2011年01月11日
舘神龍彦さん主催「手帳オフ」レポート(2011.01.08開催)
2011-01-11追記
2組に分かれたディスカッションのうち、もう一組の様子を、参加者のhoririumさんがブログに書かれています。
horirium:110108 新春「手帳オフ」レポート
http://horirium.blog7.fc2.com/blog-entry-717.html
1月8日(土)、編集者・著述家の舘神龍彦さんが主催する手帳オフに参加してきました。手帳や文房具が好きな方が集まって、話をしたり交流を深めたりする会。舘神さんは手帳やデジタル機器に関する著作も多く、最近は「手帳王子」のニックネームでも呼ばれています。
今回のテーマは、「新年の手帳、私はこれをインストールしました」。総勢20名が参加し、10人ずつ2グループでのディスカッション、その後グループごとのまとめ発表という形式。
簡単ですが、当日の様子を記録しておきます。
まず、みなさんの発表内容について興味深かった点を。
●使用している手帳の形式
●手帳と併用しているグッズ
●デジタルガジェットとの併用
●自作ページ・リフィル
●手帳に記入しているもの
●今後の課題
印象的だったのは、手帳を買ったままの状態で使っている方は一人もいないということ。別のものと組み合わせたり、複数の手帳を併用したりしている。自分にあった手帳のページを作っている(あるいは手帳そのものを作っている)人もいる。
人によって生き方、働き方が違うので、それにあわせて既製の手帳をカスタマイズすることはどうしても必要になるのだろう。言い方を変えれば、快適に手帳を使うためには、インストールが必須になる、ということ。
その後、デジタルとアナログの併用についてディスカッション。パソコンや携帯電話が普及した今でも、なぜ人は手帳に書くのか。
●アナログの特徴
●デジタルの特徴
というところ。舘神さんのオフ会には、3年前の2007年末から定期的に参加しているけれど、参加する度に発見がある。面白い手帳の使い方をしている人に出会うし、交流のある方からも新しいネタを教えてもらえる。それから、参加者の方がマニアックなのだけれどオープンな方ばかりなので、話をしていて面白い。
(当日持参した資料)2011年1月 手帳オフ用:「2011年の手帳について」
(pdfファイル・294KB)http://konohamoero.web.fc2.com/book/20110108techooff_web.pdf
手帳に関するブログ記事へのリンクをまとめたページはこちら。
・木の葉燃朗の「手帳と俺」:
http://konohamoero.web.fc2.com/book/techo.html
2組に分かれたディスカッションのうち、もう一組の様子を、参加者のhoririumさんがブログに書かれています。
horirium:110108 新春「手帳オフ」レポート
http://horirium.blog7.fc2.com/blog-entry-717.html
1月8日(土)、編集者・著述家の舘神龍彦さんが主催する手帳オフに参加してきました。手帳や文房具が好きな方が集まって、話をしたり交流を深めたりする会。舘神さんは手帳やデジタル機器に関する著作も多く、最近は「手帳王子」のニックネームでも呼ばれています。
今回のテーマは、「新年の手帳、私はこれをインストールしました」。総勢20名が参加し、10人ずつ2グループでのディスカッション、その後グループごとのまとめ発表という形式。
簡単ですが、当日の様子を記録しておきます。
まず、みなさんの発表内容について興味深かった点を。
●使用している手帳の形式
- コクヨの測量野帳のフォーマットの手帳(コクヨ「ポケットダイアリー(ハードタイプ)」)
- 能率手帳のフォーマットを使用した「自衛隊手帳」
- 蜂の巣ノート:マインドマップとマンダラートを合成したようなデザイン。石井力重氏によるもの。
- 月間カレンダー入りのA5ノート+クリアファイル(資料を入れる)
- マインドマップ手帳:左端に1時間ごとの目盛り付き。この目盛りから枝を伸ばしてマインドマップを作成。マンスリー、年間、10年のスケジュール付き。
- *手帳は複数(10冊以上)買う。理由は主にふたつ。
1.欲しいものを探すには、実際に買って試す必要があるから。
2.手帳を途中で代えたくても、時期が過ぎると売っていないから。
●手帳と併用しているグッズ
- 時間目盛り入りのふせん
- 「テンミニッツ」(タスク管理用のふせん)
- 記入できるマスキングテープ(スケジュール入り)。
- メモ帳:「ロディア」、ジョッター
- ミドリ「ポケットシール」:表紙裏などに貼り付けて、書類などを挟むシール
- ミドリ「ベルトシール」:手帳が開かないように止める、ボタンつきのベルト。表紙に貼り付けて使用。
- 自宅で家族と情報共有するためのノート。交換日記のようなもの。記録に残して予定などを確認する。
- サンワサプライ「GRID-IT!」。ケーブルなどのデジタルグッズを挟んで固定するためのインナーケース。縦横に貼られたゴムに挟むので、セットの仕方をカスタマイズできる。
●デジタルガジェットとの併用
- これまでPCで作ったページを印刷して貼り付けていたが、スマートフォンやモバイル端末があれば、データを入れてそのまま持ち歩けばいい。
- iPhoneでgoogleカレンダーに家族の予定を記入 → 家族で共有
●自作ページ・リフィル
- バイブルサイズのシステム手帳。横長のカレンダーページを自作。
- 升目の罫線が入ったノートに日付印を押して、デイリーページとして使用。1日分を複数ページにも伸ばせる。間に別の内容を記入するページをつくることも出来る。
●手帳に記入しているもの
- webサービスのIDやパスワードを毎年転記
- 行きたい、行くべき場所の一覧
- 今年の目標は、おみくじに書いてある内容を転記する
●今後の課題
- Todoやタスクはデジタルにまとめたい
- 手帳とペンの組み合わせ
印象的だったのは、手帳を買ったままの状態で使っている方は一人もいないということ。別のものと組み合わせたり、複数の手帳を併用したりしている。自分にあった手帳のページを作っている(あるいは手帳そのものを作っている)人もいる。
人によって生き方、働き方が違うので、それにあわせて既製の手帳をカスタマイズすることはどうしても必要になるのだろう。言い方を変えれば、快適に手帳を使うためには、インストールが必須になる、ということ。
その後、デジタルとアナログの併用についてディスカッション。パソコンや携帯電話が普及した今でも、なぜ人は手帳に書くのか。
●アナログの特徴
- 書きやすさ、読みやすさ、デジタルよりも場所を選ばないし、起動の時間もかからない
- アナログは不可逆。書いたものを消しても後が残る。元通りにはならない。
- 手書きは感情が伴う
- 紙にペンで書く気持ちよさ
- 仕事でデジタル機器、サービスが使えない → アナログの道具を使うしかない
- 年齢に伴って、手書きでいいと思うようになる
- 手で書くことで脳が活性化する
●デジタルの特徴
- どこまで残るのか
1.ファイル形式:ワープロのデータを今でも読み込めるのか
2.記録媒体(FD、CD、HDD)が壊れたら消えてしまう - デジタルは迷う(アナログの不可逆と対比して)
- 仕事でデジタルが使えない人は、プライベートで反動のようにデジタルを使うのではないか
- 複数のデータ、アナログとデジタルのデータの同期の問題
というところ。舘神さんのオフ会には、3年前の2007年末から定期的に参加しているけれど、参加する度に発見がある。面白い手帳の使い方をしている人に出会うし、交流のある方からも新しいネタを教えてもらえる。それから、参加者の方がマニアックなのだけれどオープンな方ばかりなので、話をしていて面白い。
(当日持参した資料)2011年1月 手帳オフ用:「2011年の手帳について」
(pdfファイル・294KB)http://konohamoero.web.fc2.com/book/20110108techooff_web.pdf
手帳に関するブログ記事へのリンクをまとめたページはこちら。
・木の葉燃朗の「手帳と俺」:
http://konohamoero.web.fc2.com/book/techo.html
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