度は開催国枠ではなく</h5>
<div class="text">ピッチ上では結局、多少の上がり下がりはあったものの、割と平坦な展開で淡々と時間が進み、どちらも崩しきれぬまま90分経過。決勝と同一会場での3位決定戦ではよくある話ではありますが、延長なしにPK戦に突入。残念ながらPKで使用されるゴールマウスは反対側、遠い方になってしまったため、様子はあまり分からなかったのですが、有利とされる先攻を取れたアルサッドがPK戦を制して3位入賞。開催国枠で出場した柏レイソルでしたが、4位止まりとなりました。ちなみに3位と4位の賞金には50万ドルの開き。勿体なかったですねぇ。とにかく決勝の添え物的な扱いではありましたが、世界大会に出場する日本のチームを現地で観るのは初めてでしたから、良い経験になりました。今度は開催国枠ではなくアジア王者として2年連続出場を果たして貰いたいですね。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10677151.html</link>
      <title>横浜F・マリノス×松本山雅FC 4-0</title>
      <pubDate>Sun, 18 Mar 2012 22:21:59 +0900</pubDate>
      <description>(第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 2011/12/17 13:00 生観戦)12月の富山で天皇杯Twilogを読みながら3ヶ月前の試合の観戦記を書き下ろし。まあ何となく覚えている印象だけでね。12月に富山で天皇杯開催。秋春制移行を目論む協会の罠ではないかと思いつつも、天気がそれなりに良かったこともあり、富山までドライブ。対戦カードはマリノスと山雅。このピッチに松田直樹が立っていれば面白かったんでしょうけどねぇ。まあ運命の悪戯でこのような対戦カードとなりました..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 2011/12/17 13:00 生観戦)</div>
<h5>12月の富山で天皇杯</h5>
<div class="text">Twilogを読みながら3ヶ月前の試合の観戦記を書き下ろし。まあ何となく覚えている印象だけでね。12月に富山で天皇杯開催。秋春制移行を目論む協会の罠ではないかと思いつつも、天気がそれなりに良かったこともあり、富山までドライブ。対戦カードはマリノスと山雅。このピッチに松田直樹が立っていれば面白かったんでしょうけどねぇ。まあ運命の悪戯でこのような対戦カードとなりました。会場の富山県総はアルウィンから2時間で到着できる距離ということもあり、緑色の松本山雅だらけ。2006年から萌芽はありましたけど、5年間でとんでもない規模にまで成長してしまいました。メイン中央にいる緑色ではない人たちも山雅寄り多数。それは選手入場時のタオルマフラーを振り回す姿で確認できました。当然第三者である自分は人数の少ないマリノス側へ。何とか屋根付きのポジションをゲット。ホーム側メイン手前コーナーフラッグ付近の最上段あたりです。</div>
<h5>可能性を残した前半</h5>
<div class="text">ピッチに雪はもうありませんでしたが、オレンジ色のカラーボールでキックオフ。吹雪いてきたときにも対応できるようにってことでしょうか。試合の立ち上がりで印象的だったのは、山雅の選手たちがJ1相手にもそれなりに通用しているところでした。中澤佑二が木島弟に競り負けた場面もありました。中澤がワールドカップでワールドクラスの選手に競り勝ち続けていたのがたった1年半前ですよ。しかし結局地力に勝るマリノスが先制。その後マリノスのラインが少し低くなり、カウンターオンリーではなく山雅もボールを回せるようになったものの、それ以上にマリノスが落ち着いて処理できる状態であり、逆にチャンスは減少。山雅は何とか失点を1点にとどめ、後半に少し期待を残す形で前半終了。</div>
<h5>砕け散った後半</h5>
<div class="text">後半も力量差ははっきり。ただスコアには現れず。そしてそれを明確な数字にしたのが若い小野。山雅の希望を打ち砕く2点目を決めたら、更に追加でゴールを決めて、前半と合わせてハットトリック達成。小野は良い選手ですわ。さすがマリノスで10番を背負うことだけはあります。技量の差を運動量で埋めようとしていた山雅は、点差も相まって終盤に大きく失速。最後は中村俊輔にも流れからゴールを決められてしまって4-0。完全に燃料切れ。ところどころマッチアップに見どころがあったものの、J1とJFLの力量差は大きいんだなと改めて感じる試合でした。ちなみに会場からは早期脱出に成功。富山通いを重ね、それなりに良い駐車位置を発見できたようです。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10687706.html</link>
      <title>カターレ富山×東京ヴェルディ 1-4</title>
      <pubDate>Sat, 17 Mar 2012 16:00:00 +0900</pubDate>
      <description>(J2 第3節 2012/3/17 16:00 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(J2 第3節 2012/3/17 16:00 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10563222.html</link>
      <title>ツエーゲン金沢×MIOびわこ草津 1-1</title>
      <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 21:40:20 +0900</pubDate>
      <description>(第13回 JFL 後期 第17節 2011/11/27 13:00 生観戦)脱落し、迷走する金沢松本山雅に立て続けに敗れ、自身が上位争いから脱落したばかりか、優勝争いや昇格争いにすら関与できなくなってしまったツエーゲン金沢。一方で残留は既に決まっており、何のために戦うのか、もはや方向性は見えてない状態。MIOはこの時点ではまだ残留確定ではなかったのかな。しかし上位や下位の様子をうかがえば残留の可能性はかなり高かったはず。そういう意味では仲良くほぼ消化試合ではあります。しかし..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第13回 JFL 後期 第17節 2011/11/27 13:00 生観戦)</div>
<h5>脱落し、迷走する金沢</h5>
<div class="text">松本山雅に立て続けに敗れ、自身が上位争いから脱落したばかりか、優勝争いや昇格争いにすら関与できなくなってしまったツエーゲン金沢。一方で残留は既に決まっており、何のために戦うのか、もはや方向性は見えてない状態。MIOはこの時点ではまだ残留確定ではなかったのかな。しかし上位や下位の様子をうかがえば残留の可能性はかなり高かったはず。そういう意味では仲良くほぼ消化試合ではあります。しかし観客としてはホームラストゲームということで勝利を期待するわけで。金沢は4-2-2-2。GK21大橋基史、DF15斉藤雄大、14込山和樹、3諸江健太、22石舘靖樹、DH23本田真吾、8山根巌、OH18根本裕一、7山道雅大、FW13古部健太、9久保竜彦。ユニは上から赤黒赤、GK黄。菅野が居ないのは累積のせいだったような気がします。MIOも4-2-2-2。GK21永冨裕尚、DF13山田尚幸、5宇野勇気、18中村真人、7壽健志、DH14伊藤和也、2桝田雄太郎、OH8半田武嗣、9アラン、FW27加藤友介、19菅原康太。ユニは青、GK薄黄色。アランがSHなのと木下真吾がベンチなのが意外でしたね。</div>
<h5>アランにぶち抜かれ、ドラゴンはPK失敗</h5>
<div class="text">試合を観たのは1ヶ月以上前なので、試合展開はもはや全く覚えていませんので、twilog見ながら書くしかないわけで、それならばtwilog見るだけでよいのでは、わざわざ観戦記にしなくてもいいのではと思いつつも、せめて今季くらいは全試合書き上げようと書き起こし。もう年またいでいるんですけどね。まあ試合内容が低調で結果も伴わないと書く気はあんまり起こりませんよね。あまり見せ場もなくアランにﾄﾞﾄﾞﾄﾞと中央突破を許してしまい、それでも最後の最後で止められれば良かったのですが、御丁寧に左へのラストパスまで許してしまい、あとは19菅原が軽く合わせてMIO先制。嫌になります。しかし金沢は古部を裏に走らせるサッカーで前半20分にPKゲット。キッカーは久保。しかし久保がシュートを左ポストに直撃させてゴールならず。う～ん、久保さん、あなたサンフレッチェ広島戦でもPK外していましたよね。PK失敗は1シーズンに1回までにして貰いたかったなぁ。</div>
<h5>最後の最後でドラゴンヘッド炸裂</h5>
<div class="text">金沢が押してMIOがカウンターという展開になったものの、ゴールは奪えずに0-1のビハインドのまま後半へ。後半になってネジを巻き直してくれるのかなと淡い期待を持っていたのですが、見事打ち砕かれてしまいました。良くなるどころか、つまらないパスミスを頻発して押され始める始末。52分にはスライディングシュートを撃たれてしまいましたが、何とかポスト。チームとしてあまり使えていなかった根本に替えて平林を投入し、古部をSHに移しましたが空回り。久保の渾身のボレーもブロックされてしまい、もうこれは駄目そうだなと思ったのですが、後半終了間際に右の込山のロングスローから諸江が頭で落としたところ、久保がヘディングシュートを決めて同点。後半のアディショナルタイム、金沢は連続してセットプレーを得、逆転を狙いましたが、さすがにそこまで話は上手く転びませんでした。</div>
<h5>一歩ずつ進んでいるのかな</h5>
<div class="text">ホーム最終戦、勝ちたかったんですけどね。勝てませんでした。試合展開としては引き分けでよしとしなければならないでしょうね。アルウィンで山雅に負けてから調子は良くなかったですからね。こんなものだと思います。むしろここで最高のゲームをされたら、その前の試合は何だったんだと逆に腹が立っていたでしょうからまあこれで良かったのかな。試合終了後に退任が既に発表されている監督の挨拶、続いて諸江キャプテンと木村GMの挨拶がありました。木村GMの挨拶の中に西部緑地の冬芝化の話があり、そこでようやくピッチが青々としていることに気が付くあたりはまだまだだなと感じました。当たり前のように感じていますけど、そうです、昨年のこの頃はもう枯れ芝でした。行政、特に県の協力が得られていないイメージばかり先行していますが、一歩ずつではあるものの着実に進んでいるなと感じました。まあ試合後、準加盟申請断念のニュースを見てずっこけたわけですが。締切なんてとっくの昔に分かっていたはずなのにね。まあフロント力も含めてこれが今の金沢の力なんですよ。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10687694.html</link>
      <title>京都サンガF.C.×FC東京</title>
      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 14:00:00 +0900</pubDate>
      <description>(第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 2012/1/1 14:00 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第91回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝 2012/1/1 14:00 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10687692.html</link>
      <title>INAC神戸レオネッサ×アルビレックス新潟レディース 3-0</title>
      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 10:30:00 +0900</pubDate>
      <description>(第33回 全日本女子サッカー選手権大会 決勝 2012/1/1 10:30 生観戦)</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div class="text">(第33回 全日本女子サッカー選手権大会 決勝 2012/1/1 10:30 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
      <author>M</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10542008.html</link>
      <title>ツエーゲン金沢×松本山雅FC 1-2</title>
      <pubDate>Mon, 19 Dec 2011 22:41:02 +0900</pubDate>
      <description>(第13回 JFL 前期 第6節 2011/11/23 13:00 生観戦)1ヶ月遅れの観戦記JFLが全日程を終えてから今更ながらに観戦記を書き起こし。週に4試合5試合観ていた頃は1週間後になることもざらでしたけど、12月に入ってからは忙しくて書くどころか観に行けず、時間があっても頭がクリアになっていなくて書けなくて、結局賞味期限がとうに過ぎた約1ヶ月後というタイミングになってしまいました。リーグ戦は既に終わっているわけで、結果から書くと松本山雅は金沢、ソニー、ロックを相手に..</description>
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<div class="text">(第13回 JFL 前期 第6節 2011/11/23 13:00 生観戦)</div>
<h5>1ヶ月遅れの観戦記</h5>
<div class="text">JFLが全日程を終えてから今更ながらに観戦記を書き起こし。週に4試合5試合観ていた頃は1週間後になることもざらでしたけど、12月に入ってからは忙しくて書くどころか観に行けず、時間があっても頭がクリアになっていなくて書けなくて、結局賞味期限がとうに過ぎた約1ヶ月後というタイミングになってしまいました。リーグ戦は既に終わっているわけで、結果から書くと松本山雅は金沢、ソニー、ロックを相手に5連勝で乗り切り、12/11の結果を待たずして4位以内確保。J2昇格(入会)を決めました。元々開幕前に山雅を4位と予想していましたし、終盤の怒濤の追い上げも予想していましたので、最後の連勝街道まっしぐら込みで当たったといえば当たったのですけど、終盤に金沢が2回も負けたってあたりが面白くないですね。結局同じリーグで戦っていた6年間、一度もホームで勝てませんでした。</div>
<h5>勝つしかない山雅とそれすらない金沢</h5>
<div class="text">当時に状況を戻すと、松本山雅としては当然勝点3しか狙っていない状況。その上で町田や長崎などが取りこぼせば4位以内を確保できそうという感覚でした。追い詰められていることは間違いないですが、逆に開き直れている印象。勝つしかないんだろって。一方の金沢は前節横川武蔵野に雨中の津幡で敗れてしまい、4位以内は厳しくなっています。できるとすれば松本山雅の勝点を削るぐらい。主役になれずに相手の足を引っ張ることくらいでしかリーグに彩りを与えられないってのはちょっと悲しいですねぇ。昇格だけがサッカーではないですけど、Jリーグを目指していますって公言しているチームがねぇ。そもそも4位以内に入ったところで上に行けないってあたりからちょっと問題があるわけですが。</div>
<h5>大挙して押し寄せる山雅サポーター</h5>
<div class="text">グチはともかく、印象的だったのはやはり松本山雅サポーター。年々数が増えていますよね。正直昨年は大して金沢に来てくれなくて残念だったのですが、J2に色気が出てきた終盤戦ということもあり、8,000人中3,000人以上が松本山雅のサポーターだったと思います。逆に残り5,000人は金沢のサポーターかといえばそうではなく、一見さんだったり他チームのサポーターだったり。金沢のサポーターは多めに見積もっても2,000人くらいでしょうか。まあホームジャックされたようなものですね。飲食店の出店は結構多かったのですが、山雅サポーターのおかげで賑わっていました。やっぱりクラブだけではなく周辺の人たちも儲からないとね。ただ個人的にはいつもは並ばずに買える食べ物が、並ばないと買えないってところがモヤモヤしたり。とにかく1万人チャレンジには失敗しましたけど、彼らのおかげでそれなりに体裁が保てました。</div>
<h5>ここは俺たちの金沢だから</h5>
<div class="text">あと数以外に言及すると、山雅サポーターの覚悟を感じたのは試合前。普通ホーム・アルウィンでしか歌わない「こーこは俺たちーのアルウィンだーからー」のアルウィンの部分を金沢に替えて歌ったことですかね。宣戦布告ですよ。金沢にとっては屈辱的ですよね。アウェイでもサポーターの数で上回っているという自負と金沢のホームゲームで負けたことがないという実績がなければできない行為。しかもこれを仕掛けておきながら負ければ、きっとサポーター団体の内部で異論や批難が続出するはずです。足下をしっかり見ずに浮ついていたとか、相手をおちょくることに一生懸命でひたむきさが足りなかったとか、負けた場合の批判はいくらでも思いつきます。でも彼らは断行したわけです。負ける可能性を考慮した時点で負けですからね。賭ではありますけど。山雅と金沢のサポーター同士のやりとりといえば、決着が付いた後に後出しジャンケンで「地獄に道連れ」ダンマクを出したりとか、「セブンイレブンどこ」と田舎が田舎を笑ったりとかありましたけど（って振り返ると仕掛けたのって山雅側からばっかりですなぁ）、今回のはOKです。後出しジャンケンでもないですので彼らの覚悟が見えました。悔しさは彼らに勝って晴らせば良いわけです。</div>
<h5>両チームの先発</h5>
<div class="text">金沢は4-2-2-2。GK21大橋基史、DF15斉藤雄大、5マイケル・ジェームズ、3諸江健太、22石舘靖樹、DH23本田真吾、8山根巌、OH17菅野哲也、7山道雅大、FW13古部健太、9久保竜彦。ユニフォームは上から赤黒赤、GK青。平林がベンチで、曽我部はベンチ外。あとはまあ大体予想どおりという感じですかね。金沢と違って予想しにくい松本は結局4-2-3-1。GK25白井裕人、DF23多々良敦斗、4飯田真輝、28飯尾和也、14玉林睦実、DH7北村隆二、20須藤右介、OH32船山貴之、27大橋正博、13木島徹也、FW19塩沢勝吾。ユニフォームは白、GK桃。木島良輔温存です。ここに松田直樹の名前があったんだよなぁと感傷に浸ったり。金沢に来て貰いたかったよ。震災の影響はこんなところにも出ていますよね。</div>
<h5>山雅を圧倒する金沢</h5>
<div class="text">当初は日程的に山雅が不利なのではないかと思われましたが、山雅はサブ組で天皇杯を戦い、その上でJ1アルビレックス新潟を破るというウルトラCで日程問題を力技で解決。完全に調子づいています。こうなるとミッドウィークの試合はことごとく負けている金沢の方が不利なのではないかと思うわけですよ。運動量が落ちると何もできなくなるサッカーしかできませんから。しかし試合は予想を覆し、立ち上がりは圧倒的なまでの金沢ペース。開始1分でCKを連続でゲットしたところから始まり、高い位置でプレスを掛けて山雅にカウンターを許さず、ゴール前に張り付け。「俺たちの金沢」って歌った直後にこの展開ですからね、歌を提案し、賛同し、歌ったサポーターたちはさぞかし肝を冷やしたと思います。しかし山雅の選手たち、特に守備陣は非常に集中していました。一瞬でも判断ミスがあれば失点するような大ピンチの連続の中でも守りきってしまいました。特に6分の久保のシュートは本当に決定的だったのですが、GK白井が弾いてゴールならず。ここで決まっていれば後の展開は全く違ったものになっていたでしょうね。逆に圧倒的に攻めておきながら、結局ゴールを奪えなかった金沢は流れと勢いを失っていきます。</div>
<h5>威勢が良かったのも開始15分まで</h5>
<div class="text">金沢が圧倒的だったのは前半15分頃まで。20分を過ぎた頃には山雅も前線にボールを運べるようになっていました。サッカーにおいて90分間攻め続けるなんてバルセロナでもできませんから、もうここが潮時と考える金沢守備陣と、あともうちょっとで点が取れるんだと考える金沢攻撃陣。連動できずにプレスが甘くなり、山雅に繋がれ始めます。10日前のアウェイ戦同様の失点をしそうになりましたが、今回はGK大橋がセーブ。逆に金沢もカウンターを仕掛けたりして、どちらに転ぶか分からないというギリギリの均衡を保ったまま前半終了。しかし後半に入ると流れは更に松本寄りに。金沢は立ち上がりの攻勢がガス欠を生んでしまったんですかね。塩沢のシュートをライン上でクリアしたりと危ない場面が続出。</div>
<h5>高速ドリブラーに翻弄され失点</h5>
<div class="text">そんな中で松本が57分に勝負を仕掛け、32船山→33木島兄とスピードスターを投入。すると投入直後の木島は速さが心許ないMJからボールを奪うと速攻を仕掛け、最後は木島弟が決めて山雅が先制。また木島弟ですか。最悪の展開です。そもそもサッカーというスポーツはロースコアですから、1点の重みが他の球技より重いので、それだけ逆転って難しいんですよね。ただでさえそうなのに、金沢は追いかける際の攻撃のオプションを持っておらず、特に先手必勝型なわけです。何せベンチにFW1人ですから。それもMF兼任タイプ。逆にFWできる選手が4人も先発しているんですけどね。とにかく逆転が特に苦手なのに失点。一方の山雅は高さで勝負できるFWと速さで勝負できるFWがおり、どちらかといえばポゼッションよりもカウンターが得意。それで先制。もう山雅は調子に乗っちゃうわけですよ。金沢は攻めなければいけないはずなのに、反対に耐える展開に。</div>
<h5>致命的な2失点目は判断ミスから</h5>
<div class="text">そして金沢にさらなる悲劇が。65分頃、守護神大橋が相手と交錯して昏倒。ベンチスタッフが飛び出して介抱するレベルで、GK交代もありうるかなと思えたのですが、結局大丈夫という判断に。しかしこの判断が間違っていました。試合はGKのゴールキックから再開だったのですが、ここで大橋が完全なるミスキック。みすみすボールを相手FWというか木島兄に渡してしまいました。金沢DF陣はゴールキックが中盤で競り合った後の守備でも考えていたのでしょうが、高速ドリブラー相手にいきなり不利な戻りながらの守備を余儀なくされる羽目に。しかしそれでは速い木島兄を捕捉することはできず、何とも締まりのないミスで致命的な2失点目を喫することに。この直後にGK交代。やはり脳しんとうだったようです。選手が無事だったのは何よりですが、戦えない選手を即座に切ることができなかったあたりがアマチュアでしたね。残念ながら勝点の重みが金沢と松本で異なっていたのでしょう。そうでなければ控えGKに信頼がなかったということになります。</div>
<h5>遅すぎる追い上げ開始</h5>
<div class="text">ラッキーとはいえ、不意に訪れたチャンスを確実にモノにして2点差に広げた山雅に対し、取るべき時に取れず、誰もがもやもやするミスで致命的な2失点目をしてしまった金沢。もはや勝敗は決したも同然でしたが、ここから金沢が復活。正直スイッチが入るのが遅すぎます。さらにCKとゴールキックの判定が逆だったり、微妙な接触プレーが山雅のファールとなったり、主審の判断も金沢寄りに。たまたまかもしれませんけどね。座った位置が金沢寄りだったからかもしれませんが、審判団に文句を言う山雅サポーターは確認できませんでした。判定への不満が続出した時期もあったはずですが、既に乗り越えたんですかね。閑話休題。とにかく立ち上がりもそうでしたが、山雅の選手たちの集中力が非常に高く、ミスを一切してくれません。</div>
<h5>何とか一矢報いるものの</h5>
<div class="text">それでも84分に込山のロングスローから古部のシュートが決まって1点差に。しらける失点で一時は冷めきったスタンドも、同点の可能性を感じる得点でドカンと盛り上がり、空気はさらに押せ押せモードに。しかも直後に須藤が退場。試合の方向性は決定付けられます。1点差を追いかけるホームの金沢と、1人少ない状況で耐えしのぐ山雅。1人退場してから攻勢に出るというのが今までの山雅の特殊性でしたが、シチュエーション的に今回は普通でしたね。山雅サポーターとしては何とか耐えてくれと願う展開。もう山雅はゴール前にべったりと張り付いて、美しさとか華麗さとはかなぐり捨てて、勝点3への執念を見せ、意地と意地がぶつかります。しかし結局上回ったのは山雅。またしても金沢はホームで松本山雅に勝つことはできませんでした。さらに山雅がJ2に行ってしまったため、少なくとも数年間はホーム＆アウェイで戦えないため、対山雅戦ホーム初勝利は当分の間お預けとなってしまいました。</div>
<h5>この戦い方しか道はなかったのか</h5>
<div class="text">100%結果論ではありますが、山雅にとってはこの試合の序盤と終盤のように金沢に圧倒的に攻め込まれる展開よりも、あまり攻め込まれずに終盤まで0-0のまま膠着するじっとりとした展開の方が嫌だったでしょうね。山雅にとっては絶対に勝ちたい試合でしたから、最後の最後にはしびれを切らして攻守のバランスも無視して攻め上がっていたことでしょう。そこに勝機が見えたと思います。しかし金沢は0-0で絞め殺す方法は採らず、相手が望む打ち合いに持っていったわけです。いや、押せ押せの山雅をいなす力がなかったのかな。とにかく今回の戦い方でも先制できれば良かったのでしょうが、先にミスした方が負けという勝負に敗れてしまいました。確かに可能性は感じました。一時的にはスタンドもかなり盛り上がりました。しかし可能性を感じるだけではねぇ……。</div>
<h5>勝利だけがすべてではないが</h5>
<div class="text">とにかく結果が欲しかったです。1万人には届かないまでもたくさんのお客さんがきてくれただけに余計。こういう大切な試合があるたびに負けていますよね。山雅が信州ダービーで勝負強さを見せ続け、天皇杯では浦和レッズや横浜FCを破っているのとは対照的です。まあ金沢も2009年に全社と地域決勝で結果を残して、地域決勝を一発で抜けたのは凄いことなんですけどね。ただそれらはほぼ全て県外の出来事で、県民に勝利の歓びをほとんど見せられないまま昇格してしまいましたからね。最終的には勝利だけを提供するチームは勝利を提供できなくなった時点でその存在価値を疑われるわけで、チームの存在自体に歓びを感じてもらえるように努力しなければならないわけですが、それはネクストステージって気がするんですよね。まずは分かりやすいのは勝利ですよね。1万人チャレンジのたびに負けるとがっかりします。勝利がサポーターを増やし、敗北がサポーターを強くするって格言の通りですよ。今はごく少数のサポーターを強くしているだけで、それはサポーターの先鋭化を生み出すのではないかと危惧してみたり。とにかく勝ちたかったので、負けて残念です。勝ちたかったなぁ～。</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記</category>
      <author>M</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/konkon/archives/10687670.html</link>
      <title>サントス×バルセロナ 0-4</title>
      <pubDate>Sun, 18 Dec 2011 19:30:00 +0900</pubDate>
      <description>(FIFAクラブワールドカップ 決勝 2011/12/18 19:30 生観戦)</description>
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<div class="text">(FIFAクラブワールドカップ 決勝 2011/12/18 19:30 生観戦)</div><a name="more"></a>

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            <category>観戦記録</category>
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