2012年02月16日
競馬事業特別委員会
一昨日(14日)競馬事業特別委員会がありました。
第3四半期の事業報告では、例年の落ち込みに比べて売り上げの落ち込みが少ないので、年間を通しては黒字を確保できる見込みとのこと。
また、来年度予算編成も収支均衡で組めたので事業を継続するとのことです。
とはいえ、今年度は東北大震災があり、東日本の競馬場が稼動できず、そのファンが福山競馬に来たという特殊事情があり黒字を出したのであり、いつも予算を大きく下回る実績を示してきたのですから楽観しできません。
補助金を使って構築しているトータリゼーションシステム(TZS)を4月はじめから導入し、ファンサービスの向上や1800万円の経費節減ができると言うことですが、年間800万円のランニングコスト、5400万円の自己負担金を何年かで分割して払っていくとのことは会議の後に詳しく聞いて分かったことです。
もし、途中でやめることになるとこれも借金として残っていくのでしょうね。
第3四半期の事業報告では、例年の落ち込みに比べて売り上げの落ち込みが少ないので、年間を通しては黒字を確保できる見込みとのこと。
また、来年度予算編成も収支均衡で組めたので事業を継続するとのことです。
とはいえ、今年度は東北大震災があり、東日本の競馬場が稼動できず、そのファンが福山競馬に来たという特殊事情があり黒字を出したのであり、いつも予算を大きく下回る実績を示してきたのですから楽観しできません。
補助金を使って構築しているトータリゼーションシステム(TZS)を4月はじめから導入し、ファンサービスの向上や1800万円の経費節減ができると言うことですが、年間800万円のランニングコスト、5400万円の自己負担金を何年かで分割して払っていくとのことは会議の後に詳しく聞いて分かったことです。
もし、途中でやめることになるとこれも借金として残っていくのでしょうね。
思いを込めてタペストリー
約20年前に、石川県から始まった原発に頼らない暮らしがしたいという一人ひとりの思いをつないでパッチワークキルトのタペストリーを作る活動に賛同し、福山でも100人の思いをつないだ大きなタペストリーを作り、皆さんにエネルギーのこと、自分たちの暮らしのことを考えてみようと呼びかけた「風車の会」の活動がありました。
今回、福島第1原発の事故を受けて、つらい苦しみ、不安の中にいらっしゃる方々にせめて私たちの祈りを届けたい、電気が当たり前の生活を見つめなおして少しくらい不便でも快適でなくても、ゆっくりゆっくり生きていけば、未来に美しい地球を残していける。そんな思いをみんなで紡いでいきたいと20cm四方の布をつないで、もう一度一人ひとりの思いを込めたタペストリーを作りたいと笠原さんたちが動き始めました。
微力ですが、私もお手伝いさせていただこうと思っています。
その思いと、20年前のタペストリーを2月19日10時からの事務所開き(福山市三吉町5‐1‐18)と2月26日(日)19時からの田中優さんの講演会(福山市民参画センター5階第1会議室・参加費1000円)の時に展示し、作り方をお話いたします。
自分ひとりではほんの小さな力ですが、みなさんのいろんな思いを込めて少しだけ大きな力を作り出してみませんか?
今回、福島第1原発の事故を受けて、つらい苦しみ、不安の中にいらっしゃる方々にせめて私たちの祈りを届けたい、電気が当たり前の生活を見つめなおして少しくらい不便でも快適でなくても、ゆっくりゆっくり生きていけば、未来に美しい地球を残していける。そんな思いをみんなで紡いでいきたいと20cm四方の布をつないで、もう一度一人ひとりの思いを込めたタペストリーを作りたいと笠原さんたちが動き始めました。
微力ですが、私もお手伝いさせていただこうと思っています。
その思いと、20年前のタペストリーを2月19日10時からの事務所開き(福山市三吉町5‐1‐18)と2月26日(日)19時からの田中優さんの講演会(福山市民参画センター5階第1会議室・参加費1000円)の時に展示し、作り方をお話いたします。
自分ひとりではほんの小さな力ですが、みなさんのいろんな思いを込めて少しだけ大きな力を作り出してみませんか?
2012年02月15日
インフレ目標1%からエンデの遺言
日本銀行は「デフレ」から抜け出すために、物価上昇率の上限を1%と定め、それまではゼロ金利政策を続けるとのこと、また、金融機関への資金供給枠を10兆円増やしました。
今世界で起こっていること、まさにエンデの心配していたことです。
経済、金融の仕組み、変えないといけませんね。
NHKスペシャルエンデの遺言
今世界で起こっていること、まさにエンデの心配していたことです。
経済、金融の仕組み、変えないといけませんね。
NHKスペシャルエンデの遺言
議員の責任
福山市予算参考資料によると
平成23年度末の全会計の現債高見込み額は約3357億円
平成24年度末は約3389億円です。増えていますね。
24年度中の償還見込み額は、元金が約262億円、利子が約68億円です。
あまりにも数字が大きすぎて分からないのですが、一人72万円の借金です。4人家族で約290万円です。
これを見ると、税金の無駄遣いはできない。
最小の経費で最大のサービスを出すようにしなければと思います。
しかし、今の議会は市長の出した議案を丸呑み。
福山駅前の地下送迎場の事業を見ても福山城の外堀という財産を壊してまでする事業かと疑問が生じます。
馴れ合いや利権構造があるとしか考えられない。と心ある市民は言います。
市民がそのことを指摘しても「えっ、そんなことないですよ」ととぼける議員もいるとのこと。
無駄な事業で税金の無駄遣いがされ、今後も管理費という名目で無駄遣いは続きます。
困るのは、未来の世代。
こんなものよく造ったね。それも国史跡級といわれたお堀を壊して・・・子どもや孫に言われると
私は一貫して反対してきたけれど、議会の構造を変えることができなかったのだから、「ごめんなさい」と謝るしかないと思います。
今、思うことは、未来世代に責任ある大人として議会改革をしなければならないということ。
なにがなんでも。
どうぞ、ご支援ください。ご一緒に変えていきましょう!
福山駅前広場整備事業に賛成した議員はその責任を取ってから、どうすべきかを語るべきです。
=========
2月19日(日)10時から事務所開きを落合真弓後援会事務所で開催します。
後援会事務所は福山市三吉町5-1-18です。
落合を応援してやろうと思っていただける方は、是非、ご参加ください。
平成23年度末の全会計の現債高見込み額は約3357億円
平成24年度末は約3389億円です。増えていますね。
24年度中の償還見込み額は、元金が約262億円、利子が約68億円です。
あまりにも数字が大きすぎて分からないのですが、一人72万円の借金です。4人家族で約290万円です。
これを見ると、税金の無駄遣いはできない。
最小の経費で最大のサービスを出すようにしなければと思います。
しかし、今の議会は市長の出した議案を丸呑み。
福山駅前の地下送迎場の事業を見ても福山城の外堀という財産を壊してまでする事業かと疑問が生じます。
馴れ合いや利権構造があるとしか考えられない。と心ある市民は言います。
市民がそのことを指摘しても「えっ、そんなことないですよ」ととぼける議員もいるとのこと。
無駄な事業で税金の無駄遣いがされ、今後も管理費という名目で無駄遣いは続きます。
困るのは、未来の世代。
こんなものよく造ったね。それも国史跡級といわれたお堀を壊して・・・子どもや孫に言われると
私は一貫して反対してきたけれど、議会の構造を変えることができなかったのだから、「ごめんなさい」と謝るしかないと思います。
今、思うことは、未来世代に責任ある大人として議会改革をしなければならないということ。
なにがなんでも。
どうぞ、ご支援ください。ご一緒に変えていきましょう!
福山駅前広場整備事業に賛成した議員はその責任を取ってから、どうすべきかを語るべきです。
=========
2月19日(日)10時から事務所開きを落合真弓後援会事務所で開催します。
後援会事務所は福山市三吉町5-1-18です。
落合を応援してやろうと思っていただける方は、是非、ご参加ください。
2012年02月14日
赤峰勝人講演会報告
2月12日ローズコムで開催した赤峰勝人講演会。たくさんの人に来ていただき、また熱心に聴いていただきました。
まず、赤峰さんはなずなの会のめざすものから話し始められました。
1 循環農法の大切さを伝え、地球上から化学肥料と農薬をなくす
2 日本の穀物自給率100%を実現する
3 全ての化学物質の製造中止を訴え、ダイオキシンや酸性雨などの人為的公害
の減少に取り組む
4 自然海塩の大切さを伝え、日本中の人が自然海塩をいただけるように推進する
5 玄米食の素晴らしさを伝え、心身共に健康な人を増やす
6 千島学説(小腸絨毛造血説)を理解してもらう
7 「陰陽」をわかりやすく伝え、楽しい人生をおくれる自由人を増やす
8 人間とは何か、いのちとは何か
この8項目を分かり、実践することによって健康でいきいきと暮らし、未来の子どもたちにもすばらしい環境と命を引き継ぐことができるとのことです。
私たちの常識である減塩についてもナトリウムは害だけども自然塩は、ミネラルを多く含み、体に良く余分なナトリウムは水に解けて排出されるので、害にはならないこと。
塩切れで病気になる人が多い。
玄米と塩が絶妙の相性であること。
そのためになずなの塩を作ったこと。
などを話されました。医者の言う減塩はナトリウム塩で自然塩は必要なものであること、赤峰さんを信じますか、医者を信じますか?
私は赤峰さんの言われていることのほうが感覚的に合いますので、減塩はしていませんし、最高級の自然塩を使っています。
質問で出たのは農薬は悪いのは分かっているが、化学肥料は必要なのではないかと言われました。しかし、化学肥料を与えると植物の根は赤茶けて腐りだすこと、土が死んでしまうことなど赤峰さんはご自身の経験から無農薬、無化学肥料が宇宙の循環にあっていることを話されました。
草をはやし鋤きこむことによって、必要な養分がたっぷりの土ができる。
親しくしている「生ごみ堆肥で元気野菜作り」の吉田俊道さんは、九州大学の大学院を出て、県庁の農業指導員をしているとき赤峰さんのところで人生を激変させられた一人です。
農業をつぶす指導をしてはいけないと自ら百姓になり、無農薬無化学肥料、自家採種の野菜を作り、全国に講演で飛び回る日々を過ごされています。
なずなの会の目指すものが実現できる世の中に少しづつですがなってきています。
そのために、私にできることをすすめていきたいと思います。
まず、赤峰さんはなずなの会のめざすものから話し始められました。
1 循環農法の大切さを伝え、地球上から化学肥料と農薬をなくす
2 日本の穀物自給率100%を実現する
3 全ての化学物質の製造中止を訴え、ダイオキシンや酸性雨などの人為的公害
の減少に取り組む
4 自然海塩の大切さを伝え、日本中の人が自然海塩をいただけるように推進する
5 玄米食の素晴らしさを伝え、心身共に健康な人を増やす
6 千島学説(小腸絨毛造血説)を理解してもらう
7 「陰陽」をわかりやすく伝え、楽しい人生をおくれる自由人を増やす
8 人間とは何か、いのちとは何か
この8項目を分かり、実践することによって健康でいきいきと暮らし、未来の子どもたちにもすばらしい環境と命を引き継ぐことができるとのことです。
私たちの常識である減塩についてもナトリウムは害だけども自然塩は、ミネラルを多く含み、体に良く余分なナトリウムは水に解けて排出されるので、害にはならないこと。
塩切れで病気になる人が多い。
玄米と塩が絶妙の相性であること。
そのためになずなの塩を作ったこと。
などを話されました。医者の言う減塩はナトリウム塩で自然塩は必要なものであること、赤峰さんを信じますか、医者を信じますか?
私は赤峰さんの言われていることのほうが感覚的に合いますので、減塩はしていませんし、最高級の自然塩を使っています。
質問で出たのは農薬は悪いのは分かっているが、化学肥料は必要なのではないかと言われました。しかし、化学肥料を与えると植物の根は赤茶けて腐りだすこと、土が死んでしまうことなど赤峰さんはご自身の経験から無農薬、無化学肥料が宇宙の循環にあっていることを話されました。
草をはやし鋤きこむことによって、必要な養分がたっぷりの土ができる。
親しくしている「生ごみ堆肥で元気野菜作り」の吉田俊道さんは、九州大学の大学院を出て、県庁の農業指導員をしているとき赤峰さんのところで人生を激変させられた一人です。
農業をつぶす指導をしてはいけないと自ら百姓になり、無農薬無化学肥料、自家採種の野菜を作り、全国に講演で飛び回る日々を過ごされています。
なずなの会の目指すものが実現できる世の中に少しづつですがなってきています。
そのために、私にできることをすすめていきたいと思います。
2012年02月06日
公務員制度改革が日本再生の道
2月5日の毎日新聞の1面トップは職員組合の選挙支援について。19政令市の内7市の労組は政治活動と一線を引いている。
浜松市は、「考え方が異なる組合員から集めたお金を特定の政党につぎこむことは理解が得られない」として政治活動は行っていない。
組合事務所の使用料の減免は大阪60%、相模原50%、京都50%、千葉0%、川崎は市施設を貸していない。
ちなみに福山は100%免除している。選挙支援も堂々としている。
橋下市長のコメントに「歴代市長の集票マシンになってきた。労組が社長の人事権を持てば、社長が従業員に支配される。全国の公務員組合を改めていくしか日本再生の道はない」とある。
分かりやすいコメントだ。
庁舎は住民の財産であり、政治的な活動を制限すべきである。民間企業なら政治的な活動を企業がただで貸し与えた事務所で自由にさせることはありえないのではないか。
民間と比べて「給与が高い」「退職金が高い」「サービス、対応が悪い」など散々こき下ろされる公務員。
福山市だって人件費が予算の20%近い約317億円もかかっている。
福山市立大学の開学や市民病院のベッド数の増床で今後は人員が増えて、人件費はもっと上がるだろう。
公務員の人件費の問題人身や仕事の内容など市民に説明できるようにすべてを明らかにしていかないといけないと思う。
もちろん、議員報酬も同じく、議員の働きの成果がそれに見合うものでないといけない。それに対しても説明する機会が必要であろう。
浜松市は、「考え方が異なる組合員から集めたお金を特定の政党につぎこむことは理解が得られない」として政治活動は行っていない。
組合事務所の使用料の減免は大阪60%、相模原50%、京都50%、千葉0%、川崎は市施設を貸していない。
ちなみに福山は100%免除している。選挙支援も堂々としている。
橋下市長のコメントに「歴代市長の集票マシンになってきた。労組が社長の人事権を持てば、社長が従業員に支配される。全国の公務員組合を改めていくしか日本再生の道はない」とある。
分かりやすいコメントだ。
庁舎は住民の財産であり、政治的な活動を制限すべきである。民間企業なら政治的な活動を企業がただで貸し与えた事務所で自由にさせることはありえないのではないか。
民間と比べて「給与が高い」「退職金が高い」「サービス、対応が悪い」など散々こき下ろされる公務員。
福山市だって人件費が予算の20%近い約317億円もかかっている。
福山市立大学の開学や市民病院のベッド数の増床で今後は人員が増えて、人件費はもっと上がるだろう。
公務員の人件費の問題人身や仕事の内容など市民に説明できるようにすべてを明らかにしていかないといけないと思う。
もちろん、議員報酬も同じく、議員の働きの成果がそれに見合うものでないといけない。それに対しても説明する機会が必要であろう。
2012年02月04日
大阪商人魂である「市民協働」を
このままではいけないと変化を望む、しかし誰かがやってくれるだろうでは今までと同じです。
住民も公益を担っていこうという気概が中身を伴った変化をもたらすと思います。
昔の大阪商人が「お旦那」と呼ばれ、人々に尊敬されていた一面もある歴史は、私財を費やし公益を担ったからです。今、そのような「お旦那」はいるのでしょうか。
お金ではできないけれど、労働で公益を担うこともできるのですが…
構想日本 J.I.メールニュースNo.539 2012.02.02より転載します。
大阪は杭として
構想日本スタッフ 森山 華世
大阪と言えば食の都、名物「食いだおれ」と言われます。一般的には、
食事が美味しいので食べ過ぎて倒れてしまった、もしくは、食べ過ぎて
散財してしまったというのが通説ですが、もともとは「杭だおれ」で、
杭が倒れるという意味があったようです。水の都でもある大阪には、川
が多いために橋も多く、「八百八橋」と言われています。また「難波」
の地名が残っているように、その昔は波が荒かったようです。そのため、
橋の杭が傷みやすく、修繕費がかさむことから、「杭だおれ」となった
と言われています。
江戸時代に幕府が公費を出して管理している橋は12本のみでした。そ
のほかの橋は大阪商人や市井の人が管理、修繕をおこなっていたようで
す。昔から大阪商人は商売に汚いと言われる一方、世のため人のために
はできるだけのことを行うのを美徳としていましたので、当然のことだ
ったのかもしれません。また近代にも、美術館や小学校など大阪の公共
施設は商人の寄付によって整備されてきた歴史があります。中之島公会
堂はその代表例です。
そして現代、どこの自治体でも手厚い住民サービスを行政主導で行って
いますが、その結果、膨れ上がった借金と社会保障費で財政破たんしよ
うとしています。かつて自分の使う橋を自分で直していた時代の大阪の
住人は「何が必要で何が必要でないか」をよく理解し、本当に必要なも
のに私財をかけて公益を担っていたと思うと、今の住民のまちづくりへ
の関心のなさが嘆かれます。自治体は、予算も人員も削減されている今
こそ、大阪商人魂である住民参加型の行政、「市民協働」が不可欠であ
ることを、市民に幅広く呼びかけるべきではないでしょうか。
いま、大阪全体が大きく変わろうとしています。昨年12月に市長が変
わったため、マスコミ、国政、国民からの注目度は抜群で、関西では連
日、新市長がメディアに出ない日はありません。今日の様相は、今まで
の仕組みに対して違和感を持った大阪市民が「変化」を求めた結果でし
ょう。ですが、大阪市民は何か分からないまま「変化」だけを求めてい
てはならないと思います。
「誰かが何かを変えてくれる」ではなくて、「自分たちの手でまちづく
りを行う」という姿勢が大切なのではないでしょうか。住民たちに「自
分たちでも公益を担っていこう」という気概があって初めて、「変化」
は中身を伴うはずです。
最後にもう一つ。大阪で有名な「みおつくし」(連続テレビ小説では
「澪つくし」)ですが、これは船の航路を示す「水脈の杭」という意味
で、大阪市の市章にもなっています。大阪の変化が日本全体の「みおつ
くし」となり変化への原動力になっていけば、たとえ痛みを伴うもので
あっても非常に価値あるものだと思います。ただ「改革々々」と叫ぶだ
けのパフォーマンスに終わらないことを切に祈りたいものです。
住民も公益を担っていこうという気概が中身を伴った変化をもたらすと思います。
昔の大阪商人が「お旦那」と呼ばれ、人々に尊敬されていた一面もある歴史は、私財を費やし公益を担ったからです。今、そのような「お旦那」はいるのでしょうか。
お金ではできないけれど、労働で公益を担うこともできるのですが…
構想日本 J.I.メールニュースNo.539 2012.02.02より転載します。
大阪は杭として
構想日本スタッフ 森山 華世
大阪と言えば食の都、名物「食いだおれ」と言われます。一般的には、
食事が美味しいので食べ過ぎて倒れてしまった、もしくは、食べ過ぎて
散財してしまったというのが通説ですが、もともとは「杭だおれ」で、
杭が倒れるという意味があったようです。水の都でもある大阪には、川
が多いために橋も多く、「八百八橋」と言われています。また「難波」
の地名が残っているように、その昔は波が荒かったようです。そのため、
橋の杭が傷みやすく、修繕費がかさむことから、「杭だおれ」となった
と言われています。
江戸時代に幕府が公費を出して管理している橋は12本のみでした。そ
のほかの橋は大阪商人や市井の人が管理、修繕をおこなっていたようで
す。昔から大阪商人は商売に汚いと言われる一方、世のため人のために
はできるだけのことを行うのを美徳としていましたので、当然のことだ
ったのかもしれません。また近代にも、美術館や小学校など大阪の公共
施設は商人の寄付によって整備されてきた歴史があります。中之島公会
堂はその代表例です。
そして現代、どこの自治体でも手厚い住民サービスを行政主導で行って
いますが、その結果、膨れ上がった借金と社会保障費で財政破たんしよ
うとしています。かつて自分の使う橋を自分で直していた時代の大阪の
住人は「何が必要で何が必要でないか」をよく理解し、本当に必要なも
のに私財をかけて公益を担っていたと思うと、今の住民のまちづくりへ
の関心のなさが嘆かれます。自治体は、予算も人員も削減されている今
こそ、大阪商人魂である住民参加型の行政、「市民協働」が不可欠であ
ることを、市民に幅広く呼びかけるべきではないでしょうか。
いま、大阪全体が大きく変わろうとしています。昨年12月に市長が変
わったため、マスコミ、国政、国民からの注目度は抜群で、関西では連
日、新市長がメディアに出ない日はありません。今日の様相は、今まで
の仕組みに対して違和感を持った大阪市民が「変化」を求めた結果でし
ょう。ですが、大阪市民は何か分からないまま「変化」だけを求めてい
てはならないと思います。
「誰かが何かを変えてくれる」ではなくて、「自分たちの手でまちづく
りを行う」という姿勢が大切なのではないでしょうか。住民たちに「自
分たちでも公益を担っていこう」という気概があって初めて、「変化」
は中身を伴うはずです。
最後にもう一つ。大阪で有名な「みおつくし」(連続テレビ小説では
「澪つくし」)ですが、これは船の航路を示す「水脈の杭」という意味
で、大阪市の市章にもなっています。大阪の変化が日本全体の「みおつ
くし」となり変化への原動力になっていけば、たとえ痛みを伴うもので
あっても非常に価値あるものだと思います。ただ「改革々々」と叫ぶだ
けのパフォーマンスに終わらないことを切に祈りたいものです。
2012年02月02日
議会改革が進む条件
12月26日、早稲田大学マニフェスト研究所から発表された「議会改革度調査2011」によると、議会改革度ランキングの100位以内には福山市は入っていません
http://www.maniken.jp/gikai/
よく見てみると女性議員が少ないところほど議会改革度は低いのですね。
議会改革度が高い議会は、議員の年齢は平均57歳くらいです。
http://www.maniken.jp/gikai/date/2011kekka01.pdf
現在福山市議会は46人中5名の女性議員 10.8%
平均年齢は???です。4年前は私も56歳でした
http://www.maniken.jp/gikai/
よく見てみると女性議員が少ないところほど議会改革度は低いのですね。
議会改革度が高い議会は、議員の年齢は平均57歳くらいです。
http://www.maniken.jp/gikai/date/2011kekka01.pdf
現在福山市議会は46人中5名の女性議員 10.8%
平均年齢は???です。4年前は私も56歳でした
改革の旗を振ろう(^^)v
議会基本条例を考える会(代表:伊田昭三)【市民が発行する 『議会改革だより』】を読みました。読み応えのあるメールマガジンです。
◆メルマガの登録はこちらです。発行済のメルマガも見ることができます。
http://gikaikaikaku.web.fc2.com/mail-magazine.html
その中に興味深い記事がいっぱいあるのですが、
▽<議会基本条例は、活用する為の道具です>
議会基本条例は、作るのが目的でなく「活用する」のが狙いです。
議会の役割を果たすために、どんな条文がベターか?使い方を想定し
作ることが重要。議会基本条例は、議会の道具(ツール)なのです。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/51969835.html
まったくその通りで福山市の議会基本条例と議会議員倫理条例、使いこなしていくためにも市民の皆様のご意見が必要です。
川口市のように議会基本条例を考える会ができて不偏不党の活動を展開していければ、議会は変わります。
誰かに任せて文句を言うなら、自分から改革の旗を振った方がかっこいいですよね(*^_^*)
◆メルマガの登録はこちらです。発行済のメルマガも見ることができます。
http://gikaikaikaku.web.fc2.com/mail-magazine.html
その中に興味深い記事がいっぱいあるのですが、
▽<議会基本条例は、活用する為の道具です>
議会基本条例は、作るのが目的でなく「活用する」のが狙いです。
議会の役割を果たすために、どんな条文がベターか?使い方を想定し
作ることが重要。議会基本条例は、議会の道具(ツール)なのです。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/51969835.html
まったくその通りで福山市の議会基本条例と議会議員倫理条例、使いこなしていくためにも市民の皆様のご意見が必要です。
川口市のように議会基本条例を考える会ができて不偏不党の活動を展開していければ、議会は変わります。
誰かに任せて文句を言うなら、自分から改革の旗を振った方がかっこいいですよね(*^_^*)
主催事業2月も続きます
1月末は「みんなのエネルギー環境会議広島」「田中優さん講演会〜原発マジ話エネルギーとこれからの暮らし〜」と主催事業が続きました。
おかげさまでたくさんの方に来ていただき、「よかった」など大変有意義な会であったことの
お褒めを頂き、一安心しています。
ご協力いただきました皆様ありがとうございます。
内容は、ニコニコ動画で録画が見られます。
お時間がありましたらごらんください。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv78861097
また、大好評の田中優さんの講演会は第2弾として、2月26日にも開催いたします。
1月30日の講演会では、国際ジャーナリストの中丸薫さんが観客として来られてびっくりしました。
質疑応答の時間には、中丸さんの人工的に造られた地震についての質問などに優さんが答える場面もありました。
放射能を除染ではなく、消してしまう技術についても、まるでうそのようなほんとかな、デマかなぁという話も講演会に来ないと聞けない話です。
優さんはプライベートな時間を割いてわざわざ福山まで来てくださり、急な告知にもかかわらず、たくさんの方が来てくださり、内容も大満足、質疑応答も大いに盛り上がりました。
みなさん、ありがとうございます。
2月も続きますので是非、足を伸ばしてみてください。
■■インフォメーション(^^♪おすすめです♪■■
☆まちづくり条例を創ろうIN福山
◆日時:2月4日(土)18:30〜
◆会場:ローズコム中会議室
◆参加費:1500円(会員1000円)
◆主催:景観と住環境を考える全国ネットワーク
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
野口和雄さん(都市プランナー)
上原公子さん(元国立市長)
松居秀子さん(NPO法人鞆まちづくり工房代表)
安原幸雄さん(伏見町まちづくりフォーラム主宰)の皆さんによるディスカッション
http://blogs.dion.ne.jp/m_ochiai/archives/10550938.html?1326499611
☆赤峰勝人さん講演会〜人参から宇宙へ〜
◆日時:2月12日(日)13:30〜
◆会場:ローズコム大会議室
◆参加費:1000円(当日1500円)
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/hiroshima-nazuna/c/7dc4c6e9e658928e1beea5de6184c161
☆第35回福山駅前クリーン作戦
寒いです、まだ暗いです。でもがんばって駅前をきれいにしましょう!
◆日時:2月26日(日)7時から1時間
◆持参するものは、軍手とゴミ袋、ごみバサミとやる気です。
◆集合場所は福山駅北口、東側の自動販売機前です。
☆田中優さん講演会〜原発マジ話=エネルギーとこれからの暮らし〜
◆日時:2月26日(日)19:00〜
◆会場:市民参画センター4階第1会議室
◆参加費:1000円
◆主催:ごみ5R推進本舗
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
田中優さんと私の対談もあります。
☆第3回地域福祉シンポジウム
惣万佳代子さん講演会他〜誰もがいきいき暮らせる社会に〜
◆日時:3月20日(火)13:30〜
◆会場:すこやかセンター
◆資料代:1000円(申し込みが必要)
◆申し込み:084-924-2431(FAX)
後援会活動と3月議会で忙しい時期ですが、今まで続けてきた市民活動と議会活動、フルに体と頭を動かして続けています。
ご協力よろしくお願いいたします。
おかげさまでたくさんの方に来ていただき、「よかった」など大変有意義な会であったことの
お褒めを頂き、一安心しています。
ご協力いただきました皆様ありがとうございます。
内容は、ニコニコ動画で録画が見られます。
お時間がありましたらごらんください。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv78861097
また、大好評の田中優さんの講演会は第2弾として、2月26日にも開催いたします。
1月30日の講演会では、国際ジャーナリストの中丸薫さんが観客として来られてびっくりしました。
質疑応答の時間には、中丸さんの人工的に造られた地震についての質問などに優さんが答える場面もありました。
放射能を除染ではなく、消してしまう技術についても、まるでうそのようなほんとかな、デマかなぁという話も講演会に来ないと聞けない話です。
優さんはプライベートな時間を割いてわざわざ福山まで来てくださり、急な告知にもかかわらず、たくさんの方が来てくださり、内容も大満足、質疑応答も大いに盛り上がりました。
みなさん、ありがとうございます。
2月も続きますので是非、足を伸ばしてみてください。
■■インフォメーション(^^♪おすすめです♪■■
☆まちづくり条例を創ろうIN福山
◆日時:2月4日(土)18:30〜
◆会場:ローズコム中会議室
◆参加費:1500円(会員1000円)
◆主催:景観と住環境を考える全国ネットワーク
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
野口和雄さん(都市プランナー)
上原公子さん(元国立市長)
松居秀子さん(NPO法人鞆まちづくり工房代表)
安原幸雄さん(伏見町まちづくりフォーラム主宰)の皆さんによるディスカッション
http://blogs.dion.ne.jp/m_ochiai/archives/10550938.html?1326499611
☆赤峰勝人さん講演会〜人参から宇宙へ〜
◆日時:2月12日(日)13:30〜
◆会場:ローズコム大会議室
◆参加費:1000円(当日1500円)
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/hiroshima-nazuna/c/7dc4c6e9e658928e1beea5de6184c161
☆第35回福山駅前クリーン作戦
寒いです、まだ暗いです。でもがんばって駅前をきれいにしましょう!
◆日時:2月26日(日)7時から1時間
◆持参するものは、軍手とゴミ袋、ごみバサミとやる気です。
◆集合場所は福山駅北口、東側の自動販売機前です。
☆田中優さん講演会〜原発マジ話=エネルギーとこれからの暮らし〜
◆日時:2月26日(日)19:00〜
◆会場:市民参画センター4階第1会議室
◆参加費:1000円
◆主催:ごみ5R推進本舗
◆申し込み:084-924-2431(FAX)もしくはメールjza03215@y6.dion.ne.jp
田中優さんと私の対談もあります。
☆第3回地域福祉シンポジウム
惣万佳代子さん講演会他〜誰もがいきいき暮らせる社会に〜
◆日時:3月20日(火)13:30〜
◆会場:すこやかセンター
◆資料代:1000円(申し込みが必要)
◆申し込み:084-924-2431(FAX)
後援会活動と3月議会で忙しい時期ですが、今まで続けてきた市民活動と議会活動、フルに体と頭を動かして続けています。
ご協力よろしくお願いいたします。


