November 12, 2011

My Favorite 70s Compilation

ようやく完成しました♪そもそものきっかけは、数ある市販の80年代コンピレーションCDでした。購入した何枚かに触発され、市販物にはあまり収録がない内容で自分の好みの80s作品を集めたコンピレーションをまとめようと思ったのです。そっちがまだコンプリートしないうちに、そこから派生して同時進行でまとめていた70sの方が先に仕上がりました(笑)2枚組で全40曲!なかなかボリューミーなコンピレーションになりました♪さすがに40組まったく異なるアーティスト/バンドというわけにはいかず、70sでかぶるのもあれば、完成間近の80sともかぶるアーティスト/バンドは出てしまいましたが…曲が良いのでまぁイイか…と(汗)年代も各年最低1曲はクリアできませんでしたが、それも「好きな曲」と限定するとかなり困難だったのでギブアップしました(汗)70年代は1971年の曲のみ欠落という結果です…。2枚のうち片方は趣味で作り続けている自作コンピレーションの過去作品に使ったことのある曲でまとめ、もう片方は未使用の曲でまとめました。選曲はこんな感じです♪他にもお気に入りの名曲がたくさんあるのですが、自らつけた制約により収録は見送りました。今日はここからBee Gees(ビージーズ)の名曲「How Deep Is Your Love」をJohn Travolta(ジョン・トラボルタ)主演の映画「Saturday Night Fever」の映像でお楽しみいただこうと思います♪

"My Favorite Dacade - 70s"
Disc 1 - From past compilations
1. Easy / The Commodores (1977) US
2. September / Earth, Wind & Fire (1978) US
3. Babe / Styx (1979) US
4. Just the Way You Are / Billy Joel (1977) US
5. You Light Up My Life / Debby Boone (1977) US
6. Good Morning Girl / Journey (1979) US
7. Maybe I'm Amazed / Paul McCartney (1970) UK
8. Angie / The Rolling Stones (1973) UK
9. Hold Me Touch Me / Paul Stanley (1978) US
10. A Man I'll Never Be / Boston (1978) US
11. Have You Never Been Mellow / Olivia Newton John (1975) AUS
12. Laughter in the Rain / Neil Sedaka (1974) US
13. My Love, My Life / ABBA (1976) SWE
14. We're All Alone / Boz Scaggs (1976) US
15. I'd Rather Leave While I'm in Love / Rita Coolidge (1979) US
16. San Diego Serenade / Tom Waits (1974) US
17. All by Myself / Eric Carmen (1975) US
18. Nobody Loves You (When You're Down and Out) / John Lennon (1975) UK
19. The Sad Café / Eagles (1979) US

Disc 2 - New for this compilation
1. Don't Stop Me Now / Queen (1978) UK
2. Reelin' in the Years / Steely Dan (1973) US
3. I Wish / Stevie Wonder (1976) US
4. What A Fool Believes / The Doobie Brothers (1978) US
5. Happy Man / Chic (1978) US
6. Saturday in the Park / Chicago (1972) US
7. Lights / Journey (1978) US
8. Sister Golden Hair / America (1975) US
9. You Made Me Believe in Magic / Bay City Rollers (1977) UK
10. Miss You / The Rolling Stones (1978) UK
11. Let's Go / The Cars (1979) US
12. Hold The Line / TOTO (1978) US
13. Something So Right / Paul Simon (1973) US
14. Reminiscing / Little River Band (1978) AUS
15. Don't Stop Believin' / Olivia Newton John (1976) AUS
16. My Sharona / The Knack (1978) US
17. A Matter of Time / Pat McGlynn's Scotties (1977) UK
18. After The Love Has Gone / Earth, Wind & Fire (1979) US
19. How Deep Is Your Love / Bee Gees (1977) UK
20. Hasta Mañana / ABBA (1975) SWE
21. If Paradise Is Half As Nice / Rosetta Stone (1977) UK


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November 07, 2011

The Awakening

James Morrison(ジェームス・モリソン)のサードアルバム「The Awakening」を購入しました♪Suede(スウェード)のギターリストだったBernard Butler(バーナード・バトラー)がプロデュースしていると聞いていただけに期待感も大きかったし、リリースを楽しみにしていたのですが、期待通りの素晴らしい1枚を届けてくれました♪ジェームスはデビュー作「Undiscovered」に立ち戻る方向性でこの作品を完成させたようですが、バーナードのプロデュースがドンピシャの素晴らしいソウルアルバムに仕上がっています。ストリングスのアレンジなんかはスウェードっぽかったりしますけどね(笑)とにかく懐かしのモータウンサウンドが甦ったかのような楽曲群とジェームスの素晴らしい歌声が光る光盤です。既に結果も残していて、イギリスでは発売2週間でゴールドを獲得!チャートでも1位を記録しています♪お薦めの楽曲はファーストカットでトップ5のヒットとなったT3「I Won't Let You Go」を筆頭に、T1「In My Dreams」, T2「6 Weeks」, T5「Slave to the Music」, T11「Right by Your Side」, T12「One Life」などなど多数です♪アベレージ以上の曲でまとまっていて、捨て曲ゼロと言える1枚です♪おまけというか…嬉しいのは、T3とT4「Up」&T6「Person I Should Have Been」を除く全曲でバーナードのギターやピアノ、ハモンド演奏が楽しめること♪バーニーのパートナーであるMako Sakamoto(マコ・サカモト)も13曲中11曲で叩いてます♪プロデューサー業に専念すると宣言したバーナードだけに、こういう形で彼のプレイを聴くことができるって、スウェードファンにとっても嬉しいことかなと思います(笑)

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November 06, 2011

SuperHeavy

ジャムってるというニュースをウェブで読んで、知ってはいましたが…まさかのアルバム発表(笑)それがSuperHeavy(スーパーヘヴィ)でした(笑)メンバーはMick Jagger(ミック・ジャガー)、Dave Stewart(デイヴ・スチュアート)、Joss Stone(ジョス・ストーン)、Damian Marley(ダミアン・マーリー)、A. R. Rahman(A.R.ラフマーン)のスーパーな5人です。このプロジェクトのキーパーソンは元Eurythmics(ユーリズミックス)のデイヴです。ミックのセカンドソロ「Primitive Cool」もプロデュースするなど、以前から親交のあった2人ですが、デイヴがカリブの自宅にミックを招き、そこで交わした音楽談義に端を発して、このプロジェクトは形になって行きました。デイヴが最新作「LP1」をプロデュースすることになったのもスーパーヘヴィつながりかなと思われるジョスにまず白羽の矢が立ちます。続いてジャマイカのミュージシャンも巻き込みたいというミック&デイヴのアイデアからBob Marley(ボブ・マーリー)の息子、7男!のダミアンが呼ばれます。更には偶然の出会いというところからインド人アーティストのラフマーンが加わり、ユニークな顔ぶれのグループが誕生したのです♪もっとミック&ジョス色が強くなるのかなぁ…と思っていたら、アルバムのトップを飾るT1「Superheavy」を聴いてビックリ(笑)聴き進めるにつれて、本作はむしろダミアンやラフマーンもしっかり個性を発揮する作品ということがよくわかりました。ジャマイカンなフレーバーが強いナンバーも多数あり、ロックありソウルありバラードあり…バラエティーに富んだ楽曲の塊です!20代から60代と年齢層も様々で音楽的な背景も異なる5人が紡ぐ音は実に興味深いですね♪お気に入りのナンバーは前述のT1やT2「Unbelievable」, T4「Energy」, T7「Never Gonna Change」, T10「I Can't Take It No More」, T11「I Don't Mind」あたりです。私はインポートのデラックスエディション(4曲ボーナストラックが付いた16曲仕様)を購入したのですが、ボーナスの4曲がとっても良いので、購入するならこちらか国内盤をお薦めします!結構はまりました♪映像はファーストカットのT3「Miracle Worker」です。


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4157164
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November 05, 2011

Angels

2001年デビュー作「Is This It」から10年、The Strokes(ザ・ストロークス)待望のニューアルバム「Angels」がリリースされました♪といっても、リリースからすでに半年以上過ぎてるんですけどね(汗)本作と前作「First Impressions of Earth」の間には結果として5年というとても長い期間が開いてしまいました。その間にリードシンガーのJulian Casablancas(ジュリアン・カサブランカス)が初のソロアルバムをリリース(2009年12月27日のブログを参照ください)するなど、まったく動きがなかったわけではないのですが、バンドとしては機能していなかったようですね。そもそも本作は2009年中にはリリースする予定で曲作り等進められていたものの、楽曲に関して色々とありそのタイミングでの発表は流れたようです。更にはプロデューサーとして指揮を執っていたJoe Chiccarelli(ジョー・チッカレリ)のプロダクションプロセスが合わず。バンドは最終的にグラミー受賞エンジニアのGus Oberg(ガス・オーバーグ…と読むのでしょうか!?)なる人物と共に、セルフプロデュースで色々な実験的試みをしながらアルバムを完成させていきます。約34分で10曲というコンパクトな楽曲の塊のようなアルバムですが、各曲ともに個性豊かで聴いていて楽しいです♪特に秀逸♪と感じるのはファーストカットのT2「Under Cover of Darkness」とセカンドカットのT4「You're So Right」です。T1の「Machu Picchu」やMuse(ミューズ)を意識したような作風のT9「Metabolism」もなかなかです♪ジョー・チッカレリとの共同作業ということではT3「Two Kinds of Happiness」とT10「Life Is Simple in the Moonlight」の2曲が収録されているのですが、前者は普通、後者はまずまず…ですかね(笑)バンドは本作リリース直後の今年3月から5作目となる新作に取り掛かっているようです。次作はあまり間を開けずにリリースして欲しいですね♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/3985932
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November 03, 2011

Pala

色鮮やかなアートワークが目を引くFriendly Fires(フレンドリー・ファイアーズ)のセカンドアルバム「Pala」をようやく入手しました。お値ごろ感のあるユーズドがなかなか出てこなくて、購入までずいぶんかかりましたが…その甲斐ある良い作品でした♪もともとは店頭試聴で気に入って購入リストに入れてあったのですが、試聴してからずいぶん時間も経っていましたし、気分によって感じ方も変わるので鳴らす前は「どうかな?」という感じだったんですけどね(笑)いざ購入して聴いてみたら「アレ?」ってこともありますから(笑)この「Pala」という作品、一言でまとめるなら「現代風80年代ディスコポップ」といった感じです♪ファーストカットのT1「Live Those Days Tonight」から「おっイイ感じ♪」と思える出来で、続くT3「Running Away」やT5「Hurting」など本当に80年代風です(笑)メンバーの口からもNew Kids on the Block(ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック)の名前が出たりしてます。また90年代のボーイバンドですが、'N Sync(インシンク)やBackstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)らの名前が挙がっていて、それがなんとなくわかるような楽曲がまとめられた、楽しいアルバムになっています♪ディスコパンクなるところにカテゴライズされていた彼らですが、本作では全体的に(アートワークやタイトル含め)ラテン色が強くなり、よりメロディアスなサウンドになっています♪私は前述の3曲のほかにタイトルトラックのT6とT7の「Show Me Lights」あたりが気に入っています。映像はセカンドシングルのT4「Hawaiian Air」です国内盤はボーナストラックが3曲プラスで収録されているので、買うならこちらがお薦め♪ファーストアルバム&バンドに関しては2009年8月2日の過去ログを参照下さいませ。


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/3986633
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October 31, 2011

The Subways

英国の3ピースロックバンドThe Subways(ザ・サブウェイズ)の3作目「Money and Celebrity」を店頭試聴してぶっ飛びです(笑)購入予定リストに入れていたらすぐに新古盤が見つかって即ゲットしました♪国内盤に収録されているボーナストラック2曲が良かったので、買うなら国内盤と思っていただけにラッキーです♪デビュー時は平均19歳だったメンバーももう平均年齢24歳だそうで…。ザ・サブウェイズはリードシンガーでギターのBilly Lunn(ビリー・ラン)とベース&ボーカルでビリーのガールフレンドだったCharlotte Cooper(シャーロット・クーパー)、そしてドラムスでビリーの弟Josh Morgan(ジョシュ・モルガン)の3人が立ち上げたバンドで、2005年に「Young for Eternity」でデビューしています。若いだけにこれまで色々なことがありました。大きな出来事と言えば…2008年の前作「All or Nothing」レコーディング中にビリーとシャーロットが破局したこと。13歳の頃から付き合っていて、2005年にはステージで婚約まで発表していた2人でしたから…。今は双方に新しいパートナーがいるみたいです。加えてビリーの声帯にポリープが見つかり、声を失う可能性があった…など、バンドが解散するには十分すぎる出来事が起こった中で、3人はそれを乗り越えてきたわけです。まだまだ登り詰められる可能性を内包するバンドが、プロデューサーにStephen Street(スティーヴン・ストリート)を迎えて制作したのが約3年ぶりとな「Money and Celebrity」です。本作は、バンドの進化が未だ止まるところを知らないという事実を実感させてくれる好盤だと思います!骨太でありながらメロデックなギターロックアルバムで、爽快感にあふれた仕上がりです!シングルカットされたのはT1「It's a Party!」とT2「We Don't Need Money to Have a Good Time」ですが、私はこの2曲よりも、キャッチーで耳になじむポップロックナンバーのT4「I Wanna Dance with You」やBlur(ブラー)っぽいT5「Popdeath」、骨太なロックナンバーのT6「Like I Love You」やT7「Money」更にはT8「Kiss Kiss Bang Bang」やT4と同じようなノリが良い感じのT9「Down Our Street」といった中盤が聴きどころと思っています。そして…これらのナンバーもさることながら…ボーナストラックとして収録されているT13「Latest Story」とT14「Varsity Fox」が良いのです!特に前者はアルバムから漏れているのが不思議なくらい素晴らしいロックナンバーです♪本国UKもそうですが、ドイツでも人気があるザ・サブウェイズ、これからもコンスタントに活動を続けて欲しい良質なバンドのひとつです♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4173167
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October 30, 2011

Miles Kane

The Rascals(ザ・ラスカルズ)の中心人物Miles Kane(マイルズ・ケイン)のソロデビュー作「Colour of The Trap」を購入しました。ユーズドのインポートで。本当はボーナストラック3曲付きの国内盤を買いたかったんですが、半年近く待っている状況で…恐らく安価なものが出てこないと思い、踏み切りました(笑)実はザ・ラスカルズはデビュー作のジャケットに見覚えがあるだけで聴いたことがなく、「Colour of The Trap」を店頭視聴した際にそのことを知ったんです。そのザ・ラスカルズは2008年にデビュー作をリリースして翌2009年8月には解散したようですね…。そしてマイルズはソロとして活動し、本作をリリースするに至ったわけです。インポート盤収録の全12曲はとても質が高く、60年代&サイケデリックな雰囲気漂うロックで聴き応えあります♪若干25歳のマイルズですが、声もイイし本当にUKっぽくてナイスです♪マイルズはArctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)のリードシンガー&ギターのAlex Turner(アレックス・ターナー)とThe Last Shadow Puppets(ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ)なるバンドも組んでいて、デビュー作「The Age of the Understatement」はUKで1位を獲得しています。そんなつながりもあってか、本作「Colour of The Trap」ではT2「Rearrange」を共作していて、これがなかなかイイ感じに仕上がっています♪その他にもSuper Furry Animals(スーパー・ファーリー・アニマルズ:以下SFA)のGruff Rhys(グリフ・リース)と共作したT6「Quicksand」が収録されており、こちらもSFAっぽくてなかなか(笑)T3「My Fantasy」ではバックボーカルに元Oasis(オアシス)のNoel Gallagher(ノエル・ギャラガー)が参加しています。またJohn Lennon(ジョン・レノン)のオマージュ?と言いたくなるのがT11「Better Left Invisible」とタイトルトラックのT12「Colour of The Trap」です(笑)前者は「Cold Turkey」に似ているし、後者は「Mother」を思わせます。その他にもT1「Come Closer」やT7「Inhaler」などお薦めの楽曲が多く収録されていてお薦めの1枚です♪私が気に入っているのは前述のT1〜3とT4「Counting Down the Days」そして前述のT7にT11&T12です♪国内盤のリーズナブルなユーズドに出会ったら買換えますが、それまでの間はこれで…(笑)


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4003542
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October 29, 2011

Spawn The Album

中古CD1枚購入で100円の処分品CDを1枚もらえるというので、コレをもらうことにしました。1997年…今から14年前に公開されヒットした映画「Spawn」のサントラ「Spawn The Album」です。当時は映画もサントラも大変注目を集めました。でもサントラ…買わなかったんですよねー。あの頃はドラムンベースに興味がなかったから…というのも一因ですが…。ところが改めて聴いてみるとなかなか良かったんです♪ハードロック&ヘヴィメタルとテクノ(特にドラム&ベースやアシッドハウス、レイヴ系)の融合というか、それぞれの分野で活躍するバンドやアーティスト、プレイヤー、DJらがコラボレートするというのがコンセプトのようです。映画同様ダークな作品が多いのですが、有名どころも参加しているだけあって「聴き応えあり♪」でした!Metallica(メタリカ)のリードギターリストKirk Hammett(カーク・ハメット)とOrbital(オービタル)によるT3「Satan」やMansun(マンサン)と808 State(808ステイト)によるT8「Skin Up Pin Up」、更にはRage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)やAudioslave(オーディオスレイヴ)のギターリストTom Morello(トム・モレロ)とProdigy(プロディジー)が組んだT9「One Man Army」とかSilverchair(シルバーチェア)とVitro(ヴィトロ)によるT10「Spawn」など、なかなか良いと思います♪このほかにもMarilyn Manson(マリリン・マンソン)やKorn(コーン)、Incubus(インキュバス)、Slayer(スレイヤー)、The Dust Brothers(ザ・ダスト・ブラザーズ)、Moby(モービー)などなど…有名どころが参加しています。ハードロック&ヘヴィメタル系やテクノ系の楽曲が苦手な方にはあまりお薦めしませんが、サントラとしてはヒットした1枚なので、ご興味あれば是非トライしてみて下さい♪当時としては新しい試みでありサウンドだったので(笑)

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October 24, 2011

Westlife announced their split.

Westlife(ウエストライフ)が19日に解散を発表しました。来月リリースされる「Greatest Hits」とそれに伴うフェアウェルツアーをもって、アイルランドが世界に誇るボーイバンドは約14年に及ぶその活動に終止符を打ちます。さかのぼること13日に最新作の「Gravity」について遅ればせながらアップしたばかりだったので、正直「え〜…なんで…」という気持ちです。本当に残念な気持ちでいっぱいです…。平和的な解散という報道がある一方で、修復不可能な亀裂がメンバー間に生じているとの報道も…。いずれにせよ真相は明らかになっていません。「Gravity」のレコーディングが結成以来初めてとなる全員そろっての作業であった…という内容をライナーで読んだのですが、それが各々の中でバンドとしてこれ以上前に進めない何かをはっきりさせる結果になってしまったのでしょうか。バンドはいつかなくなってしまうもの。それは十分理解しているつもりですが、解散という事実はいつも音楽ファンの胸に突き刺さり、その度に悲しく辛い思いをします。今はただ、彼らの最後の作品となる新曲入りの「Greatest Hits」が発売されるのを待つことにしたいと思います。私がウエストライフにはまるきっかけとなった1番のお気に入り「Fool Again」を聴きながら。若かりし頃、まだ5ピースだった彼らの映像と併せて堪能してください。

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October 23, 2011

HARD-Fi

あれ?こんな感じだったかなぁ…?HARD-Fi(ハード・ファイ)の新作「Killer Sounds」を聴いたときにそう思いました。しかもかなりポジティヴに♪ハード・ファイは英国ウエスト・ロンドン出身の4ピースで、2005年にファースト「Stars of CCTV」でデビューしました。ヒースロー近くのステインズという何もない街で育ったというメンバーで結成されたバンドは、デビュー時から「最も労働者階級の声を代弁している」バンドと呼ばれ、その音楽性や過激な歌詞からThe Clash(ザ・クラッシュ)の再来と評されました。パンクにダブやスカの要素をミックスして、ダンサブルなエレクトロミュージック風に仕立てる楽曲は彼らの真骨頂です。前述のデビュー作「Stars of CCTV」は大ヒットを記録し、続く2007年のセカンドアルバム「Once Upon a Time in the West」も全英1位を獲得しています。そして少し長めの約4年というインターバルを置いて、今年8月にリリースされた本作「Killer Sounds」…更にダンスミュージック色が強くなり、ロックなのにダンサブルという表現がピッタリはまるサウンド&荒っぽい歌詞というバランスが絶妙です♪私はT1「Good for Nothing」でハートをグッと鷲掴みにされ、続くT2「Fire in The House」でグイグイ引き込まれ、更にT3「Give It Up」とT4「Bring It On」でガツンといかれた感じです(笑)基本この4曲はお薦めなんですが、私は特にT3とT4が気に入っています♪このほかにもT8「Excitement」やT9「Love Song」など聴きどころ満載です♪改めて過去2作を聴き直したのですが、やはり本作とは少し雰囲気が異なるのです。「あれ?」って感じたのも納得です(笑)でも良い意味での変化と思います♪よりソリッドになって、メリハリの効いた楽曲群は力強く響きます。アルバムのアートワークも過去2作とは異なりインパクト大ですしね!お薦めです♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4152249
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October 16, 2011

I Am Free

70s & 80s の自作コンピレーションが未だ完成を見ない中で、90sも作っちゃおうかなぁ…なんていうことで、始めています(笑)過去の自作コンピレーションで使った90年代の楽曲をチェックする中で懐かしくて聴き直したのがMariah Carey(マライア・キャリー)の「I Am Free」です。1995年リリースの大ヒット作「Daydream」に収録されている曲なのですが、当時アメリカでマスターの最初の学期をもがきながら経験中だった私は、その頃この曲をよく聴いていました。改めて聴き直すと当時のことが懐かしく思い出されました♪私にとってこの曲は彼女のセカンドアルバム「Emotions」に収録されている「So Blessed」の延長線上に位置する曲です。歌詞ではなくメロディーという意味で…なのですが、なんとなく同じ空気感を持っているように感じるのです。「Daydream」はマライアにとって93年の「Music Box」についで2番目に売れたアルバムです。多くのシングルがカットされヒットしましたが、この「I Am Free」はその中に入っていないですし、彼女にとっての代表曲でも何でもありません。でも私にとってはなぜか胸に響くメロディーを持った、アルバム中1番、且つマライアの楽曲の中でも5本の指に入るくらい大好きな曲なんです♪シンプルでポジティヴな歌詞も含めて、隠れた名曲的なお薦めのナンバーです♪

Once I was a prisoner
Lost inside myself
With the world surrounding me
Wandering through the misery
But now I am free...

You gave me a breath of life
Unclouded my eyes
With sweet serenity
Lighting a ray of hope for me...
And now I am free...

Free to live
Free to laugh
Free to soar
Free to shine
Free to give
Free to love
Free enough to fly

Once I was all so alone
Unsteady and cold
But your love rained down upon me
Washing away uncertainty

But now
I am free


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October 15, 2011

LateNightTales The Cover Versions

過去にも何度かご紹介してきた私の大好きな「LateNightTales(レイトナイトテイルズ)」でシリーズのコンピレーション作品がリリースされました♪過去作品に収録されているアーティスト/バンド/DJによるカバー曲ばかりをピックアップしてコンパイルした1枚です。「LateNightTales」は"真夜中に聴きたい音楽"というコンセプトのもとで1アーティスト/バンド/DJがセレクトする様々な楽曲+そのアーティスト/バンド/DJによるカバー1曲を収録する人気コンピレーションシリーズです。本当に色々な音楽と出会えて、アーティスト/バンド/DJの趣味や選曲の妙も感じられる素晴らしいコンピレーションシリーズなのです♪そもそもは「Another Late Night」というタイトルでスタートしたこのシリーズも今や全26作を数え、最新作はMGMTによるコンピレーションとなっています♪過去にはJamiroquai(ジャミロクアイ), Turin Brakes(チューリン・ブレイクス), Zero 7(ゼロ7), Fatboy Slim(ファットボーイ・スリム), Groove Armada(グルーヴ・アルマダ), Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ), Kid Loco(キッド・ロコ), Air(エール), Snow Patrol(スノウ・パトロール)などなど…実に多彩なメンツでリリースしていて、私もシリーズの半分以上を購入して聴いています♪今回リリースされたのは過去作品から厳選されたカバー曲のみのコンピレーションです♪シリーズのクオリティーの高さを感じていただける1枚ですし、初期からのファンも楽しめる企画モノCDだと思います♪収録曲数は全18曲です。超有名曲もあれば隠れた名曲的なナンバーもあり、それを各アーティスト/バンド/DJが実に素晴らしいアレンジや解釈で奏で、聴かせてくれます♪持っていないコンピレーションからの選曲もあって、聴いていたら購入したくなりました(汗)とにかくすごくハイセンスでお洒落なコンピレーションシリーズですから、BGMとしても大いに活用してほしいですね♪今回のカバーバージョンのオープニングに収録されているグルーヴ・アルマダがカバーするFrank Sinatra(フランク・シナトラ)の「Fly Me to the Moon」とスノウ・パトロールの「LateNightTales」のPV映像を貼り付けてみましたのでお楽しみください♪


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October 13, 2011

Gravity

前作「Where We Are」から1年後の昨年10月にリリースされたWestlife(ウエストライフ)の最新作「Gravity」を購入しました♪本作、発売から既に1年近くが経過していますが、未だユーズドでは見かけたことがなく、キャンペーン価格で新品購入となりました(汗)もう何度か聴いているのですが、この安定感は素晴らしいです!オリジナルスタジオ作品としては通算10作目にあたるこの「Gravity」はバンドにとって新たなチャレンジの場になったようです。従来のレコーディングでは複数のプロデューサーと組んで1枚のアルバムを仕上げてきた彼らが、今回初めて1人のプロデューサーのもとで全曲をレコーディングし、アルバムを完成させるというプロセスを踏みました(国内盤のボーナストラック「Please Stay」を除きます)。プロデュースを担当したのはJohn Shanks(ジョン・シャンクス)です。彼はBon Jovi(ボン・ジョヴィ)やSheryl Crow(シェリル・クロウ)、Hanson(ハンソン)、Kelly Clarkson(ケリ−・クラークソン)、Alanis Morissette(アラニス・モリセット)、Jane's Addiction(ジェーンズ・アディクション)、Michelle Branch(ミシェル・ブランチ)といった多くの著名アーティストの作品を手掛けてきた敏腕プロデューサーで、ボーイバンドということではBackstreet Boys(バックストリート・ボーイズ)や再結成後のTake That(テイク・ザット)のアルバムにも携わっています。どちらかというとロック系の作品をプロデュースするという印象が強いシャンクスをプロデューサーに迎えたことが影響しているのか、「Gravity」はバラード含めとてもパリッとした音に仕上がっているような気がします。収録曲も秀逸なものが多く、T1「Beautiful Tonight」, T2「Safe」, T4「I Will Reach You」, T7「Tell Me It's Love」, T8「I Get Weak」, T11「Difference in Me」あたりはとても気に入っています♪もちろんウエストライフのアルバムではおなじみのカバー曲も収録があって、特にHoobastank(フーバスタンク)のT6「The Reason」は素晴らしいです!本作のレコーディングに際してプロデューサーのシャンクスが出した条件の一つに、レコーディング時は毎日全員参加というのがあったそうです。今までは個々のパートの収録時にスタジオ入りという形式だったため、バンドにとっては初めての経験だったようですが、これが良い結果を生んだようです。同じ空間で毎日曲を書き、歌い、食事を共にして語り合い…そんな時間がバンドの結束を高め、その結果として完成度の高い作品が出来上がったのでしょう。ソリッドな印象の初モノクロ写真のアートアークも好印象な「Gravity」はお薦めの1枚です♪そして…バンドは来月9年ぶりのグレイテストヒッツ作品をリリースします!こちらも楽しみです♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/3913788
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October 11, 2011

Hands All Over

遅まきながらMaroon 5(マルーン5)の最新作「Hands All Over」を聴き直しました(汗)正直なところ購入したあと数回聴いて、ピンとこなかったので横に置いたままにしていました。私の場合、こういうことってよくあるんですね(汗)とにかく購入枚数も多いので、気分ではない時に聴いてたりすると、ピンとこなくてそのまま…。今までにこのブログに載らなかった作品はたくさんあります(汗)「Hands All Over」はマルーン5名義としては3作目にあたり、昨年9月にリリースされました。巨匠Robert John "Mutt" Lange(ロバート・ジョン "マット" ラング)をプロデューサーに迎えて…というより、彼からコラボレーションを持ちかけてきたという話ですが…とにかくアメリカを離れ、マットが住むスイスで制作された作品です。私にとって、ロバート・ジョン "マット" ラングと言えばやはり1987年のモンスター作品、Def Leppard(デフ・レパード)の「Hysteria」と1981年のこれまたモンスターアルバム、Foreigner(フォリナー)の「4」です。共にマットのプロデュース作品ですが、彼はこのほかにもAC/DCやThe Cars(ザ・カーズ)、Michael Bolton(マイケル・ボルトン)、Shania Twain(シャナイア・トゥエイン)といった著名なアーティスト&バンドのヒット作を手掛けていて、ヒットのレベルはメガ級のものが多数です。ではなぜこの作品がマットのプロデュース作にもかかわらずここまで売れなかったのか…。何度か繰り返して聴いてみて感じたことは「良い曲が少ないから」でした。ファーストカットのT1「Misery」こそキャッチーですが、魅力的と呼べるナンバーではないです。改めて聴き直す中で、私が唯一気に入ったのがモータウン系のナンバーでT6「I Can't Lie」でした。こういう曲にこそ彼らの…特にリードシンガーのAdam Levine(アダム・レヴィーン)ボーカルが生きる気がしました。やはりヒット作には良い楽曲が必要不可欠です。その根本的な要素がこのアルバムにはない…故に素晴らしいプロデューサーを迎えたにも関わらず、素晴らしい作品にはならなかった…そう改めて感じました。最近大ヒットした「Moves Like Jagger」を追加収録して再発された本作ですが、同曲はボーナストラック的な扱いにしかなりません。アルバムはトータルコンセプトがあってこそですから、作品という観点ではあまり意味がないアクションだったと思います。良い曲を作るというのはとっても難しいことだと思いますが、結果は別にして、すべてはそこから始まると思います。マルーン5は良いバンドだと思います。次回作での奮起を期待したいですね!


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4175101
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October 10, 2011

Black and White America

Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)の新作「Black and White America」のライナーノーツを読んで、考えさせられるものがありました。まさにアルバムタイトルにもある黒人と白人…人種問題が音楽にも影を落としているという現実です。レニーが音楽業界や評論家がつけたがるカテゴリーの弊害を受け続けて今日に至っていることなど知りませんでした。レニー・クラヴィッツはバハマ系アフリカンアメリカンの母とウクライナ系ユダヤ人の父の間に生まれた、黒人と白人のハーフなのですが、容姿は黒人寄りです。そんな彼が生み出す音楽はハードロックやサイケデリックロックを軸にソウル〜R&B〜ファンク〜レゲエなどなど実に幅広く、特にアメリカのラジオステーションではいまだに放送しないといった類の差別を受けているんだとか。ロックは今や(そしてずっと以前から)白人だけが作り出す音楽ではないし、ソウルやR&Bといった音楽も黒人だけの音楽ではありません。なのに…です。良い曲は良い曲で、ジャンルなどどうでもイイのに…と一音楽ファンとして納得のいかない話でした。さて、そのレニーの新作「Black and White America」ですが、彼の多彩な音楽性が満開している作品となっています♪バハマで2年ほどかけてじっくり制作された本作には、2008年の前作「It Is Time for a Love Revolution」同様、良い曲がたくさん詰まっています♪アナログレコード2枚組(片面に4曲ずつ)を意識して全16曲というアルバムになったようですが、聴いていて中だるみすることはありません。タイトルトラックのT1や2010年後半にNBAのテーマ曲として使われたファーストカットのT2「Come on Get It」といった、レニーの軸となるロック系の楽曲も良いのですが、私はソウルやR&Bテイストが感じられるメロウな楽曲に魅力を感じました♪気に入った曲はT4「Liquid Jesus」やT7「Stand」、T8「Superlove」、T11「Looking Back on Love」、T13「The Faith of a Child」、T14「Sunflower」などです。レニーの音楽ということでよく引き合いに出されるのはJames Brown(ジェームス・ブラウン)、Miles Davis(マイルス・デイヴィス)、Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)、Al Green(アル・グリーン)、Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)、The Jackson 5(ザ・ジャクソン5)、Kiss(キッス)、John Lennon(ジョン・レノン)、Bob Marley(ボブ・マーレー)、Curtis Mayfield(カーティス・メイフィールド)、Bill Withers(ビル・ウィザース)、Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)、Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)といった名前ですが、実に多くのジャンルの様々なアーティストからの影響を感じさせるのも頷けます。「Black and White America」にはこれらのアーティスト&バンドの影響を感じさせる何かが詰まっています♪前作以上にレニーワールドを堪能できる作品でお薦めです♪国内盤にはサイケデリックなロックナンバーT17「Love Casino」が」収録されていますが、良い曲なので、購入するなら国内盤ですね♪


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4133683
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October 09, 2011

Junk of the Heart

The Kooks(ザ・クークス)の新作「Junk of the Heart」を聴きました。そもそも2008年リリースのセカンドアルバム「Konk」ではまったバンドなのですが、この3作目のリリースまで3年かかっていて、その間に紆余曲折あったようです。そもそも「Konk」リリース直前に、ベースのMax Rafferty(マックス・ラファティ)が脱退しています。彼はバンドの中心人物でリードシンガー&ギターのLuke Pritchard(ルーク・プリチャード)の親友であり、ソングライティングにおいてルークの重要なパートナーでした。病気による脱退ということですが、ドラッグ依存という噂もあったようです。この出来事はルークにとってもバンドにとっても大きな出来事で、ルークはザ・クークスの解散も考えたんだとか。ファンの存在というものがあり、なんとか持ちこたえたバンドはツアーメンバーにDan Logan(ダン・ローガン)を迎えて活動を継続するも、彼がパーマネントメンバーになることはなく、最終的にPeter Denton(ピーター・デントン)がベースとして加入・定着しています。更にドラムスのPaul Garred(ポール・ガレッド)が腕の神経を痛め、2009年に脱退。今年になって復帰したから良かったものの、長いツアーと併せて、ザ・クークスにとっては厳しい局面に立たされた3年だったと言えるでしょう。そんな中で、今やバンドの5人目のメンバー的存在となっているプロデューサーのTony Hoffer(トニー・ホッファー)と三度組んで、ロサンゼルスにある彼のスタジオでレコーディング、完成したのが最新作「Junk of the Heart」です。モダン・鮮烈・カラフル・陽光・ポップ・解放感・葉ぴネス…ライナーノーツに本作を形容する言葉が並びますが、そのいくつかは確かに印象という点でぴったりはまると思います。全2作と比べると明らかに収録曲は多彩で、ブレイクビーツやエレクトロ、ダブといったダンスミュージックの要素が織り込まれた楽曲もあります!その他にも大胆なストリングス・ナンバーあり、サイケデリック&ブルージーな楽曲あり、アコースティックだったり、ウエストコースト風だったり…実に様々です♪一皮むけた…というよりとても実験的なアルバムで、メンバーチェンジを経て、バンドのこれからの方向性を模索するような1枚と作品と言った方が良いかもしれません。デビュー作「Inside In/Inside Out」はチャート最高2位で、セールス的にも大ヒット。セカンドの「Konk」はチャート1位に輝いたもののセールス面ではファーストに及ばず…。UKにありがちな、デビュー時は大注目なのに、2作目以降は見向きもされない的な流れを変えることができるか!?勝負の3作目です!私は前作も本作も良いアルバムだと思います♪「Junk of the Heart」に関してはタイトルトラックでファーストカットのT1「Junk of the Heart (Happy)」やT3「Rosie」、T5「Fuck the World Off」、T9「Killing Me」あたりが気に入ってます♪ザ・クークスの過去作品については2008年5月15日7月6日にご紹介しています。


試聴サイト:http://www.hmv.co.jp/product/detail/4141956
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October 08, 2011

!!!

ユーズドショップで偶然手にとって帯の解説を読んで購入したのが昨年リリースされた!!!(chk chk chk:チック・チック・チック)の4作目「Strange Weather, Isn't It?」です。!!!は1996年に結成されたカリフォルニア州サクラメント出身で、ディスコパンク、ファンクといったジャンルの楽曲をプレイするバンドです。2004年のセカンド「Louden Up Now」と2007年リリースの前作「Myth Takes」がヒットして注目されていたようですが、私はバンドの存在も知らず、前述の2枚も聴いたことがなく…という状態でした(汗)今回帯にあった「ファンクとポップネス」「スタイリッシュでグルーヴィー」というキーワードと、LCDサウンドシステムなどを手掛けたプロデューサーが制作に携わっているという情報を読んで興味を持ちました。ジャケットのアートワークもユニークだし、ことのほか安価だったので…買っちゃおう!と(笑)早速自宅でそれほど期待もせず鳴らしてみたのですが…これが予想以上によかったんです♪4つのキーワードはまさにドンピシャという感じで、とっても聴きやすくて、ついついリズムを取ってしまうような楽曲満載の1枚です。お買い得感ある内容でした!特にT1「AM/FM」、T2「The Most Certain Sure」、T3「Wannagain Wannagain」の3曲はかなり気に入りました♪国内盤はボーナストラック1曲追加で全9曲なのですが、国内盤2,200円ですからかなりお買い得です。ユーズドで状態良いものが見つかればそちらの方が良いかもしれないですね(笑)他の収録曲も良いので、是非!お試しあれ♪

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September 29, 2011

Woman in Love

来春で御年70歳を迎えるBarbra Streisand(バーバラ・ストライサンド)の代表曲と言えば…やはり「Woman in Love」でしょう♪自作80sコンピレーションと70sコンピレーションをまとめる中で、最新音源を求めて彼女のベストアルバムを購入したのですが、目的の曲はもちろんコレでした♪バーバラの大ヒット曲と言えばこの曲のほかにも「The Way We Were(邦題:追憶)」や「Evergreen(邦題:スター誕生/愛のテーマ)」などがあるわけですが、音楽的キャリアの頂点と言えるのはグラミーにノミネートされた「Woman in Love」だし、この曲を擁するアルバム「Guilty」でしょう。本作は70年代後半に大ブレイクしたBee Gees(ビー・ジーズ)のBarry Gibb(バリー・ギブ)を中心にギブ兄弟が大きく関与している作品で、バーバラはバリーとデュエットしたタイトルトラック「Guilty」でグラミーを獲得しています。世界的な大ヒットとなった「Woman in Love」もバリーとRobin Gibb(ロビン・ギブ)のペンによるものです。当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったビー・ジーズとのコラボレーションというのも魅力でしたし、何よりもギブ兄弟の楽曲をバーバラが素晴らしい歌声で聴かせるというのは、ビー・ジーズの歌声で聴くのとはまた違った趣があって良かったのかなと(笑) 「Woman in Love」はとにかく素晴らしい曲です♪

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September 25, 2011

The Beatles 1

もう10年以上前なんだぁ…。そう実感せずにはいられませんでした(汗)2000年11月に世界同時発売となった「The Beatles 1」のリマスター盤が今月5日にリリースされました。2年前にオリジナルアルバム全作品のリマスター盤がリリースされましたが、その流れを受けての再発みたいです。本作は英米のチャートで1位を獲得した楽曲27曲を年代順に並べたコンピレーション作品ですが、過去のベストアルバムとは少し違った切り口のまとめ方と、オレンジがかった赤地に黄色で「1」と記されたシンプルなアートワークが目を引き大ヒットしました。もちろん私も購入しました♪キャッチーでメジャーなナンバーばかりが並んでいるので、一気に聴き終えることができる1枚です。コアなファンよりはむしろ一般の洋楽ファンもしくは音楽ファン向けの作品ですねー。ですから今回の再発盤に関しては、ビートルズのリマスター盤全作品を買うほどではないけれど…という方や、「The Beatles 1」をお持ちでないリスナーさん達にお薦めしたいです♪収録曲は国内盤もインポートも同じなので、断然安価なインポートがお買い得です。BGMとして流すには最適な1枚という感じです!それにしても…「All You Need Is Love」は最高です♪映画「Love Actually」でも使われてましたね♪

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September 24, 2011

Moves Like Jagger

Maroon 5(マルーン5)の新曲「Moves Like Jagger」が2週連続で全米1位を獲得し、世界的にも大ヒットているみたいです。昨年リリースした新作「Hands All Over」が商業的に結果を残せていない中での突然のこのヒット、当然バンド&レーベル共にそのままにしておくはずもなく、早速同曲を追加収録して「Hands All Over」を再リリースするという手を打ってきました(笑)Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)をフィーチャリングした軽快なダンスチューンはとてもキャッチーで、久しぶりにポップと思えるヒット曲だと思います♪モデルとなっている当のご本人、The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)のMick Jagger(ミック・ジャガー)はPVを見て「自分の登場シーンが多すぎる」と感じたんだとか。「バンドはどうしたんだ!」という感じの作りにご不満で、「ちょっとカットしてもらった」んだとか(笑)らしいと言えばらしいですね(笑)私、実は「Hands All Over」は今年早々に購入しているのですが、数回聴いただけで端に置いてしまってます(汗)その時は気分でなかったのか、一通り聴いてみてピンとこなかったんですよね…。この曲が追加収録された再リリース盤は恐らく購入しないと思いますが、もう1度きちんと聴いてみようと思います♪

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