December 30, 2011

10 Favorite Albums in 2011

去年の今頃を振り返って改めて気づいたのは、年末クリスマス以降年末までがかなりの激務だったということ。2009年までは年末にその年のMY10傑を発表できていたのに、昨年は26日以降ブログはプッツリ途絶えていて、お正月にアルバム10選を出しただけでした…。それを考えると今年は精神的に平和です…。ありがたいことです。ということで、今年は年の瀬にアルバム10傑と楽曲10傑を出してしまおうと思います♪今日はアルバム10傑です!基本は今年初めて聴いたアルバム…です。つまりリリースされた年が今年でなくても選出対象に含めているということです。私が選んだのは以下10作品です!

01 Bruno Mars / Doo-Wops & Hooligans (2011/2/18)
02 Adele / 21 (2011/4/30)
03 Death Cab for Cutie / Codes and Keys (2011/8/7)
04 The Sonic Executive Sessions / 2011 (2011/8/21)
05 SuperHeavy / SuperHeavy (2011/11/6)
06 James Morrison / The Awakening (2011/11/7)
07 Patrick Stump / Soul Punk (2011/11/27)
08 Michael Bublé / Christmas (2011/12/17)
09 Ed Sheeran / + (2011/12/28)
10 Duran Duran / All You Need Is Now (2011/12/29)

この10枚はご紹介した順番に並べていますが、あえてこの中からベスト2としたいのがBruno Mars(ブルーノ・マーズ)とAdele(アデル)です。前者はリリースが昨年10月で、後者は今年1月ですが、2011年に聴いたアルバムの中では突出した2作品でした♪特筆すべきはアデルの「21」です。CDが売れないこの時代において、全世界で1300万枚のセールスって驚異的です!PVや見た目の派手さではなく心に訴えかけてくる歌で勝負してこの結果…圧巻です!こんな音楽との出会いが来年も多くあることを期待して止みません♪
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December 29, 2011

All You Need Is Now

Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)のヒット作「Back to Black」を筆頭に、Lily Allen(リリー・アレン)やChristina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)、Adele(アデル)らの楽曲をプロデュースし、自らも「Version」というヒット作を持つMark Ronson(マーク・ロンソン)をプロデューサーに据えて完成したDuran Duran(デュラン・デュラン)の13作目となるスタジオアルバム「All You Need Is Now」が届きました。フィジカルリリースは今年の3月だったようですが、国内盤の扱いがないこともあって、出ていることすら知りませんでした(汗)アディショナルトラックを入れると18曲入りの盤があるようですが、探し切れず…結局15曲入りの盤をアマゾンでオーダーして、それがようやく手元に届いたのです。早速聴いてみたのですが、コレすごく良いです♪個人的な印象としては3年以上前のリリースとなる前作「Red Carpet Massacre」よりはるかに良い出来…というところです!昔懐かしい「Rio」をほんのり思わせる部分的があるタイトルトラックのT1「All You Need Is Now」やT2「Blame The Machines」、「New Moon on Monday」を感じさせるT6「Girl Panic!」など、80年代のデュランが好きなリスナーにもお薦めと言える1枚です♪各楽曲が実にタイトに引き締まっていて、15曲流しても全然ダラダラ感がないです。約60分一気に聴き終えることができるアルバムですね♪正直なところ、オリジナルメンバーによるリユニオンに始まった「Astronaut」は素晴らしいとは思えていなかっただけに、前作〜本作の流れを見ていて「デュランもまだまだいける!」という喜びを感じてしまいました(笑)Andy Taylor(アンディー・テイラー)を欠いてからの今の4人という布陣は良い感じなのではないかと思います。気に入った曲は前述の2曲のほかに…少しだけ「Union of the Snake」の雰囲気があるT5「Safe (in the heat of the moment)」やちょっぴり「Planet Earth」を感じるT11「Too Bad You're So Beautiful」、そしてT12「Runway Runaway」あたりです♪「All You Need Is Now」はアートワークのデザインや色使いもなかなかで、内容もポップでダンサブルで明るい雰囲気のキラキラ楽曲が多いのでお薦めです!恐らく国内盤は出ないと思うので、インポートで是非♪


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December 28, 2011

Ed Sheeran

1991年生まれの弱冠20歳、英国ウエスト・ヨークシャー出身のシンガーソングライターEd Sheeran(エド・シーラン)のデビュー作「+(プラス)」を購入しました。コレすごく良いです♪お薦めの1枚です♪店頭で偶然見つけて試聴後に即買いしたのですが、アコースティックな曲あり、フォーキーな曲あり、ラップ/ヒップホップ調の曲あり…実に多彩で素晴らしいです。国内盤が来年1月に1,980円でリリースされるようなので、これから買うならこちらにした方が良いかも(笑)私が購入したインポートは12曲入りですが、国内盤は17曲と盛りだくさんでお試し価格ですから!シーランは14歳の頃からレコーディングを始め、数々のEPやアルバムを自主制作としてリリースしてきたようです。2009年には年間312本のギグをこなしたという叩き上げ系実力派の若手ミュージシャンなのです♪彼のデビュー作「+」は12月5日時点で今年英国で最も売れたアルバムの第9位にランクされ、48万枚近くを売り上げています。当然アルバムチャートでも1位を獲得していますし、シングルも「The A Team」「You Need Me, I Don't Need You」「Lego House」の3曲がトップ5に入る大ヒットを記録!これだけでも聴きどころ満載なのはおわかりいただけるかなと…(笑)私が特に気に入っているのは前述の大ヒットナンバーT1「The A Team」T8「The City」T10「You Need Me, I Don't Need You」T11「Kiss Me」の4曲です♪あっ…T12「Give Me Love」の後に収録されている隠しトラック「The Parting Glass」も好きですね♪エド・シーラン、今後がとっても楽しみな要注目のメロディーメイカーです♪


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December 26, 2011

Final Gift from Westlife

2002年の「Unbreakable: The Greatest Hits Volume 1」以来となるWestlife(ウエストライフ)にとって2枚目のベストアルバム「Greatest Hits」は、新曲5曲と併せて彼らからの最後の贈り物となりました。10月24日のブログで触れた通り、彼らは本作のリリースとそれに伴うツアーをもって解散します。私はその「Greatest Hits」のデラックスエディションを購入しました。CD2枚組+PV35曲入りのDVDです。お値段的には4,410円と少し張りますが、彼らの魅力を堪能するのならデラックスエディションがベストです。こちらを入手することをお薦めします♪もっとも私の場合、スタンダード盤には大好きな1曲「Fool Again」が入っていないので、必然的にデラックスを購入しないとならなかった…わけですが…(笑)ボーイバンド全盛期が終焉を迎えている今、シーンにはずっと現役で走ってきた彼らのようなグループもあれば、一度解散してリユニオン…新たなるピークを迎えているTake That(テイク・ザット)のようなグループもあります。ウエストライフのメンバーも、少し休憩を挟んで、自分たちのやりたいことを試してみて、そのうえで…またいつの日かバンドとして復活するなんていうことがあっても良いのかなと(笑)そしてそんな日が来ることを心密かに期待しようと思います♪数々の素晴らしい作品をリスナーに届けてくれたウエストライフには改めて感謝です♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4210104
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December 25, 2011

Corinne Bailey Rae

某ユーズドショップに立ち寄った際にある曲が流れてきて、「聴いたことある…誰だっけ…」となって、3曲目に「なるほど♪」と誰か判明し、帰宅後に聴き直したのがCorinne Bailey Rae(コリーヌ・ベイリー・レイ)のデビュー作でした(笑)セルフタイトルの彼女のファーストアルバムがリリースされてもう6年近い歳月が流れます。私が本作を購入したのは国内盤がリリースされた後で、恐らく2007年の終わり頃…だったと思います。2枚組のデラックス盤をユーズドで入手して結構しっかり聴きました。その後ブログに載せようと思いながらなぜか月日が流れていき、アップしないまま忘れてしまったパターンです(汗)コリーヌはイギリスのリーズ出身で、ジャズ・ソウル・R&Bといったジャンルの音楽をベースにした楽曲を作り出すシンガーソングライター(以下SSW)です。ふんわり感のあるオーガニックなボーカルは彼女の魅力です♪さて、冒頭の「聴いたことある…」でハッとしたのはファーストカットT1の「Like a Star」です。再リリースされた&米国における彼女の最大のヒットということもあり、2008年のグラミーにもノミネートされています。そして「なるほど」となったのがセカンドカットのT3「Put Your Records On」でした。この曲は2007年のグラミーにノミネートされているとってもポップなナンバーです。私にとって彼女のデビュー作はこの2曲に尽きるというか…もちろん他にもT6「Call Me When You Get This」やT8「Breathless」、T10「Butterfly」など良い曲はあるのですが、この2曲に関してはダントツという気がします。コリーヌの米国でのブレイクは、英国出身の女性SSWとしては数十年ぶりの快挙だったようで、ある意味Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)らの先駆けとも言えます。そんな彼女の作品を改めて聴く機会を作ってくれたという意味ではそのCDショップには感謝ですし、こんなことがあるからこそお店には足を運ばないとな…って、改めて感じました!


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December 23, 2011

Lioness: Hidden Treasures

Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)が他界して今日で5カ月。急性アルコール中毒による事故死であったことは既に発表されていますが、長く抱えていた彼女のアルコール依存が引き起こした悲劇に音楽ファンのみならず多くのミュージシャンも衝撃を受け、深い悲しみに暮れたことはまだ記憶に新しいところです。そのエイミーの遺作となるコンピレーション作品「Lioness: Hidden Treasures」が今月2日にリリースされました。過去の未発表曲やデモといったレコーディング音源からエイミーのアルバムでプロデューサーを務めたMark Ronson(マーク・ロンソン)とSalaam Remi(サラーム・レミ)、そしてエイミーの家族がセレクトした12曲が収められている本作は、彼女を偲ぶにはとても良い、安定した内容となっています。生前最後のレコーディングとなったTony Bennett(トニー・ベネット)とのデュエット曲「Body and Soul」やサードアルバムのために用意されていたというレミとの共作「Between the Cheats」、また大のお気に入りと言われていたLeon Russell(レオン・ラッセル)の名曲「A Song for You」のカバーなど、聴きどころは満載です。表ジャケットの写真とインナーに使用されている写真はカナダの大御所シンガーソングライターBryan Adams(ブライアン・アダムス)が2007年に撮った写真だそうです。才能豊かなアーティストだっただけに、その早すぎる死が惜しまれます。合掌。

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December 18, 2011

Time Travel

ソロユニットから4ピースのバンドへと変化したNever Shout Never(ネバー・シャウト・ネバー:以下NSN)の3作目となる「Time Travel」を購入しました。予約注文で9月には入手していたのですが、聴いたり聴かなかったりでダラダラしているうちにご紹介が年末近くになりました(汗)NSNはこのブログでもここ1年半の中で何度か取り上げています。中心人物のChristofer Drew(クリストファー・ドリュー)は私が注目しているアーティストの一人で、枚数を重ねるごとに新しい何かを作品に反映して変化を遂げている若手です。実際ファーストアルバム「What Is Love?」とセカンド「Harmony」、そして本作「Time Travel」はそれぞれが異なる音楽性を軸にする作品です。もちろんNSNのポップさは変わらないのですが、そのポップをどういうジャンルで表現するのか、どんな形で表現するのかが変化しているというか…。アルバムのアートワークにもそんな音楽的変化が表現されている気がして、毎作興味深いです。その本作は、やはりバンドアンサンブルという点で過去2作とはまったく違って聴こえます。セカンドの「Harmony」はクリストファーの独演会的作品でしたし、ファーストも彼を中心にアディショナルプレイヤー達が作った印象が色濃く出ていました。基本アコースティックな楽曲が多数でしたが、本作はとてもエレクトリック&ロックです。バンドが作った作品としての一体感が強く感じられる1枚で、聴いていて「こうも違うものか…」という驚きを感じずにはいられませんでした。残念ながらアルバムを通して聴くと、楽曲のクオリティーにばらつきが感じられる点は否めず、自作に向けて課題を残す形となっている気はしますが、バンドが作り出す壮大なイメージは次作以降も大切にして欲しいなと思います。アルバムは全8曲収録で、インポートのみの取り扱いです。私が気に入っているのはNSNっぽさ全開のT2「Awful」とメロウなロックバラードT3「Silver Ecstasy」、そしてセカンドカットだったT4「Simplistic Trance-Like Getaway」の前半3曲です。T6「Until I Die Alone」など後半の4曲も悪くないのですが、少しモタモタ感があって、今ひとつ決め手に欠けるというか、そんな印象でした。前作「Harmony」については今年の3月27日にご紹介していますので参照ください。NSNの過去ログはそこから紐付いてます(笑)

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December 17, 2011

Christmas CD for 2011

Christmas is just around the corner. まさにそんな時期になりました♪今年のクリスマスに向けてお薦めしたいアルバムはMichael Bublé(マイケル・ブーブレ)の2年ぶりの新作「christmas」です。リリースは今年の10月下旬ですが、本国カナダをはじめ、アメリカやイギリス、その他ヨーロッパの国々でも軒並み1位を獲得しており、既に大ヒットとなっています!Frank Sinatra(フランク・シナトラ)やHarry Connick Jr.(ハリー・コニック・ジュニア)ばりの正統派ジャズ&ポピュラーミュージックシンガーと呼べる彼の美声が成せる素晴らしいクリスマスアルバムだと思います。時はさかのぼること2000年、当時のカナダの首相補佐官が偶然ブーブレの出演したビジネスパーティーで彼のパフォーマンスを見て、自主製作アルバムを入手。これを首相夫妻に紹介したところ、娘さんの結婚式に招待されることとなり、そこで歌った「Mack the Knife」のパフォーマンスが、同じく式に招待されていたDavid Foster(デイヴィッド・フォスター)の目に留まることに…。そしてこれがきっかけで、彼が現在のキャリアを築くに至った…というのは有名な話ですね。本作「christmas」には「Santa Claus Is Coming to Town」や「Jingle Bells」「White Christmas」「Silent Night」などお馴染みのクリスマスソングが多数収録されていますが、それぞれがブーブレ風にアレンジされていて良い感じです♪私的にはお気に入りの「Have Yourself a Merry Little Christmas」がセレクトされているのがうれしい限り!それからMariah Carey(マライア・キャリー)の「All I Want for Christmas Is You」カバーが収録されていて、これも秀逸です。またブーブレが曲作りに携わっている作品も2曲収録されていますが、特にT11「Cold December Night」は私のお気に入りです。2011年のクリスマスは3連休♪今から毎日クリスマスソングを流して、気分をアップさせて連休に突入したいところです(笑)



試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4197282
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December 12, 2011

Love, Harmony & Eternity

昨年リリースされたStevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)のデビュー50周年を記念する日本独自の企画盤「Love, Harmony & Eternity」を購入しました♪50周年なので全50曲の収録?なんだと思いますが、3枚組で、それぞれの盤は「Love(愛:恋愛・家族愛・友情)」「Harmony(調和:社会問題との調和・デュエット)」「Eternity(永遠:永遠のメッセージ)」というテーマに沿って楽曲がセレクトされています。それもあって、他のベストでは聴くことのできない曲もあったりして(笑)なかなか面白い企画だと思いました♪スティーヴィーのリマスター音源をすべて持っているわけではないし、特に80年代以降の作品には好んで聴くものがないため、こうして曲単位でリマスター音源を入手できるのはありがたいです♪スティーヴィーは天才でした。特に70年代の彼の作品は神がかり的なものを感じさせてくれました。アルバムで言うと特に「Talking Book(72年)」、「Innervisions(73年)」、「Fulfillingness' First Finale(74年)」、「Songs in the Key of Life(76年)」の4作は本当に超絶レベルの作品でした。残念ながら80年代に入って以降の彼はクリエイターとしては徐々に普通の人になってしまった感があります…。もちろんミュージシャンとしては超一流ですけどね♪そしてそれでも「Lately」や「Do I Do」、「Ribbon in the Sky」、「Part-Time Lover」、「Overjoyed」といった素晴らしい曲をチャートに送り込んでくれたものですが…80年代後半以降は恐らく新しい何かをクリエイトするという意味では枯渇してしまったんだと思います。70歳近くになってもなお新しい何かにチャレンジし続けるMick Jagger(ミック・ジャガー)のようなアーティストもいるわけですから、60代に突入したばかりのスティーヴィーにももっと頑張って欲しいと思います♪「Love, Harmony & Eternity」はお薦めのベストです♪ちなみに…貼り付け映像は名作「Songs in the Key of Life」からの大ヒットチューン「I Wish」のメイキングです。昔VH1で「Behind the Music」というシリーズがあってそこで見た映像です。「I Wish」についてパートパートを切り取って解説付きで聴かせるんですが、これがとっても良くて、これを見て改めて曲の凄さやアルバムの素晴らしさを実感して聴き直したことを思い出します(笑)曲そのものは5:19あたりからですが、是非通して見ていただきたいです♪

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December 11, 2011

Time After Time

お酒の席で音楽談義になった際に、知人からMiles Davis(マイルス・ディヴィス)の「Time After Time」が良い…という話を聞きました。「Time After Time」…言わずと知れた、Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)の代表曲で、80年代のクラシックと称される1曲です。とても素晴らしい曲ではありますがポピュラーミュージックですし、過去多くのアーティスト/バンドによってカバーされていることは知りつつ、大半はロック・ポップス畑のミュージシャンによるものと思っていました。恥ずかしながらマイルスのようなジャズ畑の大御所的プレイヤーがこの曲をカバーしているなんて考えたこともなく、もちろん知りませんでした(汗)早速調べてみたところ、確かに1985年リリースの「You're Under Arrest」に収録がありました。良いと力説されたこともあり、どうしても聴いてみたくなってユーズドショップで探したところ、デジタルリマスター&SHM-CD仕様のライヴ音源「Live Around the World」にも収録があったので、まずはこちらを購入しました。このライヴアルバムはマイルスの死後、1996年にリリースされた作品で、彼の最後の数年間、80年代後半以降のライヴ音源から厳選されたものを、当時のセットリストに近い形で並べてまとめられたアルバムです。ラストナンバーのT11「Hannibal」はマイルスの生前最後の演奏と言われています。そして本題のT10「Time After Time」ですが…思いのほか良かったんです♪そもそも本作にはこの頃のマイルスのベスト・パフォーマンスが収録されているということもありますが、本当に味があって良かったです。思えばマイルスはジャズという枠にとらわれず、時代時代でその時にヒップな音楽をやるというアーティストでした。80年代ポップ全盛の頃にリリースされた「You're Under Arrest」では本作T4でも聴くことのできるMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)の「Human Nature」もカバーされています。マイルスは「Time After Time」を気に入っていたのでしょう。ライヴでは必ずと言っていいほど演奏していたそうです。ライヴが良かったので「You're Under Arrest」のスタジオバージョンも聴いてみたのですが、残念ながらこちらはあまりピンときませんでした(汗)「Time After Time」については「Live Around the World」のライヴバージョンがお薦めです♪



試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601036
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December 10, 2011

Love 101

ユーズドショップで偶然見つけた5枚組コンピレーションCD「Love 101」…収録曲をざっと見て購入を即決しました♪プライスもリーズナブルだったことも後押ししてくれました(笑)それ以上に大きかったのは、バランスの良い選曲でした。70s & 80sを中心に、60sと90sの楽曲が収録されているのですが、特に新しいCDでは昔の曲も音質が良いので、その曲だけ欲しい…という場合にはもってこいです。早速鳴らしてみたら嬉しい発見がたくさんありました!特にDisc 2のT11「I'd Really Love to See You Tonight(邦題:秋風の恋)/England Dan & John Ford Coley(イングランド・ダン&ション・フォード・コーリー)やT16「All I Need / Jack Wagner(ジャック・ワグナー)、Disc 4のT14「Steal Away(邦題:ふたりだけの夜)/Robbie Dupree(ロビー・デュプリー)」、Disc 5のT3「Just When I Needed You Most(邦題:アメリカン・モーニング)/Randy VanWarmer(ランディ・ヴァンウォーマー)」は大収穫でした♪懐かしいといいうか…知っている曲で記憶の奥底に残っている曲…でも何かのきっかけがないと思い出せない…そういった楽曲だったからです。昨年9月にリリースされたコンピレーションなので、店頭で見つけるのは難しいかもしれませんが、ネットであればまだまだ入手可能なCDだと思います。通常価格3,980円ですが、5枚組101曲でこの内容&バランスはお買い得だと思います♪超お薦めコンピレーションです!

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December 05, 2011

Queen Greatest Hits

1971年にQueen(クィーン)が結成されてから40年。そして…1991年11月24日にFreddie Mercury(フレディー・マーキュリー)が他界してから20年。今年、2011年はそんな年でもあるんですね。この節目の年に、今バンドを動かしている2人、Brian May(ブライアン・メイ)とRoger Taylor(ロジャー・テイラー)は、長く在籍していたEMIに別れを告げてユニバーサルへ移籍します。そして彼らは過去の作品をリマスターして順次リイシューし始めました。その皮切りとなったのが1981年リリースの「Greatest Hits」です。数あるクィーンのベストアルバムの中でも本作は特にお薦めの1枚です♪1973年のデビュー作「Queen」から1980年リリースの大ヒット作「The Game」まで、厳選された名曲を網羅している本作は私のお気に入りでもあります。今回はリマスター&SHM-CD仕様ということで買換えを考えていたところ、ユーズドの良品に巡り合えて即ゲット♪国内盤にはボーナストラックとして「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」が収録されているので、買うなら当然こちらと思っていましたので、超ラッキーでした。バンドが輝きを放っていた時代のベストアルバムなので、クィーンファンにも一般の音楽ファンにも是非持っていただきたい1枚です!

試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/3949340
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December 04, 2011

Piano Man Legacy Edition

ピアノマン…今やBilly Joel(ビリー・ジョエル)の代名詞といっていい言葉です♪もちろん彼の代表作のタイトルでもあります。1971年11月、ビリーのソロデビュー作「Cold Spring Harbor」リリースから40年という節目を記念して、なぜか73年リリースのセカンド「Piano Man」が、レガシーエディションで先月リイシューされました(笑)私は1977年の名作「The Stranger」を皮切りにビリーの音楽を聴き進めたのですが、「The Stranger」の次に手にした作品がこの「Piano Man」でした。テープの回転数が早い状態でプレスされるという事故もあり、「Cold Spring Harbor」が鳴かず飛ばずだったことから、ビリーは失意の中、ロサンゼルスで隠遁生活を送ることになるわけですが、その頃に書かれた楽曲が作品となったのが「Piano Man」で、このアルバムが彼に最初の成功をもたらすことになります。ビリーと言えばやはりニューヨークで、地元ニューヨークに対する彼の想いは様々な作品で感じ取ることができます。そんな彼の作品の中で西海岸の空気感が感じられるのはまさに本作と続く4作目の「Streetlife Serenade」だけでしょう。各楽曲の完成度のみならず、アルバムとしての完成度も高い本作について、お薦めの曲云々を挙げる必要はないと思います。このレガシーエディションをお薦めする理由は1つだけ。それはカップリングのCD2に収録されている貴重なライヴ音源です。1972年4月15日にシグマ・サウンド・スタジオで収録された、フィラデルフィアのFM局WMMRのライヴ・ラジオ・コンサート音源なのですが、今回デジタルリマスターされて初の公式盤として世に出たのです。このライヴで披露された「Piano Man」収録の「Captain Jack」が同局でへヴィーローテーションされローカルヒット。これがのちのビリーの成功へとつながるきっかけになります。後に「Piano Man」に収録されることになるこの「Captain Jack」と「Travelin' Prayer」、「The Ballad of Billy The Kid」の3曲がこのライヴで披露されているのですが、「Cold Spring Harbor」のレコーディング終了後(71年8月以降)に書かれたこれらの楽曲が、73年9月のレコーディングより1年半も前の72年4月にここまでの完成度をもってプレイされていることは新鮮な驚きです。ビリーのライヴパフォーマーとしての素晴らしさを実感でき、若々しく瑞々しい演奏が堪能できるライヴ音源です♪「Cold Spring Harbor」から6曲、「Piano Man」から前述の3曲、スタジオ音源としては未発表の3曲で計12曲の収録にビリーによる各楽曲の解説MCもあり、資料的な意味合いも持つ貴重な音源となっています。ビリー・ジョエルのファンのみならず、是非購入して聴いていただきたい1枚です♪添付のYoutube音源はあまり音が良くありませんが、当然CDは非常に素晴らしい音質です!もっともピアノが前面に出て、ギターの音が抑え気味のマスタリングになってはいますが…。

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December 03, 2011

Ordinary World

90sコンピレーションの選曲を少しずつ始めているのですが、その中で久しぶりにDuran Duran(デュラン・デュラン)起死回生の1曲を聴きました♪それがバンド名を冠した1993年の「Duran Duran (The Wedding Album)」からのファーストカット「Ordinary World」です。この曲が大ヒットしてデュランは復活したのです♪同作にはセカンドカットの「Come Undone」という名曲も収録されていて、私はこちらも気に入っています。デュランは1983年の「Seven and the Ragged Tiger」をピークにオリジナルメンバーの脱退などもあり、徐々にその人気が陰り始めます。1988年の「Big Thing」とそれに続く1990年の「Liberty」はチャートアクション&セールス共に厳しい結果に終わり、バンドもこのままフェードアウトかと思われていたそんな矢先に発表されたのが冒頭の作品でした。トーンは少し暗めですが、とても趣があって深みがあって…そんな楽曲です。オルタナティヴやグランジ、ヒップホップやラップが台頭してくる時代にあって、それでもまだ80年代のメロディーを推し進めたような音楽を作っていたデュラン・デュランの生み出した最高傑作のひとつと言って良いでしょう♪バンドは今年3月に約3年振りとなる「All You Need Is Now」という新作をCDフォーマットでリリースしていたようです(デジタル配信は昨年12月)。まったく知らなかったので焦りましたが、国内盤は出ていないので、インポートで即ゲットしたいと思います!


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November 27, 2011

Soul Punk

見違えるようなルックスの変貌と共に素晴らしい音楽を届けてくれました♪Fall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ:以下FOB)のフロントマンであるPatrick Stump(パトリック・スタンプ)が、2009年のバンドの無期限活動休止後、初のソロ作(フルアルバムという意味で)「Soul Punk」をリリースしてシーンへ復帰です♪しかし…ジャケットを見たときには驚きました!ブロンドのショートヘアで、ものすごくシャープなルックスの男性がドレッシーな出で立ちで写りこむアートワークを見たときは、それがパトリック本人だなんて思いませんでした(笑)アルバムの内容もまさにそんな感じです。シャープできらびやかでドレッシーで…でもソウル感満載で(笑)タイトルにある通り、ソウルとパンクの融合的な音づくりの楽曲が大半を占める本作は、作詞作曲にはじまり、すべての楽器をパトリック本人が演奏し、全曲彼が歌い、プロデュースするという、正真正銘の「ソロ」アルバムなんです!デラックス盤には全16曲が収録されていてかなりボリューミーですが、全てがハイクオリティーで捨て曲なしです♪とても興味深いのはあちこちにMichael Jackson(マイケルジャクソン)やPrince(プリンス)を感じるということ。しかもなんとなくではなくかなり強く、ハッキリと…です。T1「Explode」やT3「Dance Miserable」はマイケル、T5「The "I" in Lie」やT9「Allie」、T12「Bad Side of 25」はプリンス、その他にも両者をミックしたような曲もあります。ではまったくFOBっぽい曲がないかというとそんなこともなく、例えばT7「Greed」ではそれっぽいメロディーも聴くことができますし、そもそもシンガロング系メロディーや楽曲の組み立てはパトリック&FOBの真骨頂ですから、その作風は本作でも大きく変わることはありません。ただ全体を通して言えるのはやはりソウルミュージック系の色合いが強いこと。恐らくそこがFOBで彼ができなかったことなんだろうと思います。もともと声を含めて歌いまわしがマイケルっぽいところもあったせいか、この「Soul Punk」を聴くと余計にそう感じます。とにかく本作、超お薦めです♪国内盤は2,200円でお買い得♪貼り付けてある映像はラッパーのLupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)をフィーチャリングしたバージョンの「This City」です。


試聴サイト:http://morawin.jp/package/80312139/00602527859620/
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November 26, 2011

Mylo Xyloto

今や本国イギリスどころか世界のミュージックシーンを席巻し続ける存在となっているColdplay(コールドプレイ)の最新作「Mylo Xyloto(マイロ・ザロイト)」を聴きました♪前作「Viva la Vida or Death and All His Friends」から3年4か月、あまり期待はしていなかったのですが、良い作品だと思います♪期待していなかったのはファーストカットの「Every Teardrop Is a Waterfall」をPVと一緒に視聴してしまったから(汗)PVが楽曲のイメージを固定化してしまう…よくあることです。このPVで曲の印象が下がってしまい、購入の優先順位を下げてしまいました。そして店頭視聴もせずに、インポートで買おうと考えていたところ、思わぬ形で新古盤との出会いがあり、国内盤を購入するに至ったのですが、音を鳴らしてみると…なかなかどうして、悪くないんですね〜(笑)むしろイントロのタイトルトラック「Mylo Xyloto」から続くT2「Hurts Like Heaven」が実にすばらしい!まるで晴れた日に心地よい風を受けながら車を飛ばしているような感覚の曲で爽快&清涼感が抜群♪本当に一陣の風とかきらびやかな光が体内を通り抜けていくような心地よさです。更に続くセカンドカットのT3「Paradise」もなかなかです。個人的にはシングル向けのナンバーではないと思いますが…。サードカットのT4「Charlie Brown」もシングル向けではないかもですね…。この曲はあまりピンときませんでした。でもアコースティックなT5「Us Against the World」や小品といった感じのT9「U.F.O.」、ファーストの楽曲を感じさせるT11「Up in Flames」やアップリフティングなT13「Don't Let It Break Your Heart」などは好みです♪リードシンガーのChris Martin(クリス・マーティン)曰く、本作は全編通してハッピーエンドのラブストーリーをベースにしたコンセプトアルバムなんだそうです。曲によっては幾分もっさりした感じになるので、前作「Viva la Vida or Death and All His Friends」のように絶賛はできませんが、好盤だと思うし、何よりここまでレベルの高いアルバムを過去4作品に載せて出してこられるコールドプレイって本当にすごいと思います。デビューアルバムを聴いたときはここまでのバンドになるなんてこれっぽっちも思ってなかったんですけどいね(汗)前作については2008年11月1日の過去ログを参照ください♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4186802
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November 23, 2011

Eclipse

前作「Revelation」から加入したSteve Perry(スティーヴ・ペリー)そっくりさんシンガーArnel Pineda(アーネル・ピネダ)を固定メンバーに据えての2作目「Eclipse」を聴きました。一言でいうと、賛否は別にして充実の1枚だと思います。「Revelation」で得たファンのポジティヴな反応と作品のヒット、それを後押しする周辺環境…例えばTVドラマ「glee」で使われた名曲「Don't Stop Believin'」のリバイバル等々…によって復活を遂げたJourney(ジャーニー)が自信を深めて制作した作品…まさにそんな印象を受けるギターロックアルバムなのです。ピネダのボーカルが笑ってしまうくらいペリーにそっくりなのは前作のおまけ的なカバーCDを聴けばよくわかると思います(笑)本作でもそのそっくりさ加減は炸裂していて、オリジナル楽曲をペリーが歌っているような錯覚にとらわれます(笑)ところが…本作ではピネダ自身の声がチラチラと顔をのぞかせる曲も。前作でも少し感じられたのですが、その傾向が「Eclipse」にはしっかり出ています。ピネダの歌い上げる時の声や唱法はペリーに酷似していますが、スローな楽曲でゆったりした楽曲における歌い出しはペリーのそれとは少し違う気がします。似せて歌うこともでき、彼本来の歌い方もある…なんだかそんな印象を受けました。往年の、いわゆるジャーニーの王道路線的な楽曲もあれば、新たなチャレンジといった風の、例えば民族的なメロディーの楽曲などもあり、ロックファンには聴き応えのある1枚でしょう。オープニングのT1「City of Hope」や続くT2「Edge of the Moment」は本作の真骨頂といえる楽曲だと思います♪その他にもT6「Resonate」やT8「Human Feel」、T9「Ritual」など、バラードよりロックナンバーがお薦めです♪ピネダの歌はバラードよりロックの方が良い感じです。全12曲約66分は少し長めですが、それだけの気合がこもったナンバーが揃っているので、機会があれば是非お試しください♪国内盤はボーナストラックにピネダの歌う「Don't Stop Believin'」のライブバージョンが収録されています(YouTube映像も貼り付けてみました)。Foreigner(フォリナー)然り、70〜80年代に全盛を誇ったロックグループがそっくりさんボーカリストを据えて活発に活動していますが、楽しい反面、カバーバンドを本家がやっているという印象も否めません。マーケットにニーズがあって、ビジネスとして成り立つから仕方のない話なのだと思いますが…なんとも複雑な心境です。ジャーニーは場合によっては次回作以降は厳しいかもしれないですね。前作「Revelation」については2008年11月6日の過去ログを参照ください。


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4030666
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November 22, 2011

Birds, Kindly and Heart

ちょっとしたきっかけがあって、久しぶりにリピートしたのがFreeTEMPO(フリーテンポ)のベストアルバム「Tense」です。今年1月23日にブログでご紹介しているのですが、好きな曲を中心に結構な回数聴き直しました。やっぱり良いですね♪確かに歌詞(英語)は詰め込み過ぎというか…いまひとつな感は否めません。日本語的に意味を込めようとするからだと思いますが、無理やりメロディーに合わせるようなのせ方してたり、韻も踏んでいなかったり…。母国語でないから仕方ないのですが、やはりスムースではありません。ただ…なんというか、メロディーやリズムがいいんですよねー。恐らく日本人だから?かもしれませんが、昔の歌謡曲のノリというか、色々な要素が入っている奥深いメロディーが魅力です♪妙に懐かしい気持ちになったりして(笑)でも深くノスタルジーに浸るような重い感じでもなくて、心地良いのです。今年の1月28日&29日、土日でしたが、前職で残務整理をしながら何度も鳴らして口ずさんだ時の記憶が甦ります。ひとつの区切りとなったタイミングでした。すごく開放感があって、前向きな気持ちで…でも一抹のさみしさもあって…その時の心情にピッタリあったんですよね〜。特に気に入っているのが「Birds」「Kindly」「Heart」の3曲です。音だけYouTubeみたいなのを見つけたので貼り付けてみました。未体験の方には試していただきたいし、気に入ったらCDをゲットして欲しいですね♪才能ある日本人アーティストの作品だと思います♪



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November 14, 2011

Travie McCoy

ベストヒットUSAでTravie McCoy(トラヴィー・マッコイ)の曲…恐らく次作に収録される曲だと思いますが…チャートインしているのを見て、デビュー作「Lazarus」を購入し、聴いていながらブログで紹介していなかったことを思い出しました(笑) 「Lazarus」のリリースは昨年8月なので、もう1年以上も前になりますが…とっても良い作品です♪トラヴィー・マッコイとは米ラップ&ヒップホップバンドのGym Class Heroes(ジム・クラス・ヒーローズ)のフロントマンTravis McCoy(トラヴィス・マッコイ)その人です。ソロ活動向けに少しだけ名前を変えてみました…みたいな。そのジム・クラス・ヒーローズは「Cupid's Chokehold」という大ヒット曲で2006年に大ブレイクしました。この曲はFall Out Boy(フォール・アウト・ボーイ)のヴォーカル&ギターで、最近ソロアルバム「Soul Punk」を発表したばかりのPatrick Stump(パトリック・スタンプ)をフィーチャリングしたナンバーで、Supertramp(スーパートランプ)の79年のヒット曲「Breakfast in America」をサンプリングしています。PVには当時の恋人で、ゴールインすると思われていたKaty Perry(ケイティー・ペリー)も登場しています。さて、自らのミドルネームを冠したその「Lazarus」ですが、全10曲収録で約35分というコンパクトな作品です。ところがボリューム感はたっぷりで、どちらかというとラップやヒップホップというよりもポップアルバム近い感じのアルバムといえます。Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)やCee-Lo Green(シーロー・グリーン)ら有名なアーティスト達とのコラボレーション曲あり、サンプリングナンバーありと、一気に聴き終えてしまえる好盤です♪収録曲はどれも質が高く、捨て曲はゼロ♪私はシーローをフィーチャリングしたT1「Dr. Feel Good」やブルーノをフィーチャリングしたT3「Billionaire」、更にはSupergrass(スーパーグラス)のデビュー作からカットされた95年の大ヒット曲「Alright」をサンプリングしたT7「We'll Be Alright」はかなり気に入ってます♪その他にもT2「Superbad (11:34)」やT4「Need You」、T9「After Midnight」などは大好きなナンバーでリピートしてます♪





試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/3825830
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November 13, 2011

My Favorite 80s Compilation

一気に仕上げてしまいました(笑)あとは曲順の微調整だけという状態だったこともあり、昨夜何パターンかを試して修正しました。70年代コンピレーションもそうですが、選曲基準は「自分にとって思い入れがある楽曲」です。売れた曲もあれば、そうでもない曲もあるし、シングルとしてカットされていない曲もあります。80sコンピレーションなのにMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)もなければBon Jovi(ボン・ジョヴィ)もないです(笑)でも私にとっては大切な曲ばかり。CDの80分という制限がなければ、他にもセレクションに含めたかった曲はたくさんありますが…ダラダラ長くすれば良いというものでもないので、19曲×2枚で38曲は十分かなと思います♪80年代はとても華やかできらびやかな時代でした。音楽にもその時代が持つカラーが反映されていると思います。前半と後半とでは隣接する年代のカラーが混じるために雰囲気が異なるわけですが、今回のセレクションの中心は85年と87年で、あとはそれなりにバランスよくばらけた感じです。70sコンピレーションは78年が突出して、残りも後半の曲が多かったですけど…ね(笑)音楽はいつでもそれをよく聴いていた当時の記憶を思い出させてくれます。そこだけで立ち止まってしまって、新しい曲に興味を示せなくなるのは良くありませんが、こうして時々振り返って、昔を懐かしむのも悪くありません(笑)懐かしく振り返ることができる昔があるというのもとてもありがたいことですから♪セットリストと一緒に「この1曲」を下に載せました。「Just The Two of Us」はGrover Washington Jr.(グローバー・ワシントン・ジュニア)名義でリリースされていますが、Bill Withers(ビル・ウィザース)ら3人のペンによる作品で、グローバー&ビルが2人で一緒にレコーディングした曲です♪それから…まだ着手し始めたばかりですが、来年中には90年代のコンピレーションを作りたいと思っています。

"My Favorite Dacade - 80s"
Disc 1 - From past compilations
1. Everytime You Go Away / Paul Young (1985) UK
2. Drive / The Cars (1984) US
3. Men Against The World / Survivor (1986) US
4. Say You, Say Me / Lionel Richie (1985) US
5. Could've Been / Tiffany (1987) US
6. Woman in Love / Barbra Streisand (1980) US
7. Heartbreaker / Dionne Warwick (1982) US
8. Just The Two of Us / Grover Washington Jr. (1980) US
9. One More Try / George Michael (1987) UK
10. Dance with A Stranger / Bananarama (1986) UK
11. Baby Grand / Billy Joel with Ray Charles (1986) US
12. Words Get in The Way / Miami Sound Machine (1985) US
13. Ev'ry Time We Say Good Bye / Simply Red (1987) UK
14. Blue Café / The Style Council (1983) UK
15. Don't Let Me Be Lonely Tonight / Kenia (1987) US
16. Let Me Love You Once Before You Go / Greg Lake (1981) UK
17. Hysteria / Def Leppard (1987) UK
18. When You Close Your Eyes / Night Ranger (1983) US
19. Home Sweet Home / Mötley Crüe (1985) US

Disc 2 - New for this compilation
1. Heat of The Moment / Asia (1982) UK
2. Got My Mind Set on You / George Harrison (1987) UK
3. Xanadu / Olivia Newton John and Electric Light Orchestra (1980) AUS & UK
4. Save Me / Queen (1980) UK
5. Hold On / Santana (1982) US
6. Endless / Toto (1985) US
7. Don't Ask Me Why / Billy Joel (1980) US
8. Cherish / Madonna (1989) US
9. Father Figure / George Michael (1987) UK
10. You Can Do Magic / America (1982) US
11. Believe It or Not (Theme from The Greatest American Hero) / Joey Scarbury (1981) US
12. Hold Me / Charlie Sexton (1985) US
13. Starfish And Coffee / Prince (1987) US
14. C'est La Vie / Robbie Nevil (1986) US
15. Hard to Say I'm Sorry~Get Away / Chicago (1982) US
16. Faithfully / Journey (1983) US
17. You Can Have Me Anytime / Boz Scaggs (1980) US
18. One More Night / Phil Collins (1985) UK
19. Might As Well Have A Good Time / Crosby, Stills & Nash (1982) US


Posted by lovemusic at 13:34  |Comments(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする