昨年の12月、出張先の広島でたまたま立ち寄ったタワーレコードで流れていた映像が目に留まり、即購入を決めました。ありがとう!タワーレコード(笑)Adele(アデル)の「Live at The Royal Albert Hall」は素晴らしいライヴ作品だと思います。一人でも多くの音楽ファンに見て欲しいです(DVD付です)♪2011年9月22日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで収録・撮影された全17曲、約100分のライヴ映像には、アデルの魅力が凝縮されています。彼女の歌と歌声のみならず、MCやオーディエンスとの一体感など…映像には見るものをグイグイ引き込んでいくパワーがあります。言ってもまだ23歳の女性です。年相応の茶目っ気たっぷりなMCや素振りで観客を笑わせたり、共感できる恋愛エピソードを披露してみたり、想いを語ってホロリとさせたり…そしておしゃべり大好きな彼女のMCに導かれる歌…歌唱力…とにかく素晴らしいのです!ギミックなしで歌だけを聴かせるという意味において、ここまで充実したライヴはそう多くないのではないかと。特にラスト3曲(ヒールを脱いで裸足で歌っちゃいます)は圧巻です♪Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)が亡くなってからずっと歌っているといって披露した「Make You Feel My Love」は、オーディエンスの携帯のライトとミラーボールの織り成す光のイリュージョンの中で会場が一体になる様子と併せて涙を誘います。彼女の人生を大きく変えた名曲「Someone Like You」では観客の大合唱に感激したアデル自身が涙目になり、それがまた観客の心に響きます。しっとりと聴かせる楽曲が2曲続いてのラストは思わず体が動いてしまうナンバー「Rolling in The Deep」で、彼女の笑顔とホールに舞う金の紙吹雪で最高の幕切れを演出します。老若男女問わず楽しめるライヴ作品です。とにかく見て欲しいです!大推薦です♪MCをしっかり理解したい方は国内盤(字幕付)の購入をお勧めします。12月21日にリリースされたばかりですが、ネットで購入すれば割引となるケースもあるようです。