2009年05月12日

シンガポール・メディアが伝えたインドの製薬企業

シンガポールの日本語メディア”AsiaX”が、『インド製薬会社、日本後発医薬品市場の主要プレーヤーに』というテーマで、レポートを掲載しています。

http://www.asiax.biz/news/2009/05/11-145041.php

それによると・・・

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業界アナリストのRanjit Kapadia氏によると、日本の後発医薬品市場は依然極めて小さいが、日本政府は医療コストを引き下げるため後発医薬品の使用を奨励している。

日本の50社あまりの後発医薬品会社の大部分は中小規模で、大規模なものは10社前後に過ぎない。早期に日本進出を果たしたインド企業は今後急成長が予想される同国市場のより大きなパイを手に入れることができる。

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インド製薬会社各社の状況に関しては、下記のようにまとめています。ルピンが買収した企業名を間違えていますが・・・。

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1.Ranbaxy Laboratories(ランバクシー)

●2007年に日本市場で2,800万米ドル(約27億6,000万円)の売上。

●2005年、日本ケミファと50:50の出資率で設けた合弁会社を通じ日本市場に進出。

●2008年、第一三共に買収されたのに伴い、日本ケミファとの提携を解消。

●糖尿病薬/抗感染薬/抗アレルギー薬/抗菌薬/低血圧症薬領域のボグリボース(voglibose)/クラリスロマイシン(clarithromycin)/アムロジピン(amlodipine)を初めとする5製品を日本市場に投入している。

●ボグリボースとクラリスロマイシンは日本後発医薬品市場のトップ・セラーに数えられる。

2.Lupin(ルピン)

●2007年10月、日本後発医薬品市場第8位の協和発酵工業株式会社を買収し、日本に進出した。LupinのKamal K Sharma重役(MD)によると、規制の厳しい日本にプレゼンスを築 くのは極めて難しく、どうしても製造拠点を設ける必要があると言う。

⇒協和発酵工業株式会社ではなく、共和薬品工業(大阪市)の間違いです!
  http://blogs.dion.ne.jp/lou/archives/3485722.html

3.Zydus Cadila(ザイダス)

●2006年、日本に進出後、日本国内の病院やその他の医療機関4000以上にコネクションを持つ日本ユニバーサル薬品を買収した。

●同社は毎年5〜6種類の製品を紹介し、数年内に40〜50種類の医薬品を日本市場に紹介することを目指している。

4.Dishman Pharmaceuticals and Chemicals

●創業30年のマーケッティング会社アズロ株式会社と合弁でDishman Japanを設立した。

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