
コンピューターを使うと、こうしてブログを書ける。
写真を取り込んで、一緒に載せて。すごく、便利だ。
そのために「用意しなければならないもの」や「準備しなければならないこと」は色々あるけれど、それをどう展開させていこうかと考えるのもまた楽しい。
携帯電話もいい。電話機能だけでなく、メールをやりとりしたりサイトを見たり、写真を撮ったり。
いい時代ですね。
こう便利になってくると、自分をとりまく様々な出来事をPCで扱ってみたくなって、あるいは扱えるんではないかと思い込むようになって、ああこれはPCじゃなくてもいいんじゃんとか正気に返ったりなどしながら試行錯誤するのもまたおもしろい。
そんななかで、絶対的にこれは便利だ、やりたいと思うのは「音の記録」。
CDやMP3音源など外からやってくる音にかんしては「CDや音源データ→iTunes→iPod」とPCを経由して使っているけれど、自分で録音する音はPCとかかわりがない。
そこで注目しているのが写真のEDIROL R-09。ローランドの製品です。
音を録ってPC管理できる録音機器は数あれど、R-09の記録フォーマットは高音質なWAVEとMP3で、WAVEなら音楽CDの音質を超える24ビットでも録音できる。SDカードに記録してUSBで接続してPCに取り込むだけと操作も簡単。
うちのバンド「かにクラブ」のギタリスト、ナイス・リーがこれの先代機種「R-1」を持っていて、いつもリハやライブを録音しては即メンバーにメール配信したりCDに焼いたり…と活用しているのを見て、なんて便利な機械なんだ!と思っていたこともあり。
音楽に限らず、会議や取材時の録音はもちろん、たとえば旅先の街の音を録音する、なんていう使い方をするのも楽しいのではないだろうか。
気軽で高品質な「音のデジタルカメラ」という感覚で使えそう。
そのR-09の詳細は、音楽制作情報ポータルサイト「MusicMaster.jp」で活用法や音質まで知ることができます。
MusicMaster.jpのポッドキャスト番組は、R-09で録音されているらしい。すごくいい音!
他のページも見ていると、興味深い音楽機器やソフトウェアがたくさんあって、どんどん夢がふくらんでいってしまう。
とまあ、夢の数だけ物欲も増えてゆくのが悩ましいところではあるけれど、「この道具だからやりたいことをできる」と知るのは楽しいものだ。
アナログとデジタルと、両方の良いところを取り入れながら何かを形にして生きてゆく。そんな時代にいられることが嬉しい。