各集落の公民館長さんたちが指示を出し、あーでもねー、こーでもねーと言いながら、作業完了。
だんだん、パネル立ても慣れてきました。
ぽつぽつと、作品が運ばれてきます。
書、絵画、手芸、陶芸などなど。
今回、「懐かしの外海府写真展」として、古い写真の募集もしました。
アルバムを広げてみては、
「おぉ〜、これは」
などと。
脱線しながら、準備は進みます。

看板代わりに、玄関にポスター。

見づらいですが、天野尚さんの写真パネル「金剛杉」と「クマガイソウ」。
中央には、大倉の書家から祝看板。

昔の写真に、付箋で名前が付けてあります。

写真の横には、張り紙が。
「右の写真の人、名前を知っている方は教えて下さい。」
こういうの、地域の文化祭ぽくっていいなぁ。

写真家もおります。
外海府には自然の被写体がたくさんあります。
撮っても撮っても飽きません。

絵画。
ここまでトキは飛んできませんが、みんな気にはなっているんです。

こちら、メインは写真でなく、空き箱を利用したフォトフレーム。
「廃品利用を感じて欲しい」
と、あります。

外海府と言えば、文弥人形。

陶芸家もおります。

書。
うまくなりたいもんです。

手芸です。

いとしげな、お地蔵さん。

貝殻で作った根付け。
販売してます。

在りし日の扇岩(おうぎいわ)。
「新潟地震でヒビがいって、あとのノタでペシャーンとなった」
(訳:新潟地震でヒビが入って、その後の高波で倒れた)
のだそうです。

昔の写真が並びます。

関の観音浜(かんのはま)。
棚田が広がります。
現在は、真ん中に県道が走っています。

原生林にて。
通称「関の大杉」の前で記念写真。

葬式の様子です。
中央に山車のようなものが見えます。

40年も前の写真だと、おっさんは子ども、じいさんは青年。
「あこげのじいが、こういうときがあったんだなぁ」
(訳:あの家の爺さんにも、こんな頃があったんだなぁ。)
髪は黒々、歯は自前、顔も腹回りもシュッとしてた頃の写真。
「あんたが嫁ぐ気になったのんも分かるわ」
なんて言われて、ばあもちょっと嬉しそう。
この他にも、いろいろと作品が集まりましたが、
前回に比べると、ちょっと少なめ。
作品募集チラシに、
「原則、自身により1年以内に作成したもの」
なんて入れたのが、良くなかったのかなぁ。
来年は、制限ゆるくしたいと思います。