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    <title>くやま小児科医院＊最新情報</title>
    <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/</link>
    <description>生後２ヶ月になったらヒブ・肺炎球菌ワクチンを！</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>生後２ヶ月になったらヒブ・肺炎球菌ワクチンを！</itunes:summary>
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    <itunes:author>kuyama</itunes:author>
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        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/9881991.html</link>
      <title>＊予約に関するご案内＊</title>
      <pubDate>Tue, 01 Jan 2013 10:01:03 +0900</pubDate>
      <description>◆一般診察と予防接種はインターネットで　＞＞予約ステーションへ　♪金曜日午前一般外来は森医師担当です。　♪診察予約の便利な使い方は☆こちら　♪予防接種の予約ついて詳しくは☆こちら　◆乳児健診はお電話で　0476-80-9611</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF00FF;">◆</span><ins>一般診察と予防接種</ins>はインターネットで<br />　<a href="http://www.0476809613.com/i/" target="_blank">＞＞予約ステーションへ</a><br />　♪金曜日午前一般外来は<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10329928.html?1314062078" target="_blank">森医師</a>担当です。<br />　♪診察予約の便利な使い方は☆<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/9754097.html" target="_blank">こちら</a><br />　♪予防接種の予約ついて詳しくは☆<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/9854115.html" target="_blank">こちら</a><br />　<br /><span style="color:#FF00FF;">◆</span><ins>乳児健診</ins>はお電話で　0476-80-9611<a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/7413287.html</link>
      <title>お知らせ（2012/05/21更新）</title>
      <pubDate>Mon, 21 May 2012 09:03:00 +0900</pubDate>
      <description>◆不活化ポリオワクチンについて（05/16）&amp;#63874;　９月より個別接種開始予定ですが、詳細はまだわかりません。　わかり次第、こちらでお知らせします。　受付への問い合わせはお控えください。◆地域ではやっている病気（05/21）&amp;#63874;　特に流行している感染症はありません。◆小児科だより０５月号をUPしました（05/01）&amp;#63874;◆院長の当直予定（05/01）&amp;#63874;◆院長の講演予定（03/02）◆ワクチン情報・日本脳炎予防接種について（平成7～1..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#653200;">◆</span>不活化ポリオワクチンについて（05/16）&#63874;<br />　９月より個別接種開始予定ですが、詳細はまだわかりません。<br />　わかり次第、こちらでお知らせします。<br />　受付への問い合わせはお控えください。<br /><br /><span style="color:#653200;">◆</span><a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/6699398.html" target="_blank">地域ではやっている病気</a>（05/21）&#63874;<br />　特に流行している感染症はありません。<br /><br /><span style="color:#653200;">◆<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10736591.html?1335854586" target="_blank">小児科だより０５月号</a>をUPしました（05/01）&#63874;<br /><br /><span style="color:#653200;">◆</span><a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/cat_280603-1.html" target="_blank">院長の当直予定</a>（05/01）&#63874;<br /><br /><span style="color:#653200;">◆</span><a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10068755.html?1330652736" target="_blank">院長の講演予定</a>（03/02）<br /><br /><span style="color:#653200;">◆</span>ワクチン情報<br />・<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/annai.html" target="_blank">日本脳炎予防接種について（平成7～18年度に生まれた方へ）</a>（2011/05/25）<br />　接種勧奨再開後の接種について。厚生労働省のHPへリンクしています。<br />・<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10084295.html?1302572046" target="_blank">ヒブ、肺炎球菌ワクチン再開にあたって</a>（2011/04/12）<br />　厚生労働省の結論についてのご説明と久山の見解です。<br />・<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/9947126.html" target="_blank">ワクチン同時接種についての公式見解</a>（日本小児科学会）<br />・<a href="http://www.know-vpd.jp/" target="_blank">VPDを知って、子どもを守ろう</a><br />・<a href="http://www.know-vpd.jp/m/ " target="_blank">上記サイト携帯版</a><br /><br /><span style="color:#653200;">◆</span>受付が楽です☆問診票ダウンロード<br />　<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/cat_348698-1.html" target="_blank">一般診察用問診票</a><br />　<a href="http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/cat_348698-1.html" target="_blank">自費接種の説明書＆予診票</a><a name="more"></a>

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            <category>お知らせ</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/6699398.html</link>
      <title>地域ではやっている病気</title>
      <pubDate>Mon, 21 May 2012 08:59:00 +0900</pubDate>
      <description>第20週　2012/05/14～2012/05/19（診療日数05）感染性胃腸炎・22→40→29→04→11→15溶連菌感染症・02→08→06→04→07→03水痘・00→02→01→00→03→02流行性耳下腺炎・01→01→00→01→00→01百日咳・00→00→00→00→00→00伝染性紅斑（りんご病）・00→00→00→00→00→00ヘルパンギーナ・00→00→00→00→00→00手足口病・00→00→00→00→00→00咽頭結膜熱（プール熱）・02→0..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">第20週　2012/05/14～2012/05/19（診療日数05）<br /><br />感染性胃腸炎・22→40→29→04→11→15<br />溶連菌感染症・02→08→06→04→07→03<br />水痘・00→02→01→00→03→02<br />流行性耳下腺炎・01→01→00→01→00→01<br />百日咳・00→00→00→00→00→00<br />伝染性紅斑（りんご病）・00→00→00→00→00→00<br />ヘルパンギーナ・00→00→00→00→00→00<br />手足口病・00→00→00→00→00→00<br />咽頭結膜熱（プール熱）・02→00→00→01→01→01<br />RSウイルス感染症・00→00→00→00→01→00<br />インフルエンザ・22→08→05→01→00→00<br /><br />☆当院は感染症調査の定点になっており、対象となる疾患を集計したものです。<br />この他の感染症による来院も多くあります。<br /><br />☆印旛保健所管内の感染症情報は　<a href="http://www.inba-med.or.jp/update.html" target="_blank">こちら</a></span><a name="more"></a>

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            <category>地域ではやっている病気</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10736591.html</link>
      <title>小児科だより０５月号(No147/2012/05)</title>
      <pubDate>Tue, 01 May 2012 07:42:39 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆病気ではなく病人を診る◆ポリオのワクチンは、今できる方法で◆地域ではやっている病気〜〜</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆病気ではなく病人を診る<br /><br />◆ポリオのワクチンは、今できる方法で<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />〜〜<br /><br /><a name="more"></a><span style="color:#FF0000;">◆病気ではなく病人を診る<br /></span><br />医療の道に入ったときに、２つの教訓を教えられました。<br />１つは「予防は治療に勝る」、もう１つは「病気を診るな、病人を診ろ」です。今月はこの２つ目の教訓について、日頃感じていることをお話いたします。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜診療の目的は１つではない＞</span><br /><br />診療所の小児科外来では、多くの軽い感染症（風邪、胃腸炎など）の患者さんが来院されます。大勢の似通った病気を診る日常では、自覚をしないでいると、患者さんを病名だけで扱うことになりかねません。<br />しかし患者さんは、病気にかかることで「何か困ることができた」ために来られます。<br />病気を治すだけでなく、その困ったことが何なのかを受け止めてもらいたいのだ、と感じることがよくあります。<br />私を含めて医療者は、第一に「病気を治すことが解決だ」と教わってきています。忙しい現場ではテキパキと治療することが求められますが、それだけでは満足して帰っていただけないことがある、別の「目的」に応える必要があります。<br />たとえば「病気への対処の仕方が知りたい」、「病気を理解して納得や安心を得たい」、「大変さを共感してもらいたい」、「適切な紹介先を探してほしい」などです。<br />医療者が一方通行に「これで解決」と決めつけるのではなく、そのような相談に耳を傾けることが大切だと、日々感じます。<br />また、病気は軽症でも病気のために日常生活などに大きな不都合を生じておられる場合があります。<br />診療には、このような様々な事情による不都合にも配慮が必要と考えています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜とくに発達の問題について＞<br /></span><br />小児科において発達の問題は、とりわけこの「病気を診るな、病人を診よ」という考え方が求められます。<br />注意欠陥・多動症、アスペルガー症候群、高機能自閉症、学習障害という言葉が、最近いろいろな場面で話題になっていますね。これらはいずれも今までは「軽度」の発達障害と考えられていたものです。<br />従来のIQの低い「重度」の発達障害にたいして、IQが比較的高い「軽度」の発達障害は、生活上の問題も軽度と見られがちでした。<br />しかし、社会生活の困難さは「軽度」発達障害でも深刻であることがわかってきました。<br />IQが高いために障害とは認められず、医療や教育から抜け落ちて社会適応に困難をきたす例が多く見られます。深刻な場合は、お子さんが反社会的になったり、虐待や家族崩壊が起こることもあります。<br />これを「診断」だけしても、何の解決にもなりません。<br />小児科医はこのようなお子さんの発達に身近にかかわることも１つの役割です。これからも、患者さんの発達や生活の様々な不都合の面でも関わってゆけたら、と思っています。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">◆ポリオのワクチンは、今できる方法で<br /></span><br />厚生労働省が、今年度９月から不活化ポリオワクチンを定期接種に導入すると発表しました。現在のポリオ生ワクチンの接種をせずに、９月まで待とうと考える方もおられると思いますが、導入当初はそのような希望者が相当数に上り、医療現場で対応しきれなかったり、最悪の場合ワクチンが足りずに、接種が相当先になってしまうなどの混乱が起こる可能性があります。（まだ何も情報はありませんが）<br />当院としては、生ワクチンの接種を控えず、「早期に予防を終えておく選択」をお勧めいたします。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">◆地域ではやっている病気</span><br /><br />インフルエンザは、少ないですが４月末までみられ、一部では流行もありました。<br />園などで水痘やおたふくが出ると流行の心配の声が上がりますが、ワクチン接種をおすすめします。麻疹は接種率が上がり、２回接種にもなりほとんどみられなくなりました。自費でも受ける方が増えていますが、今後は定期化が待たれます。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">◆ちび鉛筆</span><br /><br />新学期も早や１ヶ月がすぎました／お子さんたちは新しい環境に慣れたでしょうか／この春は天候不順もあってか／体調をくずすお子さんが少し多かったようです／初めての集団生活ではしょっちゅう風邪をひくことも稀ではありません／そうしてだんだん丈夫になっていくものなので ／見守ってあげてくださいね(T)

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            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/6748879.html</link>
      <title>院長の救急当直予定</title>
      <pubDate>Tue, 01 May 2012 06:17:00 +0900</pubDate>
      <description>◆院長の救急当直予定【印旛市郡小児初期急病診療所】　043-485-3355（佐倉市健康管理センター内）　月～土：夜７時～翌朝６時　日・祝：朝９時～夕５時、夜７時～翌朝６時　■０５月０１日（火）　夜７時〜翌朝６時　　　　　０５日（土祝）夜７時〜翌朝６時　　　　　０６日（日）　朝９時〜夕　５時　　　　　２６日（土）　夜７時〜翌朝６時　■０６月０５日（火）　夜７時〜翌朝６時　　　　　２３日（土）　夜７時〜翌朝６時【やちよ夜間小児急病センター】　047-458-6090（東京女子医..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
◆院長の救急当直予定<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">【印旛市郡小児初期急病診療所】</span><br />　043-485-3355（佐倉市健康管理センター内）<br />　月～土：夜７時～翌朝６時<br />　日・祝：朝９時～夕５時、夜７時～翌朝６時<br /><br />　■０５月０１日（火）　夜７時〜翌朝６時<br />　　　　　０５日（土祝）夜７時〜翌朝６時<br />　　　　　０６日（日）　朝９時〜夕　５時<br />　　　　　２６日（土）　夜７時〜翌朝６時<br /><br />　■０６月０５日（火）　夜７時〜翌朝６時<br />　　　　　２３日（土）　夜７時〜翌朝６時<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">【やちよ夜間小児急病センター】</span><br />　047-458-6090（東京女子医大八千代医療センター内）<br />　夜８時～同１１時（日祝は午後６時から）<br /><br />　■０５月・・１２日（土）<br /><br />　■０６月・・０９日（土）<br /> <br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＊千葉県小児救急電話相談＊</span><br />　＃８０００<br />　毎日夜間　19時～22時<br /><br />　ダイヤル回線、携帯電話からおかけの場合<br />　０４３－２４２－９９３９<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＊夜間休日の判断に困った時の参考に＊</span><br /><a href="http://kodomo-qq.jp/" target="_blank"><br /><img src="http://www.d5.dion.ne.jp/~kuyama/LOVELOG_IMG/kodomo-qq_03.gif" alt="kodomo-qq_03.gif" width="180" height="53" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><br /><a name="more"></a>

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            <category>院長の当直予定</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10693726.html</link>
      <title>小児科だより０４月号(No146/2012/04)</title>
      <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 16:33:12 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆園学校生活と病気◆地域ではやっている病気〜〜</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆園学校生活と病気<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />〜〜<br /><a name="more"></a><span style="color:#0000FF;">◆園学校生活と病気</span><br /><br />新学期おめでとうございます。<br />新しい環境に慣れるまでは失敗もあるかもしれませんが、大らかに見守ってあげましょう。きっと壁を乗り越えて成長した姿を見せてくれます。<br />今月は園学校生活と感染症について書いてみます。特に初めてお子さんを集団に入れる親御さんの参考になればさいわいです。<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜感染症の受診と欠席のめやす＞</span><br /><br />集団生活に入りたての時期は特に感染症をもらいやすいです。休めない時に頼める人の確保や、住所地の病児保育の利用について調べておくとよいですが、なかなか困難な問題です。でもお子さんの成長にともなって、お休みも少なくなっていくので、希望をもってください。<br />どんなときに受診したり休んだらよいか、迷うことが多いと思いますので、以下にめやすを示します。<br /><br />★医療的な目安：<br />症状がつらい、自力で治りにくい、重くなる可能性がある、隔離が必要な病気、が受診の目安です。<br />カゼでは「咳が強い、声がかすれる、息苦しい」、胃腸炎では「嘔吐や下痢を繰り返す、水分をとれない、おしっこが少なくなって元気がない」などです。<br />ほかに熱が３～４日以上続く、元気がなくぐったり、があります。判断に迷ったときは受診して確認することをお勧めします。<br /><br />★施設（学校と園）としての目安：<br />「集団生活にさしつかえる」「隔離が必要な病気」が施設を休む目安です。本人が元気になっても他のお子さんに感染させないところまではお休みさせる「学校感染症」についてはいては、当然医療の目安より<br />厳しくなることをご理解ください。<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜軽いカゼや胃腸炎をどう考えるか＞</span><br /><br />集団生活をしていると、ずっと咳や鼻汁があるお子さんもいます。カゼの原因は３００種類以上あって防ぐのは不可能ですし、カゼをひくのは免疫を強めるので悪いことではありません。<br />百日咳や溶連菌感染症など治癒証明書が必要なもの以外は「お互い様」の考えで、症状が強くないかぎり集団生活は許されるのが、園や学校での常識です。<br />胃腸炎についても、医療的には、食中毒などの重い胃腸炎でないかぎり、下痢があっても元気なら「行っていいよ」というのが普通です。<br />胃腸炎のほとんどはウィルス性胃腸炎（ノロ、ロタ、アデノなど）で、高齢者や重大な基礎疾患がある方以外は、めったに重くなりません。嘔吐が強くないかぎり、子どもでは軽い病気とみます。<br />ウィルス性胃腸炎は、症状消失後も１ヶ月くらいは便からウィルスの排泄が続き、感染の可能性があります。<br />そこまでみんなが休んでいたら、集団生活が成り立たないし、親も仕事になりません。そこで下痢が治まったら登園・登校するのが現実的となっています。<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜ワクチンで防げる病気は接種を＞<br /></span><br />感染の機会がまだまだ多い「水痘」と「おたふくかぜ」。<br />「かかった方がよい」という人がいますが、合併症や後遺症（おたふく：難聴、睾丸炎による不妊、髄膜炎、水痘：帯状疱疹）のリスクにさらすことになり、小児科医としてはうなずくわけにはいきません。<br />１歳から接種できるので、予防接種を勧めます。入園前に済ませるのがベストですが、まだの方も早めに済ませるとよいでしょう。<br />もちろんその他のワクチンで防げる病気についても、接種を勧めます。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">◆地域ではやっている病気</span><br /><br />２月中旬が流行のピークとなったインフルエンザ。<br />今シーズンはA型B型両方がほぼ同時に流行という点が特徴でした。春休み中には終息すると思われます。流行期は混み合いましたが、ご協力ありがとうございました。<br />今は花粉症が多くなっています。発症が低年齢化しています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">◆ちび鉛筆</span><br /><br />入園入学そして進級おめでとうございます／今月は集団生活と感染症をとりあげました／他にもアレルギーや学校検診に関することなど／園学校生活と健康管理は大切なことがらです／小児科としていつも連携を心がけています／何か疑問や心配事などがありましたら／受診の際にご遠慮なくお尋ねください☆ (T)

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            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10654081.html</link>
      <title>小児科だより０３月号(No145/2012/03)</title>
      <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 10:38:43 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆生涯勉強・・・◆地域ではやっている病気〜〜</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆生涯勉強・・・<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />〜〜<br /><br /><a name="more"></a><span style="color:#FF00FF;">◆生涯勉強・・・<br /></span><br />今月は最近感じていることを少し書いてみます。<br />小児科診療所で日頃診る病気は、ほとんどが小児科医にとってはありふれたものです。<br />６割は感染症で、これに喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、湿疹などを合わせると、100人中90人以上がこの中に入ります。それもたいていは軽症で、入院が必要な方は100人に1～2人です。<br />ほとんどのお子さんとは、このような中でのおつき合いで、大きくなって病気をしなくなり、小児科卒業を見送ります。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜まれな病気、重症な病気＞</span><br /><br />そんな日常の中で重要な役割は、一般的な病気を最低限の薬で的確に治療することと、もう１つは、その中からまれな病気や重症の病気を見落とすことなく診断治療し、必要な場合は適切な医療機関に紹介することです。<br />これまでに私自身は、１型糖尿病の意識障害、喉頭蓋炎での呼吸不全、白血病などの患者さんを診断しましたが、開業医としては、これらはその職業人生で数人出会う程度の頻度の病気です。<br />幸いいずれも適切な対応をすることができましたが、診断の遅れは命にかかわります。<br />小児科医が見逃してはいけない病気は多くありますが、とくに命に関わるものとして私が注意しているのは、小児の３大悪性腫瘍（白血病、脳腫瘍、骨腫瘍）、細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎、心筋炎、心奇形、乳児の虫垂炎です。<br />これらは、まれで見逃しやすいこと、万一を疑っても、結果としてほとんどが軽症のために紹介がためらわれること、急激に重症になるなどの難しさがあります<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜まれな病気を見逃さないためには＞<br /></span><br />まれな病気は、日常の病気の顔をして突然やってきます。<br />ありふれた病気という先入観からそれを疑えない、そして滅多に出会わないために勉強していなかったり忘れている、こうした落とし穴が潜んでいます。<br />どうしてもふだんよく出会う病気にばかり、注意が向きがちになります。<br />これを防ぐために私が心がけていることは、当たり前のことですが、めったにない病気の「復習」です。<br />小児科医が勉強する病気の半分以上は、実は職業人生で１度も出会わないかもしれないのです。しかし疑えないことには診断することが出来ません。無駄を重ねるようでも反復することが必要だと思います。<br />もうひとつは、「慣れ」の気持ちに気づいて常に修正することです。<br />日常生活でも、人間は万一のことは軽視したり忘れてしまいがちですね。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜よい刺激を受け続けること＞<br /></span><br />開業医は孤独になりがちなので、学会や勉強会に顔を出したり、いろいろな団体のメーリングリストに登録していつも新しい情報が得られるよう努めています。<br />また現在、東京女子医大の医師や聖隷佐倉市民病院の森医師に予防接種や外来を担当していただいていますが、このことも、とてもよい刺激になっています。<br />女子医大には当直や症例検討会というご縁もあります。<br />森医師は勉強家ですので、専門の立場からアドバイスをいただいて、さっそく治療薬や診断法を取り入れました。<br />こうした勉強を続けるためにはどうしたらよいでしょう。それは、そのことを好きかどうかだと思います。<br />好きこそものの上手なれ、さほど能力に恵まれていない私のような者でも、人の命を預かるこの仕事を好きでい続けたいと願っています。<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">◆地域ではやっている病気<br /></span><br />今シーズンのインフルエンザは例年より遅めで１月から増え始め、２月中旬が流行のピークとなりました。A型B型が混在して大きなピークをつくりました。<br />２月末現在減少に転じてきていますが、まだ流行は続いている状況です。<br />年度末で大人も子どども忙しい時期ですが、引き続き体調に気をつけておすごしください。<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">◆ちび鉛筆<br /></span><br />ご卒園ご卒業おめでとうございます／インフルエンザのはやった長い冬を乗り越えて／ようやく春のきざしがみえてきました／今までこの紙面の編集に使っていたソフト（AppleWorks）がついに使えなくなり／遅まきながらWordに挑戦してみました／長年愛用した道具からの卒業はさびしさもありますが／よい機能を発見して編集に工夫をしていきたいと思います(T)<br /><br />

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            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10068755.html</link>
      <title>院長の講演予定</title>
      <pubDate>Fri, 02 Mar 2012 10:16:53 +0900</pubDate>
      <description>◎「人生を導いた出会い」・０４月０４日（水）１３：３０〜１５：００・そうふけふれあいの里（旧草深小学校）　印西市草深９２４　電話. 47－4700・いんばこどもネットワーク主催◎母乳育児支援講座「小児科医に聞いてみよう」・０５月０９日（水）１０：３０〜１２：００・イオンモール千葉ニュータウン　３Fイオンホール・問)ラクティナクラブ lactinaclub@yahoo.co.jp</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#FF00FF;">◎「人生を導いた出会い」</span><br />・０４月０４日（水）１３：３０〜１５：００<br />・そうふけふれあいの里（旧草深小学校）　印西市草深９２４<br />　電話. 47－4700<br />・いんばこどもネットワーク主催<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">◎母乳育児支援講座「小児科医に聞いてみよう」</span><br />・０５月０９日（水）１０：３０〜１２：００<br />・イオンモール千葉ニュータウン　３Fイオンホール<br />・問)ラクティナクラブ lactinaclub@yahoo.co.jp<br /><br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>院長の講演予定</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10609388.html</link>
      <title>小児科だより０２月号(No144/2012/02)</title>
      <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 14:39:00 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆花粉症のシーズンです。◆地域ではやっている病気〜〜</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆花粉症のシーズンです。<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />〜〜<br /><br /><a name="more"></a><span style="color:#FF0000;">◆花粉症のシーズンです。</span><br /><br />今シーズンの花粉量は去年の３分の１程度と少ない予想ですが、毎年悩まされている当院スタッフは、１月に入ると本格的に症状が出始めたそうです。<br />いまや日本人の３分の１以上と推定されています。<br />子どもでも増加していて、厚生労働省によると12歳で15％にもなっています。３〜４歳も珍しくなくなりました。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜風邪症状との見分け方＞<br /></span><br />乳幼児は風邪が多い年齢ですので、親御さんはどちらかな？と迷うことも多いと思います。<br />熱と咳があれば風邪に決まりです、花粉症には咳はあってもわずかです。<br />鼻の症状（くしゃみ、鼻づまり、鼻汁）はどちらも出ますが、花粉症は鼻づまりとくしゃみが強く、鼻汁が透明です。風邪では鼻づまりやくしゃみは強くないことが多く、鼻汁ははじめ透明でも次第に黄色になってきます。眼の充血とかゆみは花粉症の特徴で、あったらほぼ決まりです。風邪ではアデノウィルス感染以外はほぼないし、あっても軽いです。<br />その他花粉症では、顔面のかゆみと赤みという皮膚症状が出ることがありますが、風邪ではほぼありません。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜花粉を減らす工夫を＞</span><br /><br />症状を抑える薬はありますが、できるだけ花粉にあたらないことで効果もより高まります。<br />花粉症用のマス クでは花粉が約1/6、めがね（ゴーグル）では1/４程度に減少します。<br />子どもはマスクやめがねをいやがるかもしれませんが、症状の強い方はぜひ着けてください。<br />外から帰ったら、洗顔と着替えをしてください。できれば上着は玄関で脱ぎましょう。<br />眼を洗うのも、お勧めです。<br />布団や洗濯物はシーズン中は外に干さないでください。本人だけでなく家族の分もです。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜大切な眼の対策＞</span><br /><br />眼はとてもデリケート、かくのは禁物です。<br />アレルギー性結膜炎の一番こわい合併症は、外傷性の視力障害と白内障です。<br />小さい子は加減を知りませんし、手も汚れています。<br />子どもが眼をかきだしたら、予防と治療をしっかり行ってかくのが止まるのを確認してください。<br />炎症を抑えるのにはステロイド点眼薬が有効ですが、ステロイドを長期使用すると眼圧が上がって眼を傷めることがありますので、長期に強いステロイド点眼薬を使い続けるのは慎重でなければなりません。<br />薬を最小限にして効果をあげるために、ぜひめがねやゴーグル、眼を洗うこともやってみましょう。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜治療＞</span><br /><br />☆点鼻薬（抗ヒスタミン薬とステロイド）<br />軽症のうちは抗ヒスタミン薬、中等度以上はステロイドを使います。点鼻のステロイドは点眼と違って、１シーズン使い続けても副作用はほぼ問題になりません。<br /><br />☆点眼薬（抗ヒスタミン薬とステロイド）<br />軽症は抗ヒスタミン薬ですが、症状が強くなるにつれてステロイドを弱いほうから順に強くしてゆきます。<br />眼圧の上昇の副作用が出ることがありますので、一定以上使ったり強いものを使う際には、眼科に紹介します。<br /><br />☆飲み薬<br />抗ヒスタミン薬とロイコトリエン受容体拮抗薬、ステロイドがあります。花粉症では、子どもには原則ステロイドの飲み薬は使いません。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜予防的な治療で症状も軽減＞<br /></span><br />症状が出る１ヶ月〜２週間前に、飲み薬（抗ヒスタミン薬とロイコトリエン受容体拮抗薬）を始めておくと、症状が軽くなります。前年度症状が重かった方は、あらかじめ内服を開始しておくとよいでしょう。<br />今年大変だった方は来年忘れないように。<br />点眼薬や点鼻薬も、あらかじめ開始しておくと軽くなります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜実用化が待たれる根治療法＞</span><br /><br />現在使われている薬は、症状を和らげる対症療法で根治療法ではありません。<br />これに対し、杉やダニなどの抗原を少しずつ身体に注射してアレルギー反応をおこしにくくさせる減感作療法というものがあり、根治療法に近いのですが、年単位で注射に通院するため負担が大きく、しかも全例に効果があるわけではないので、現在は一般的ではありません。<br />フランスなどでは、花粉エキスを舌下に含ませる方法で、自宅でできる減感作療法が行われています。日本ではまだですが、日本医科大学や千葉大などで、負担の少ない新しい減感作療法の研究が行われて成果を上げており、実用化が待たれます。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">◆地域ではやっている病気</span><br /><br />１月になってインフルエンザの流行が始まりました。<br />A型は２月初めがピークになると思われます。<br />当院では１月末現在２割くらいB型がみられます。<br />抗ウイルス剤もありますが、基本的には余病が出ないか注意しながら、ゆっくり休むことが一番です。<br />ウイルス性胃腸炎も多いです。熱や吐き下しのあるときは、水分補給が大切です。<br />吐き気が強い時はごく少量の水や補水液をだましだましこまめに与え、少しずつ増やしていくのがコツです。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">◆ちび鉛筆</span><br /><br />世にヘビロテという言葉があるそうで／ヘビーローテション即ち「出番の多い服」のこと／それは「一張羅（いっちょうら）」（死語？）ではなく／お気に入りということなんですね／略語を推理するのもまた楽しからずや／さてちょっと大きいお子さんに大人気の「ギネス2012」／お待たせしましたが本棚に置きました／もちろんあのスカツリも載ってますよ☆（T）<br />

]]></content:encoded>
            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10594063.html</link>
      <title>スタッフミーティング</title>
      <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 08:43:13 +0900</pubDate>
      <description>☆ただ今、スタッフ募集は行っておりません。このカテゴリーでは、スタッフに関してご紹介していきます。医院に親しみを持っていただき、また現在は募集していませんが、くやまで仕事をしてみたいな、と考えている方にも情報提供になればと思います。募集の際には、こちらに一番に掲載いたします。ーーーーー今回は毎月行っているミーティングの様子をご紹介します。日頃は全員が揃うことがないため、月１回昼休み後の45分くらい時間をとり、ミーティングを行っています。非番のスタッフもできるだけ参加します。話..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#0098CB;">☆ただ今、スタッフ募集は行っておりません。</span><br /><br />このカテゴリーでは、スタッフに関してご紹介していきます。<br />医院に親しみを持っていただき、また現在は募集していませんが、くやまで仕事をしてみたいな、と考えている方にも情報提供になればと思います。<br />募集の際には、こちらに一番に掲載いたします。<br /><br />ーーーーー<br /><br />今回は毎月行っているミーティングの様子をご紹介します。<br /><br />日頃は全員が揃うことがないため、月１回昼休み後の45分くらい時間をとり、ミーティングを行っています。<br />非番のスタッフもできるだけ参加します。<br /><br />話題は時期によってさまざまありますが、<br /><br />・今後の予定の確認<br />・診療手順の見直しなどの業務改善<br />・ヒヤリハット報告<br />　事故を未然に防ぐため、少しでも「あっ」と思ったことを全員で共有<br />・勉強会<br />　新しい薬や検査、はやっている病気、マスコミで取り上げられる話題などについて<br />　etc.<br /><br />事務とナースで、できるだけ意識を共有することが大切だと考えています。<br />専門的な話題でも、事務スタッフがより一般の人目線で考えを述べてくれたりすることもあります。<br />またお互いの仕事の流れを理解していると、助け合うこともできます。<br />このようにして、患者さんに少しでも行き届いた対応ができればと考えています。<br /><br />時にはお菓子やお茶でリラックスしながら行っています。<br /><br /><a href="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/20080904_147834.jpg" target="_blank"><img src="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/20080904_147834-thumbnail2.jpg" width="216" height="320" border="0" align="" alt="20080904_147834.jpg" onclick="location.href = 'http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/upload/detail/image/20080904_147834-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>♪スタッフ＆リクルートのページ</category>
      <author>kuyama</author>
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                      </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/9654502.html</link>
      <title>予防接種　自費料金表</title>
      <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 15:06:54 +0900</pubDate>
      <description>水痘　　　　　　6,820円 	おたふくかぜ　　5,250円 				B型肝炎　　　　　5,250円A型肝炎　　　　　7,350円インフルエンザ　１回目3,000円、２回目2,500円（2011秋） ☆定期・公費助成対象外の場合ヒブ　　　　　　7,350円 	小児用肺炎球菌　9,000円日本脳炎　　　　6,300円MR　　　　　　　9,450円麻疹　　　　　　5,250円風疹　　　　　　5,250円BCG　　　　　　　6,300円三種混合（DTP）　5,250円二種混合（DT..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
水痘　　　　　　6,820円 	<br />おたふくかぜ　　5,250円 				<br />B型肝炎　　　　　5,250円<br />A型肝炎　　　　　7,350円<br />インフルエンザ　１回目3,000円、２回目2,500円（2011秋） <br /><br />☆定期・公費助成対象外の場合<br />ヒブ　　　　　　7,350円 	<br />小児用肺炎球菌　9,000円<br />日本脳炎　　　　6,300円<br />MR　　　　　　　9,450円<br />麻疹　　　　　　5,250円<br />風疹　　　　　　5,250円<br />BCG　　　　　　　6,300円<br />三種混合（DTP）　5,250円<br />二種混合（DT）　5,250円<br />破傷風　　　　　5,250円<br /><br />※同時接種（２種類以上のワクチンを腕を替えて接種すること）の場合は、自費ワクチンに公費助成が実現するまでの間、１種類につき500円を割引きます。<br /><br />子宮頸がん　　　　未実施 <br />ロタウイルス　　　未実施	<br /><br />※現在予防接種外来の予約が常にいっぱいの状況のため、当院としては、内科等で対応しにくい乳幼児のワクチン、また公費助成のないものの中ではB型肝炎ワクチンの普及を優先させるため、上記２つのワクチンはまだ行っていません。<br />大変ご不便おかけしますが、ご了承ください。<a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>診療のご案内</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10564727.html</link>
      <title>小児科だより０１月号(No143/2012/01)</title>
      <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 21:14:47 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆小児科にはこんな役割も◆地域ではやっている病気～～～</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆小児科にはこんな役割も<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />～～～<br /><a name="more"></a><span style="color:#0000FF;">◆小児科にはこんな役割も</span><br /><br />昨年は震災で皆様も大変だったことと思います。<br />当院でも身内を亡くされた方や避難された方が何人も受診され、影響の大きさを痛感しました。<br />さて小児科といえば、ふだんからカゼやアレルギー、予防接種や健診でかかるイメージが大きいですが、そればかりではありません。<br />今月は「こんな仕事こんな役割もありますよ」というご紹介をします。何かの際にお役立てください。<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜いろいろある子どもの病気＞</span><br /><br />小児科は子どもの全身を診ますが、どんな病気があるでしょうか？　<br />診断してご紹介する病気も含めてご紹介します。<br /><br />・感染症（風邪、肺炎、胃腸炎、肝臓、腎臓など）<br />・アレルギー（喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症）<br />・皮膚、心臓、消化器、腎臓の病気<br />・内分泌の病気（低身長、低体重、肥満、甲状腺、思春期早発症）<br />・その他：偏頭痛、自律神経失調（起立性調節障害）、夜泣き（漢方薬が有効です）<br />・まれな病気：虫垂炎、髄膜炎、腸重積、てんかん、膠原病、白血病、がん<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜年齢に特有な病気と発達を診る＞</span><br /><br />小児科と内科の同じところは全身を診察することですが、違うところは小児の年齢に特有の病気と発達を診ることです。<br />感染症やいろいろな臓器の病気には乳幼児に特有のものがあります。他に先天性の病気（脳、心臓、内分泌、先天異常など）は小児のうちに見つけ出す必要があります。<br />発達は、小児科医が最も大切に考えているものです。<br />日常の感染症で来院されても、小児科医ならさりげなくチェックして、必要なときには相談しようと考えます。<br /><br />育児相談も大切な役割です。乳児健診は発達と育児相談の時間ですので、１日に予約していただける人数が少なくご迷惑をおかけしていますが、ご理解ください。<br />心配なことが解決でき自信を取り戻してお帰りになる後ろ姿を見送る時、よかったな、と感じます。<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">＜大切な役割〜紹介と連携＞</span><br /><br />小児科のもう１つの役割は、他の医療機関への紹介や行政や教育機関と連携することです。<br />自分では治療しなくても、診断したり適切な紹介先を選ぶのも仕事のうちです。以下に具体例をあげます。<br /><br />・他の科へ紹介する病気（主なもの）<br />児童精神科（不登校、適応障害、注意欠陥・多動症、自閉症）、眼科（斜視、視力障害、眼振）、耳鼻科（中耳炎、副鼻腔炎、いびき、無呼吸）、整形外科（股関節脱臼、脱臼、骨折、成長痛）、外科や小児外科（虫垂炎、腸重積、ソケイヘルニア、停留睾丸）、形成外科（あざ、血管腫、耳介低形成、多指症）<br /><br />・他の機関（行政や教育機関）との連携<br />発達上の配慮、食物アレルギー（除去食やアナフィラキシー予防の注射の使用）、その他の病気の配慮などです。とくに発達については、保健センターや子育て支援センターなどと協力することがよくあります。<br /><br />どの診療科を受診したらよいのか迷ったり、幼稚園、保育園や学校での生活でお困りのことがある場合などにはご相談ください。ふだんの診察時間内では十分時間がとれないので、必要時は別途予約をとっていただくことがあります。スタッフにお尋ねください。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">◆地域ではやっている病気</span><br /><br />12月に入って感染性胃腸炎が増えてきました。<br />秋に流行し一度おさまったRSウイルス感染症ですが、<br />12月下旬にまた出始めたので、年明けも注意して診ていきたいと思っています。<br />インフルエンザはまだほとんど出てきていませんが、これから増えてくると思われます。<br />流行が小さいことをいつも祈っています。<br />寒さに負けず、よく食べよく遊びよく寝ることで抵抗力を高めましょう。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">◆ちび鉛筆</span><br /><br />皆さまどんなお正月をお迎えでしょうか／今年こそ希望を持てる年になってほしいですね／でも「幸せは歩いてこない、だから歩いていくんだね」と歌にあるとおり（古すぎ？）／受け身でなく前向きにいきたいと思います／皆さまには、健やかで実り多いよい１年となりますように♪（T）

]]></content:encoded>
            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10526195.html</link>
      <title>朝の勉強会</title>
      <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 13:52:53 +0900</pubDate>
      <description>☆ただ今、スタッフ募集は行っておりません。このカテゴリーでは、スタッフに関してご紹介していきます。医院に親しみを持っていただき、また現在は募集していませんが、くやまで仕事をしてみたいな、と考えている方にも情報提供になればと思います。募集の際には、こちらに一番に掲載いたします。ーーーーー今回は毎日行っている朝の勉強会についてです。スタッフ同士で、何か説明をしています。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#0098CB;">☆ただ今、スタッフ募集は行っておりません。</span><br /><br />このカテゴリーでは、スタッフに関してご紹介していきます。<br />医院に親しみを持っていただき、また現在は募集していませんが、くやまで仕事をしてみたいな、と考えている方にも情報提供になればと思います。<br />募集の際には、こちらに一番に掲載いたします。<br /><br />ーーーーー<br /><br />今回は毎日行っている朝の勉強会についてです。<br /><br />スタッフ同士で、何か説明をしています。<br /><a href="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/suta1.JPG" target="_blank"><img src="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/suta1-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="suta1.JPG" onclick="location.href = 'http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/upload/detail/image/suta1-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><a name="more"></a>最近は、乾燥で皮膚のトラブルを起こしているお子さんが多いので、保湿剤の使い方をどうわかりやすく説明するか、スタッフ同士でロールプレイをして確認しているところです。<br />アトピー性皮膚炎、湿疹など、軟膏をどう塗るかはとても大切です。<br />指先で軽く薄く塗っただけでは十分な効果が得られないので、塗り方をしっかりお伝えできるように、学び合っています。<br />チームで仕事をしているので、このように共有することがとても大切です。<br /><br />この他にも、毎朝の朝礼はいろいろな情報交換の場になっています。<br />今はやっている病気についてや、患者さんからこんな要望がありました、新聞でこんなことが話題になっていたね、などなど時間は短いですが、毎日の積み重ねは大きいと思っています。<br /><br /><a href="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/sta3.JPG" target="_blank"><img src="http://up.blogs.dion.ne.jp/kuyama/image/sta3-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="sta3.JPG" onclick="location.href = 'http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/upload/detail/image/sta3-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>

]]></content:encoded>
            <category>♪スタッフ＆リクルートのページ</category>
      <author>kuyama</author>
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                      </item>
        <item>
      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10513390.html</link>
      <title>小児科だより１２月号(No142/2011/12)</title>
      <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 12:55:11 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆小児科外来の風景　〜当院の１７年をふりかえって◆地域ではやっている病気～～～</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆小児科外来の風景<br />　〜当院の１７年をふりかえって<br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />～～～<br /><a name="more"></a><br />今年も残りわずかとなりました。来し方をいろいろ考える今日この頃です。<br />当院が開院してまもなく17年、その間に２万人を越すお子さんと、その親御さんとの出会いがありました。<br />昔も今も親が子を思う心というのは変わらないですが、時代のいろいろなことを背景にして意識が変化してきているな、と感じることがあります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜診察や治療に求めることの変化＞</span><br /><br />小児科にかかる最も多い理由は発熱です。<br />そのほとんどが軽い「カゼ」であり、特に治療しなくても自然に治るものです。<br />さすがに最近は「熱を下げてほしい、抗生剤、解熱剤で早く治したい」と言われることは少なくなりました。<br />長年「カゼに効く薬はないですよ」「熱は身体が病原体と戦っている証拠で熱そのものは有害ではない」「ウイルス感染に抗生剤は効きません、乱用は耐性菌をつくる」というお話をしてきたこと、そのようなまっとうな情報が育児雑誌やネット上でも取り上げられ、行き渡ってきた感があります。<br />親御さんも、薬は必要最小限がよい、と考える方が増えています。<br />ところが、昔より軽い症状で多くの方が受診されます。<br />身近に情報があふれ、症状が軽くても切実に心配され、治療を要しなくても診てもらっておけば安心ということと、医療費の負担が減ったこと等があるでしょう。<br />ただ、これからの世の中は、医療コストの問題も避けては通れません。<br />病気の観察やケア、受診の判断の仕方などをお伝えしたり、ワクチンで防げる病気についても、これまで以上に説明を積極的にしていく役割があると考えています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜生活の質を大切にする＞</span><br /><br />昔は医療機関にそれほど「アメニティ」（快適さ、便利さなど）を求めることはなかったように思いますが、生活が豊かになり、その必要性が高まっています。<br />医療者自身もそのような豊かさの恩恵を受けている生活者であり、人間味のある仕事の仕方に関心が高くなっています。<br />医療に何を求めるかや、生活の質をどうとらえるかは、個々に様々で、価値観が多様化しています。<br />このことはお子さんの治療方針（特に慢性疾患など）に関わることもあり、本人や親御さんがどうしたいと思っているのかをよく伺い、選択肢を示してご一緒に考えるというスタイルが求められていると感じます。<br />医師とは本来「重症かどうかを見きわめ、命を助ける」という視点が第１ですが、通常の外来では発想の転換が必要と思っています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜健診と相談の役割が増している＞</span><br /><br />「健診」というのは昔からあり、小児科医は子どもの発達を診ることを特に大切に考えています。<br />病気を発見するだけでなく、育児について相談したり育児に自信を持っていただく場です。<br />最近は祖父母とご一緒や両親そろって来られる方が増えており、健診への期待をより感じるようになりました。<br />ご相談のご希望も増えたので、この秋から医師の応援をお願いし、私がそれに専念できる時間を設けました。<br />それでも予約がいっぱいで皆さんにご迷惑をおかけしていますが、この分野は大切にしていくつもりです。<br />また、日常診療で十分にお話できないことを地域の講演などの機会に取り上げていますので、興味のある方は院内報などで予定をご覧になってください。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜気になること　〜清潔志向と対人関係＞<br /></span><br />生活が快適になるほど、ちょっとした症状でも気になってきます。誰しも病気にかかりたくはありません。<br />ただ、こどもの成長過程で、軽症の感染症にかかって免疫をつけるのは大切なことです。<br />３歳くらいまでに感染にかかる機会が少ないために、免疫が十分育たないのがアレルギーの原因の１つと考えられています。<br />カゼなどに、とにかくかかりたくないと考えたり（保育園のことなど事情は理解しますが）、感染症の症状がとても心配な方がおられますが、もう少しおおらかになってもよい、と思います。<br />対人関係にも同じ傾向を感じます。こどもにトラブルやけんかは経験させたくない。<br />しかし自分の要求を相手に合わせて調整したり、感情を形成していくことは、そのようなことから培われていくものです。<br />兄弟が多かったり、近所付き合いが濃厚だった以前は、そうした機会にめぐまれていました。<br />対人関係にも過度な「清潔志向」がないでしょうか。<br />私は健診のときにテレビの視聴時間をお聞きしていますが、理由は、外に出て遊ぶことで身体を動かし、いろいろな経験をしてほしいと考えているからです。<br />社会のなかで打たれ強くなったり豊かな人間関係を作るには、良い悪い両方の体験が必要です。<br />いわゆる「お勉強」は後で努力すればいくらでも追いつけますが、しっかり遊んで、将来にわたる生きる力に必要な、基本的な体験を積んでおくことは、小さい時にやっておかないと取り返しがつかないと思います。<br />ちょっと辛口なお話もありましたが、日常の診療で感じていることを書かせていただきました。<br />　　　<br /><br /><span style="color:#FF00FF;">◆地域ではやっている病気</span><br /><br />秋口から流行が話題になったRSウイルス感染症は下火になっていますが、本来冬に多いので、今後も要注意です。<br />またこのリストにはありませんが、マイコプラズマ感染症が全国的に空前の流行で、この地域でもとても多いです。抗生剤で治療を行いますが、これが効きにくくなっており、長引くケースが増えています。<br />またこれからは吐き下しのカゼ（ウイルス性胃腸炎）の季節でもあります。<br />下痢の場合は食べ物は通常どおりでかまいません。吐き気が強いときは、水分を一さじから少しずつ、だましだましとり続けるのが、脱水を予防するコツです。　<br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF;">◆ちび鉛筆</span><br /><br />インフルエンザ予防接種を希望された皆さま／接種は無事済まされたでしょうか／例年キャンセルの多いインフルエンザですが／今年はあまり動きがなく予約の融通が難しく／ご不便をおかけした方もありました／今年は一杯になった時点で締め切らない方式で／結果としては昨シーズンより多くの方にご利用いただけました／一長一短あり難しいですが／動向を分析して来年に生かしたいと思います／それではどうぞよいお年をお迎えください  (T)　　

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            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
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      <link>http://blogs.dion.ne.jp/kuyama/archives/10459144.html</link>
      <title>小児科だより１１月号(No141/2011/11)</title>
      <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 14:13:53 +0900</pubDate>
      <description>〓今月の記事◆RSウイルス感染症のお話　〜感染症は恐れすぎず、あなどらず～～～</description>
            <content:encoded><![CDATA[
〓今月の記事<br /><br />◆RSウイルス感染症のお話<br />　〜感染症は恐れすぎず、あなどらず<br /><br />～～～<br /><a name="more"></a>胃腸炎（ロタ、ノロ）、インフルエンザとならんで冬の感染症の代表で、乳幼児の気管支炎や肺炎の原因になりやすいことで知られているRSウイルス感染症。<br />10月に流行したことでマスコミで取り上げられ、不安になった方もおられるかもしれません。<br />でも、これは新しい病気でも珍しい病気でもありません。この病気のお話をとおして、感染症とのつき合い方を考えてみましょう。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜２歳までにほぼ１００％の人がかかります＞</span><br /><br />生後まもなく〜１歳までに50〜70％、2歳までにほぼ100％。１度の感染では十分な免疫がつきませんが、繰り返すうちにしだいに軽症になります。<br />初めての感染は比較的重くなりやすいですが、それでも70％は発熱、鼻汁、咳など風邪症状だけの軽症で、数日で回復します。<br />残りの30％は気管支炎、肺炎になり、3％くらいが入院します。日本では年間2〜3万人の入院があります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜軽症が多く、流行を防ぐことはできません＞</span><br /><br />冬に多いですが１年中見られる感染症で、大部分の軽症の方は受診の必要もなく、気づかずに１〜３週間はウイルスを排泄するので、感染を防ぐのは不可能です。<br />そんな病気が注目される理由は、母乳の免疫で感染を防げないために、乳幼児が重症になりやすいからです。<br />６ヶ月未満の乳児の気管支炎と肺炎の原因では一番多く、乳幼児の肺炎の50％、細気管支炎の50〜90％はこの感染症です。<br />年長児でも、ときには重くなることがあります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜気をつけるのはどんな時？〜重症のサイン＞<br /></span><br />・１歳前のお子さん<br />・咳が強く続く<br />・ゼーゼー（喘鳴）や苦しそうな呼吸<br />　（胸やお腹の筋肉を使う）<br />　呼吸が苦しくなったり、眠れない、飲んだり食べたりできなくなるときは要注意です。<br />・高熱が続く<br />　感染が長引いたり細菌感染が加わって重症になったサ　インのことがあります。　<br />・多量の鼻汁<br />　乳幼児では鼻汁が多いのが咳やゼーゼーが重くなる原　因のことがあります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜治療薬はあるの？＞<br /></span><br />インフルエンザのように、直接ウイルスを減らす薬はありません。<br />症状を軽くする薬を使ったり、吸入して呼吸を楽にしたり、細菌感染が加わるのを防いで、自分の免疫で治るのを待ちます。鼻汁吸引も有効です。<br />また、RSウイルスは、同じ風邪ウイルスのライノウイルスとならんで、乳幼児の喘息のきっかけになることがあるため、気管支炎や肺炎になった場合は、治療と喘息予防をかねて喘息の薬をしばらく服用していただくことがあります。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜なぜ報告が増えているの？＞</span><br /><br />流行していることは事実なのですが、迅速検査が次第に普及し、外来で簡単に感染がわかるようになったことも、報告が増えてきた理由といえます。<br />今年10月半ばまでは、この検査は入院患者しか保険請求ができませんでした。<br />現在も１歳前や特殊な場合以外は保険がききません。<br />当院では今年始めから検査を行っていますが、重症になりそうな場合にかぎって検査しています。<br />近隣で検査をする医療機関はまだわずかで、大部分は見つかっていないと推測されます。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜予防はできないの？＞</span><br /><br />免疫を身体に入れるシナジスという注射薬があります。1ヶ月すると効果はなくなるので、感染の多い10月から4月まで月1回注射を続けます。1回10万円弱と高価なものなので、リスクの高い未熟児の生後わずかな期間のみ使用が許可されています。この注射は予防接種ではないので、予防接種との期間を開ける必要はありません。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">＜感染症をどう捉えたらいいでしょう＞<br /></span><br />厚生労働省は、観測定点医療機関（当院も含まれています）からの報告を受け、集計を毎週公表しています。<br />今まで風邪としてひとくくりになっていたいくつかの病気の原因が簡単に検査できるようになり、報告数が増えているものもあります。<br />このような「流行」がニュースで取り上げられる時、感染するとこわい、防がなければいけない、という論調になりがちです。<br />ありふれた感染症は防ぎきれるものではなく、誰もがいつかはかかり、たいていは軽症です。<br />感染症にかかったら、「病名」にかかわらず、重くならないか症状をよく観察しつつ、症状にあったケアをして回復を助けること、これにつきます。<br />乳幼児はある程度感染症にかかることで免疫を育てる大切な時期だということもお伝えしたいことです。<br />先進国でアレルギーが増えたのは、感染の機会が減って免疫が育っていないのが原因の１つと言われています。集団生活や社会生活は成長に必要なことですので、乳児期を過ぎたら感染症を恐れて隔離することよりも、人との接触を楽しむ気持ちが大切です。<br /><br /><br /><br />◆地域ではやっている病気<br /><br />今月記事に取り上げたRSウイルス感染症は、当院では９月下旬から出始め、10月17日の週にピークとなり、その後は下火になっています。<br />この感染症は例年冬によくみられるので、今後も注意が必要です。<br />このリストにはありませんが、他にマイコプラズマとクラミジアニューモニエの感染症も目立ちました。<br />これから寒くなってくると、胃腸炎などもはやり始めます。<br /><br /><br />◆ちび鉛筆<br /><br />10月は院内の工事が目白押しでした／節電対策に電灯をLED器具に取り替え／蛍光灯より明るくなりました／待合室の壁に扇風機を設置／夏だけでなく暖房効率にもよいとか／そしてこの地域にもついに光回線がきたので早速工事／予約パソコンの動きがよくなりました／環境が改善してすっきりです（T）<br />

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            <category>くやま小児科だより・ブログ版</category>
      <author>kuyama</author>
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