2010年04月23日

ガシマ2

ここしばらく体調を崩しておりまして、

いろいろなイベントの手伝いやら、

いろいろな制作の仕事やら、

このブログやら、

ぜんぶやめてしまおうか思案していたのですが、

先輩に相談したら、

「それはダメ」

と、いうことなので、

しなしな続けてみます。


そして、

容量とか機能とか、いろいろ不便が多いので、

新しいところへ移ります。

「ガシマ2」 http://gashima.jugem.jp/

よろしければ、もうしばらく、

お付き合い下さい。
 
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2010年03月29日

平成22年 外海府文化祭(食編)

 食券は500円。

 そば1杯に八杯豆腐、古代米のおにぎりも1個付きます。

 並んでる煮染めと漬物はご自由に。


 ちょっとサービスし過ぎました。

 精算まだですけど、たぶん赤字です。


(注:食べるの頑張りすぎて、写真撮ってないです。)

 そばは、前にも書いた関のそば屋さんの。

 こっそら2杯いただきました。

 ゆで加減が固めなので、年寄りからは、

「かとーて食われん」

 という声も聞こえました。

 自分は、ちょうど好きな固さなんですが。

 こなへんは、要相談です。


 八杯豆腐は汁物で、関の豆腐屋さんから。

「つるつるっと八杯は食べられる」

 というのが由来だとか。

 その昔、外海府を巡村した御奉行様も、召し上がったメニューです。


 古代米は、小田の田んぼで採れたもの。

 色や触感が独特です。

 中にアンコをくるんだものもあり、美味しいお菓子になってました。

 油で揚げても良いかも。


 このほか、外海府発の新商品の試食会もあったり、

 盛りだくさんでした。

 そして、あまり大きな声では言えませんが、

 終了後の反省会が、また美味しかったなぁ。



 今年の文化祭報告は、以上です。

 長々とお付き合い、ありがとうございました。


 新要素を取り込んでみたり、

 取り込みすぎて慌ててみたり、

 評価・反省いろいろありますけれども、

 また来年も、せえらとやらんかっちゃ!!
 
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平成22年 外海府文化祭(芸能編)

「いつ完結するのんや?」

 よく言われます。

 2月の文化祭のことを、まだ書いてます。

 そろそろ終わりますので。


 昨年は作品展示のみでしたが、新たに芸能ステージが加わりました。


文化祭芸能その1

 まずは、開場の合図に「ふれ太鼓」。

 太鼓の音が聞こえたのか、ぽつぽつと人が集まって来ました。


 
文化祭芸能その2

 会場が一杯になり、いよいよステージ開演。

 関の二尺太鼓の披露です。

(司会から「御輿太鼓」と紹介がありましたが、この日は担ぎませんでした。)

 無事終わり、ステージから降りようとすると、

「アンコール!」

 の声が。

(司会から「アンコール」と言えば応じるとアナウンスがありました。司会に翻弄されます。)


文化祭芸能その3

 アンコールに応えて。

 会場からの感想では、子どもは一生懸命だったが、大人の方は力が抜けていた、とのこと。

 しっかり、見透かされています。

 練習しましょう。



文化祭芸能その4

 続いて、海府民謡クラブの舞踊。

 3曲披露していただきました。

 最初の方、なぜかカメラがあさっての方を向いていて撮れてなかったです。


 ステージ終了。

 今回は、写真受付のほかに、カメラマン・音響・ステージ係をやりながら太鼓も叩いて、ばたばたしてしまいました。

 打ち合わせ不足です。


文化祭芸能その5

 せっかくなので、片付ける前に、もう一回。

 練習に来なかった子にも叩かせて、

「よし、叩けるな。次の練習来いよ」

 次期エースをスカウト。


 今後の課題は、

 文弥人形をやれないか?

 海府甚句を復活できないか?

 関の太鼓のレベルアップ!

 このあたりでしょうか。

 あと、事前にしっかり打ち合わせを。(妻が許すなら)
 
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2010年03月27日

平成22年 外海府文化祭(作品編)

 文化祭前日、会場準備は作品展示用のパネル立てから始まります。

 各集落の公民館長さんたちが指示を出し、あーでもねー、こーでもねーと言いながら、作業完了。

 だんだん、パネル立ても慣れてきました。


 ぽつぽつと、作品が運ばれてきます。

 書、絵画、手芸、陶芸などなど。

 今回、「懐かしの外海府写真展」として、古い写真の募集もしました。

 アルバムを広げてみては、

「おぉ〜、これは」

 などと。

 脱線しながら、準備は進みます。


ポスター

 看板代わりに、玄関にポスター。


天野尚さん写真パネル

 見づらいですが、天野尚さんの写真パネル「金剛杉」と「クマガイソウ」。

 中央には、大倉の書家から祝看板。


写真の名前

 昔の写真に、付箋で名前が付けてあります。


名前を教えて

 写真の横には、張り紙が。

「右の写真の人、名前を知っている方は教えて下さい。」

 こういうの、地域の文化祭ぽくっていいなぁ。


写真

 写真家もおります。

 外海府には自然の被写体がたくさんあります。

 撮っても撮っても飽きません。


絵画

 絵画。

 ここまでトキは飛んできませんが、みんな気にはなっているんです。


廃品利用

 こちら、メインは写真でなく、空き箱を利用したフォトフレーム。

「廃品利用を感じて欲しい」

 と、あります。


文弥写真

 外海府と言えば、文弥人形。


陶芸

 陶芸家もおります。


書

 書。

 うまくなりたいもんです。


手芸

 手芸です。


お地蔵さん

 いとしげな、お地蔵さん。


根付け

 貝殻で作った根付け。

 販売してます。


扇岩の写真

 在りし日の扇岩(おうぎいわ)。

「新潟地震でヒビがいって、あとのノタでペシャーンとなった」

(訳:新潟地震でヒビが入って、その後の高波で倒れた)

 のだそうです。


懐かしの外海府写真展

 昔の写真が並びます。


S33禿高中腹から観音浜を望む

 関の観音浜(かんのはま)。

 棚田が広がります。

 現在は、真ん中に県道が走っています。


関の大杉の前で

 原生林にて。

 通称「関の大杉」の前で記念写真。


葬儀

 葬式の様子です。

 中央に山車のようなものが見えます。


S35関観音浜にて

 40年も前の写真だと、おっさんは子ども、じいさんは青年。

「あこげのじいが、こういうときがあったんだなぁ」

(訳:あの家の爺さんにも、こんな頃があったんだなぁ。)

 髪は黒々、歯は自前、顔も腹回りもシュッとしてた頃の写真。

「あんたが嫁ぐ気になったのんも分かるわ」

 なんて言われて、ばあもちょっと嬉しそう。



 この他にも、いろいろと作品が集まりましたが、

 前回に比べると、ちょっと少なめ。

 作品募集チラシに、

「原則、自身により1年以内に作成したもの」

 なんて入れたのが、良くなかったのかなぁ。

 来年は、制限ゆるくしたいと思います。
 
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2010年03月22日

平成22年 外海府文化祭(ポスター編)

 諸般の事情により、2月開催となった文化祭。

 そう、あの頃の2月は、ぜんぜんオッケーだったんです。

 それが、昨年お仕事が変わり、一番忙しい時期になるとは・・・。


 仕事に追われ、まともに準備もできない状態だったので、今年のポスターは観念してもらおうと思っていました。

 文化祭の10日前、実行委員会の会長さんから電話が。


「今年のポスターは?くれれば貼るよ!」


 なんだか、断れなくなって、

 夜なべして出来たのが、このポスター


 電話依頼のあと、相川郷土博物館へ連絡して、

 外海府地区の古い写真を用意してもらいました。

 何点か写真を見るうち思ったのは、

 じいばあたちにとっては懐かしい写真だけれど、

 20代、30代にとっては、まったく知らないことばかりで、

 古い写真から、逆に新鮮な発見や驚きがあるかもしれないなぁと。


 ポスターの元になった写真は、「荷俵負い(にどらおい)」。

 小柄なばあらちが、自分の2〜3倍ほどもある丸太を背負い、山から下りてきます。

 今の若ぇもんが知っとる訳がないんです。


 こんな写真を広げて、年寄りと、若いもんと、その間のもんとで、話ができれば良いなぁ。

 そんなこと、考えながら作りました。


 刷り上がったのが1週間前。

 あまり他所にまでは貼れませんでしたが、

 当日、

「ポスター見て来た」

 という声が聞こえて、

 作ってよかったと思いました。

 来年は・・・まだ、約束せんでおきます。
 
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平成22年 外海府文化祭(立ち上げ編)

 文化祭といえば、10月〜11月に開かれる収穫祭的なものと、2月〜3月に開かれる田んぼ前の祭とに、だいたい二分されます。

 外海府文化祭が2月に開催されるのには、ちょっとした理由がありまして。

 この企画を知ったのは、一昨年の9月頃でした。

 限界集落を、何とかして活性化しよう!

 と、いうような事業が、少し前に立ち上げられていたそうで、

 その企画会議の中で、文化祭の提案がありました。


 そんなおもしぃこと、すぐにやらんか!


 と、企画を進めたのですが、

 事業の立ち上げには、何度か会議を開かねばなりません。

 当初は11月頃の開催を目指していたんです。


 9月、

「うぅ〜、イベントの打ち上げやら何やらが〜」

 10月、

「うぅ〜、秋の祭ウィークやら何やらが〜」

 11月、

「うぅ〜、新型インフルやら祭やらが〜」

 12月、

「うぅ〜、忘年会やら何やらが〜」


 そんなこんなで、遅れました。(酒飲みの歌のようですが)


 それから、会議という名の飲み会を重ね、

 2月なら大きなイベントも無いし、

 という理由で、昨年2月に開催しました。

 これが好評でして、

 今年もやりたいと思いますが、いつがよろしいでしょう?


「同じで」


 そんな訳で、外海府文化祭は、2月の恒例行事となりつつあります。
 
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クレパス


クレパス

 部屋の掃除をしてみたり、未開封の郵便を片っ端から開けてみたり、1ヶ月のブランクを取り返し中です。

 長男(5才)と、お絵描き。

 クレパスの使い方を教えていると、

 自分と、姉と、弟と、おとうちゃんを描いてくれました。

 それぞれのイメージカラーにしたそうです。

 おとうちゃんは、カレーが好きだから黄色、

 自分は、魚釣りをするから青色。

 まあ、上手なこと。(←親ばか)


 いつの間にか、

 長女(7才)も何とか言うコンクールで銀賞に輝いておりまして、

 すぐに額を買って帰りました。

 来週はピアノの発表会だそうです。


 子どもは、すぐに大きくなるなぁ。

 しばらく仕事漬けだったので、

 ちょっとだけリハビリしてます。
 

2010年03月21日

三寒四温


春めいて

春めいて、空気が少し、やわらかくなったように感じます。

それでも、たまに雪も降ったりなんですけど。

地獄のお仕事月間が終わり、ちょっと落ち着いたところです。

やっと、書けなかったこと、載せられなかった写真、まとめられるかなと。



その前に、家族サービス中ですので、もうしばらくお待ち下さい。
 
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2010年02月22日

外海府文化祭のご報告(予告)

ご報告が大変遅れておりますが、

外海府地区6集落による文化祭、盛況のうちに終えることができました。

準備の様子やら、

当日の写真やら、

舞台裏、反省会、後日談などなど、

見せたいもの、いろいろあります。

が、

いま、メンタルもフィジカルも限界近いので、

落ち着いたら書きます。

 
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2010年02月11日

太鼓練習

100211_1522~01.jpg
2月14日、外海府文化祭に、関集落の太鼓が出演します。

一昨年、太鼓を購入、はじめての祭。

昨年、はじめての門付け。

そして今年、はじめて太鼓が村の外へ出ます。

ステージに立ちます。


お宮に集まって、太鼓の練習。

「えーと、どうだったや?」

「あれ?次って右だっけ?」

「覚えとる?いける?」

まずは、去年のビデオで復習を。

「あぁ、思い出した」

「そうだそうだ」

去年は、たくさん練習しました。

祭でも、たくさん叩きました。

すぐに、感覚が戻ってきます。

太鼓を叩けるのも嬉しいんですが、子どもたちが集まってくれたのが、何より。

さて、文化祭は、もうすぐです。
 
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2010年02月07日

平成22年 外海府文化祭


H22外海府文化祭


 小田、大倉、矢柄、関、五十浦、岩谷口。

 外海府地区6集落による、文化祭を開催します。


日時:平成22年2月14日(日)
   午前10時〜午後3時
  (11時〜ミニバザー、正午〜芸能披露)
会場:矢柄・外海府活性化センター


 今日は朝5時から起きてポスター刷ってたので、

 もう眠くて限界です。

 詳しくは、また明日にでも。
 
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やりたいこと

最近わかったことなんですけど、

夢とか目標に向かって頑張ってる人の

お手伝いをすることが好きなんです。


自分のやりたいことは、

意志とか、気持ちとか、目的とかを、

ポスターだったりWebだったり、

見えるものに落とし込んでいくことなので、

ちょうど、合うのかなとも思います。


もう十年ほども前のことですが、

相川公民館のお手伝いをする機会がありました。

そこで、同い年の職員の方が放った言葉に驚きました。

「相手が喜んでくれると、嬉しいじゃないですか」


仕事のことだったか、宴会の準備のことだったか忘れましたが、

そこまでせんなんの?

という自分の問いに、彼女が返した言葉でした。

それまで自分の中に、

そんな考え方なかったですから。

ものすごい衝撃です。

ぐらぐらしました。


それからというもの、

仕事の合間を見ては、頑張ってる誰かのお手伝いをしています。

と、言っても、

特別絵がうまいわけでもなく、名文が書けるわけでもなく、

本当に自分で良かったのか?

なんて、やってから思うことが多々あります。

でも、頼んでもらえるうちは、やりたいと思うし、

きっと少し遅れて、

この地域や、自分の家族に、

返ってくる何かがあるんじゃないかなぁ。

と、信じて。




あ、でも、一番は、

「おとうちゃん、かっこいぃー!!」

って、思って欲しいのかも。

月一くらいで。

いや、年に一回でも。

 
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2010年02月06日

ばけつちゃん

ばけつちゃん1


 ばけつちゃん




ばけつちゃん2


 ばけつちゃーん
 ばけつちゃん やーい
 みずあそび したいのに
 ゆうちゃんの ばけつは
 いったい どこへ
 いってしまったのでしょう




ばけつちゃん3


 そうだわ そうだわ
 きのうの あさの ことです
 ばけつちゃんは
 おばあちゃんと いっしょ
 はたけの くさはり
 うんとこしょ




ばけつちゃん4


 そうだわ そうだわ
 きのうの ひるの ことです
 ばけつちゃんは
 おとうさんと いっしょ
 みなとで あじつりに
 だいかつやく




ばけつちゃん5


 そうだわ そうだわ
 きのうの よるの ことです
 ばけつちゃんは
 おにいちゃんと いっしょ
 はなびをしたら あとしまつ
 じゅぅ〜




ばけつちゃん6


 そうだわ そうだわ
 ほんの ほんの ついさっき
 ばけつちゃんは
 ゆうちゃんの おしりのした
 いすのかわりに こしかけて
 すっかり うっかり
 わすれてた




ばけつちゃん7


 ゆうちゃんと ばけつちゃん
 それから それから
 ぞうさんじょうろ
 みずあそび できて
 よかったね







「ばけつちゃん」でした。

 長女(7才)とお風呂に入っているとき、

 水遊び用のばけつを、

「ばけつちゃーん」

 と、呼んでいるのを聞いて、

 作ってみた紙芝居です。


 子どもたちに読んでやると、

「あした、ほいくえんにもってくー!!」

 と、言うので、持たせてやったら、

 ちょうど何かの集まりがあったようで、

 園児+保護者のみなさんに披露されてしまいました。

 現場に居合わせた妻からは、

「絵がはっきしりない」

 とか、

「背景を、もっと丁寧に描けないのか」

 などと、酷評をいただき、

 次回作への激励として受け止めないと、

 心が折れそうです。


 とても話が短くて、

 自分たちがモデルということもあって、

 うちの子たちには、

 なかなかの人気ですよ。
 
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2010年02月05日

トチの実

100205_1637~01.jpg
「おとうちゃん、これなぁーんだ?」

くり?

「ぶっぶー!とちのみでした!!」

長男(5才)の設問に答えられず、ちょっと悔しかったので記録しときます。

わたしが中学生の頃、親戚のばあの家で見たのは、バケツの中で渋抜きされている姿でした。

その後、栃餅になって、美味しくいただいたのを覚えています。

三十路を過ぎて、あまり白モチを食べる気がしなくなってきたんですけど、栃餅とか草餅とか、ふと食べたくなりますね。
 
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2010年02月04日

トンネルを抜けると


トンネルを抜けると

 連日の大雪です。

 職場を出て、家に着くまで、3時間かかりました。

 写真は、外海府・関のトンネル。

 別名「禿高隧道(はげのたかずいどう)」←こっちがほんとか。


 県道佐渡一周線、外海府海岸を走っていると、

 潮風が強く、あまり積雪はありません。

 ところが、油断していると、

 このトンネルを抜けた瞬間、ドカ雪が!!

 川端康成の「トンネルを抜けると・・・」じゃありませんが、

 運転には気をつけてください。


 関という集落は、なかなか雪が消えません。

 湾のような地形のためと思います。

 昔は、沖を往き来する船が、

 このトンネルの通る関岬を、航海の目印としていたようで、

 海の一つの関門というところから「関(せき)」

 と、なったのだとか。


 この特殊な地形が、

 海と山の水蒸気の循環を生み、

 原生林の巨木たちを育んでいるそうで。


 今から四百年も前に、

 この地を選んで入ってきた二人、

 本間四郎左衛門と弟の安藤右衛門三郎は、

 なかなかやるな!

 と、思いました。

 でも、ドカ雪で車が滑るだなんて、

 考えてなかっただろうなぁ。
 
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2010年02月03日

イジコリ(スギノリ)

 海藻のスギノリを、

 佐渡では「イジコリ」と言います。


 スギノリの名は、

 形が杉の葉に似ているところから。

 イジコリは?


 よく、根っこに石とかが付いてて、

 ほかの海藻とかも絡まってたりして、

 ゴミ取りに時間がかかるので、

 長い時間いじくらないといけない。

 いじくり→いじこり

 違うか?


 わたしの先輩HTMYさんは、

 コップを横におきながらゴミ取りするらしいのですが、

 イジコリがキレイになった頃には、

 ご本人がドロドロになっているそうです。

 HTMYさん、お酒はほどほどに。
 
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節分の豆

 節分でした。

 職場で、

「うちは、節分も旧暦でやるんだねーかなぁ」

 なんて言ってたんですが、

 帰ったらカラ付き落花生が散乱してました。


 何年か前までは、

 じいさんがフライパンで豆を煎ってまして、

(なぜ煎るのかは → こちら

 一年に一度だけ、

 じいさんが勝手場(キッチン)に立つ日でした。

 豆の香りが、家中に広がります。

 そして、升に入った煎り豆を、あちこちバラ撒きます。

 数日後、拾いきれなかった豆を踏んづけて、

「いてっ!・・・・・豆か」

 みたいなことが、よくありました。

 今年は、落花生だけ。



 いや、旧暦もやるのか?

 じいさんが勝手場に立ったら、要注意です。
 
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「まるごと佐渡ハンドブック」予約済み

さんざ文句を言いながら

公式テキストブック「まるごと佐渡ハンドブック」

予約しました。


今回が初の実施で、3級しかないので、

そこそこ簡単なんだろうと思うのですが。


届くのが楽しみです。
 
Posted by lllo at 20:59  |Comments(2)TrackBack(0) | 佐渡の生活

2010年01月31日

佐渡検定

平成22年3月28日(日)、「佐渡観光・文化検定」が行われます。申込みは2月26日(金)まで。


新潟日報社の記事は → こちら

『出題内容は佐渡金山やトキ、自然など』

と、ある割りに、募集パンフにも公式サイトにも、

佐渡金山遺跡やトキなんかの画像はありません。

あと、関係ないかもですけど、

最近の佐渡のチラシやパンフを見てると、

どこか暗いというか、年寄り好みというか、

時代のせいか、印刷のせいか、担当者のせいか、

前にも書きましたが、昭和の臭いが・・・



この「○○検定」の出尽くした時期では、

それほど話題にならないだろうと思ったり、

(とりあえずWikiの「ご当地検定」に追加しときました。)

わざわざタイトルに「観光・文化」入れたばっかりに、

Googleで「佐渡検定」って入れると違うサイトがトップに出てきたり、
(2010.1.31 10:00現在ですが)

いろいろマズいような気がします。



実行委員会組織が巨大過ぎなのも気になります。

どうして、商工会だけで出来なかったのでしょうか。

佐渡をダメにしたA級戦犯みたいなのを集めて、

会議と挨拶の数ばっかり増えて、

責任の所在はウヤムヤになるばっかり。(←これが狙いか?)

なんにも良いことありません。



なんか、文句ばっかりですけど、

やること自体は悪くないと思うので、

少しでも盛り上がって、

内でも外でも、佐渡に興味を持ってくれる人が増えて、

世界遺産への登録や自然保護の動きに、

勢いが付くと良いなぁ。


でも、今のところ、

とても本気でやってる感じがしないっていうのが、

感想です。
 
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2010年01月27日

高千発、ハリウッド行き

入川の海岸に、飛行機が降ってきました。

もう、60年以上前のことですが。

詳しくは → こちら


この事件が、

"THE NIGHT MY NUMBER CAME UP"

という、映画になっていたそうで。

全編英語なので、

通して見てもストーリーは分からないと思うんですが、

地図で佐渡を指差しながら、

「サード アイランドゥ!」

とか、言ってるシーンがありました。


ビデオのパッケージに、

「天災の悪い夢を生きている。」

と、メモが。

邦題でしょうか??



英国機着陸記念塔

高千小学校の校門前に、それを伝える石碑があります。

碑の正面には、

 英国機着陸記念塔
 一九四六年一月十四日

背面には、

 発起人
 仲田佐一
 本間孫次
 土屋仁夫
 前田武雄
 清水薫
 大寺勝
 坂上鴻次

と、あります。


英国人と高千人、

言葉のほとんど通じない中で、

互いに理解を深めて行く・・・


これ、ハリウッド映画になりませんか?

"The Last Samurai"みたいにならんかなぁ。

ほのぼの系ですけど。
 
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