2010年03月27日

平成22年 外海府文化祭(作品編)

 文化祭前日、会場準備は作品展示用のパネル立てから始まります。

 各集落の公民館長さんたちが指示を出し、あーでもねー、こーでもねーと言いながら、作業完了。

 だんだん、パネル立ても慣れてきました。


 ぽつぽつと、作品が運ばれてきます。

 書、絵画、手芸、陶芸などなど。

 今回、「懐かしの外海府写真展」として、古い写真の募集もしました。

 アルバムを広げてみては、

「おぉ〜、これは」

 などと。

 脱線しながら、準備は進みます。


ポスター

 看板代わりに、玄関にポスター。


天野尚さん写真パネル

 見づらいですが、天野尚さんの写真パネル「金剛杉」と「クマガイソウ」。

 中央には、大倉の書家から祝看板。


写真の名前

 昔の写真に、付箋で名前が付けてあります。


名前を教えて

 写真の横には、張り紙が。

「右の写真の人、名前を知っている方は教えて下さい。」

 こういうの、地域の文化祭ぽくっていいなぁ。


写真

 写真家もおります。

 外海府には自然の被写体がたくさんあります。

 撮っても撮っても飽きません。


絵画

 絵画。

 ここまでトキは飛んできませんが、みんな気にはなっているんです。


廃品利用

 こちら、メインは写真でなく、空き箱を利用したフォトフレーム。

「廃品利用を感じて欲しい」

 と、あります。


文弥写真

 外海府と言えば、文弥人形。


陶芸

 陶芸家もおります。


書

 書。

 うまくなりたいもんです。


手芸

 手芸です。


お地蔵さん

 いとしげな、お地蔵さん。


根付け

 貝殻で作った根付け。

 販売してます。


扇岩の写真

 在りし日の扇岩(おうぎいわ)。

「新潟地震でヒビがいって、あとのノタでペシャーンとなった」

(訳:新潟地震でヒビが入って、その後の高波で倒れた)

 のだそうです。


懐かしの外海府写真展

 昔の写真が並びます。


S33禿高中腹から観音浜を望む

 関の観音浜(かんのはま)。

 棚田が広がります。

 現在は、真ん中に県道が走っています。


関の大杉の前で

 原生林にて。

 通称「関の大杉」の前で記念写真。


葬儀

 葬式の様子です。

 中央に山車のようなものが見えます。


S35関観音浜にて

 40年も前の写真だと、おっさんは子ども、じいさんは青年。

「あこげのじいが、こういうときがあったんだなぁ」

(訳:あの家の爺さんにも、こんな頃があったんだなぁ。)

 髪は黒々、歯は自前、顔も腹回りもシュッとしてた頃の写真。

「あんたが嫁ぐ気になったのんも分かるわ」

 なんて言われて、ばあもちょっと嬉しそう。



 この他にも、いろいろと作品が集まりましたが、

 前回に比べると、ちょっと少なめ。

 作品募集チラシに、

「原則、自身により1年以内に作成したもの」

 なんて入れたのが、良くなかったのかなぁ。

 来年は、制限ゆるくしたいと思います。
 

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