2012年02月16日

え、ご本人からコメント!? 嬉しすぎるんですが、胃が・・・。

もうね、ヤバイっすわ。

また、ご本人からコメントが入ってました。

先日、小倉朋子先生からコメントをいただいたばかりなのに。

コメントをくださったのは金森重樹先生!

めちゃめちゃ嬉しいです!!

一般人が匿名で好き勝手に書いてるだけのブログへ
コメントをくださるなんて・・・。

非常に申し訳ない気分で、少し胃が痛くなりました。

コメントをいただいたのは、
『お金の味』という本について書いた記事。

星5つ付けておいてよかった・・・。

近いうちに金森先生が書いた他の本も読もうと思っていましたが、
薦めていただいた
『超・営業法』
超・営業法

『超・マーケティング』
インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング

『不動産投資の破壊的成功法』
1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法

などから読んでみたいと思います。

金森先生が翻訳した
『ザ・サンキュー・マーケティング』
という本が最新作のようです。
ザ・サンキュー・マーケティング

興味を持った方は、チェックしてみてはいかがでしょうか?

私のブログで宣伝しても全く効果はないとは思いますが、
サイドバーやらにリンクを貼っておきます。

金森先生ありがとうございました!!


 
Posted by noki-noki at 22:09  |Comments(0)TrackBack(0) | ご本人登場!?

2012年02月10日

【レビュー】一生太らない体のつくり方

一生太らない体のつくり方一生太らない体のつくり方
石井 直方

エクスナレッジ 2008-01-17
売り上げランキング : 8425

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【オススメ度:☆☆☆☆ 】

知人に薦められ読んでみました。

東京大学教授で理学博士の
石井直方さんが書かれたダイエット本です。

人間が消費するエネルギーで、
最も大きな割合を占めているのが基礎代謝で、
その割合は全体の60〜75%に及ぶそうです。

そして、その基礎代謝の60%が筋肉によるものだとか。

ちなみに、運動などの活動によって消費されるのは20〜30%。

それらのことを踏まえたうえで、
「効果的にダイエットを行うために、
 筋トレを週に2、3回くらい続けて基礎代謝を上げましょう」
ということを、理論的に細かく解説しているのが本書です。

・なぜダイエットが必要なのか
・どのようにダイエットを行うべきなのか
・なぜ書かれている方法に効果があるのか
・筋肉の負荷について
・心拍数について
・カロリーについて
など、理論的な内容が満載です。

個人的には、読みながら
「良いのはわかったから、具体的な方法を早く教えてよ!」
という気分になりました。

理論的な部分が理解できているほうが納得でき、
結果として長く続くという事なのだと思いますが、
少々説明がくどいような気がしました。

文章を大幅に減らし、
イラストがもっと多いと親しみがもてるのですが。

実際のトレーニングメニュー(イラスト)は、
巻末にある1枚の紙にまとまっています。

極端な言い方をすると、本を読まないでも、
描かれているメニューをこなすことで効果がありそうです。

しっかりと理論を学んだ上で実践したい人には
オススメできる内容です。


 

2012年02月07日

ご本人からコメントがあり、手が震えております。

なんと昨日、小倉朋子先生ご本人から
当ブログへコメントをいただきました!

こんな無名の弱小ブログにコメントしてくれるなんて・・・。

これからは「さん」なんて、恐れ多くて使えないです。

そして、普段だったらブログのタイトルやカテゴリに
「【雑記】」って書くんですが、
「雑」という字なんか使えませんよホント。

・・・ヤバイっす。

だってですね、
そもそもこのブログの“記念すべき1本目”のレビューって、
小倉朋子先生が携わった『スマートな食べ方の流儀』なんですからね!



そりゃテンション上がりますよ。

そして、手が震えますよ。

混乱しますよ。

キッカケはアマゾンのレビューをご覧いただいたからのようです。

こんな駄文を読まれたなんて、
恥ずかしくて穴に入りたいです。

一応、先生のサイトからコメントへの返信をさせていただいたのですが、
文章力も常識もないので、なんて書いたら失礼にあたらないのかとか、
書いてる最中も、もう不安で不安で・・・。

最後には吹っ切れたんで「!」とか使っちゃいましたよ。

なんかすみません、ほんと。


もうこのブログに立ち寄っていただくこともないとは思いますが・・・

小倉朋子先生、ありがとうございました!

アマゾンさんも・・・ありがとう!!


というわけで、
なんの宣伝にもならないでしょうが、
サイドバーにアマゾンのアフィリリンクで、
小倉朋子先生の本を貼っておくことにします。


あ、このブログ、アフィリリンクとか広告とか貼ってますけど、
興味があったからいろいろ試してただけで一切儲かってないですよ。

いくつかは自己アフィリで、
キャッシュバック的なことはしてますけどハッキリいってそれだけです。


 
Posted by noki-noki at 21:27  |Comments(0)TrackBack(0)

2012年02月06日

【レビュー】この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
西原 理恵子

理論社 2008-12-11
売り上げランキング : 6007

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【オススメ度:☆☆☆  】

有名な漫画家・西原理恵子さんによる、
お金に関する自伝的エッセーです。

今までの人生とおカネとの関わりを中心に、
著者のおカネに対する考え方などが書かれています。

おカネについて色々と熱く語っており、
基本的な考え方は賛同できるものも多かったです。

しかし、格好をつけた文章や、
「私は努力してここまできた」ということを前面に押し出したような文章
などのせいであまり印象は良くありません。

少し一貫性の欠けるような内容も気になりました。

「おカネに苦労してやりくりしたから金銭感覚が身に付いた」
といったことを書きつつ、
仕事とはいえギャンブルやFXで6000万円溶かしたりと、
あまり説得力もないですかね。

テーマ自体は良いですし、
部分的にはとても好きな内容ではあるのですが、
全体としてはイマイチでした。

西原さんが書いたということで、
普段おカネについての本を読む機会のない人も
手を出しやすいという点は良いですね。



 

2012年02月04日

【レビュー】亜玖夢博士の経済入門

亜玖夢博士の経済入門亜玖夢博士の経済入門
橘 玲

文藝春秋 2007-11-28
売り上げランキング : 57076

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【オススメ度:☆☆☆☆☆】

・行動経済学
・囚人のジレンマ
・ネットワーク経済学
・社会心理学
・ゲーデルの不完全性定理
上記のような理論を物語の中で学ぶことができます。

諸般の学問の精髄を究めた亜玖夢博士が
民衆救済のために相談に乗るという話なのですが、
俗っぽい相談に対して洗練された学問による回答という、
「アンバランスなバランス」ともいえるような状態がおもしろいです。

クセのある登場人物は魅力的ですし、
短編でテンポよく読め、
楽しみながらも、とても勉強になります。

小説としては物足りず、
経済学の読み物としては情報量が少ない
と感じる人もいるかも知れませんが、
組み合わせた作品としてはかなり良いと思います。

個人的には、
物語を楽しみながら勉強になる作品は大好きです。


 

2012年02月03日

【レビュー】幸せ成功力を日増しに高めるEQノート

幸せ成功力を日増しに高めるEQノート幸せ成功力を日増しに高めるEQノート
野口 嘉則

日本実業出版社 2006-01-26
売り上げランキング : 3296

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【オススメ度:☆☆☆☆ 】

「○○でなければならない」という思い込みによって、
受け止め方や考え方はフィルターを通しているような状態にあります。

本書ではありがちな例、問題解決方法を学びながら、
自分自身の思い込みによって起こる問題への
解決法を探っていこうというものです。

代表的な思い込みである
「完全であれ」「もっと努力を」
「強くあれ」「他人を喜ばせろ」「急げ」などは、
ある程度誰でも当てはまることでしょう。

これらの思い込みをゆるめることができれば、
心は軽くなり、自分にも他人にもやさしくできるようになります。

人間関係が改善され、
成功力を高めることにつながるようです。

自分自身の思い込みを探るために、
質問に答え、本に書き込むようになっているのですが、
個人的には「書き込む」というのは苦手ですね。

書き込む必要性はわかりつつも
面倒に思ってしまい投げ出してしまうので。

内容自体は納得できるものだったので、
書き込んだりするのが苦手でなければ、
試してもらいたいです。
 
Posted by noki-noki at 07:00  |Comments(0)TrackBack(0) | 本:☆☆☆☆ , 思想・人文

2012年02月02日

【レビュー】借金の底なし沼で知ったお金の味

借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
金森 重樹

大和書房 2009-02-05
売り上げランキング : 29025

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【オススメ度:☆☆☆☆☆】

著者のプロフィールを読むまで知らなかったのですが、
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』の監訳者の方なんですね。

「借金5400万円が利息などを含めて
 1億2700万円へ膨らんだにもかかわらず生還した」
という著者の経験を書いたノンフィクション(らしい)です。

文章はグイグイ引き込まれるような感じではないのですが、
内容はおもしろいです。

東大に入学していたり、母親から1000万円預かっていたりと、
著者の頭のつくりや環境自体が普通の人と違いすぎるので、
借金返済の実績について参考にできる人はあまりいないと思われます。

借金の理由は「騙された」ということもあるのですが、
先物取引に手を出して膨らんだものですし、
そもそも普通の人はこのような額の借金はできないでしょう。

しかし、そんな細かいことは気にならないくらい、
「お金への接し方のヒント」が隠されていたと思います。

著者が経験し、知った「お金の味」に目を向けながら読むと、
想像以上に“深い”本です。

サクセスストリーとして楽しんで読むのもよいのですが、
それだけではもったいないですね。

個人的には、
多くのことを学び、
とても勉強になりました。


 

2012年02月01日

【レビュー】世界一読みたかった お金の聖書

世界一読みたかった お金の聖書(バイブル) 幸せで豊かになる力が、絶対身につく本世界一読みたかった お金の聖書(バイブル) 幸せで豊かになる力が、絶対身につく本
ザビエル ラーニングエッジ株式会社

PHP研究所 2005-07-07
売り上げランキング : 220771

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【オススメ度:☆☆☆  】

著者はザビエルさん・・・
といっても日本人の方で、
ペンネームだそうです。

「お金の伝道師」という意味らしいです。

「米国会計系のコンサルティング会社で顧客戦略、
 ビジネスオペレーションを担当。
 成功を収めた後、独立。」
とのこと。

内容ですが、
・お金を貯める、守る。
・お金を作る、増やす。
・お金について学ぶ、脇を固める
という3つのカテゴリで構成されています。

マネー本の(引用による)集大成といった印象の本でした。

おおまかにいうと
「お金を貯めて投資をしよう!」
「投資といっても色々あるよ!」
「ビジネスをはじめよう!」
「不動産も忘れずに!」
「投資をするには投資心理についても学ぼうね!」
「キャッシュフロー、レバレッジなど用語もチェック!」
といったところです。

押さえるべきところを押さえていますし、
悪い内容ではないです。

引用している本も信頼できる有名なものばかりですし。

ただ、読んでいて楽しくはなかったです。

こういったマネー本を比較的よく読む人には不向きでしょう。

あまり読まない人には良さそうです。


 

2012年01月31日

【レビュー】世界一やさしい会計の本です

<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
山田 真哉

日本実業出版社 2004-04-08
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【オススメ度:☆☆☆☆ 】

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』
などで有名な山田真哉さんの書いた会計の本です。

「資金源」「資産」「費用」「収益」を、
「水」「木」「火」「金」に例えたりしながら会計を解説しています。

「水(資金源)を使って木(資産)を育て、
 燃やして火(費用)をおこしエネルギーに変えて
 金(収益)を生産して・・・」
といった感じです。

著者の作品である『女子大生会計士の事件簿』のキャラクターや、
かわいらしいイラストなども多用されていますし、
なかなかわかりやすいと思います。

単純に会計知識を解説しているだけでなく、
物語としても会計に触れることができるので抵抗感は少ないですし、
とても丁寧に作られている印象があります。

「世界一やさしい」とまではいえませんが、
初学者向けの会計の本としては良いのではないでしょうか。


 

2012年01月30日

【レビュー】ホームレス大学生

ホームレス大学生ホームレス大学生
田村 研一

ワニブックス 2008-10-09
売り上げランキング : 317628

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【オススメ度:☆☆☆  】

突然「解散!」と言われ、
住む場所がなくなってしまった兄弟を描いた『ホームレス中学生』。

その関連本です。

ホームレス中学生は弟の目線ですが、
『ホームレス大学生』は
そのタイトルの通り兄の視点で描かれています。

「兄は何を思い、どのように行動していたのか」という、
ホームレス中学生とは違う視点で見ることができるので、
ファンであれば間違いなく楽しめる作品だと思います。

しかし、実話であるとしても、
あれだけ売れた本のあとに出版するとなると、
二番煎じだと思われてもしかたないですね。

話の素材自体は良いのですが、
単純に「おもしろさ」ということを考えると
ホームレス中学生の方が上だと感じましたし、
そこで完結させていた方が潔く、
読者としても色々と想像ができて良かったのではないでしょうか。


 

2012年01月29日

【レビュー】コーヒーとサンドイッチの法則

コーヒーとサンドイッチの法則コーヒーとサンドイッチの法則
竹内正浩

東洋経済新報社 2008-12-05
売り上げランキング : 57207

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【オススメ度:☆☆☆☆ 】

著者は、経営コンサルタントとして活躍中で、
2000冊以上のビジネス書を読破しているそうです。

そんな著者が「利益を生み出す方法」を、
動物を使った寓話などを織り交ぜながら教えてくれています。

「なぜ利益が上がらないのか」
「どうすれば利益が出るのか」
といったことを実際にある企業を例に挙げていますし
とても勉強になります。

ただ、わかりやすくしようとして挿入している寓話は、
中途半端でメリハリがありませんし、
例に挙げる企業などが「こんな例もありますよ!さらには・・・」と、
あわただしく紹介されているような印象を受けます。

肩に力が入りすぎているような気がするので、
もう少しゆとりをもって書いてもらえると、
さらに読みやすくてよいと思います。

「巻末注」として、
参考にした資料が多く書かれているのは好感が持てました。

次回作以降にもっと期待のできる著者だと思います。
 

2012年01月28日

【レビュー】「そ・わ・か」の法則

「そ・わ・か」の法則「そ・わ・か」の法則
小林 正観

サンマーク出版 2007-04-17
売り上げランキング : 7925

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【オススメ度:☆☆☆☆ 】

著者の紹介に
「潜在能力やESP現象、超常現象に興味を抱き
 独自の研究を続ける」
と書かれています。

まぁ、そういうことです。

苦手な人も多いでしょう。

本書では「そうじ、わらい、かんしゃ」という
3つのキーワードについて触れながら、
楽しく生きるための方法を紹介しています。

具体的には、
・そうじ →トイレ掃除をしよう。
・わらい →笑おう。
・かんしゃ→「ありがとう」と言おう。

これらのことについて実践していきましょう
というものですね。

実践するとこんな良いことがありましたよ(ありますよ)と、
背中をおしてくれる内容です。

宇宙のしくみ(法則)などに触れられているものが苦手な人だと、
抵抗があるものも多い内容だとは思いますが、
個人的には嫌いではないです。

特に、トイレ掃除に書かれている章は良かったですね。

うすさま明王の話などは読んでいておもしろかったです。

トイレ掃除とお金の関係は、
色んなところで言われていることなので、
実践してみてもよいかもしれません。

仮に何も起きなかったとしても、
掃除してきれいにするのは気持ちの良いことですしね。
 
Posted by noki-noki at 07:00  |Comments(0)TrackBack(0) | 本:☆☆☆☆ , 思想・人文

2012年01月27日

【レビュー】博士の愛した数式

博士の愛した数式博士の愛した数式
小川 洋子

新潮社 2003-08-28
売り上げランキング : 55085

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【オススメ度:☆☆☆☆☆】


映画化もされているとても有名な作品ですね。

小難しそうな印象があったので読むつもりはなかったのですが、
数学が苦手な人向けに書かれている本の中で紹介されていたので読むことにしました。

80分しか記憶のもたない元数学者の老人と、
その家で働くことになった家政婦、
そしてその子どもとの交流を描いた作品で、
実際に読んでみると小難しいものではなく、
あっさりとした文章でとても読みやすいものでした。

ものすごく盛り上がるというわけではありませんが、
全体を通して温かみを感じることのできる作品でした。

数字(数学)の不思議にも出会えますし、
場合によっては数学に苦手意識のある人へ
興味を持たせることができるかもしれません。

数学や野球についての話が出てきたりしますが、
読んでいても興味を持てない場合は、
深く考えずに何となく受け止めればいよいと思います。

個人的には「読んでよかった」と思える作品でした。


 

2012年01月26日

【レビュー】萌える株式投資

萌える株式投資―一獲千金!超豊かなオタク生活萌える株式投資―一獲千金!超豊かなオタク生活
ミルミル

ベストセラーズ 2004-12
売り上げランキング : 398958

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【オススメ度:☆☆☆  】

古い本ですが興味があったので読んでみました。

株式投資を
いわゆるオタク(アニメ、漫画、ゲーム)の視点で投資し、
解説している本です。

オタクが投資に向いている理由や
基本的な投資の手法(PER、ローソク足の見方など)が書かれているもので、
どちらかというと初心者向けの内容です。

オタク系企業の紹介や実際の値動きについて触れられていますが、
内容もそこまで深いものでもありません。

2012年現在ではいくつか潰れたり、
合併したりしている企業などもあるので、
「そういう視点での投資もありなんだ」
という参考程度には見れると思います。

タイトルだけをみると、
萌えキャラが解説してくれるようなイメージを持ちますが、
解説はあくまでオタク投資家ミルミルさんによるものが中心。

キャラクターによる解説はオマケみたいなものでした。

キッカケとしてはよいと思いますが、
今さら読むものでもないでしょうね。


 

2012年01月25日

【レビュー】本当に頭がよくなる1分間勉強法

本当に頭がよくなる1分間勉強法
本当に頭がよくなる1分間勉強法石井 貴士

中経出版 2008-08-22
売り上げランキング : 19636


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【オススメ度:☆☆☆  】

ここまでAmazonレビューの評価が低い本ってなかなかないですね。

タイトルと宣伝がウマかった分、
「騙された!」と感じる人が多かったようです。

・予備校の全国模試1位。
・ほとんど人と話したことがないという状態から
 テレビ局アナウンサー試験に合格。
・起業し、社員は自分1人で年商1億円超え。
といった経歴の著者が書いた勉強法の本です。

表紙のデザインやタイトルは目を引きますが、
普通の人はさすがに1分間では無理だと思います。

実際に読んでみるとわかりますが、
「体験者の声」から始まっているのでいきなり胡散臭さ全開です。

・「短い時間で何度も繰り返す」
・自分の頭への最大の投資は読書である。
・朝昼夜で勉強の内容(暗記物は夜など)
についてその通りだと思いますし、
書かれている勉強法は、
よくある、右脳を使った勉強法と同じようなものなので
そこまでヘンな内容だとは思いませんでした。
(私自身、こういう内容の本は読み慣れているので)

他との違いがわからないような速読法も紹介されていました。

オリジナリティは全く無いですね。

内容をまとめると
「速読法を身に付け、
 一目で復習できるようにまとめ、
 短い時間で何度も繰り返せ!!」
ってことです。

特に今までにこういった内容の本を読むことのなかった人だと
「騙された」と思いそうなデキの本でした。

少なくとも私には1分間ではできません。
 

2012年01月21日

【レビュー】毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
カン・チュンド

明日香出版社 2009-06-15
売り上げランキング : 512

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【オススメ度:☆☆☆☆ 

よく読ませていただいているブログで紹介されており、
アマゾンのレビューなどでもかなり評判が良かったので読んでみました。

ファイナンシャルプランナーによる
「老後のためのアドバイス」が書かれている本などはよくありますが、
具体的な投資手法については曖昧で決め手にかけるものが多いと思います。

本書では具体的な投資の手法として
投資信託による積立てを提案しています。

種を植え育てるように、
お金をコツコツと積み立て育てていくという、
日本人に合うようアレンジされた投資法で、
「毎月自動積立てを行い、年に1度確認をし、バランスを調整する」
というしくみを作るというものです。

リスクを最小限に抑え、
地道に投資していくというのは現実的ですし、
内容は真面目でとても説得力があります。

組み合わせ、年齢などを考慮しながら、
年に1度のバランス調整を行うというのは、
面倒ではないですし心理的な負担も少なくてすむのが良いですね。

投資することに楽しみを見出したい人には向かないとは思いますが、
将来を見据えながら「コツコツと育てていきたい人」、
投資に対して「よくわからない」「時間をかけたくない」
と思っている人には最適な方法だと感じました。

「毎月コツコツと貯金はしているが、投資は恐くてできていない」
という人は一度読んでみるのも良いかもしれません。
 

2012年01月20日

【レビュー】図解雑学 催眠

図解雑学 催眠 (図解雑学シリーズ)
図解雑学 催眠 (図解雑学シリーズ)武藤 安隆

ナツメ社 2001-12
売り上げランキング : 188765


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【オススメ度:☆☆☆  】

図解雑学シリーズで『催眠』について解説している本です。

左ページに文章、右ページにイラストを配置しており、
歴史、催眠術の方法や種類、応用例などを
簡潔にわかりやすく解説しています。

2ページに1項目なので少しずつ読みすすめることができ、
とっつきやすい印象です。

個人的に催眠(心理学)に関する本をたまに読むことがあるのですが、
この本で書かれている内容は少し古いような気がしないでもないです。

発行が2002年とかなのでしょうがないかもしれませんね。

『催眠』と聞くと『催眠術』のショーを思い浮かべてしまう人は、
一度こういう本を読んでみるのも良いかもしれません。

まぁ、そうは言っても、
最近は催眠術をテレビで特集することも少なくなっているので
あんまりショーの印象はなくなってきてるかな?


 
Posted by noki-noki at 21:58  |Comments(0)TrackBack(0) | 本:☆☆☆ , 思想・人文

2011年12月19日

【レビュー】佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和の超整理術



【オススメ度:☆☆☆  】


有名なアートディレクターの佐藤可士和さんが書いた
整理に関する本です。

「すべては整理から始まる」と言うほど、
整理の重要性を説いています。

カバンの中身の整理なども書かれていますが、
内容の中心は具体的な整理の方法ではなく、
整理のための考え方やプロセスについてです。

整理によって仕事の能率、精度を上げられるということを、
実際に担当した商品の話も絡めながら説明しています。

・状況を把握
  ↓
・問題の本質を突き止める
  ↓
・問題解決のためにクリアすべき課題を設定する

といったプロセスは、
仕事に関してはもちろん、
日常生活にも応用できるものだと思います。

本の表紙もシンプルで、それでいて目を引きますし、
さすがアートディレクターですね。

佐藤さんのオフィスの写真も掲載されていますが「スゴイ」の一言。

ここまでできる人はほとんどいないでしょう。

日経新聞社から出版されているということもあり、
特に仕事をしている人にとっては説得力があり、
役に立つ本だと思います。

「“捨てる”ことは、不安との闘いである」とも書いていますが
全くもってその通りですね。
 

2011年12月18日

【レビュー】U-CANの乙種第4類危険物取扱者速習レッスン




【オススメ度:☆☆☆☆☆】


通信教育で有名なU-CANのテキストです。

危険物取扱者の試験の中では、
乙種第4類(ガソリンなど)が最もポピュラーで
他の分野に比べて受験者数が圧倒的に多く、
需要もあるようです。

試験自体は決して難しくありません。

テキストはゴロ合わせや表、イラストなどが多く、
初学者にもとっつきやすい内容だと思います。

巻末には2回分の予想模擬試験もついています。

学習し始めは暗記する項目が多いように感じ、
ゴチャゴチャした印象を持つかもしれませんが、
学習が進むにつれてムダがなく良くまとまった印象に変わることでしょう。
(印象が変わる前に投げ出されるとどうしようもないですが)

テキストについている模擬試験だけだと問題数が足りないと感じるかもしれないので、
そういった人は別の問題集を購入するのも良いかも知れません。

ちなみに私はインターネット上に公開されている模擬試験を利用しました。
(検索すればすぐに見つかると思います。)

私自身、このテキストとネット上の模擬試験を利用することで、
短期間に余裕を持って合格することができました。

個人的にはオススメのテキストです。
 

【切り抜き】チェン・カイコーさんの言葉。

世界的にも有名な中国の映画監督チェン・カイコーさんの記事が日経新聞の夕刊に載っていました。

チェン・カイコー監督の作品は『始皇帝暗殺』『北京ヴァイオリン』『PROMISE 無極』などを観ましたが、
個人的には『PROMISE 無極』の色の感じが好きでした。
(おもしろいかどうかは別にして)

記事の中で、
中国映画界の商業主義の強まりに危惧する監督は、
次のように語っています。
 矛盾に満ちた中で発展している。商業路線を走っていて、映画にとって大事なものを忘れている作品も多い。今の中国映画には夢がない。自分の理想とするものに向かっていくというものがない。
 最大の問題は金が至上のものとなったことだ。どれだけ金を稼いだかで評価され、映画文化は尊敬されなくなった。尊敬されるのは金だけ。文化はない。映画館数も動員数も日々増えている。でもそれがなにをもたらせるのか。
 私自身は結果にこだわらず自分が撮りたいと思うものを撮る。「独り釣る寒江の雪」(柳宗元)の詩のように。魚が釣れるかどうかはわからないが、釣りをしていたい。

成功しているから言えるのか、
それとも理想を追い続けているからこそ成功し、
結果としてお金がついて来てるのかはわかりませんが、
どうせなら理想を追いたいですね。

文化とはそういうものなんでしょうね。

よくわかんないですけど。

《2011年12月14日・日経新聞夕刊より》


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