いろいろありました〜。
幸せです〜。
まず歓迎ライブが六本木のボデギータであったのですが、居並ぶバンバンメンバーに大興奮!
御大 Juan Formell もいたのです!
もう舞い上がってしまって、Juan と、そして Samuel と2ショットで写真を撮らせていただきました。が、写っていなかった。。。
すると、私の大好きなヴァイオリンの Pedro が遠くから挨拶をしてくれました。
「え?覚えてるの?」と口を動かすと、「もちろん」と。
年末にキューバで行ったボレーロのライブにペドロが来ていて、一緒に写真を撮ってもらったのです。
それ以前からバンバンライブではいつもヴァイオリンの前を陣取っていたので、それで知っていたのかもしれませんが。
もううれしくなっちゃって、わけがわからなくなってきたところで、さやかちゃんたちのほぼ CHAKALA メンバーによるライブが始まる。
CHAKALA は私の大好きな、勢いのあるいいパフォーマンスをするバンドです。
ガンガン踊っていると、バンバンメンバーに指差して笑われちゃいました。ので、サービスして腰を回してあげました。
ライブも盛り上がり、チェベレの岩村さんが飛び入りで参加、そして DIVA NORIKO さんを呼びます。
NORIKO さんは4年間キューバで音楽活動をしていらしたことがあって、キューバでも「日本人か?NORIKO を知っている、いい歌手だ。」と言う人にあったりもするような方。
NORIKO さんはステージに出るとすぐにバンバンメンバーに飛び入り演奏を呼びかけます。
すると、のりのりの Samuel がまず立ち上がり、みんなを誘って前に!
NORIKO 様様!です!!
ベースとグィロとコンガとティンバレス、そしてロベルトンがジェニーちゃんとデュエット!
ロベルトンは明日のための練習なのか、「Gracias は日本語でなんて言うんだ?」「ありがとー!」と、観客との掛け合いを始める。
もー!うれしくってうれしくって!
ティンバレスソロ、コンガソロ、そしてなんと!世にも珍しいグィロソロまで!
Lele が歌い、フルートソロ。
手の届くところでバンバンメンバーが演奏しているのに、ボデギータは興奮の坩堝!
もともとスケジュール上ライブの時間は短かったのですが、舞い上がってしまいました。
演奏が終わりヴァイオリンの Pedoro にご挨拶をしに行って一緒に写真を撮ってもらおうと取ってくれる人を探したところ、恵比寿方面のお方が。
お願いして写真を撮ってもらったところ、「借りてた CD 持ってきたよー。」と。
らっきー!とばかりに、CD にメンバーからサインを貰って歩いた!
いやん、もうウキウキ〜!
写真を撮りまくり、サインも集めた超ミーハー丸出しの恥ずかしい女になってしまった。
すると、メンバーの一人が「君はスペイン語を話すね?」と。
「ちょっと。。」と答えると、「明日秋葉原に一緒に行ってくれ。」と。
サイトを見てくださった方はご存知のように、トロンボーンのメンバーについてはほとんど知らない。
でも切実に困っているようなので、OK しました。
不安でいっぱいだったけど。
言葉の問題もあるのだけど、集合時間までにホテルまで送り届けなければならないことが一番の問題。
CHAKALA メンバーが再び演奏をし、バンバンメンバーもお客も去った後、おなかが空いたので残っていた人たちとご飯を食べに。
秋葉原に行く不安を打ち明けると、「約束より早めに行って少しでも早く出かけるようにすれば?思い切り恩を売って、500倍にして返してもらいな!」と。
帰宅は3時ごろだったんだけど、7時に起きていざホテルへ。
10時に待ち合わせだったのだけど、11時半までに戻してほしいと言われたので、9時半目標でホテルに行って、一刻も早く連れ戻そうと。
ホテルはこれまで足を踏み入れたこともない、うちと逆サイドにある都内のとあるホテル。
無事にホテルに9時半前にたどり着くと、ロビーでメンバーが談笑中。
トロンボーンの人もいて、「さあ行こう!」と。
「え?もう出かけられるの?」と訊くと、「うん。」と。
ロビーで待ちながら飲もうと飲みかけのカフェラテを持っていたのだけど、そのままバッグに突っ込んで行く。
地下鉄に乗ってお話に夢中になって2駅も乗り過ごし、JR に乗り換えようとすると、「昨日は乗り換えなしで1本で行った」と。。
路線図を見ると、もうひとつの駅からは JR 1本で行けたのですね〜。。
秋葉原の駅からは、彼の道案内でお店まで。
「ごめんなさい。ホテルのある町には生まれて初めてだし、秋葉原も今日で2度目なの。。」と言ったら笑われた。
そして、、、店員さんに質問するのにわからない単語があったので辞書で調べようとすると、あああ" バッグの中がカフェオレだらけに。。
「買うものはもう決まっている」とのことだったけど、いろいろ時間がかかってしまって、気付くと11時15分。
青くなりました!
秋葉原の駅からスタッフに電話をし謝ったのですが、15分遅れでホテルに到着。
でも実は、集合時間は12時半だったそうです。
トロンボーンもそのことを知っていて、私一人が青くなっていたのです。
ロビーでカメラに SD カードやバッテリーを入れたり、言語をスペイン語に直したりしていると、メンバーが続々と集まってくる。
昨日ボデギータに来なかったアルバロさんやマジートからサインを貰う。
マジートは、私の顔は覚えてるだろうけど名前までは覚えてないだろうな〜と思ってたのですが、、、
ぜんぜん覚えてくれてなかったです。
が、サインをするのに「名前は?」と訊かれて「まさこ」と言うと、書こうとした手をふと止めて「いぇ〜!まさーこー!」と。。ベシートしてくれました。
「覚えてないのかと思った。」と言うと、「そんなことあるもんかー!覚えてるよ!もちろん!」と。
いや、あんた今忘れてたから。。
Juan Formell には CD 本体にサインしてもらっちゃいました♪
なんか、これからコンサートに向かうメンバーで、あんまり邪魔をしちゃいけないなーと思いつつ。。
おとなしくしてましたが、サイン集めだけは完成させたかった。
CD にサインを書いてもらったのも、たまたま知人に貸していた CD が戻ってきたという偶然だし、ボデギータにいなかったメンバーに会えたのも、大勢の人がいた中でたまたま私が秋葉原への同行を頼まれたという偶然なんだけど、そういう巡り合わせのような気がしました。(勝手に。。)
メンバーの出発を見送って帰宅しようとしたところ、メンバーに会いに来ていた知人が池袋まで行くというので送ろうと出発したのですが、気付いたら、荒川を渡っていた。。
このままじゃ千葉に行っちゃう!と思ったら、埼玉にいました。。何故?!
で、しょうがなくホテルの最寄り駅まで知人を送って、帰宅しようと思ったんだけど、環七で右折しなきゃならないのに左折してしまって、また荒川を越えてしまった。。。
大渋滞の中、おなかすいた〜!眠〜い!と思いつつ運転。 行きは1時間ちょっとだったんだけど、2時間半かかってしまった。
眠たいながらもコンビニでお弁当を温めてもらって帰り着き、食べ始めたんだけど、半分も食べないで寝てしまった。。
こ1時間眠って、仕度をして家を出る。
実は、トロンボーンにズボンの裾上げも頼まれてたんだけど、まだやってなーい!
同行者は縫い物ができないので、赤信号で止まるたびにチクチクと縫い、会場近くの駐車場で仕上げ。
会場についてトイレに行って一服したところで、バンバンライブが始まる!
考えていた以上の大入りで、前の方には入り込めそうになかったけど、ステージを外れたところだけど一番前に潜り込んで、それからはもう燃え上がった!
歌を歌い、コーラスを歌い、トロンボーンを歌い、ヴァイオリンを歌う!全部歌いました!
そして踊りまくり!
恍惚。。
音の厚みが圧倒的でした。
一番好きなグループって Bamboleo なんだけど、やっぱりバンバンて、とっても特別。
別次元にあるグループです。
すばらしかったですーーーーー!
語る言葉が欲しい!
バンバンの演奏が素晴らしい理由のひとつについては、Música Cubana にひとつ書きました。
やっぱり、自分たちが観客にとって何であるかを知っている、というのが大きいと思います。
"神" というのともちょっと違うのですが、王者、、なのかな?
そして、そのように思ってくれる観客を大切に思って、その思いを返してくれる。
"キューバを代表するひとつのもの" であることを自覚し、その役割を果たす。
ステージの上から在日のキューバ人、ラテンアメリカ人へのエールを送り、彼らを受け入れている日本人に感謝を送る。
そういう心で演奏をしていると思います。
彼らの演奏は、観客にたくさんのものを与えてくれます。
めくるめく2日間でした。
心残りは、、、Juan Formell に直接来日のお礼を言う機会があったのに、言えなかったこと。
ありがとー!